MESSAGE代表紹介・メッセージ

充実した環境で働き、最大限の顧客満足を生み出す
そして、日本の水準を世界の基準へ

IT活用と顧客主義で新たなビジネス像を構築

近年インターネットをはじめとするITテクノロジーの発展とスマートフォンやタブレットなど各種デバイスの普及によって、企業と顧客の関係性は大きく変わりつつあります。
企業主導で商品・サービスを提供していれば業績を上げられる時代はとうの昔に過ぎ去りました。独自の発展を遂げてきた日本の旅行業界においても同様です。「顧客第一主義」とも言われる現代においては、いかにして顧客のニーズや要望を的確に汲み取り、正確かつスピーディに商品・サービスを提供するかが問われています。

トラベル・スタンダード・ジャパンは、旧態依然とした旅行業界を変革させるべく、2011年に設立いたしました。以来、企業主導の商品企画、不合理な運賃設定、低価格競争による業界の疲弊など、業界全体を取り巻く古い商慣習と仕組みを改善するため、ガラパゴス化した旅行業界を分析し、さまざまな試行錯誤を重ねてきました。

合理的なサービス提供を図るために「テクノロジーの活用によるオンライン化」を推し進め、企業主導ではない「顧客目線」の取り組みに注力し、業界全体が最適化される仕組みづくりと顧客満足度の最大化を目指しています。

さまざまな施策で従業員のモチベーション向上を実現

日本の旅行業界は「低賃金」「長時間労働」「高離職率」という悪いイメージを持たれていました。夢や志、やりがいを求めて旅行業界に飛び込んできた人たちも、さまざまな困難に直面して、泣く泣く離職してしまうというケースも多く見られました。これからの旅行会社は、安い給料体系や辛い業務、キャリアアップが図れないという環境を内側から変えていくための努力が必要になってきます。

幸いにして、旅行業界には、長年の経験に裏打ちされた高いスキルや豊富な知識を有している優秀な人材がたくさんいます。企業は、そうした人材がのびのび働ける環境を提供していかなくてはなりません。

トラベル・スタンダード・ジャパンでは、従業員のモチベーション向上を図るために、実績に連動したインセンティブや基本給と諸手当をベースにした賞与体系などを用意しています。また、不定期の社外研修として、従業員を海外旅行に連れて行き、さまざまな経験を積ませることで、モチベーション向上はもとより、新しい体験を得ることによる業務への還元を促しています。

待遇面での環境の整備にも力を入れることで、人材教育や能力開発、ひいては優秀な従業員の定着につながり、企業の永続的な成長と業界の発展につながると考えています。

ユニークで柔軟な旅行プランを提案

トラベル・スタンダード・ジャパンでは、他社ができないようなサービスの提供を心がけています。激しい競争が続く旅行業界にあって、他社との差別化を図るためには、一般顧客からハイエンド層まで、多様化・複雑化する顧客からの要望にいかにして応えるかが重要です。そのためには、顧客の要望を的確に捉えて最適な提案ができる旅行のエキスパート(人材)が鍵を握ります。同時に、ITテクノロジーを活用して、より簡便でスピーディにサービスを提案できる仕組みの構築もポイントになります。

トラベル・スタンダード・ジャパンは、こうした人材とシステムの両輪で顧客の満足度を最大限に高めてきました。顧客が旅行会社に求めるのは、安い航空券や宿の手配だけではありません。顧客一人ひとりが、それぞれに実現したい旅行プランを持っています。まずは、顧客のニーズを入念にヒアリングして、その実現のために真摯に対応することが求められています。創立以来トラベル・スタンダード・ジャパンでは、そのための知恵や実績を蓄え、提案力を磨いてきました。
例えば、
・車内に100個の風船が詰まった高級リムジンを用意して、ホテル到着後に有名高級ブランドが手がけたチェックインケーキでサプライズ(ハワイ)
・現地のホテルに頻繁にコンタクトをとってエッフェル塔が見える上層階の部屋を確保(フランス)
といった顧客からの要望にも柔軟に応えてきました。こうした細かなオーダーに対して一つひとつ丁寧に対応できるのがトラベル・スタンダード・ジャパンの強みです。

これからますます多様化していく顧客ニーズと、ITテクノロジーの導入による環境の変化や業界全体の競争激化に対して、トラベル・スタンダード・ジャパンでは独自の提案によって、顧客満足度を最大限に高められるような取り組みを行っていきます。

技術と人を活かし、日本の水準を世界の基準へ

旅行業における日本企業の優位性として、「サービスの質」が挙げられます。オンライン化、そして旅行のエキスパート中のエキスパートによる提案・高品質なサービスは、距離に関係なくあらゆる場所で提供出来るのです。私達の目指す価格とサービスが日本の旅行を世界水準に高め、最終的に世界基準になると信じています。それが、トラベル・スタンダード・ジャパンという会社名に託した思いです。

代表取締役社長

川尻 郁夫

代表紹介

トラベル・スタンダード・ジャパン株式会社 代表取締役

川尻 郁夫

  • 神奈川県川崎市出身 1980年8月16日生
  • 1999年私立攻玉社高等学校卒業
  • 2002年中国北京大学に留学
  • 2003年慶応義塾大学総合政策学部卒業
  • 2003年AIESEC研修生(東京大学委員会代表)として上海三菱電機インターンシップ研修
  • 2004年株式会社リクルート入社
  • 2005年株式会社旅工房入社
  • 2011年トラベル・スタンダード・ジャパン株式会社設立
略歴
大学在学中から中国を中心としたアジアで展開される国際競争を意識し、次の時代で求められる真の実力を求め、在学中に中国に留学。習熟した中国語を活かし上海三菱電機のインターン研修生となり、国際展開する日本企業の過酷な現実を身を以て体験する。
帰国後、リクルートに入社し、旅行媒体の営業を担当。激しい競争の中で生き残りを模索する中小企業経営者との仕事の中で、より本質的な価値の創出に立脚する経営のダイナミズムに大きな魅力を感じ、エリート型のキャリアプランではなく、ベンチャーマインドに基づく実業家を志す。
その後、担当顧客であった旅工房に入社し、自身のビジョンを具現化。インターネットを背景に成長する新興企業の中核として活躍し、同社成長の原動力となる。2011年、次の10年を見据えた新たな旅行業に挑戦すべく、トラベル・スタンダード・ジャパン株式会社を設立。

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