スプリットの綺麗な景色

スプリットの美しい景色

センチメンタルジャーニー
気分にぴったりフィットした
男ひとり旅!

投稿者/旅行形態
60代男性 / ひとり旅
滞在都市
ドバイ、フランクフルト、ドブロブニク、スプリット
旅行期間
2018年12⽉19⽇~12⽉28⽇の10日間

フランクフルト(ドイツ)、ドブロブニク&スプリット(クロアチア)旅行体験記・レビュー『テーマはセンチメンタルジャーニー!気分にぴったりフィットした男ひとり旅』。【トラベルスタンダードジャパン】をご利用されたお客様によるクチコミ・評判をご紹介します。当社では自由にツアーアレンジが可能、オリジナルのフランクフルト(ドイツ)、ドブロブニク&スプリット(クロアチア)旅行をお楽しみいただけます。

ドバイ、フランクフルト、ドブロブニク、スプリット旅行の訪問スポット

これまでの人生を振り返る旅へ!

還暦を迎えて会社を退職するにあたり、会社を卒業する前の卒業旅行として、ドバイ、ドイツとクロアチアをひとり旅して来ました!
今年から再雇用でまた第2の会社生活を迎えるのですが、ひとつの区切りということで、これまでの人生を見つめ直そうと、旅のテーマは、学生時代にやっていたような「感傷に浸る旅(センチメンタル・ジャーニー)」に決定。ドバイとドイツに住んでいる友人から「遊びに来てくれ」と言われていたので、その義理を果たす目的もありました。あとは、ヨーロッパに行くなら唯一行ったことが無かったクロアチアに行ってみたいという思いもあり、その3か国に行ける旅行をネットで探していたところ、御社に出会いました。大手の旅行会社ではなかなか自由が利かなく、この3か国に行くのは難しかったけれど、御社では柔軟に対応していただけたのが素晴らしかったなと思います。正直それまで御社の名前を知りませんでしたが、柔軟・迅速・丁寧に対応してくださったので、手配を進めていただく内に信頼が高まって行きました。

ドバイで友人と再会

旅行初日は夜成田を出発して翌朝ドバイに到着。フランクフルトに移動する前、午前中を使ってドバイを市内観光。ドバイに住む友人と会って食事もして来ました。

ドバイ

ドバイを市内観光

フランクフルトのクリスマスマーケットを満喫

夜フランクフルトに到着し、早速クリスマスマーケットを目指すことに。マーケット閉店まで1時間しかなかったのですが、寒いなか人に道を尋ねながら探し歩き、無事到着。ブースで販売していたホットワインを飲んで温まりました。ワインが入っていたマグカップには、フランクフルトの絵が描いており、非常にかわいかったので、お土産に大事に持ち帰って来ました(マグカップは持ち帰ってもよく、返却すればお金が戻ってくるシステムになっています)。早速ドイツのクリスマスの雰囲気を堪能した夜になりました。

フランクフルトからニュルンベルクに向かう電車

フランクフルトからニュルンベルクに向かう鉄道の駅構内

クリスマスマーケットが有名なニュルンベルクへ

翌日は朝から鉄道でニュルンベルクに向かいました。ドイツは10回くらい行っているのですが、ちょうどニュルンベルクには行ったことが無く、世界一有名と言われるニュルンベルクのクリスマスマーケットを観に行って来ました。昼過ぎに到着し、お城を観たりしながら2時間ほど歩いて、有名なビール3杯を飲み比べながらソーセージでお昼ご飯。いい気持ちでクリスマスマーケットへ向かいました。

ニュルンベルクソーセージ

ビール飲み比べとニュルンベルクソーセージ

クリスマスマーケットは、ちょっとした広場に100近くのブースが並んでいて、クリスマス向けの食べ物やキャンドル、装飾など売っています。24日までなのでちょうど盛り上がりは最高潮を迎えており、行けたタイミングが最高でした。ここでもホットワインを飲んで新しいカップをもらい、いい感じに(笑)。色んな買い物ができました。

ニュルンベルクのナイトマーケット

ニュルンベルクのクリスマスマーケット

再び鉄道でフランクフルトに戻り、夜は現地に住んでいる知り合いのお嬢さんに、日本に住むご両親から託されたお土産を渡すため会いに行きました。そのお嬢さんのご主人が働いているお寿司屋さん「SAKURA」は現地で人気のお店のようで、カウンターに座り、日本にはない寿司ロールを楽しんで来ました。お二人へのお祝いのつもりでしたが、最後には逆に「お疲れ様でした」と書かれたデザートを用意してくれ、私の退職祝いをしていただきました。

寿司ロール

SAKURAの寿司ロール

退職祝いのデザート

お祝いにいただいたメッセージデザート

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クロアチアのドブロブニクで、ドイツに住む友人と落ち合う

翌朝は、ホテル近くを流れるマイン川のそばで、土曜日だけやっている蚤の市を観に行きました。こんなものどうして売ってるのか?と首をひねりたくなるようなガラクタなど、色々な物を観て回り、その中で見つけた€2のかわいいクリスマスの置物が自分にとって最高のお土産となりました。蚤の市を観ながら寒い中マイン川に沿って2~3キロ歩いてから戻り、午後は空港からザグレブ経由でドブロブニクへ。

€2で買ったかわいいクリスマスの置物

ドブロブニクに着くと、スーツケースが乱暴に扱われたのかちょっと壊れていました。これも旅の醍醐味、まぁしょうがないと思いながら、ドイツから来る友人と合流すべく、タクシーでホテルに向かいました。友人が予約してくれたホテルは、夏だったら高そうな海辺のリゾートホテル。新婚旅行で行くと最高な感じのところで、大きな部屋を一人ずつ取って泊まりました。

雰囲気あるドブロブニクの街

翌日は友人と一緒に、バスで世界遺産の街ドブロブニクの旧市街へ。城壁に囲まれた街を歩き、午後はドブロブニクの美しい景色が一望できるというスルジ山に登って来ました。山の上からは、目の前にすごくきれいな海や街、後ろにはクロアチアだけでなく、遠くモンテネグロやボスニアヘルツェゴビナの荒涼とした土地まで見えて、クロアチアが海や山といった自然に囲まれているのがわかる良い眺めでした。海に太陽の日が差しているのがとてもきれいで心に残りました。

ドブロブニクの街を見下ろす

美しい街や自然が一望できるスルジ山からの眺め

港町のスプリットへ!

翌日は朝タクシーでバス停まで行き、友人とは別々のバスでスプリットへ向かいました。冬は日の出が遅く、8時過ぎに日が昇ります。バスは海が見渡せる道を走り、小島がたくさん浮かぶ海から美しい太陽が昇るという、日本では観られないとてもきれいな景色を車窓から観ることができました。かと思うと人がいない山の中になったりして、景色が両極端だったのが印象的でしたね。5時間くらいノンストップで走って、お昼くらいにスプリットに到着。ホテルの場所を人に聞いたら、500mくらい離れているとのこと。スーツケースを引きながら、昼からお酒を飲んだり食事したりする人達で賑わう、クリスマスイブのシーサイドを歩いてホテルに向かいました。クロアチアは犬を飼っている人が多いのか、街を行き交う人たちは、犬を連れている人が多く目立っていました。

スプリットの街かどで

ドブロブニクでは猫が大事にされていたけれど、スプリットには犬も多い

ホテルまで歩いた海辺の風景は、まさに絵葉書そのもの。自分でもプロ並みの写真が撮れるな…と思うくらい本当にきれいでした。夜は、ホテルで聞いたクロアチア料理が食べられるお店へ。ハンバーグを固めたような郷土料理と、生ハム、クロアチアビールなど注文。郷土料理らしい、米とひき肉が入ってる酢漬けのロールキャベツは忘れられない味でしたね。値段もリーズナブルで美味しかったです。この日は日本でいう大晦日のような感じで、城壁の中の小さな店に仲間みんなで集まったり、スプリットの街中が歌ったり踊ったりの大盛り上がり。その雰囲気に圧倒されました!

スプリットの美しい風景

誰が撮っても絵になる美しいスプリットの景色!

休日運行の長距離バスで恐怖体験!

翌日友人はドイツへと帰って行き、僕はフランクフルトに戻るまでもう1日スプリットで過ごすことになっていました。クロアチアでは24・25・26が休日ということを知らず、やっているお店を見つけるのも大変な状況。どうやって過ごそうか…と悩みましたが、スプリットから休日でも行けそうな観光地を調べ、バスで小1時間のところにあるトロギールという古都に行ってみようと決めました。

翌朝バスターミナルで運転手にチケットを見せて確認し、予定通りのトロギール経由でザグレブに行くバスに乗ることができ一安心。走り出したバスの窓からは、海から昇る朝日が見え「最高だな」「こんな街か、いいねぇ」などとしばらく景色を楽しんでいましたが、出発して1時間くらい経つのにバスが止まりません。「道が変わったのかも?」と思いましたが、1時間半を過ぎても一向に止まる気配がなく、人里離れた山の中を走り続けていました。不安になって隣の人に聞いてみるも、英語が通じず。後ろの方の座席に行って聞いてみると、「トロギールはもう過ぎたよ」と言うので、「えっ…?」

バスの中から観た美しい日の出

この後大ピンチに…!

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どういうことかと思い、乗る時にチケットを見せて確認した、交代の運転手が寝ているところを起こして問い詰めてみましたが、寝ぼけている。運転している方も「ようわからん」という感じ…。終点のザグレブまで行ってしまうと午後になり、休日で1~2便しかバスが運行していないので、その日の内にザグレブから戻れるかどうかわかりません。翌日フランクフルトに戻るため昼までに空港に行かないといけないし、パスポートもホテルに預けている。所持金に限りもある…。日本だったら道の途中にサービスステーションがあるけれど、そういうものは全くなく、山の中なので人家すらない。さらに悪いことにクリスマス休暇中なので通る車もほとんど無い…。

「どうするかな…」とものすごく不安になり、隣の人に「ザグレブに行ったところでスプリットへ帰れるバスがあるのか?」と聞いてみると、なんとなく事情をわかってくれ、「16時の便があるかもしれない」との返事。それに乗った場合スプリット到着が夜遅くになり、暗い山の中を100キロ以上出して走るバスには正直怖くて乗りたくないけれど、外の景色を見ると本当に何も無いので、ここはそうするしかないなと腹を括りました。本当にスプリットに帰れるバスがあるのか確かめるため、もう一度運転手に聞きに行ったところ、「本当に最後まで行くのか?途中で降ろしてやる」「途中橋があって、それを渡ると道の向こう側にレストランがある。向こうから来るバスが休憩で止まるかもしれない」と。そもそも旅のコンセプトは、学生時代と同じように多少の無茶を厭わない旅をすること。「男一人だし、もういいや」と、道の途中で僕だけ降ろしてもらいました。

恐怖の中で渡ったブリッジ

恐怖の中で渡ったブリッジ

降りてみるとそこには確かに橋があって、橋を渡った道の向こう側に一つだけレストランがありました。バスが休憩で寄ったとしても3~4時間は待つだろうし、寒い中そんなに待っていられません。じっとしてはいられず、店に入って来た人2人くらいを捕まえて「スプリットに行かないか?」と書いた紙を見せて聞いてみましたが、返事は「ノー」。止まった人に声をかけてみようと破れかぶれで外に出てみるも、止まる人は誰もいませんでした…。

ふと100mくらい先にガソリンスタンドを見つけたので行ってみると、併設された小さいショップに何人かいるのを発見。話し掛けてみると、怪しい男二人組が「乗せてもいいよ」と言ってくれました。が、様子を窺ってみると、モンテネグロに行くという言う彼らは、ずっとこっちを見ながら話をしている。何となくお金を取られそうな気配を感じて、他何人かに声を掛けてみたら、たまたま「行くよ」と言う若者を発見。その人も良い人かどうか最初はわからなかったけど、とりあえずヒッチハイクに見事成功しました!シートベルトなしで、150キロぐらい飛ばすので怖かったけれど…(笑)話している内、本当に良い人だということがわかって来ました。特に同乗した若者のお父さんは、偶然にも日本に行ったことがある学者だそう。こっちの事情をわかってくれ、しまいには「行きたかったトロギールに連れて行ってあげようか?」とまで言ってくれました。厚意はありがたかったけれど、「今日はもうそういう日じゃないからいいよ、帰ります」とお断りし、彼らのおかげで無事昼過ぎにはスプリットに帰ってくることができました!

スプリットの街に戻った後は、安堵、安堵。悪い人に当たっていたら、山の中で「お金を出さないと置いていく」と言われ帰れなかったかもしれないので、本当にラッキーでした。その日残り半日は、本当にセンチメンタル(笑)。店も開いていないので、山を昇ったりしながらずっと歩くしかありませんでした。感傷的な気分に浸って歩きながら見たスプリットの港の景色は、今まで見たことがないくらいきれいな景色に見え、心に沁みました。

スプリットのきれいな景色

図らずも叶いすぎてしまったセンチメンタル・ジャーニー

その夜は、お店で一人ワインと食事を楽しみました。「昔もこんな怖い思いをしたことがあったな…」と、40年近く前のことを思い出しながら、本当の感傷に浸りました。
図らずも「学生時代に戻ったようなセンチメンタルジャーニー」という旅の目的を本当に叶えることができたのは、御社の企画旅行が今の自分にジャスト・フィットしたからに他なりません。きちんとした計画もなく動いて、ツアー旅行だったらあり得ない怖い目にも遭ってしまいました。それを良くないという人もいるかも知れないけれど、その分の喜びも味わうことができ、今の自分が求める旅ができたことに満足しています。60歳を過ぎた今の自分にも、昔と同じ行動力やチャレンジ精神が残っているんだということがわかり、少し嬉しくも感じられた旅でした。

恐怖の夜の一人感傷に浸った食事

無事帰って来られた喜びと共に味わったスプリット最後の食事

再びフランクフルトへ!

翌日も休日なので、スプリットを発つまでは遠くに行かず、2時間ぐるーっと歩き回っていました。日本人が持っている地図に載ってない場所まで歩いて、街全体の雰囲気を満喫したところで、午後空港からフランクフルトへ。
フランクフルトでは、初日に会った知り合いのお嬢さんから「自分たちの好きな美味しいビール醸造所がある」という情報を得ていたので、そこだけは行ってみようと思い、行くのに苦労しましたが、最後の夜だしとにかくビールだ!ということで根性で探してたどり着き、本当に美味しいビールを堪能しました。街を歩くだけでも楽しく、クロアチアと同じようにビールを飲んだりしながら色んな所を歩き回って、今回の充実した旅を終えました。

フランクフルトの美味しいビール

フランクフルトの「Zu den 12 Aposteln」おススメのお店です!

フランクフルトの街

感傷に浸るのにもってこいなフランクフルトの景色

おかげ様で自分にぴったりな旅ができました!

予約担当の大橋さんは丁寧な方で、本当に良かったです。印象はクールっぽい感じだけど(笑)正確にきちっとやってくれ、相談にも親身になって対応してもらったので感謝しています。今回出会うまで御社の名前は知りませんでしたが、対応が信頼できそうだと思えたから最後までお願いできたわけで、大橋さんじゃなければ申し込みに至らなかったかもしれないません。御社のご尽力で、今の自分が求める、自分にフィットした良い旅ができました。本当にありがとうございました!

フランクフルト+ヨーロッパの好きな都市へ

フランクフルト:ライトアップされたレーマー広場
【成田発着】エミレーツ航空利用 個人旅行だからこそ自分流の楽しみ方ができる!アレンジ自在のヨーロッパ旅
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78,000円226,000円

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旅行代金1名様あたり

99,000円252,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

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当社のツアーはアレンジ自由自在!
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