セブ島の見どころ・観光スポット

年中温暖な南の楽園「セブ島」は家族旅行にも人気！日本から約4時間半～5時間で行け、時差もたったの1時間。ダイビングやシュノーケリングを楽しんだり、マクタン島から足を延ばして世界一の小さなメガネザルが生息する「ボホール島」へ出かけたりなど自分に合ったプランで自由自在。

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  ジンベエザメウォッチング

  セブ市内から車で3時間ほどの位置にある「オスロブ」という街では、特徴的な模様をもつ野生のジンベエザメを間近で見ることができます。

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  ボホール島

  セブ島からボートで片道約2時間に位置するボホール島には、世界最小のメガネザル「ターシャ」、奇岩の景勝地チョコレートヒルなど見どころ満載。

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  サント ニーニョ教会

  ダウンタウンに位置する、長い歴史を持つセブの代表的な教会。広々とした大聖堂には絵画やステンドグラスなどの装飾がなされていて、美しい空間が広がっているのが魅力。

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  サン・ペドロ要塞

  1700年代にはイスラム教徒の海賊の見張り台として、 戦時には牢獄または捕虜収容所として使われました。要塞内には博物館やお土産店があります。

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  ヒルトゥガン島

  アイランドホッピングやシュノーケリングなどを楽しめる離島。セブ島からはボートで20分ほど、海洋保護区に指定されセブの人気観光スポットのひとつです。

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  カワサン滝

  セブ島最大の滝壺を持つ秘境スポット。世界の美しい滝100選にも選ばれています。滝の周りは、緑豊かな大自然が広がり、マイナスイオンもたっぷり。