2024 東京発 夏休み海外旅行特集
ドイツ旅行 いつから行ける

ドイツ旅行いつから行ける?入国制限解除済みの最新ドイツ入国情報とおすすめツアー※7月17日更新

ドイツは入国制限解除済み。日本の入国制限も解除されているため、以前は必要だった3回目以上のワクチン接種証明や陰性証明提示が不要に。つまり日本からドイツへの旅行はコロナ禍前と同じで何の証明も制限もありません。2023のオクトーバーフェストは9月16日(土)から10月3日(火)、クリスマスマーケット発祥の地であるドイツでのクリスマスマーケット巡りなど、秋冬のドイツは楽しさいっぱい!ド2023年ドイツ旅行再開にふさわしいコスパ最高のツアーも紹介します!

ドイツの入国制限は撤廃済み

ドイツは2022年6月11日以降、新型コロナウイルスに関する入国制限を完全に撤廃。日本からドイツへは渡航は航空券とパスポートのみで旅行できます。

そして日本もEU諸国に大幅に遅れながらも2023年4月29日から水際対策が不要となり、入国に関わる全ての制限が解除されています。

ドイツ旅行はコロナ禍前同様、簡単にできます!

ドイツ シュトゥットガルド

2023年のクリスマスマーケットは絶対に参加したい!

ドイツと言えばノイシュバンシュタイン城など世界一の名城と言われるお城を訪ねたり、ゴシックな造りの寺院を巡ったり、可愛らしい町並みが魅力のローテンブルクほか小さな町を周遊したりと、魅力がいっぱいです。

さらにドイツといえば世界中からビールファンが集まるビールの祭典「オクトーバーフェスト」や、世界一のクリスマスマーケット王国と言われるクリスマスマーケットが有名。

とはいえ、しばらく海外旅行をしていないという人は、基本を忘れてしまった、という人もいるのではないでしょうか?筆者の有人は国内旅行に慣れ過ぎて、海外旅行の準備の面倒くささを再認識したと言っていました。

まずは最新のドイツの入国状況や、ドイツのイベントは通常通りに開催されているのか、日常はどうなっているのか、そして円安の今、お得に行ける方法はあるのか、この記事で復習・予習していきましょう!

ドイツ旅行 いつから行ける

ドイツを代表する名城ノイシュバンシュタイン城

日本の入国制限は解除済み!誰もが制限なしで帰国できる!

日本政府は、混雑する時期を制限対象とするためにも新型コロナウィルス感染症5類に移行をゴールデンウィーク明けの2023年5月8日以降にしたはずでした。そしてそれと同時実入国制限が解除される予定でしたが、ゴールデンウィークの空港混雑対策のために、水際対策のみ4月29日のゴールデンウィーク初日にいきなり前倒し。しかも「解除見込み」と言った報道ですらわずか2,3日前となり、慌ただしいものでした。

「ワクチン接種証明準備する前に言ってよー!」
「陰性証明を渡航国でもらう前になんでおしえてくれないの!?」

なんて声も聞こえてきたものです。

2023年の夏休み以降はかなり久しぶりに海外旅行に出かける人も多いと思うので、日本の入国制限解除後は何がどう変わったのか、最も目立つ変更点を見ていきましょう。
日本入国方法は、詳しく後述するのでご安心くださいね!

日本帰国(入国)はワクチン接種証明・陰性証明ともに不要

日本帰国者はもちろん、日本入国者もすべて、コロナ禍の間に必要だった「3回以上のワクチン接種完了を証明する証明書」もしくは「出発72時間前に取得したPCR検査陰性証明書」の提示は不要です。

ドイツを含むEU諸国ほか、入国制限を撤廃している国へは安心して何の証明書も持たずに海外旅行ができます。

税関申請はスマホで完結!「Visit Japan Web」

入国制限の解除前には、日本帰国には検疫の登録が必要でしたが、今はも鵜不要です。ただし、コロナ禍前にも必要だった税関申請だけは必ず行う必要があります。

日本政府はコロナ禍に入国前に新型コロナウィルス感染症の検疫を終わらせることができた「Visit Japan Web」での税関申請を推奨しています。
「え?どういうこと?」と思う人もいるでしょう。「Visit Japan Web」は今はもう検疫機能はありません。

ただ、訪日外国人観光客は入国審査・税関申請・日本での免税機能が使えると言うことがあり、主に訪日外国人観光客が使うアイテムになっています。せっかく税関申請機能が残っているので、日本人帰国者にも使ってもらおう、というだけです。

日本は訪日外国人観光客がどっと増えています。また、入国制限がやっと解除されたと言うこともあり、ずっと海外旅行を我慢していた日本人も、夏休みや年末年始は数年ぶりに日本帰国者数が長蛇の列となることが予想できます。

「Visit Japan Web」で旅行者情報を登録し、税関申請を登録。QRコードを取得して電子税関申告にパスポートとともに読み込ませれば、有人カウンターの長い列に並ぶことなく自動ゲートから外に出られます。
素早く空港の外に出ることが可能なだけに、確かにおすすめです。
もし登録しない場合はコロナ禍前と同様、機内で配布される税関申告書を必ず記入して、有人の税関カウンターに並びます。

新たな感染症流入の監視の「感染症ゲノムサーベイランス始まる」

新型コロナウィルス感染症が季節性インフルエンザと同じ5類に移行したことで、水際対策が不要となったとはいえ、今後また新たな感染症の流入するかも?

ということで新たな感染症の流入を監視する「感染症ゲノムサーベイランス」が行われています。

たいそうな名前なので「えー!検査があるの?」と思いがちですがそんなものはありません。体温チェックができるサーモカメラの前を通るだけ。もちろん発熱など症状がある場合は、任意で検査を受ける場合もあります。

日本の最新入国方法はこの記事をチェック

ドイツ現地情報・オクトーバーフェストもクリスマスマーケットも通常通り開催

ドイツは国を挙げてのイベントを2022年には通常開催に戻しました。2023年も通常通り開催されます。ドイツは特に9月から12月末まで最も美しく、そして楽しいイベントが盛りだくさん。予約するなら今のうちにしないと、間に合わない場合も多いので、ピークシーズンの把握をしておきましょう。

オクトーバーフェスト2023年は9月16日(土)から!

ドイツのピークシーズンの一つと言えば、なんといってもオクトーバーフェスト。ミュンヘン発祥のビールの祭典で、現在はフランクフルトを始め大都市では行う傾向にあり、必ずしもミュンヘンだけではなくなってきました。え?日本でも日比谷公園や横浜赤レンガ倉庫で楽しめるって?・・・えーっと、確かにそうですが(笑)、海外旅行の楽しみは本場で、ホンモノを楽しむことにつきます!

2023年は本場ドイツで楽しみましょう!

2023年のドイツのオクトーバーフェストは
9月16日土曜日から10月3日火曜日まで!

ちなみにこの時期はドイツのホテルや人気都市の航空券が売り切れます。2023年は日本の入国制限が解除されたことから、日本からの参加者がかなり増えると予想でき、日本からの飛行機の便も心配ですね。

燃油サーチャージが高い今、「なんでドイツ旅行がこんなに安いの?」と衝撃を受けてしまうトラベル・スタンダード・ジャパンに相談してみては?オクトーバーフェスト期間中は個人で予約をするのは至難の業。プロが抑えている航空券やホテルに頼るが勝ちです。

ドイツ旅行 いつから行ける

この時期はどこもいっぱい!

ドイツのクリスマスマーケットは11月下旬から開催!

ドイツはクリスマスマーケット発祥の地であり、クリスマスマーケット大国と言われるドイツ。大・小合わせて毎年約150か所も開催されています。

特にニュルンベルク・ドレスデン・シュトゥットガルトのドイツ三大クリスマスマーケットや、 エンターテイメント性の高いバラエティ豊かなクリスマスマーケットが楽しめるミュンヘン、町自体がかわいいからクリスマスマーケットの時期はおとぎの国のようなローテンブルクほか、クリスマスマーケットを巡る旅も最高に楽しい時期。

クリスマスイブの午後には終わってしまうクリスマスマーケットがほとんどですが、中にはイブとクリスマスのみお休みで、年明けまで行われるクリスマスマーケットもあります。

2023年のクリスマスマーケットの日程は公式発表された場所と、されていない場所がありますが特に人気のクリスマスマーケットの中から発表されているものを少しお教えしますね。

ケルンのクリスマスマーケット:11月23日~12月23日
ミュンヘンのクリスマスマーケット:11月27日〜12月24日
ニュルンベルクのクリスマスマーケット:12月1日〜12月24日

・・・はい、皆さん、お気づきですね。各地少しずつ異なるんです。中には年明けも継続するクリスマスマーケットもあるので、気になる地域のクリスマスマーケットに行こうとしている人は、この円安、燃油サーチャージが高い中「え?なんでこんなに安いの?」と驚いてしまう価格のツアーが多い「トラベル・スタンダード・ジャパン」のツアーをチェック。

担当者がきちんとついてくれるので、クリスマスマーケットの相談もできますよ!クリスマスマーケットのはドイツが最も美しい時期であり、ドイツのピークシーズンです。人気のクリスマスマーケット付近のホテルはなかなか取りづらく、交通手段も心配。

そんな時は、やはり旅行会社に任せてしまいましょう。

ニュルンベルク クリスマスマーケット

赤と白のテントが並ぶニュルンベルクのクリスマスマーケット

もしミュンヘンから入って、南ドイツのバイエルン州のクリスマスマーケットに行くのであれば、雪景色のノイシュバンシュタイン城を見ることもできそう!

ミュンヘン中央駅からノイシュバンシュタイン城

憧れのノイシュバンシュタイン城の雪景色

気になる!ドイツ最新入国方法

それでは2023年7月17日現在のドイツ入国方法を見ていきましょう。準備から入国まで詳しく解説します。

パスポートの残存期間を確認

ドイツを含むシェンゲン協定国への渡航は、出国する日から3ヶ月以上パスポートの残存期間が必要です。

考えてみれば2年半以上、パスポートを使っていないという方も多いのではないでしょうか?期限が切れている人がとても多いかも。

ドイツ旅行目指す人はまずはまっさきにパスポートの期限を確認し、不足していたら更新しに行きましょう。

パスポート

筆者のパスポートの切れていました…

ドイツはビザは必要?

ドイツへの入国は、日本国籍の場合、90日以内の観光やビジネス目的であれば、ビザを取得する必要はありません。パスポートのみでの入国が可能です。

航空券を取る

ドイツはフランクフルトとミュンヘンが大きな空港となっており、ドイツの金融街も兼ねるフランクフルトは仕事で、ミュンヘンは南ドイツを中心に観光でという印象もあるかもしれません。

2023年7月17日現在、ドイツのフラッグキャリア、ルフトハンザドイツ航空が同じスターアライアンスの全日空とのコードシェア便で羽田からフランクフルト・ミュンヘンの直行便が運行中。ただし、ロシアのウクライナ侵攻問題でロシア上空を飛べる便が欠航しているため、コロナ禍前のダイヤには戻っていません。
JALは成田からの直行便を運航中。こちらも通常通りではありません。

また、いずれも関西国際空港は運休、中部国際空港も運休です。ただ関西国際空港に関しては後ほど解説しますが、お得な方法でドイツに行く方法がありますので安心してくださいね。

ドイツは経由便利用が安い!

ロシア上空が飛べない=便数少ない
燃油サーチャージが高い=航空券高い

と、直行便に関しては頭が痛い問題がありますが、でも大丈夫!

日本からドイツは様々な国を経由する便が予算や時間に合わせて選べて非常に便利。強いのはアジアとヨーロッパのちょうど真ん中、中東経由の便。しかもお値段的にもかなり安い!

カタール航空・・・燃油サーチャージゼロ!神!
ターキッシュエアラインズ・・・同じく入国制限解除のトルコ経由。観光したーい
エミレーツ航空・・・ドイツで古城めぐりとビールを堪能してあと、ドバイでリゾートしちゃう?

また同じEUを巡る意味ではエールフランスという手も。

というわけで、思った以上に選択肢の多いドイツへの航空券手配は、コロナ禍以前と同じ通りにはいかないので、まだまだ旅行会社に聞いてみるのがおすすめ!

筆者も色々リサーチしているのですが、さきほどからごり押ししているヨーロッパツアーが絶対的に安いトラベル・スタンダード・ジャパンが超おすすめです。試しに問い合わせてみましたが、ドイツ行きのツアーをたくさん企画しているので、飛行機の就航情報も「え?そんな路線で行けるの?」的情報までたくさん持ってます。

相談しちゃいませんか?

ドイツ入国制限解除

なつかしのミュンヘン空港

ワクチン接種証明書の準備は不要

ドイツ入国時、日本帰国時ともワクチン接種証明も陰性証明書も不要のためこれまで用意していたワクチン接種証明は不要です。

パスポートと航空券だけで入国できます。

ドイツ旅行 いつから行ける

制限なくなったから、ジャーマンメタルのライブも行けます!

渡航準備はこれだけ!入国制限が課されている国の場合は、渡航のチェックイン時に書類や申請の確認がありますが、ドイツは入国制限が撤廃されているのでコロナ禍前と同様のチェックインで搭乗できます。

ドイツから日本への帰国

これならいつでもドイツ旅行ができるじゃないか!と、思っている方! その通りです。前述通り、日本の入国制限は解除されました。

日本帰国の準備と入国、日本の空港の外に出るまでを詳しく解説します。

日本帰国に必要なものは、コロナ禍前同様、税関申請のみ。2023年7月17日現在の税関申請方法は2つあります。一つは日本政府が推奨している「Visit Japan Web」で行う方法と、コロナ禍前のスタンダードな方法。

どちらも解説します。

Visit Japan Web登録方法(日本政府推奨)

日本政府は税関申請と申告を「Visit Japan Web」で行うことを推奨しています。
これはスマートフォン上で行う申請と申告がメインになりますが、旅行の翌年の年末まで入力できるということもあり、日本出発前に入力してもOK。
もちろんドイツで日本の課税対象のものを購入した場合は追加で登録が必要ですが、通常の旅行で特に課税されるものを買う予定がない場合は、旅行中の時間を取られるより、出発前に入力してしまいましょう。

用意するもの
・パスポート
・航空券
・WI‐FI接続可能なスマートフォンなど

①「Visit Japan Web」でアカウントを作成
アカウントの作成はこちらから⇒「Visit Japan Web」🔽

筆者も実際登録してみました。
他の項目は全然難しくないのですが、実は一番面倒くさかったのが実はここのアカウント作成。
10文字の暗証番号は大文字小文字、数字、記号をいれなければならず、OKがなかなか出ません!でも、最終的に自動生成して、Googleに保存するというGoogleの指示にしたがいました。

初めての人は下の画像の「新規アカウント作成」から入るようにしましょう。

まずはアカウント作成から!

②利用者情報の登録
・画面の指示に従ってパスポートを撮影してアップロード。
こちらはアカウント作成時のみ登録すればOK!

③帰国便など質問に対する入力
※フライト情報などを必要。便名が必要なのでチケット準備をお忘れなく

④必要な手続きの情報登録
※現在日本国籍者の場合は、税関申請の登録のみ。税関をクリックして、日本に持ち帰る荷物の情報、別そうで送るものについて「はい」「いいえ」で答えていきます。

⑤④が終わったら、必要な手続き項目下にある「QRコードを取得」をプッシュし、QRコードを取得
※日本入国者は税関のみのQRコードを取得。

「Visit Japan Web」は翌年の年末まで登録可能。
直前に登録をしなくても良いため、日本出発時に入力を済ませることも可能。渡航後の入力が面倒であれば日本で入力して飛び立ちましょう。

以下はデジタル庁の公式サイトの図を引用していますが、入国審査のQRコードは日本国籍のパスポートを持っている場合は提示する必要はありません。

出典:デジタル庁

日本の空港に到着後では各要所でQRコードを提示しながら進んでいくことになりますが、2023年7月17日現在は、日本では税関審査迄不要。

日本国籍者の入国は2023年7月17日現在、自動ゲートにパスポートを読ませ、カメラで顔を確認するだけで、有人カウンターに並ぶ必要は一切ありません。コロナ禍中の空港整備でとても便利になっていたのです。

後はバゲージテーブルで荷物を受け取りますが、荷物が出てくる前にVisit Japan Webの税関からQRコードを取得し、QR読み込み機でパスポートとQRコードを読み込ませます。
羽田空港国際線ターミナルはバゲージテーブルのすぐ近くに読み込み機があり、係員の方が説明してくれるのでとてもわかりやすかったですよ。
荷物を受け取った後は、自動ゲートへ。

デジタル庁の公式サイトには「Visit Japan Web」のマニュアルが掲載されてます。

Visit Japan Webの入力説明はこちら⇒Visit Japan Web 操作説明書

「Visit Japan Web」を登録しない場合

コロナ禍の日本帰国は「Visit Japan Web」は日本政府の強い推奨の元、登録していないと空港での審査が長くかかるということがありましたが、「Visit Japan Web」はもう入力・申請しなくても日本帰国は可能な上に、コロナ禍以前と同じ入国が可能となります。

「Visit Japan Web」を入力した方がスムーズに空港の外に出れるものの、オフシーズンやすいている時間帯であれば、そこまで入力した、しないに差はないのですが、日本人が海外旅行に出かけられるシーズンは割と限られてきてしまうもの。
もしゴールデンウィークや、夏休み、年末年始に旅行する人はやはり入力しておいた方が時間短縮になります。

ただし、入力しない場合は、コロナ禍前と同じように、税関申告書を書く必要があります。
日本帰国の機内で配布される税関申告書を必ず記入!
機内でもらい忘れた場合は、手荷物受取所のカウンターにある申告書に記入。記入したら有人カウンターに並びましょう。

ドイツ旅行再開!もうツアーを予約しちゃいましょう!

ドイツ旅行が簡単にできること。そしてドイツの旅行も安くできる場合があることはおわかりいただけました?

ドイツへの航空券が出そろっていない上に、以前ほど安い航空券が手に入らない2023年7月の旅行予約は、個人旅行よりも旅行会社のツアーを頼りましょう。

安くて高品質なサービスが評判のカタール航空やエミレーツ航空利用のツアーなら15万円台でドイツ旅行が可能です。また、オクトーバーフェストやクリスマスマーケットなどドイツのピークシーズンは航空券、ホテルとも値上がり、満室など心配な条件ばかり。トラベル・スタンダード・ジャパンのツアーはとっても頼れますよ!

トラベル・スタンダード・ジャパン
(ヨーロッパ・中近東専門ダイヤル)
TEL:03-5956-3035 電話で無料相談する
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