オスロ、ベルゲン(ノルウェー)旅行体験記・レビュー『絶景のフィヨルドを目指してノルウェーへ!ハプニングを含め「非日常」を存分に楽しむ60代ひとり旅』。【トラベル・スタンダード・ジャパン】をご利用されたお客様によるクチコミ・評判をご紹介します。当社では自由にツアーアレンジが可能、オリジナルのノルウェー周遊旅行をお楽しみいただけます。
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
251,000円~386,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要!
264,000円~402,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
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277,000円~415,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
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290,000円~437,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要!
映像で見たフィヨルドに惹かれて急遽行き先を変更!
今回、60歳を過ぎてからの気ままなひとり旅で、ノルウェーのフィヨルドを目指して旅に出かけました。実は当初、御社でイタリア旅行を計画し、すでに手配も済み、入金までしていたのですが、出発の1ヶ月前になってネットでたまたまフィヨルドの映像を見てしまい、「どうしてもこれが見たい!」と心が変わり、急遽キャンセルし、行き先をノルウェーへ変更。以前スペイン旅行をお願いした際、コストパフォーマンスが良く、何よりトラブル時のスタッフ対応が素晴らしかったため、今回も迷わず御社にお願いしました。アラスカではなくノルウェーを選んだのは、大自然だけでなく美しい街並みも楽しみたかったからです。結果として、全てを自分で判断して動く「非日常」を存分に味わえる、刺激的で満足のいく旅となりました。
1~2日目 オスロに到着、ムンクの叫びや「怒りんぼう」を鑑賞
羽田を夜に出発し、ヘルシンキを経由してオスロへ。今回初めてフィンランド航空を利用しましたが、事前の座席指定だけでなく、チェックイン時の指定にも費用がかかる点には驚きました。しかし、それ以外は機内食も含めて快適に過ごせました。

乗り継ぎのヘルシンキ空港にて

ヘルシンキ空港では、喫煙者にはありがたかいことに飛行機を降りてすぐの所に喫煙所が
オスロには朝7時台に到着。宿泊先のトーン ホテル アストリアへ荷物を預けに行くと、午前中にも関わらずチェックインさせてくれ、非常にラッキーでした。2時間ほど仮眠をとって旅の疲れを癒すことができました。 元気を取り戻してから街の散策へ。まずはノーベル記念館へ行き、売店で記念メダルのチョコレートを購入しました。その後、隣にあるオスロ国立美術館へ。予約なしですぐに入館でき、ムンクの作品などを鑑賞しました。

ノーベル記念館

オスロ国立美術館のムンクの叫び
昼食はマクドナルドへ。私は偏食があり乳製品が苦手なため、海外では決まったものしか食べられません。ただ、ここのポテトはしなびていて美味しくなかったのが残念でした(笑)。

残念記念にポテトを撮影
午後はトラムに乗って、ヴィーゲラン公園を訪れました。有名な「怒りんぼう」の像前で記念撮影。広大な園内に独特な彫刻が多数あり、曇り空の下でしたが多くの人で賑わっていました。夕食は日本から持参したカップ麺とパンで済ませ、翌日のフィヨルド観光に備えました。

「怒りんぼう」の像前
3日目 旅のハイライト!フィヨルドの絶景に圧倒される
3日目は、今回の旅の主目的であるフィヨルド観光です。御社に依頼していたオプショナルツアー「ナットシェル周遊」で、オスロからベルゲンまで移動しながら観光しました。大きなスーツケースはポーターサービスを使ってベルゲンのホテルへ別送しておいたので身軽です。

スーツケースをホテルからホテルへ届けてくれるポーターサービスのトラック
まずは、オスロから鉄道でミュールダールへ。標高が上がるにつれ、車窓には雪が残る荒涼とした景色が広がり、旅情を掻き立てられました。そこからフロム鉄道に乗り換え、滝などの絶景を眺めながらゆっくりと山を下り、フロムへ到着。

ナットシェル周遊の最初の列車オスロ中央駅にて

ミュルダールに向かう途中の紅葉

ミュルダールからフロムに向かうフロム鉄道

フロムに向かう途中の滝
いよいよここからグドヴァンゲンへ向かう観光船に乗船です。ただ、天気はあいにくの曇りで小雨も降り、風が強く非常に寒かったため、2時間の船旅のうちデッキにいられたのは1時間ほど。しかし、この旅の第一の目的である、雄大なフィヨルドの景色を堪能し、「これが見たかったんだ!」と大満足しました。

念願のフィヨルド
その後、バスと鉄道を乗り継ぎ、夜にベルゲンへ到着。この日も夕食はマクドナルドのダブルチーズバーガーとカップ麺でしたが、念願のフィヨルドを堪能し、心から満足した1日になりました。

ナットシェル周遊の最終到着地ベルゲン駅
4日目 世界遺産の街ベルゲンを散策!
ベルゲンでの宿泊先「スカンディックバイパルケン」の朝食ビュッフェには、ノルウェー名物のスモークサーモンがありました。これが本当に美味しく、たっぷりといただきノルウェーの味覚を堪能しました。

ベルゲンのホテルの朝食スモークサーモンがあった
この日は、ベルゲン市内の観光へ。まずは世界遺産にも登録されているブリッゲン地区を訪れました。ハンザ同盟時代の建物を復元したカラフルな木造建築が並ぶ街並みは、『地球の歩き方』の表紙そのままで感動しました。

ベルゲンの世界遺産ブリッゲン地区
その後、近くの乗り場からフロイエン山のケーブルカーに乗り、山頂からベルゲンの街を一望。石畳の街並みや「世界一美しい」と言われるスターバックスの外観も楽しみました。

フロイエン山頂上からのベルゲンの街並み

世界一綺麗なスタバ
有名なフィッシュマーケットも覗いてみましたが、苦手なセロリの匂いがしたため、写真だけ撮って早々に退散しました(笑)。ベルゲンは雨と風が強い街として有名だそうで、この日も強風で寒かったですが、独特の風情ある街歩きを楽しむことができました。

ブリッゲン地区からすぐのフィッシュマーケット
帰国日にまさかのハプニング連続!波乱の帰国
最終日、空港へ向かう段になってトラブル発生です。事前に確認していたバス停へ行くと空港行きのバスがほとんどなく、頼みのトラムも運休中。タクシー乗り場も見当たらず途方に暮れました。近くにいた地元の若者に尋ねると、「タクシーは電話で呼ぶんだ」と教えてくれ、言葉がわからない私の代わりに電話をしてくれました。さらに、やってきたタクシーに乗ろうとすると、偶然居合わせた方に「空港に行くなら折半で行きませんか?」と声をかけられ、同乗することに。おかげで安く済み、人の温かさに触れることができました。
しかし、試練は続きます。ベルゲンからヘルシンキ経由で帰国する予定でしたが、最初のフライトが実は途中で「ストックホルムを経由」するもので、ストックホルムでそのまま乗っていればいいと思っていたら一度降ろされることに。しかもヘルシンキ行きの便が同時刻に2便あり、危うく違う飛行機に乗りそうになりました。ゲートでエラーが出て初めて気づき、係員と一緒に本来の搭乗口まで猛ダッシュ!ギリギリで間に合いました。羽田行きの便に乗った時、日本語が通じるCAさんの顔を見て、心底ホッとしました。
担当の内藤さん、急な変更にも快く対応してくださりありがとうございました!
今回はイタリア旅行をキャンセルしてのノルウェー旅行という無茶なお願いをしたにも関わらず、担当の内藤さんは嫌な顔ひとつせず迅速に手配し直してくれました。本当に感謝しています。 久しぶりの一人旅でしたが、全てを一人で判断し、準備し、行動するというプロセスは刺激的で、大変満足しました。食事は偏食のため質素でしたが、60過ぎの年金暮らしの親父が、ハプニングも含めて自由に気ままに楽しめた最高の旅でした。来年は、今回キャンセルしたイタリアへ、また御社にお任せして行こうと思っています。ありがとうございました!





