2026年のドイツのクリスマスマーケットはいつから?
ドイツのクリスマスマーケットは、毎年11月下旬からクリスマス前まで、国内各地の広場で開かれる冬の市です。2026年は、早いところでは11月16日(ケルン大聖堂前)から始まり、多くが12月22日〜24日に終わります。この記事では、ドイツ三大クリスマスマーケットをはじめ人気の9都市について、2026年の開催期間と営業時間を各公式サイトの発表をもとにまとめ、見どころと行き方を紹介します。
ヨーロッパ旅行が好きな人にとってクリスマスマーケット時期のヨーロッパ訪問は外せないところ。特にクリスマスマーケット発祥の地ドイツは毎年約2500ヶ所も開催されるクリスマスマーケット大国。何か所か巡って、それぞれの違いやその土地の人々との触れ合いを楽しみたいものです。
2026年も、11月中旬から各地でクリスマスマーケットが始まります。開幕日は都市ごとに違い、9都市のなかでいちばん早いのはケルン大聖堂前の11月16日、遅いのはニュルンベルクの11月27日です。終わりはどこもクリスマスイブまでで、12月25日に開いているところはありません。
9都市の2026年の開催期間と営業時間を一覧にしました。各都市の見どころは、この下で順番に紹介します。
| クリスマスマーケット | 2026年の開催期間 | 営業時間(公式発表) |
|---|---|---|
| ケルン(大聖堂前) | 11月16日(月)〜12月23日(水) | 日〜水 11:00〜21:00/木・金 11:00〜22:00/土 10:00〜22:00(11月22日は休み) |
| アーヘン | 11月20日(金)〜12月23日(水) | 毎日 11:00〜21:00(11月22日は18:00〜、12月23日は20:00まで) |
| ローテンブルク | 11月20日(金)〜12月23日(水) | 11:00〜(閉店時間は公式サイトで確認) |
| ミュンヘン(マリエン広場) | 11月20日(金)〜12月24日(木) | 月〜土 10:00〜21:00/日 10:00〜20:00(12月24日は14:00まで) |
| フランクフルト | 11月23日(月)〜12月22日(火) | 月〜土 10:00〜21:00/日 11:00〜21:00 |
| エアフルト | 11月24日(火)〜12月22日(火) | 2026年は未発表 |
| ドレスデン(シュトリーツェルマルクト) | 11月25日(水)〜12月24日(木) | 毎日 10:00〜21:00(初日は16:30から、12月24日は14:00まで) |
| シュトゥットガルト | 11月25日(水)〜12月23日(水) | 日〜木 11:00〜21:00/金・土 11:00〜22:00 |
| ニュルンベルク | 11月27日(金)〜12月24日(木) | 毎日 10:00〜21:00(12月24日は14:00まで) |
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ①:ケルン大聖堂のクリスマスマーケット
ドイツ国内で最も来場者の多いクリスマスマーケットがケルンのクリスマスマーケット。毎年400万人以上がやって来ます。 ケルンはドイツ第4の都市。クリスマスマーケット会場は10ヶ所以上あります。
その中でも代表的なクリスマスマーケットがケルン大聖堂のクリスマスマーケット!

大きすぎて誰もが驚く巨大なケルン大聖堂前にかわいらしいマーケットが!
ケルンのクリスマスマーケットを代表するクリスマスマーケットが、世界遺産・ケルン大聖堂前で開催されるクリスマスマーケット。
ケルン大聖堂の前には高さ25mもあるクリスマスツリーが現れます。これはケルンがあるノルトライン・ヴェストファーレン州内で1番高い天然木を使ったクリスマスツリー。そのツリーを中心に、70,000個ものLEDライトが施されたライトテントが飾られます。テントの下にはステージが設置され、クリスマスマーケットの間、様々なショーやイベントを開催。
荘厳な世界遺産と可愛らしいクリスマスの装飾のコラボレーションは必見です。

巨大なクリスマスツリーとLEDライトテントがこのマーケットのシンボル
ケルン大聖堂前 クリスマスマーケット2026年の開催日
2026年11月16日(月)〜12月23日(水)
開催時間:日〜水 11:00〜21:00/木・金 11:00〜22:00/土 10:00〜22:00 ※11月22日(日)は休み
交通アクセス:フランクフルトなどから高速鉄道ICEでケルン中央駅へ。ケルン中央駅から会場の大聖堂前までは歩いてすぐです。
公式サイト:Kölner Weihnachtsmarkt am Dom
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ②:ドレスデンのクリスマスマーケット
ドイツ三大クリスマスマーケットの一つで「世界最古のクリスマスマーケット」と言われているパイオニア的存在。東ドイツの古都であるドレスデンのクリスマスマーケットが行われたのは1434年のこと。
ドレスデンでも街中で様々なクリスマスマーケットが開催されているのですが、「最古」と言われているのは「シュトリーツェルマルクト(The Dresden Striezelmarkt)」のことを指し、これが今もドレスデンのクリスマスマーケットの「顔」として知られる旧市街の中心地、アルトマルクト広場(Altmarkt)で開催されるマーケットのことです。
それぞれのマーケットで開催時間や日程が異なりますが、ここでは最古にしてメインのシュトリーツェルマルクトについてお教えします。

スケールも華やかさも段違い!ドレスデン「シュトリーツェルマルクト」
シュトリーツェルとは、ドイツ伝統のお菓子でクリスマスを代表するお菓子「シュトレン」のこと。「シュトリーツェルマルクト」と言う名からわかる通り、シュトレンを食べるお祭り的なマーケットが発祥のようです。片や最古争いをしているフランクフルトのクリスマスマーケットはクリスマスに備えて必要なものを揃える物々交換の機会だったというクリスマスマーケットだったというから、発祥がどちらかでクリスマスマーケットの由縁自体が変わってしいます(笑)。
ドレスデンのクリスマスマーケットではぜひシュトレンを買って味わってみてください。そして同じマーケット内にはギネスブックに登録された世界一大きなクリスマスピラミットも出現。特に夜は美しく光り輝きます。
ドレスデンのクリスマスマーケットは「これを見るためだけにドイツに行っても良い」と思わせてくれるほどの規模に、圧倒されること間違いなしです。

写真左の高いタワーがギネス認定・世界一大きいクリスマスピラミット
ドレスデン シュトリーツェルマルクト2026年の開催日
2026年11月25日(水)〜12月24日(木)
開催時間:毎日 10:00〜21:00 ※初日の11月25日は16:30〜21:00、最終日の12月24日は10:00〜14:00
交通アクセス:ベルリンから鉄道で、またはチェコのプラハから国際列車でドレスデン中央駅へ。会場のアルトマルクト広場は旧市街の中心です。
公式サイト:Dresdner Striezelmarkt(ドレスデン市)
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ③:ニュルンベルクのクリスマスマーケット
こちらもドイツ三大クリスマスマーケットの一つで「世界一有名なクリスマスマーケット」として知られています。日本ではあまりメジャーではない都市ですが、1050年にハインリヒ3世の命により造られた「カイザー城」が残り、1000年を超える歴史ある都市。
ナチスの党大会が数回行われた場所があることから第2次世界大戦で攻撃を受け壊滅的な被害を受けます。復興時、中世ヨーロッパの当時の街の姿を再現したころから、城壁の中にあるテーマパークのようなかわいらしい町並みに人気が集まっています。
ニュルンブルク内でもいくつかのクリスマスマーケットが開かれますが、メイン会場であるハウプト広場の「赤と白の屋台」の光景が有名!

圧倒的な紅白感

夜は幻想的な姿に
ドイツ人がドイツで一番美味しいと褒めたたえるソーセージ「ニュルンベルガー」や、お祝い事に欠かせない「レープクーヘン」など、ニュルンベルクには名物グルメがたくさんあるので、屋台グルメ巡りも楽しいですよ。
ニュルンベルクのクリスマスマーケットでは2年に1度、クリストキントという幼い天使役の少女が選出され、期間中はニュルンベルクのアイドルのうように扱われます。クリストキントが開会宣言をするオープニングセレモニーは、毎年ニュースで放送されるほど。
「世界一」の水準はさておき、クリストキントの存在が、ニュルンベルクのクリスマスマーケットを特別な存在にしているのは間違いありません。

ニュルンベルガーは絶対に食べておくべし!
ニュルンベルク クリスマスマーケット2026年の開催日
2026年11月27日(金)〜12月24日(木)
開催時間:毎日 10:00〜21:00 ※12月24日は10:00〜14:00。初日の開幕式(プロローグ)の2026年の時刻は未発表です。
交通アクセス:ミュンヘンやフランクフルトから鉄道でニュルンベルク中央駅へ。会場のハウプトマルクト(中央広場)までは徒歩約12分です。
公式サイト:Nürnberger Christkindlesmarkt

2026年のニュルンベルク・クリスマスマーケット(クリストキンドレスマルクト)は11月27日(金)〜12月24日(木)。赤と白の屋根が並ぶハウプトマルクトの様子、名物ソーセージ「ニュルンベルガー」とレープクーヘン、ミュンヘンやフランクフルトからの行き方を、現地を歩いた旅行会社スタッフが紹介します。
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ④:シュトゥットガルトのクリスマスマーケット
ドイツの都市でシュトゥットガルトがメージャーだと思う方は、もしかして車好き?それもそのはず。あのポルシェとメルセデスベンツの故郷がシュツットガルトなのです。
そんなシュトゥットガルトのもうひとつの名物は「世界最大のクリスマスマーケット」。ドイツ三大クリスマスマーケットのひとつにも数えられています。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットは1692年から始まりました。シュトゥットガルトでも沢山のクリスマスマーケットが開かれますが、4つのメイン会場シュロス広場、シラー広場、マルクト広場、カールス広場の一つひとつが大きく、距離が離れていません。まるで一つの大きなマーケットのように感じられます。その様子も「世界一」のスケールを思わせる要因ではないでしょうか。なんと出店屋台は280店!

シュトゥットガルトがおもちゃ箱のようになるクリスマスマーケット
他のクリスマスマーケットの屋台と比較すると、一つひとつの屋台がやけに独創的と言うか、やりすぎ装飾が目立つのも特徴。これは毎年クリスマス屋台の装飾コンテストを開催しているため、屋台の店主が全ての力をつぎ込んで装飾を頑張っているためです。
サンタクロースの国、フィンランド風のクリスマスマーケットも開かれ、そのエリアではフィンランドワイン使用のグリューワインが飲めたりと、少し他と異なる雰囲気。子ども向けの乗り物も多く、世界一大きい、という触れ込みもさることながら世界一独創的、という言葉も当てはまるバラエティに富んだクリスマスマーケットです。

屋台の装飾が激しすぎて楽しい
シュトゥットガルト クリスマスマーケット2026年の開催日
2026年11月25日(水)〜12月23日(水)
開催時間:日〜木 11:00〜21:00/金・土 11:00〜22:00
交通アクセス:フランクフルトやミュンヘンから高速鉄道ICEでシュトゥットガルト中央駅へ。中央駅からシュロス広場までは徒歩約10分です。
公式サイト:Stuttgarter Weihnachtsmarkt

2026年のシュトゥットガルト・クリスマスマーケットは11月25日(水)〜12月23日(水)。「世界最大」と言われる4会場の楽しみ方、屋台の装飾やグルメ、ポルシェ・メルセデス・ベンツ博物館などの観光名所、フランクフルトやミュンヘンからの行き方を、現地を歩いた旅行会社スタッフが紹介します。
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ⑤:エアフルトのクリスマスマーケット
ヨーロピアン・ベスト・デスティネーション(EBD)主催「旅行者が選んだヨーロッパのベスト・クリスマスマーケット2019」において、いきなり5位。ドイツの中では最上位を記録し、それまでの「ドイツ三大」の面々が吹っ飛んでしまう成果を出したエアフルトのクリスマスマーケット。2023年には、アメリカの旅行誌コンデナスト・トラベラーの「ドイツのベスト・クリスマスマーケット」にも選ばれています。
ドイツ通でもない限りあまり知られていないエアフルトは、1200年もの歴史があり、旧市街には中世から残るカラフルな家や素晴らしい寺院が残っています。
エアフルト市内にもいくつかのクリスマスマーケット会場があるのですが、メインとなるのはドーム広場こと大聖堂広場。大聖堂とセヴェリ教会が並んで建つ広場に、かわいらしくアットホームなクリスマスマーケットが現れるのです。

クリスマスピラミットとツリーの背後に大聖堂とセヴェリ教会
エアフルトは装飾が派手、とか規模が大きいという理由で選ばれたわけではありません。旅人がこの地のクリスマスマーケットに心を奪われたのは、ローカル色が強く、観光客ばかりのクリスマスマーケットとは異なり、アットホームで地元の人と触れ合える環境にあります。「クヌーデル」というジャガイモをすりおろして作る団子など、この地ならではのB級グルメも多く、ローカル色にあふれたマーケットです。
旅行では1ヶ所くらいメジャーではない街に行ってみたい、という人はクリスマスマーケットがチャンス。

かわいくてアットホーム。地元の人との交流ができるという理由で旅人に選ばれた
エアフルト クリスマスマーケット2026年の開催日
2026年11月24日(火)〜12月22日(火)
開催時間:2026年の営業時間は未発表です(2025年は日〜水 10:00〜20:00/木 10:00〜21:00/金・土 10:00〜22:00)。出かける前に公式サイトで確認してください。
交通アクセス:フランクフルトやベルリンから高速鉄道ICEでエアフルト中央駅へ。会場の大聖堂広場(ドーム広場)は旧市街にあります。
公式サイト:Erfurter Weihnachtsmarkt
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ⑥:アーヘンのクリスマスマーケット
こちらもヨーロッパ全土では「ドイツ三大クリスマスマーケット」を抜く人気度のアーヘンのクリスマスマーケット。ドイツ人とヨーロッパの人々の心をがっちりとつかむ、「ヨーロッパ全土のクリスマスマーケット・ベスト10」内の常連です。 アーヘン・・・聞き覚えのない土地ですが、1000年以上の歴史を誇るアーヘン大聖堂は、1978年に最初に世界遺産に登録された12件のひとつ。これは見ておいた方が良いでしょう。そして、その大聖堂前で行われるクリスマスマーケットと、雪が舞い散る光景が愛されないわけがない!

荘厳すぎて涙が出そう!雪のアーヘン大聖堂とクリスマスマーケット!
アーヘンのクリスマスマーケットを歩いてみると、ここでしか見かけない焼き菓子に出会います。アーヘナープリンテン(Aachener Printen)という焼き菓子で、マーケット内にはこのお菓子の人形のクリスマスデコレーションがそこかしこに飾られていています。アーヘンが誇る郷土菓子はチョコレートコーティングが人気。お土産にもおすすめです。
世界遺産第1号アーヘン大聖堂を見上げながら、グリューワイン(ホットワイン)やアーヘンならではのお菓子、地元グルメを堪能しましょう。ドイツの大都市ではないにもかかわらず、世界遺産第1号と、毎年約150万人が訪れるクリスマスマーケットのある町アーヘン。訪れれば新たなドイツが発見できそうです。
アーヘンは国境の町、そして温泉の町。ドイツ、オランダ、ベルギーに近く、他の国からクリスマスマーケットに来る人が多い理由がわかります。

ヨーロピアンにしか知りえない魅惑の都市のクリスマスマーケット
アーヘン クリスマスマーケット2026年の開催日
2026年11月20日(金)〜12月23日(水)
開催時間:毎日 11:00〜21:00 ※11月22日(日)は18:00〜21:00、12月12日(土)は11:00〜22:00、最終日の12月23日は11:00〜20:00
交通アクセス:フランクフルトやケルンから鉄道でアーヘン中央駅へ。ベルギーのブリュッセルからも国際列車でアクセスできます。
公式サイト:Aachener Weihnachtsmarkt
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ⑦:ローテンブルクのクリスマスマーケット
ロマンティック街道沿いにあり、ドイツで最も美しい町と讃えられる「中世の宝石箱」ローテンブルク。あまりにかわいらしい町がゆえに、様々な国に支店があるケーテ ウォルファルト クリスマスショップの本店があり、1年中クリスマス気分がたのしめる城壁に囲まれた街です。
しかし・・・そのローテンブルクにも本物のクリスマスマーケットがやってきます。
そもそもドイツ・ロマンティック街道のメインといえる可愛らしい町。大掛かりな装飾はいらない。むしろなくても大人気。素朴で小さな町のクリスマスマーケットには世界中の人が押し寄せます!

クリスマスマーケットシーズンのローテンブルク。写真中央がマーケット

グリューワイン(ホットワイン)を飲みながら夜のローテンブルクを楽しもう
城壁に囲まれた旧市街は歩いてまわれる広さで、市庁舎前の広場を中心にマーケットが広がります。そのコンパクトさが、この町らしい楽しさです。
ローテンブルク クリスマスマーケット2026年の開催日
2026年11月20日(金)〜12月23日(水)
開催時間:11:00から。閉店時間と休みの日は、公式サイトの案内で確認してください(2026年の日程表に11月22日の記載がありません)。

馬車も待ってまーす!

2026年のローテンブルク・クリスマスマーケット(ライテールレスマルクト)は11月20日(金)〜12月23日(水)。「ドイツで一番かわいい」と言われる城壁の町のマーケットの様子、ケーテ・ウォルファルト本店や屋台グルメ、フランクフルト・ミュンヘンからの行き方を、現地を歩いた旅行会社スタッフが紹介します。
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ⑧:フランクフルトのクリスマスマーケット
「世界最古」をドレスデンと競い合っているフランクフルト。ドイツ最大のクリスマスマーケットと言う触れ込みもありますが、では世界最大のシュトゥットガルトはドイツ最大ではないのか?という色々不思議なことがあるフランクフルトのクリスマスマーケットです。
初開催はなんと1393年ということで年代においてはドレスデンの最古説を抜いていますが、お互い発祥の理由が違うことから、どちらも最古。ということでドイツでも論争中のこの2つのクリスマスマーケットから目が離せません!ということで 「ドイツ三大クリスマスマーケット」に入っていないなんておかしい!というくらい、ドイツを代表するマーケットです。
フランクフルトはヨーロッパ有数のハブ空港を持つ街で、空港から市内中心部まで鉄道で十数分。日本から行きやすく、到着したその日にマーケットへ出かけられるのも魅力です。

この美しさ、楽しさで「ドイツ三大クリスマスマーケット」ではないとは不思議
フランクフルトはヨーロッパ内ではロンドンに次ぐ金融街。そんなフランクフルトのビジネス街をはじめたくさんのクリスマスマーケットが開催されますが、行くなら断然、メイン会場はレーマー広場。昼は子どもたちがホットココアを飲みながら遊んでいますが、ビジネス街の側面もあるだけに、夜はビジネスマンがスーツにコートを羽織り、グリューワイン片手に盛り上がっています。

インスタ映えする回転木馬も人気!
フランクフルト クリスマスマーケット2026年の開催日
2026年11月23日(月)〜12月22日(火)
開催時間:月〜土 10:00〜21:00/日 11:00〜21:00
交通アクセス:フランクフルト空港からSバーンでフランクフルト中央駅へ。メイン会場のレーマー広場は、Uバーン4・5号線ドーム/レーマー(Dom/Römer)駅から徒歩3分です。
公式サイト:Frankfurter Weihnachtsmarkt(フランクフルト観光局)
フランクフルトに泊まって、レーマー広場のクリスマスマーケットへ。ご出発地に合わせてお選びください。
【成田発】フランクフルト フリープラン

成田発。航空券とフランクフルトのホテルがセット。空港から市内が近く、到着した日の夜からマーケットを楽しめます。
【羽田発】フランクフルト フリープラン

羽田発。航空券とフランクフルトのホテルがセット。空港から市内が近く、到着した日の夜からマーケットを楽しめます。
【関空発】フランクフルト フリープラン

関空発。航空券とフランクフルトのホテルがセット。空港から市内が近く、到着した日の夜からマーケットを楽しめます。
【名古屋発】フランクフルト フリープラン

名古屋発。航空券とフランクフルトのホテルがセット。空港から市内が近く、到着した日の夜からマーケットを楽しめます。

2026年のフランクフルト・クリスマスマーケットは11月23日(月)〜12月22日(火)。1393年に始まったと言われる伝統のマーケットの営業時間、メイン会場レーマー広場の楽しみ方と屋台グルメ、空港からの行き方を、現地を歩いた旅行会社スタッフが紹介します。
ドイツのクリスマスマーケットおすすめ⑨:ミュンヘンのクリスマスマーケット
フランクフルトとならぶドイツの空の玄関口ミュンヘン。ビールとグルメの街で、南バイエルンのロマンティック街道や美しい城へ足をのばす拠点にもなる都市が、冬は息をのむようなクリスマスマーケットのイルミネーションに包まれます。
歴史古きミュンヘンの旧王宮レジデンスでのクリスマスマーケット、歴史的建造物である新市庁舎前のクリスマスマーケット、クリッペ(キリスト生誕の日の模型)マーケットが有名なノイハウザー通りのクリスマスマーケット、 中世時代を再現したヴィッテルスバッハー広場、回転する巨大ピラミッドが名物のリンダークリスマスマーケットほか、特徴あるクリスマスマーケットがたくさん出ているので、見どころ満載。「ドイツ三大クリスマスマーケット」に入っていなくても、そのエンターテイメント性はドイツ屈指です。

歴史的価値の高い新市庁舎のクリスマスマーケットは幻想的

ミュンヘンの王宮「レジデンス」のクリスマスマーケット
おすすめはヴィッテルスバッハー広場(wittelsbacherplatz)で開催される「中世のクリスマスマーケット」。屋台の主やスタッフが全員中世時代の扮装で「中世ならこんなものが売られていただろう」演出のクリスマスオーナメントやグルメ、もふもふの毛皮などが販売されています。 途中で中世の衣装を着た人たちのダンスや芝居が始まったり、目が離せません。ここは絶対に行くべし!

カメラ撮影にも笑顔で答えてくれます!エンターテイナー
ミュンヘン クリスマスマーケット2026年の開催日
開催期間:2026年11月20日(金)〜12月24日(木) ※2026年から、開幕が例年より早まりました
開催時間:月〜土 10:00〜21:00/日 10:00〜20:00 ※12月24日は10:00〜14:00
ミュンヘン中央駅から徒歩約16分/ミュンヘン中央駅からSバーン乗車 マリエン広場駅下車※所要時間4分
公式サイト:Christkindlmarkt am Marienplatz(ミュンヘン市)
ミュンヘンに泊まって、クリスマスマーケットをゆっくりめぐる旅。ご出発地に合わせてお選びください。
【成田発】ミュンヘン フリープラン

成田発。航空券とミュンヘンのホテルがセット。滞在中は自由に過ごせるので、夕方からマーケットへ出かける日程も組めます。
【羽田発】ミュンヘン フリープラン

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【関空発】ミュンヘン フリープラン

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【名古屋発】ミュンヘン フリープラン

名古屋発。航空券とミュンヘンのホテルがセット。滞在中は自由に過ごせるので、夕方からマーケットへ出かける日程も組めます。

2026年のミュンヘン・クリスマスマーケット(マリエン広場)は11月20日(金)〜12月24日(木)。2026年から開幕が早まりました。営業時間、レジデンツや中世のクリスマスマーケットなど会場ごとの日程と楽しみ方、空港からの行き方を、現地を歩いた旅行会社スタッフが紹介します。
ドイツ人気クリスマスマーケットMAP
クリスマスマーケットの旅は早めの手配が安心
ドイツが最も美しくなるクリスマスマーケットシーズン。ドイツは世界中で行われているクリスマスマーケット発祥の地でもあります。
ドイツに行くならこの季節、と決めているリピーターも多数。
世界中から旅行者が集まるクリスマスマーケットの時期は、会場に近いホテルから埋まっていきます。航空券とホテルを別々に探して、どちらかが取れずに困ることもあるので、早めに動くのが安心です。
航空券とホテルがセットになったツアーなら、2026年10月時点でフランクフルトやミュンヘンの5日間が1名13万円台から(成田・羽田・関空発、燃油サーチャージ込み・諸税別)。滞在を延ばしたり、別の都市を足して何か所もめぐる旅にしたりと、日程を相談しながら組むこともできます。
いくつものクリスマスマーケットをはしごしたい人には、2つの都市に泊まる周遊ツアーもあります。
フランクフルトとミュンヘンの2都市に泊まって、2つのクリスマスマーケットをめぐる旅。ご出発地に合わせてお選びください。
【成田発】フランクフルト×ミュンヘン 2都市周遊

成田発。航空券と2都市のホテルがセット。フランクフルトとミュンヘンの間は鉄道で移動します。
【羽田発】フランクフルト×ミュンヘン 2都市周遊

羽田発。航空券と2都市のホテルがセット。フランクフルトとミュンヘンの間は鉄道で移動します。
【関空発】フランクフルト×ミュンヘン 2都市周遊

関空発。航空券と2都市のホテルがセット。フランクフルトとミュンヘンの間は鉄道で移動します。
【名古屋発】フランクフルト×ミュンヘン 2都市周遊

名古屋発。航空券と2都市のホテルがセット。フランクフルトとミュンヘンの間は鉄道で移動します。
ドイツのクリスマスマーケットのよくある質問
2026年のドイツのクリスマスマーケットはいつからいつまで?
都市によって違います。この記事の9都市では、11月16日(ケルン大聖堂前)から11月27日(ニュルンベルク)にかけて始まり、12月22日〜24日に終わります。
クリスマス当日の12月25日もクリスマスマーケットは開いていますか?
この記事の9都市はすべて12月24日までに終わります。12月24日に開いているのはミュンヘン(マリエン広場)、ニュルンベルク、ドレスデンで、いずれも14時までの営業です。
初めてならどこのクリスマスマーケットがおすすめですか?
日本からの航空便が多いフランクフルトかミュンヘンを拠点にすると、着いたその日から楽しめます。どちらからも鉄道でニュルンベルクやシュトゥットガルトへ足をのばせるので、2〜3か所をめぐる旅も組みやすくなります。
※掲載情報は2026年10月時点のものです。開催期間・営業時間・ツアー料金は変更になる場合があります。お出かけ前に各公式サイトでご確認ください。
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