マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ(旧・3大動物園)への行き方
マンダイ・ワイルドライフ・リザーブは、シンガポール北部のマンダイ地区にある、5つの野生動物パークが集まった保護区です。かつて「3大動物園」と呼ばれたシンガポール動物園・ナイトサファリ・リバーワンダー(旧リバーサファリ)に加え、2023年にバードパラダイス、2025年にレインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーが開園し、現在は全5パーク構成になりました。
女子旅、カップル、ファミリー、友達グループ旅行でも楽しめるスポットとして人気です。この記事では、5つのパークそれぞれの見どころと、市内からの行き方を、実際に訪れたお客様の声を交えて2026年7月時点の情報でまとめます。

シンガポール動物園、ナイトサファリ、リバーワンダー、バードパラダイス、レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーの5つは、すべてシンガポール北部のマンダイ地区に隣接しています。行き方は共通で、市街地から約30分です。
1. MRT+シャトルバス「M2(カティブ・バス)」
MRT南北線のカティブ駅(NS14)から、シャトルバス「M2」でマンダイ・ワイルドライフ EAST/WEST へ向かうルートです。もっとも安く行けます。
- 運行時間:毎日 8:30〜24:00
- 運行間隔:15分間隔(23:00〜24:00は20分間隔)
- 料金:大人 S$2.50 / 子供(7〜12歳)S$2.50
- 支払い:EZ-Link、VISA、Mastercard、American Express、Apple Pay、Google Pay、Samsung Pay(現金は使えません)
2. MRT+路線バス
シャトルバス以外に、MRTの駅から路線バスで向かうこともできます。
- チョアチューカン駅(NS4)から 927番バス
- アンモキオ駅(NS16)から 138番バス
- スプリングリーフ駅(TE4)から 138番バス
3. 配車アプリ
東南アジアで広く使われている配車アプリが利用できます。アプリをダウンロードして行き先を入れるだけで、現金のやり取りも不要です。Zig、Grab、Gojek、TADA、Ryde が使えます。3人以上や小さなお子様連れなら、配車アプリやタクシーが快適です。
4. タクシー
各パークにタクシースタンドがあります。帰りも拾いやすいので安心です。
5. 車で行く場合
市街地から約30分です。駐車料金は最初の1時間 S$3、1回の入場につき上限 S$10 です。
ツアー利用時のメリットと理由
世界最高峰の5つ星エアライン「シンガポール航空」の直行便

格安パッケージツアーはローコストキャリア(LCC)を使っているのでは?と思われるかもしれませんが、TSJのツアーはエコノミークラスでも快適に過ごせるフルサービスキャリア「シンガポール航空」の利用です。スカイトラックス認定の5スターエアラインで、機内エンターテインメントも充実しています。
ハイシーズンでも、ホテル付きでシンガポールへ行けるツアーの詳細は下記リンクよりご覧ください。
現地オプショナルツアーが3%OFFで予約できる
後述するナイトサファリの「マルチランゲージ(日本語音声)トラム」など、現地で楽しむオプショナルツアーは、ベルトラなどの現地ツアー専門サイトから日本にいるうちに予約できます。
TSJでご予約いただいたお客様は、マイページとLINE IDを連携することで、ベルトラの全商品が3%OFFになるクーポンをご利用いただけます。対象期間は2027年3月31日までです。
- 1件のご予約につき1つのクーポンのみ使用できます
シンガポール航空の直行便で行く、シンガポールツアーです。マンダイの5つのパークは市街地から約30分。日程やホテルはご希望に合わせてアレンジできます。出発地を選べます。
成田発 シンガポールツアー|シンガポール航空・直行便

シンガポール航空の直行便を利用。夜発なので、到着翌日から動物園やナイトサファリに時間を使えます。滞在日数やホテルは希望に合わせて調整できます。
羽田発 シンガポールツアー|シンガポール航空・直行便

羽田夜発・現地朝発の直行便を利用。市街地からマンダイの5つのパークまでは約30分です。滞在日数の延長やホテルのアレンジも承ります。
関空発 シンガポールツアー|シンガポール航空・直行便

関空夜発・現地朝発の直行便を利用。昼にシンガポール動物園、夜にナイトサファリという回り方もできます。日程は希望に合わせて調整できます。
名古屋発 シンガポールツアー|シンガポール航空・直行便

名古屋発、シンガポール航空の直行便を利用。フルサービスキャリアなので、機内食やエンターテインメントも楽しめます。ホテルのグレードアップも承ります。
シンガポールの5つの動物園のまとめ
シンガポールには多くの観光地がありますが、マンダイの5つのパークは子供からシニアまで1日中遊べるスポットです。特徴や営業時間が異なりますので、旅行プランと体力にあわせて訪れてみてくださいね。
※掲載情報は2026年7月時点のものです。入場料・営業時間・展示内容は変更される場合があります。最新の料金は各パークの公式サイトでご確認ください。
ナイトサファリの人気の理由と見どころ
ナイトサファリは、1994年に開園した世界初の夜行性動物専門の野生動物パークです。マンダイの5つのパークの中で最も人気があります。
広大なナイトサファリパークには、なんと120種類もの動物がいます!中には絶滅危惧種に指定されているものも。どんな動物に出会えるのか気になりますよね。
暑いのは動物も同じで昼間の暑さで全く動かない動物も多くいます。涼しくなるまで体力を温存し、夜になると活動的になるので、普段見られない活発に動く姿を見るチャンスが増えます。ナイトサファリには多く夜行性動物がほとんどです。
また暗闇の中を目をこらしながら進むワクワク感も人気の理由。通常の動物園とは一味違う、本当のジャングルにいるような気分になれます!ぜひ非日常を楽しみましょう。
- 営業時間:毎日 18:00〜24:00(最終入場 23:15)
- トラム・ウォーキングトレイルの開始:19:00
ショー「クリチャーズ オブ ザ ナイト」


900人も収容できる大きな野外劇場で行われます。こちらのショーは、サーバルキャット、オオカミ、アライグマ、ジャコウネコと日本では見たことない動物たちのショーが見れます。ゴミの分別をするカワウソの様子など、ショーのために教え込まれた芸事というより動物たちの野生の能力を知る事ができるものとなっているのでぜひ見てほしいです!
大きな錦蛇をくびもとに巻かせてくれるサービス?などもあり観客も参加しながら楽しめます!とても混むので開演15分前には会場についておいた方が安心です。開演時間は変わるので事前に時間を要チェック!
サファリ・アドベンチャー・トラム(所要時間約45分)






トラムとは、園内の動物たちを見ながら回れる乗り物です。45分かけて一周します。かつては日本語専用のトラムがありましたが廃止され、現在は多言語方式になっています。チケット購入時にイヤホンを受け取り、複数の言語の中から日本語を選んで、日本語ガイドを聞きながら園内を周ります。
この日本語音声つきのトラムは、ベルトラなどで「マルチランゲージ(日本語音声)トラム」という名前で事前予約できます。人気があり売り切れることもあるため、日本にいるうちに押さえておくと安心です。
実際に訪れたお客様(30代男性・カップル旅行)は「トラムに乗って園内を巡り、普段は見られない動物たちの夜の姿を間近に見ることができました。特に、象を間近で見られたのは感動しました」と話しています。
ウォーキングトレイル

トラムで周る場所と別の場所を自分の足で歩いて見て回ります。明かりもほとんどない中でジャングルを歩き回るのは、本物のナイトサファリさながらの緊張感があります!お気に入りの動物がいたら、ゆっくりと観察できたり三脚を立てて写真撮影もOK(フラッシュ撮影は禁止です)。家族だけカップルだけで自由に歩き回れるので、トラムとは違った楽しみ方ができますよ。
トレイルは、タスマニアンデビル・トレイル、パンゴリン・トレイル、レパード・トレイル、イーストロッジ・トレイルの4本に分かれています。
園内はフラッシュ撮影禁止なので要注意です。夜の動物園はとても暗く写真撮影は難しいのですが、ぜひ自分の目に焼き付けて素敵な思い出を作ってくだいね。
そのほかの体験
インドサイのフィーディング、飼育員によるキーパートーク、自己ガイド式の音声ツアー、VR体験なども用意されています。
ナイトサファリのレストランとお土産

夜の19時から開園するナイトサファリは夕食時間と重なってしまいます。でも園内にはレストランが2つあるので安心してください。「ボンゴバーガー」というバーガー屋さんと「ウルウルサファリレストラン」という多国籍レストランが人気&おすすめです。どちらもチケット売り場隣のエントランスプラザにあります。
レストランは17:00~営業しているので、サファリがオープンする前に食べるもよし、サファリ見学を終えてからでもOK!

またレストランのそばにはギフトショップがあります。かわいいぬいぐるみやマスコット、ナイトサファリをイメージしたブラックライトで演出されたコーナーが並んでいます。サファリ見学が終わったった後は混むので、大きものでなければ先に買っておくのも手です。
シンガポール動物園の見どころ(目安所要時間3〜4時間)
広い敷地に300種、2400頭以上の生き生きとした動物たちが見れる動物園です。日本の上野動物園の約2倍の面積にできるだけ柵などを使わずに植物、川などで囲み自然に近い状態の動物たちを見ることができるのが特徴。多くが絶滅の危機に瀕した希少な動物たちで、ホワイトタイガーにピグミーカバなどの珍しい動物たちを間近で見られます。
1. 動物たちのショータイム

シンガポール動物園では、かわいらしい動物のショーが午前と午後に1回ずつ開催されています。事前に見たいショーを決めておくと良いでしょう。英語での説明となるので、アクションだけでも見て楽しめるように、開園時間の10分前には到着して席を取っておくことをおすすめします。説明は英語になるので、遠目からだと少々わかりにくいです。下記の開園時間を参考にしてくださいね。
- スプラッシュ サファリ(アシカショー):10:30~、17:00~
- アニマルフレンズ ショー(犬のショー):11:00~、16:00~
- エレファント プレゼンテーション(象のショー):11:30~、15:30~
- レインフォレスト ファイツバック(カワウソなどのショー):12:30~、14:30~
2. ワイルドバイツ

シンガポール動物園のレストランでは、オランウータンにエサをあげながら食事ができるレストラン「アーメン(Ah Meng)」があります。オラウータンたちが客席のすぐ近くまで来てくれて朝食を食べに来たお客さんたちをもてなしてくれるのです。

オラウータンたちは、時にはオラウータン自身の家族全員で朝食に訪れた来園者たちをもてなしてくれます。このレストランの名前にもなっているオラウータン「アーメン(Ah Meng)」はシンガポール動物園に大きく貢献したとして、シンガポールの特別観光大使にもなったのだとか。
開催時間は9:30〜10:30です。料金は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
動物好きのお母さまとの母娘旅で訪れたお客様(50代女性・家族旅行)は、朝食ツアーでオランウータンと記念撮影をしたあと、トラムで園内を3周したそうです。「猿が頭の上を駆け巡り、バナナの皮が母の足元に落ちた時はびっくり(笑)ワーキャー言いながらもとっても楽しんでました」
リバーワンダーの内容と見どころ(旧・リバーサファリ)
リバーワンダーは、世界の大河をテーマにした水辺の動物たちに会えるパークです。2013年4月3日に「リバーサファリ」として開園し、2021年10月に現在の「リバーワンダー」へ改称されました。水族館と動物園が組み合わさったような施設です。
- 営業時間:毎日 9:00〜18:00(最終入場 17:00)
ジャイアントパンダ フォレスト



リバーワンダーは水辺の動物のパークですが、実はシンガポールで「パンダ」が大人気。かなり近くでパンダの様子を見られます。オスの「カイカイ」(中国語で「凱旋」の意)とメスの「ジャジャ」(「佳麗」の意)の2頭で、名前は全国公募1,000件の応募から選ばれました。2012年に中国から借り受けており、貸与期間は2027年まで延長されています。
2021年8月14日には子どもの「レレ」が生まれましたが、2023年に中国へ返還されています。
アマゾン リバークエスト



アマゾン川に見立てた川を、ボートに乗って約10分間クルーズします。入場券とは別料金がかかります。営業時間は11:00〜18:30、予約カウンターは8:30〜15:30です。
マナティを間近に見られる!

リバーワンダーの中で貴重な生き物に出会えるのが「アマゾンフラッデッドフォレスト(Amazon Flooded Forest)」。人魚のモデルともいわれるマナティを間近に見られます。

お客様(30代女性・家族旅行)は「私がマナティを見たいということもあってリバーワンダーズへ。マナティは日本だと熱川バナナワニ園にしかいません!他にもアマゾンリバークエストでジャガーを近くで見れたりと貴重な体験をすることができました」と話しています。
バードパラダイスの見どころ
バードパラダイスは、2023年5月に開園したアジア最大の野鳥公園です。かつてのジュロン・バードパークを引き継ぐ形で、マンダイに移転・再構築されました。
- 広さ:17ヘクタール/8つのテーマ別ウォークスルー・アビアリー(歩いて入れる大型鳥舎)
- 飼育数:400種以上・3,500羽以上
- 営業時間:毎日 9:00〜18:00(最終入場 17:00)
お客様(10代女性・女子旅)は「バードパラダイスでは約3,500羽もの珍しい鳥を見ることができ、ナイトサファリでは無料のショーやトラムを楽しみ、充実した時間を過ごしました」と話しています。
レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーの見どころ
レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーは、2025年に開園したアジア初のアドベンチャー型ワイルドライフパークです。見て回る動物園ではなく、熱帯雨林を自分の体で探検するタイプの施設です。
- 体験:キャノピーグライド(樹冠の滑空)、スイング、ジャンプ、洞窟探検、レンジャートーク、森林トレッキング
- 動物:58種。オカピやダイアナモンキーなど、マンダイでここだけの動物も
- 営業時間:毎日 9:00〜18:00(最終入場 17:00)
動物との遭遇は「偶然の出会い」が前提で、必ず見られる保証はありません。野生に近い状態を体験する施設だからです。一部のアクティビティではつま先の閉じた靴が必須で、身長制限のある体験もあります(サイのフィーディングは1.2m以上)。
よくある質問
リバーサファリは無くなったのですか?
無くなっていません。2021年10月に名称が「リバーワンダー」へ変わっただけで、施設・場所・パンダはそのままです。
マンダイにはいくつパークがありますか?
5つです。シンガポール動物園、ナイトサファリ、リバーワンダー、バードパラダイス、レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャーです。
1日で5つ全部回れますか?
5つすべてを1日で回るのは現実的ではありません。ナイトサファリだけが18:00開始のため、昼に2〜3パーク、夜にナイトサファリという組み立てになります。実際にお客様(40代女性・友人旅行/女子旅)は「昼間の動物園を散策し、夜は世界初の夜行性動物園であるナイトサファリまで、丸一日かけて、動物園を満喫しました」と、シンガポール動物園とナイトサファリの2つで1日を使い切っています。この日だけで合計2万5千歩も歩いたそうです。
ナイトサファリへの一番安い行き方は?
MRT南北線のカティブ駅(NS14)からシャトルバス「M2」で、大人・子供とも S$2.50 です。
パンダはまだいますか?
います。カイカイとジャジャの2頭で、中国からの貸与期間は2027年までです。
動物園めぐりの拠点に、憧れのホテルを選ぶこともできます。インフィニティプールで知られる「マリーナ ベイ サンズ」に泊まるツアーです。出発地を選べます。
成田発 マリーナ ベイ サンズ宿泊|シンガポール航空・直行便

地上200メートルのインフィニティプールで知られるマリーナ ベイ サンズに宿泊。動物園やナイトサファリのあるマンダイ地区までは市街地から約30分です。滞在日数やホテルの組み合わせは希望に合わせて調整できます。
羽田発 マリーナ ベイ サンズ宿泊|シンガポール航空・直行便

マリーナ ベイ サンズに宿泊するプラン。前半は市街地のホテル、最後の1泊だけマリーナ ベイ サンズという組み合わせも承ります。
関空発 マリーナ ベイ サンズ宿泊|シンガポール航空・直行便

マリーナ ベイ サンズに宿泊するプラン。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイやマーライオン公園へも歩いて行ける立地です。日程は希望に合わせて調整できます。
名古屋発 マリーナ ベイ サンズ宿泊|シンガポール航空・直行便

マリーナ ベイ サンズに宿泊するプラン。シンガポール航空の直行便を利用します。滞在日数の延長も承ります。
当社のシンガポールツアーはアレンジ自由自在!
トラベルスタンダードジャパンは大手他社と違って「丸投げ」がOK。地域別専門スタッフがお客様のご希望やご予算に合わせて理想の旅行をご提案します。
「価格の安さ」と「対応スピード」はもちろん、旅の「質」が高いことも顧客満足度が高くリピート数が多い理由です。あなただけのオンリーワンのプランで一味違う海外旅行をしませんか?



















