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カプリ島 リゾート

青の洞窟だけじゃない!イタリア・カプリ島の観光・見どころと楽しみ方

イタリア・カプリ島といえば「青の洞窟」——そう思っている方、実はちょっともったいないかもしれません。カプリ島はヨーロッパ屈指の高級リゾート地であり、2000年以上前から続く歴史を持つ「キング・オブ・リゾート」。青の洞窟はもちろん、展望台・庭園・ローマ皇帝の別荘跡・山頂リフトなど、見どころが島中に詰まっています。 この記事では「カプリ島 観光」で検索した方に向けて、アクセス方法から島内移動、観光スポット10選、宿泊のすすめまでを完全網羅します。

  • 6日間
  • 7日間
  • 8日間
  • 9日間
1名様あたり

351,000円614,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

369,000円645,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

415,000円759,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

439,000円776,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

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カプリ島ってどんな島?青の洞窟だけじゃない魅力

本家本元の青の洞窟は、イタリア南部・ナポリ湾に浮かぶカプリ島にあります。近年は世界各地に「青の洞窟」と呼ばれるスポットが増えていますが、発祥の地はここカプリ島。毎年多くの観光客が訪れます。

しかし本来このカプリ島は、青の洞窟を見るためだけに来る島ではありません。北イタリアのコモ湖と並ぶ「イタリア2大リゾート」のひとつであり、ヨーロッパのセレブたちにとってはカプリ島で過ごすバカンスはある種のブランド。イタリア人が別荘を持ちたがる場所でもあります。

日帰りツアーで青の洞窟だけ見て帰る——それはもったいなすぎる!ぜひ滞在して、カプリ島が持つ本当の魅力をじっくり体感してください。

カプリ島

とはいえ、絶対に外せない「青の洞窟」

カプリ島へのアクセス方法

カプリ島へは船でのアクセスが基本です。主な出発地はナポリソレントの2か所。

ナポリから

出発港:ベヴェレッロ港(Porto Beverello)

所要時間:高速船(アリスカフォ)約50分 / フェリー約80分

運賃:高速船 約€22前後

トラベル・スタンダード・ジャパンの旅行者の体験談
ナポリからフェリーでカプリ島へ向かい、マリーナグランデに到着してアナカプリの街並みを満喫したというお客様も多くいらっしゃいます。

カプリ島 観光

やっぱバカンスはカプリじゃね?自慢できるし・・・と言っております。多分

ソレントから

所要時間:高速船で約25〜30分

運賃:約€20前後

ナポリよりも近く、アマルフィ海岸観光と組み合わせやすい

⚠️ 車でお越しの方へ注意 カプリ島は島内への自家用車の乗り入れが禁止されています。レンタカーで南イタリアを周遊する場合は、ソレントなど最寄りの港に車を置き、船でアクセスしましょう。最終便の時間も事前に確認を。

カプリ島内の移動手段

カプリ島は小さな島ですが、高低差があるため徒歩だけでは移動が大変です。以下の交通手段を組み合わせましょう。

ケーブルカー(フニコラーレ) マリーナグランデ ↔ カプリタウン間を結ぶ。所要約5分、15分おきに運行。料金:€2。夏季の混雑時は通勤電車並みになるので時間に余裕を。

バス カプリタウン ↔ アナカプリ間を約15分で結ぶ。料金:€1.8前後。

タクシー マリーナグランデや広場から乗車可能。4人乗り乗り合いタクシーもあり。観光スポット間の移動に便利。

徒歩 カプリタウン内やアナカプリ内であれば徒歩で十分巡れます。天然のアーチやジョヴィス邸へはハイキングが必要。スニーカーは必携です。

世界最古のリゾート?カプリ島2000年の歴史

カプリ島が世界中のセレブを引き付ける理由は、景色だけではありません。この島のブランド力の源泉は、なんと2000年以上前にさかのぼります。

最初にカプリ島に惚れ込んだのは、初代ローマ皇帝アウグストゥス。ティレニア海に浮かぶこの美しい島を「甘美な快楽の地」と呼び、自ら所有していたイスキア島と交換してまで手に入れたと言われています。

さらに第2代皇帝ティベリウスはカプリ島に別荘を12軒も建て、晩年の26年間をこの島で過ごしながらローマ帝国を統治しました。そのうちの最大の別荘「ジョヴィス邸(Villa Jovis)」は、今も遺跡として島に残っています。

「ローマ皇帝のロイヤルリゾート」というブランドに、後世のイタリア人や世界中のセレブたちが食いついた——カプリ島が「キング・オブ・リゾート」と呼ばれる所以はここにあります。

カプリ島 ローマ帝王

紀元前にカプリ島にはまった2000年前のリゾート大先輩が、モノ申しております

カプリ島への行き方

ローマ皇帝が建てた2000年以上前の別荘が未だ残るカプリ島

カプリ島の2つのエリア「カプリ」と「アナカプリ」

カプリ島は「カプリタウン(カプリ)」と「アナカプリ」の2つの町から成る小さな島です。

カプリタウン マリーナグランデからケーブルカーで登ったエリア。高級ブランドショップ、絶景レストラン、バーが集まる賑やかなリゾートゾーン。夜遊びやショッピングを楽しみたい方はカプリタウンのホテルがおすすめ。

アナカプリ カプリタウンからバスで約15分。静かな別荘地が広がるエリア。青の洞窟・ヴィラ・サンミケーレ・モンテソラーロなど、有名観光スポットのほとんどがアナカプリ側にあります。ゆったりと島の雰囲気を楽しみたい方に向いています。

カプリ島の旅を考えているなら、航空券とホテルをまとめて手配できるTSJのフリープランも選択肢のひとつ。自分のペースで島を巡りながら、手配の手間だけプロに任せられます。初めての海外旅行で不安な方や、時間を有効に使いたい方は、ぜひ検討してみてください。例えばこんなプランはいかがでしょうか。

ナポリ/カプリ島/ローマ7日間

カプリ島ツアー
欧州各都市との周遊アレンジや、宿泊数の変更などにも対応しやすいプランです。
  • 7日間
  • 8日間
  • 9日間
  • 10日間
1名様あたり

295,000円547,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

304,000円560,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

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1名様あたり

354,000円619,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

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1名様あたり

373,000円635,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

カプリ島の観光スポット10選

カプリ島の見どころは、大きくカプリエリアアナカプリエリアの2つに分かれます。

カプリエリア(①〜⑤)は、船が着くマリーナグランデを起点に、ケーブルカーで登るカプリタウン周辺に集中しています。賑やかな広場やビーチ、絶景庭園、ハイキングコースなど、歩いて巡れるスポットが多いエリアです。

アナカプリエリア(⑥〜⑩)は、カプリタウンからバスで約15分の静かな別荘地。青の洞窟・モンテソラーロ・ヴィラ・サンミケーレなど、カプリ島を代表する人気スポットが集まっています。「ナポリからフェリーでカプリ島に着いてそのままアナカプリへ向かった」という旅行者も多く、初訪問の方はアナカプリから攻めるのもひとつの手です。

どちらのエリアも半日あれば主なスポットは巡れますが、両方をじっくり楽しむなら1泊以上がおすすめ。まずは全体像を把握してから、自分の旅のスタイルに合わせてプランを組んでみてください。

①カプリ島の玄関口 マリーナグランデ(Marina Grande)

まずはカプリ島にやって来た人が必ずたどり着くマリーナグランデ。青の洞窟行きへの船、カプリ島を一周する観光船、カプリタウンに行くケーブルカーの駅、バス乗り場、お土産屋さんに、シーフードレストランなどなど活気でいっぱい。他の場所への移動のため、そして食事がてらのお土産探しのためなど、カプリ島滞在中に何度もお世話になる場所です。

カプリ島 マリーナグランデ

ナポリからやって来る船もこちらに到着

カプリ島 マリーナグランデ

島の入り口でありながら寛げるレストランやビーチクラブ(海の家)も!

マリーナグランデ(Marina Grande)

所在地:Marina Grande, Isola di Capri

②ケーブルカー「フニコラーレ」で行く高台のカプリタウン(Funicular Cable Car Station)

マリーナグランデからの移動はケーブルカー「フニコラーレ」!

絶景を眺めつつ上がった終点がカプリ島の中心的な役割のカプリタウンです。ケーブルカーは15分おきに来るのでとても便利ですが、カプリ島のバカンストップシーズンである8月は、通勤電車並みに混むので気を付けて。この駅は降りた瞬間から素晴らしい眺望!しばしマリーナグランデを見下ろした景色をご堪能あれ~!

そしてなんといっても、このカプリタウンはコンパクトながら何でもそろいます。ブランドショップ、絶景レストラン、バー、クラブ・・・夜遊びやお酒が好きな人は、カプリタウンのホテルに泊まると楽しそう。

カプリタウン ケーブルカー

フニクリ♪フニクラ♪ふにっくりっくら~♪

カプリタウン

駅からの景色が素晴らしい!カプリタウンの可愛い街並み

カプリタウン ケーブルカー駅(Funicular Cable Car Station)

住所:Via Armando Diaz, 4, 80073 Capri Na

営業時間:6:30~20:30

料金:€2

③ウンベルト1世広場(Piazza Umberto I)

ケーブルカー「フニコラーレ」のすぐ目の前にあるのは、カプリタウンエリアの中心部「ウンベルト1世広場」。広場に面した階段を登るとすぐにアラブ風バロック様式建築「サント・ステファノ教会」が見えます。この界隈のシンボル的存在です。

世界中から来た観光客が、街の美しさに見とれ写真を撮ったり、ジェラートを食べて休憩。とにかく賑やかな広場ですが、ケーブルカーの終電20:30を過ぎると、急に静かになります。店仕舞いも日本より遥かに早く、特にバカンスシーズン以外に行く人は夕食をくいっぱぐれるようなことのないよう、早めの夕食を心がけましょう。

カプリ島 ウンベルト1世広場

いつも賑やかなウンベルト1世広場

ウンベルト1世広場(Piazza Umberto I)

住所:Piazza Umberto I , Isola di Capri Na

④静かでリゾートムードたっぷり!マリーナピッコラビーチ(Marina Piccola Beach)

マリーナグランデのちょうど反対側にあたるビーチ。「マリーナ ピッコラ」の名前の通り、小さくてかわいらしい入り江です。カプリ島のバカンストップシーズンはパラソルの花が咲き、おしゃれで素敵なレストランがオープン。シャワーやロッカー、ビーチチェア、トイレなど設備も充実しているので、1日中ゆっくりと安心して過ごせます。

カプリ島 マリーナピッコロ

公営のエリアもあれば、レストランが経営するビーチクラブも!お好きな場所にどうぞ!

セレブに人気のリゾート地カプリ島ですが、実はプライベートビーチを持つホテルがありません。その役目を果たしているのが、このビーチ。バカンスシーズンは朝食を取ったらすぐに出かけ、場所取りをしないとビーチベットの数が足りなくなるほどの人気です。ホテルの集まる、カプリ地区やアナカプリ地区からバスで簡単にアクセスできるのもうれしいポイント。

訪れる時期が泳げる季節でなくとも透明度の高い海を眺めながらシーフードやパスタなど、南イタリアの美味しい料理が食べられるレストランがあるので、ランチはぜひこのエリアで!

カプリ島 マリーナピッコロ

透明度の高い海と奇岩ファラオーネが生み出す絶景

マリーナピッコラビーチ(Marina Piccola Beach)

住所:Via Marina Piccola, 80073, Capri, Island of Capri,NA

営業時間・料金など:店舗により異なる

⑤海へと続くクネクネ道がすごい!アウグスト カプリ庭園(Giardini di Augusto)

ウンベルト1世広場から徒歩約15分。色とりどりの花で彩られた美しい庭園で、敷地内の展望台からはカプリ島を象徴する奇岩「ファラリオーニ」が一望できます。

カプリ島 アウグストカプリ庭園

絶景の展望台でのんびりと過ごしたい

カプリ島 アウグストカプリ庭園

カプリで最も美しい奇岩「ファラオーネ」もきれいに見えます

庭園から海へ続くループ式の小路「ヴィア・クルップ」は、上から見下ろすだけで息をのむほどの美しさ。1900年頃にドイツの実業家アルフレッド・クルップが、地中海に面する断崖絶壁の岩を削って作ったもの。棚田のような曲線美は一度見たら忘れられません。

カプリ島 観光

目がぐるぐる回る・・・

アウグスト カプリ庭園(Giardini di Augusto)

住所:Via Matteotti, 2, 80076 Capri NA

入場料:€1

⑥足がすくむほどのスリル!天然のアーチ(Arco Naturale)

海岸沿いには波の浸食で削られた天然のアーチや洞窟がたくさん見られるカプリ島ですが、海から約200mも上がった場所にも天然のアーチがあります。長い年月をかけ、風によって作られた自然の造形は鳥肌ものの感動。

カプリ島 天然のアーチ

どれだけの時間をかけてこれだけの穴が開いたのでしょう!?

覗き込むとこのスリル!足がすくみます~。

カプリタウンからは山道を歩き15分ほど。アップダウンのある道なので、スニーカーなどの歩きやすい靴で出かけてください。目の前にそびえる弓型のアーチの向こうに見える澄み切った青い海に、感動すること間違いなしですよ!

カプリ島 天然のアーチ

岩が作った天窓の向こうを行き交う船

天然のアーチ(Arco Naturale)

住所:Via Arco Naturale, 80073 Capri NA

⑦カプリ島の歴史そのもの!ローマ皇帝の別荘ジョヴィス邸(Villa Jovis)

カプリ島でローマ帝国の政治を動かしていた、第2代ローマ皇帝ティベリウスの別荘のうちのひとつ。2000年以上も前の別荘が遺跡として残っているのは奇跡!今ある世界的リゾート地カプリ島のブランド力と礎を築いた場所とも言えます。

カプリ島 ヴィラジョヴィス

カプリ島北東部に位置する、標高334メートルのティベリオ山の山頂にあるため、カプリ地区中心部からは徒歩約1時間。坂道なので「ハイキング」の気持ちで行くべし!苦労した後に出合う2000年以上前の建物と、ローマ皇帝が見たはずの天下を手にしたようなその絶景の融合は、素晴らしいのひと言。カプリ島にはたくさんの絶景ポイントがありますが、さすが皇帝が選んだ絶景。どこよりも素晴らしい景観だと称える人も多いスポットです。

周囲に商店やコンビニ、カフェすらないため水は持参のこと!

カプリ島 ヴィラジョヴィス

紀元前にこんなに素晴らしい別荘を建てていたローマ帝国って、やはりすごい

ジョヴィス邸(Villa Jovis)

住所:Via Tiberio, Capri, Naples, Italy

開場時間:9:00~13:00

休業日:毎月1日~15日は火曜/毎月16日~31日は日曜日・12/1~2/28

入場料:€6

⑧カプリ島で一番高い山モンテ ソラーロ(Monte Solaro)

モンテソラーロ(ソラーロ山)は高さ589m。カプリ島で一番高い山です。ここは「青の洞窟」の次に人気があるカプリ島の観光スポット。カプリ島の別荘地、アナカプリから1人用のリフトで15分の空中散歩を楽しんでいる間に到着します。あまりの景色の美しさと快適さに、歌いながら乗っている人も多く、お互い手を振り合ったりと和気あいあいの雰囲気。いや、旅っていいですねえ。

カプリ島 観光

リフトの移動が一つのアトラクション。楽しい!

山頂からは遮るもののない360度の大パノラマが広がり、カプリ島全体が見渡せます。天気が良ければ、ベスキオ山、ソレント半島、アマルフィ海岸をも望み、1日中ここにいたいと思ってしまうほど!展望台の近くには、ローマ皇帝が誇らしげに「どう?俺様のカプリ島の景色は?」と自慢しているような像が建ち、彼を入れての撮影はマスト!

カプリ島 モンテソラーロ

「きれいだろう?そりゃーそうさ。俺様が見染めた島だぜ!」と言っています…多分

モンテソラーロにはカフェやバーもあり、暖かい日は「海のカプリ」ではなく「山のカプリ」をまったりと楽しむのも素晴らしいリゾート体験になりそうです。

カプリ島 モンテソラーロ

左下はアナカプリの別荘群。すごい数!

モンテ ソラーロ(Monte Solaro)

住所:80071 Anacapri NA

営業時間:9;30〜17:00(3月~4月9:30~16:00/11月~2月9:30〜15:30)

料金:リフト往復€12

⑨皇帝の別荘跡のひとつ、ヴィラサンミケーレ(Villa San Michele)

カプリ島に12もの別荘を建てたティベリウス2代皇帝の別荘跡のひとつに、19世紀、スウェーデンの医師で作家のアクセル・ムンテが建てた邸宅。ムンテ氏はここに約10年暮らしましたが、2000年以上前の別荘跡に住んでいると、貴重な紀元前の彫刻も出てくるわけで・・・収集した美術品や調度品を集め美術館にしました。ブーゲンビリアの花が鮮やかな回廊なども、美術館というより、本当に「別荘」の雰囲気そのまま。

カプリ島 観光 ヴィラサンミケーレ

美術館を彩る季節の花々やツタなど、自然に埋もれたような造り

美術館を見終わったら、庭の東屋に近いテラスへ。さすが皇帝の別荘地だけに、カプリ島の素晴らしい光景をわがものにしたような眺望です。御影石のスフィンクスを入れて撮影するのが、ここでの定番です。マリーナグランデを行き来するフェリー、ベスキオ山などを堪能しましょう。

カプリ島 観光 ヴィラサンミケーレ

ローマ皇帝の気分でカプリ島を見下ろしてみて!

ヴィラサンミケーレ(Villa San Michele)

住所:Viale Axel Munthe 34, 80071 Anacapri, Island of Capri

営業時間:9:00~18:00(11月~2月9:00~15:30/3月9:00~16:30/4月・10月9:00~17:00)

定休日:なし

入場料:€5

⑩何があっても外せない「青の洞窟」(Grotta Azzurra)

「青の洞窟だけじゃない」と書いておきながら、すみません・・・。やはり絶対に外せないのが「青の洞窟」でしょう(お調子者)。リピーターも多く、何度もこの神秘的な青い光に引き寄せられる旅行者が多数います。

カプリ島の断崖絶壁に開いた小さな洞窟の内部に船で入ると、水面から放たれる深い青色が真っ暗な洞窟内を照らし出し、この世のものとは思えぬ神秘的な空間が広がります。

かつてカプリ島を愛し、カプリ島に移り住んだローマ皇帝のプライベートプールだったのではないかと考えられているこの場所には、古代ローマ時代に地上から洞窟内にアクセスする専用地下通路があったのではないかとも言われていますが、未だ見つかっていません。

青い光はあまりにも超自然的で、化学的に光の解明ができない古代には、海の神を祀る場所でもあったとか。また、 ポセイドンやトリトンの彫像が見つかっています。

イタリア カプリ島 青の洞窟

古代ローマ時代には、海の神が祀られていた「青の洞窟」の神秘的な光

「青の洞窟」完全観光ガイドはこちら!

リピーターの間では「初めて来たときは急いでマリーナ・グランデから船に乗って青の洞窟に入ったけど、陸路の方が断然おすすめ」との声が多く聞かれます。なに?陸路って?「青の洞窟」は陸路で行くことができるの?

ふふふ・・・そんな「青の洞窟」完全攻略法は別記事で書かせていただきました!要チェックです!「青の洞窟」には水位や波により入れないシーズンもあるので、そちらもよく読んでから、旅の計画を立ててくださいね。

青の洞窟

ピーク時は船上での待ち時間も長いので注意!

青の洞窟(Grotta Azzurra)

住所:Via Grotta Azzurra, 80071 Anacapri NA

開場時間:天候による

料金:マリーナグランデから船€15/バス€1.8 青の洞窟小舟乗船+入場料 €14+船頭へのチップ

カプリ島 完全観光MAP

カプリ島の楽しみ方——日帰りと宿泊、どちらがいい?

カプリ島はナポリやソレントから日帰りできる距離にあります。ただし、見どころの多さを考えると日帰りではとても時間が足りません。

日帰りの場合、青の洞窟+マリーナグランデ+カプリタウンが精一杯。移動時間と船の時刻を気にしながらの慌ただしい観光になりがちです。

宿泊した場合、日没後のカプリ島の夜景が楽しめます。実際に「夜のカプリ島がとても綺麗だった」という旅行者の声は多く、ローマやナポリとは一線を画すのどかで贅沢な夜の時間を過ごせます。朝イチでビーチに向かい場所取りができるのも宿泊者だけの特権。モンテソラーロやジョヴィス邸など、足を使うスポットをゆったりまわるにも1泊以上は必要です。

カプリ島だけでなく、他の都市も一緒に楽しみたいという方もいるのではないでしょうか。ナポリやローマといった人気の都市と組み合わせれば、さらに充実した旅行になるはずです。周遊ツアーで、イタリアの魅力をたっぷり満喫してみてください。
三都市周遊例:ナポリ+ローマ+カプリ島 / ナポリ+アマルフィ+カプリ島 / ローマ+アマルフィ+カプリ島

カプリ島へ行くなら——3つの旅行スタイルを比較

カプリ島への旅行スタイルは大きく3つに分かれます。どれが自分に合っているか、比べてみてください。

① すべて自分で手配する完全個人旅行
航空券・ホテル・現地移動をすべて自分で調べて予約するスタイル。自由度は最大ですが、フェリーの時刻や島内バスのルート、各スポットのアクセスなど、事前に調べることが多く手間もかかります。現地の細かいルールを知らないと思わぬロスが生まれることも。

② 大手のパッケージツアー
日程・ホテル・移動がすべてセットになった団体旅行。手配の手間はゼロですが、日程が固定されているため「カプリ島をもっとゆっくり見たい」「このホテルに泊まりたい」といった希望を反映しにくいのが難点です。

③ トラベル・スタンダード・ジャパンのフリープラン(航空券+ホテル手配)
航空券とホテルの手配はプロに任せながら、現地での行動は完全自由、気になるオプショナルツアーの手配もOK——それがTSJのスタイルです。
「自分たちで自由に過ごせそうで魅かれた」「だいぶ安く自由に組み立てられる旅行スタイルを見つけた」という声が多く寄せられています。

「このホテルに泊まりたい」「カプリ島の滞在を延ばして他の都市は短くしたい」「ローマ皇帝の気分になれるゴージャスなホテルがいい」——そんな希望も、TSJなら柔軟に対応できます。パッケージツアーの安心感と、個人旅行の自由度を両立したい方に、ぜひ一度ご相談ください。

カプリ島を訪れたお客様が、旅の体験を旅行記として綴ってくださっています。アクセスの注意点、青の洞窟に入れなかったときの代替体験、アナカプリの街歩きなど、実際に旅した方ならではのリアルな情報が詰まっています。旅行計画の参考にぜひご覧ください。

20代男性/友人旅行|社会人となり、卒業旅行ぶりにヨーロッパへ! 青の洞窟に入れなかった代わりにエメラルドの洞窟観光へ。「結果的に良い思い出になった」という体験

60代女性/夫婦旅行|レンタカーにて南イタリア6都市周遊の旅へ歴史ある街並みや綺麗な景色に感動しました

30代女性/ハネムーン|フリープランで私たちらしい旅! ナポリからフェリーでカプリ島へ移動し、アナカプリの街並みをのんびり観光

カプリ島は滞在してこそ、本物のリゾートが見えてくる

カプリ島は、青の洞窟だけで語るには惜しすぎる島です。ローマ皇帝が2000年以上前に「甘美な快楽の地」と呼んだこの場所には、絶景・歴史・ビーチ・グルメが凝縮されています。

日帰りではなく、ぜひ1泊以上して——夜のカプリの静けさと美しさを体験してみてください。初めてカプリ島を訪れる方も、リピーターの方も、きっと新たな発見があるはずです。

旅行の計画や手配でご不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

「自分らしいカプリ島の旅をしたいけど、航空券やホテルの手配が不安」「どこまでアレンジできるの?」そんな疑問や希望をお持ちではありませんか?TSJなら、行き先・ホテル・滞在日数を自由に組み合わせたフリープランを、リーズナブルな価格でご提案できます。

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カプリ島旅行についてはこちらも
参考にしてください

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