ベトナムが国として行っているコロナ対策

2020年7月現在、外国人観光客の受け入れ不可となっておりベトナムへ入国することができません。専門家や技術者のみ日本から入国可能ですが、到着後14日間の強制隔離措置がとられます。
ベトナムから日本への出国の場合には、日本でPCR検査が必要とされます。観光業に関するガイドラインが、4月29日付けで発表されました(下記参照)。宿泊施設や旅行会社、観光施設に向けて、各項目で点数評価式となっています。ガイドラインの遵守を徹底することに加え、安全、衛生等関わるものすべてに対して取り決めが記されています。
参照)在ベトナム日本国大使館 – ベトナム保健省によるガイドライン
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0316.html
ベトナムの観光地のコロナ対策

戦争証跡博物館、アオザイ博物館、サイゴンスカイデッキなどの屋内施設は、入場時に検温やマスクの着用、消毒が義務付けられています。
五行山、バーナーヒルズ、ニャチャン大聖堂などの屋外施設に関しては、国内での新規感染者数が発生していないこともあり、屋内施設より厳しくない状況です。
※外国人観光客の受け入れが再開した場合には、屋内施設同様の厳格な措置が取られるものと思われます。
ベトナムのホテルが行っているコロナ対策
ベトナム南部ホーチミンの5つ星ホテル「ニッコーホテル サイゴン」が行っている取り組みを例にご紹介します。
スタッフによる感染防止策
出勤時に検温を行い、37.5度以上の発熱および体調のすぐれない場合は自宅待機となります。就労中のマスクの着用や定期的な手洗いを実施し、職場におけるソーシャルディスタンスの確保を行っています。また従業員向け感染防止策に関する定期的な研修を開催し、不要不急の出張および感染拡大地域への渡航を禁止しています。
公共施設や客室でのコロナ対策

各所扉およびドアノブ、エレベーター内のボタン、階段の手すり、パネルスイッチ類、ベルサービス用カートなどの接触機会の多い箇所、スパやジムにおける定期的な消毒作業を徹底しています。
客室では、ルームキー、ドア、ドアノブ、スイッチ類、TVリモコン等の接触機会の多い箇所の定期的な消毒作業を行い、アルコールハンドジェルとアルコール除菌ティッシュを各客室に設置しています。
ホテル内レストランでのコロナ対策
ソーシャルディスタンスの確保のため、フットマークがフロアに掲示されています。ナイフやフォーク等はナプキンで包まれ、ドリンクサービス時はグラスに触れずに提供されます。
テーブルやメニュー、会計伝票ホルダーの使用後の消毒作業に加え、トングなどの備品の共用使用を避けるため、ビュッフェサービスの方式をカフェテリア方式に変更しています。ソーシャルディスタンスの確保のため席数を減らし、テーブル間の距離をとるように配置しています。
すべてのビュッフェレストランの利用者にマスクの着用が求められており、調理およびサービススタッフもマスクや使い捨て手袋を着用しています。
ベトナムの空港のコロナ対策
国際線では2020年7月現在、外国人観光客の入国は不可となっています。国内線はコロナ発生前と比較すると、約90%復活している状況です。
機内食や飲み物などの機内サービスは、2020年5月15日より一部再開となりました。接触を最小限にするため、ボトル入りの状態で提供され、アルコール類の提供は行われておりません。機内誌、新聞の提供は停止されており、毛布の数も最小限となっています。ヘッドセットはハノイ~ホーチミン線のみで提供されています。
航空機の消毒、乗員の体温測定とマスクや手袋着用、乗客のマスク着用が徹底されています。搭乗時の健康報告は、アプリまたは書類にて搭乗前までに健康報告が必要です。
※2020年6月16日よりホーチミン発のフライトに関しては、搭乗時の健康報告は不要になっております。
ベトナムの街中のコロナ対策

ベトナム国内の新規感染者は海外からの帰国者を除き、2020年7月10日現在84日間連続で発生していません。2020年4月23日に社会的隔離措置の緩和が初めて行われましたが、状況に応じてかなり緩和されている状況です。
外出時はマスクの着用が義務化され、人と対面時にはソーシャルディスタンスを1メートル以上取り大人数で集まらないように注意喚起がなされています。祭りや宗教儀式、スポーツ競技や人が集まるイベントなどは引き続き一切禁止です。
不要不急の業種は、引き続き臨時休業措置が適用されていますが、2020年5月8、9日付けにてコンベンションセンター、ビューティーケア施設、美容整形クリニック、スパ、マッサージ店、サウナ、娯楽施設、映画館、劇場、バー、ビアクラブ、インターネットカフェなどの施設の営業再開が認められました。また2020年6月11日よりカラオケとディスコが営業再開となっています。
小売、卸売、宝くじ、宿泊施設、レストラン、ジム、遺跡などの観光地の営業再開は、各ガイドライン(下記参照)に沿って安全対策を十分にとることで可能となっています。
長距離バス、路線バスなどの公共交通手段は2020年5月4日より運行再開されています。現状、長距離バス、路線バスなど公共のソーシャルディスタンス規定は撤廃され、通常通りです。
商業施設に関する特有のガイドライン
- 床・通路・公共エリアは1日1回以上消毒を行うこと
- 出入口やトイレなどに洗面台や手指消毒剤、石鹸などを用意すること
- 館内放送でマスク着用や2m以上の間隔確保を求めること
飲食業に関する特有のガイドライン
- 接客エリアでは、客同士の間隔を1メートル以上、一人当たりの面積を3㎡以上確保するか、卓上に1メートル以上の仕切りを設置すること
- 接客エリアは換気をよくし、手指消毒剤や石鹸、消毒液のほか、ハンドドライヤーまたは使い捨てタオルを備えること

新型コロナウイルス感染が世界中で拡大し、2020年7月現在航空業界でも厳格なウイルス対策が求められています。今回は、東南アジア方面へ多くのフライトをもつ6つの航空会社の取り組みをご紹介します。独自の対策をもつ航空会社もありますので、目次より各航空会社の最新情報をご確認ください。
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