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オランダ旅行いつから行ける?最新入国方法とツアー情報【8月20日更新】

オランダ旅行いつから行ける?最新の入国方法とツアー情報をお知らせします!ヨーロッパではフランス・イタリアを筆頭に人気渡航国が次々と入国制限を解除しています。コロナ禍となってから何度も入国制限していたオランダは都度感染拡大という痛い目に遭ってしまい、今はヨーロッパの中では慎重に入国制限の緩和を進めています。とはいえ、新型コロナウィルスのワクチン接種が2回から3回完了していれば、旅行での入国は簡単!ただし、オランダはヨーロッパでは珍しく新型コロナウィルスの陰性証での入国制限緩和はしていません。最新のオランダ入国方法をチェック!

オランダ旅行はワクチン接種完了なら可能

オランダは、新型コロナウィルスの感染が始まった第一波やデルタ株の流行で、結構な失敗をしています。

オランダに新型コロナウィルスが忍び寄ったころ、「コロナにマスクは意味がない」という政策があったり、何度目かの収束迄バンバン入国制限を解除したり、ヨーロッパで屈指の感染拡大国となったこともあります。

(まあ、マスクをしっかりしている日本が世界一の感染国になった今となっては何が正しいのか分かりませんが・・・)

そんなこともあり2022年8月19日現在のオランダは、ヨーロッパの中ではかなりの慎重派。

同じEU域内に関しては、何の申請も不要ですが、域外に関しては、ズバリ厳しいです。

ヨーロッパは既に主要国が入国制限を完全に解除しています。厳しい国でもワクチン接種、もしくは陰性証明のどちらかで入国できますが、オランダは、8月19日現在、日本からの入国に関しては、陰性証明での入国は認めていません。

とはいえワクチン接種が済んでいればオランダの入国はとても簡単です。ツアーの催行も始まっているので、おそれることはなにもありませんよ!

オランダ チューリップ

2023年チューリップシーズンは絶対に行きたい!

オランダにとって日本は安全国以外!

ついこの前まで「もうオランダ恐ーい。こんなに毎日感染者が出ているのに平気だなんて!」と言っていた筆者ですが、今現在、オランダが「安全国・地域 以外」に日本を指定しても何とも思いません。

ええ、そりゃそうですよね。 実は安全国に関してはEU以外でも入国制限はとても緩和されているのです。

EUシェンゲン協定加盟国およびEU旅行規則スキーム参加国⇒渡航目的による入国制限・申請・必要書類ナシ

EUシェンゲン協定加盟国およびEU旅行規則スキーム参加国以外の安全国⇒ワクチン接種証明もしくは治癒証明で入国可能

安全国以外⇒ワクチン完全接種者もしくは滞在許可所持者等の例外を除いて特別な理由がなければ入国不可!

日本が安全国以外なんて!でもよく見てください。ワクチン完全接種者は例外にあたり、特別な入理由がなくても入国は可能なんですよ!

オランダ旅行いつから行ける

冷たくしないで―!

気になるコロナ禍以降のオランダ入国最新方法

日本が安全国になった場合は、当然入国方法も変わります。ここで紹介する入国方法は2022年8月19日現在、オランダにとって安全国以外の日本
急に変わる場合もあるので、出発前は在オランダ日本国大使館の最新情報をチェックするようにしましょう。

ワクチン接種証明書を用意する

オランダ入国の条件はワクチン接種を完了していること。

特に感染リスクが安全国ではないとオランダが指定した日本からの入国は、ワクチン完全接種が条件。

オランダが入国の条件とするワクチン接種とは?

オランダが入国条件とする「完全接種」は以下の3つ。

① ブースター接種(3回目)を完了していること(現在のところ有効期限なし)
② 2回目のワクチンの完全接種から14日以上経過で270日以内であること
③ 1回で完了するワクチンの場合、完全接種から28日以上経過で270日以内であること

①~③のいずれかを示すことができるについて、 EUデジタル証明書(DCC)もしくはオランダ政府が指定するワクチン接種証明書の提示が必要です。

日本のワクチン接種証明はオランダで有効とされていますが、紙で提示する必要があります。

オランダ旅行いつから行ける

なんか、オランダ入国面倒・・・?

日本のワクチン接種証明書取得方法

日本のワクチン接種証明書は、マイナンバーカードがある場合と、ない場合で変わります。

マイナンバーカードがある場合
①デジタル庁のワクチン接種証明書取得ページより取得
iOS版・android版ともに簡単に取得可能です
取得はこちらから⇒デジタル省新型コロナワクチン接種証明書アプリ

②コンビニの端末でも取得が可能に!
コンビニの端末でも取得が可能のになりましたが、あくまでも住んでいる市区町村がコンビニ端末で接種証明を取得することに賛同していなければ取得できません。市区町村にお問い合わせを。

オランダの場合、紙の証明書提示を求められるため、コンビニ端末ができる市区町村であれば、その方が良いでしょう。アプリでの取得でも、紙の陰性証明書の表示ができるので、プリントアウトすることが可能です。

●マイナンバーカードがない場合
住んでいる市区長村に郵送で申請が可能です。申請方法は微妙に自治体ごとに異なるため、お住いの自治体の公式ホームページを見るか、直接お住いの市区長村に問い合わせを!
郵送での対応のため紙面の接種券となりますが、海外渡航対応の接種証明はQRコードが紙面に印字されているため、スマートフォンでの表示が可能です。

オランダの場合は紙面のまま使えるので便利。

ワクチン接種証明取得にはアプリの場合は費用は掛かりませんが地区町村に申請する場合は郵送料だけ負担することになります。

オランダはビザの申請が必要?

いくら日本が安全国以外としても、観光にビザが必要なわけではありません。

90日以内の観光などでの短期入国は査証は不要です。

パスポートの有効期限を確認する

オランダ入国に必要なパスポート残存有効期限は出国時3か月以上残っている状態。さらにパスポート査証欄の余白ページ数が2ページ以上あることが条件です。

パスポート

しばらく海外旅行をしていないので、期限切れに注意

航空券を取る

オランダ行きの直行便と言えば、コロナ禍前までKLMオランダ航空(KLM/KL)でしたが、実は2022年8月現在は、日本に就航している2路線とも、ソウル仁川空港経由という状態。元に戻っていません。
成田便は2022年10月30日から23年3月25日まで、アムステルダムへの直行便に戻る予定ですが、関空便は引き続きソウル経由で運航。2路線とも週2往復という少なさです。

でも大丈夫!

オランダは経由便も豊富にあり予算や時間に合わせて選択可能です。

燃料サーチャージが驚くほど高く、円安の今は少しでもお得な航空券の方が良いですよね。筆者血眼で探しているのですが(みじめだね!)、ヨーロッパとアジアの間にある中東経由のエアラインがとてもお得。

エミレーツ航空は、あのドバイ拠点でサービスもクオリティも高いのにお安め。カタール航空に関しては燃料サーチャージがかからず驚きの価格!

リサーチしてみたところ、トラベル・スタンダード・ジャパンがエミレーツ航空やカタール航空のツアーをたくさん出しています。これは相談の価値大ですね!

ワクチン接種に関する申告書が必要

ワクチン接種証明書でオランダに渡航する場合は、ワクチン接種に関する申告書(Vaccine Declaration COVID-19)の記入し、入国時の提示が必要です。

詳細はこちら!➔Government of the Netherlands

オランダ・新型コロナウィルス2022年8月19日現在の様子

オランダは2022年8月現在、1日の新規感染者数は1000人台です。

デルタ株の際は、人口に対し驚異の感染拡大を見せた過去もありましたが、今ではすっかり収まって来ていると言えるでしょう。

現在、オランダ国内では屋内・屋外・公共交通機関のマスク着用義務は撤廃。
飛行機内と出国手続き後の空港内ではマスク着用義務があります。

オランダ旅行いつから行ける

ヨーロピアンの「もう感染気にしない」度は凄い!旅行傷害保険に加入を

この夏、海外に出かけた筆者なのですが、ヨーロピアンの「感染気にしない」度は我ら日本人の想像を絶します。

もの凄く近い距離で唾を飛ばしながら会話をし、食事をしているし、こちらが意識して距離をとっても、全く気にしません。

それはオランダでも同じ。

今は世界で一番日本の感染者が多い日が続いていますが、正直言うと検査をしていないだけで、皆感染しているんじゃないか?と思ってしまうほどです。それを証拠に、筆者の友人が帰国直後陽性が判明(出国前検査は陰性)、もう一人はフランスでホテル隔離になっています。

彼らは感染していても検査をしてリスクを負うことがないので羽を伸ばせますが、私たち日本帰国者は、帰国前に陰性もしくは陽性が判明するという字十字架を背負っているわけですよね・・・。

周りの雰囲気に流されないことはもちろん、海外傷害保険に加入するのは、むしろあたりまえの状況です。

オランダで陰性が判明したらホテルなどで隔離になります。陽性になるまで帰国できず、今話題の「帰国難民」状態に。そうなると予定していた飛行機に乗れず取り直す必要があります。

ちなみに筆者は海外滞在時、4日に1度程度は薬局でキットを買い、陰性を確認して過ごしました。

今はカード付帯の海外傷害保険も勝手に「新型コロナウィルス」の治療・隔離代、飛行機の取り直しにかかった費用などを補填する保険が追加されている場合が多いです。自分のカード会社に連絡し、確認の上、加入が来ていなかった場合は、旅行傷害保険に入るようにしましょう。

ハワイ旅行 いつから

万が一重症化した時は、費用のことで頭がいっぱいに

オランダからの帰国

オランダだけではなく、現在日本帰国時には、帰国前72時間以内に新型コロナウィルスを受検し、日本の要件を満たした陰性証明書が必要です。

一時期は必ず日本政府公認の陰性証明書が必要でしたが、現在は必要条件が満たされていればそれで承認されます。

ただし、国公認の陰性証明書がないと、帰国便に乗せるな!と各国に通達したため、ああたな条件が加わっても、なかなかすそ野まで行き届かず「公認の陰性証明がなければ搭乗拒否された」という酷い事件も起こっています。

日本政府は現在スマホアプリ「My SOS」を使ったファストトラックを推奨しており、陰性証明書をアップロードする必要があるのですが、日本政府が定めた必要事項が書いてあれば現地施設の陰性証明でも承認されます。

必須項目
・氏名
・生年月日
・検査法
・採取検体
・検体採取日時(検体採取のタイミングを参照)
・検査結果
・医療機関名
・交付年月日

日本政府もこのアプリを提示すれば、帰国便に搭乗できるとしていますが、実際に、日本政府公認の陰性証明を紙で提示してほしいと要求される場合が多いのです。

大抵の検査機関では陰性証明はメールで送られてきます。日本政府が認める陰性証明書に記入してくれる施設であれば、日本政府が承認する陰性証明が送られてくるのでそれをMySOSに登録。ホテル等にお願いして、プリントアウトしてもらい、別途紙の状態で所持していた方が間違いないでしょう。

検査機関に日本の陰性証明書が用意されてないことも加味して、日本出国時にも念のために厚生労働省から陰性証明書のフォームをプリントアウトして持って行くことを強くおすすめします。

日本政府公認の陰性証明書ダウンロードはこちらから⇒厚生労働省

海外のチェックインカウンターや乗り換えカウンターでは有名な日本の陰性証明書

ファストトラックに備えMy SOSに登録する

日本入国を少しでもスムーズにするために、日本政府はファストトラックを推奨しています。

これはスマートフォンアプリ「My SOS」で帰国に必要な申請をすべて終わらせることで、日本到着前に一部の入国検疫を完了させておくという便利なもの。コロナ禍の日本帰国はこれまで大変な時間がかかっていましたが、この「My SOS」の登場で時間が大幅に短縮されました。

「My SOS」で入国前に終えられる検疫手続
・質問票の記入(「My SOS」が使えない人は質問票WEBで記入)
・誓約書の記入(「My SOS」が使えない人は機内で配布されるので記入)
・ワクチン接種証明書の有効性の確認
・出国前72時間以内の検査証明書の有効性の確認

オランダからの帰国・入国時は行動制限はナシ!

日本は現在、帰国する国を3色に分けて入国時の行動制限をしています。オランダは日本政府が認めた感染低リスク国。以下が免除され、通常の旅行帰りのように帰宅できます。

・入国時の新型コロナウィルス検査
・自宅などでの自主待機

オランダ旅行はツアー予約が安心

オランダと言えばチューリップ?いえいえ、『真珠の耳飾りの少女』で知られるフェルメールやゴッホが生まれた国で世界的に有名な美術鑑賞が可能なのです。

オランダに今すぐ旅行したいという人は、ヨーロッパの中ではちょっと手続きが面倒。ツアーで予約した方が確実でしょう。

また、いやいや、やっぱりチューリップでしょう?という人は、今から予約を。というのもオランダのチューリップシーズンは、例年3月中旬~5月上旬。満開は4月中旬ごろ(日本の桜と同じで時期がその都市によりずれます)。春休みやゴールデンウィークが重なる上に、日本の入国制限の一番面倒な帰国前検査と陰性証明が撤廃されている可能性が高いのです。そうなると、必然的におこるのは「海外旅行バブル」。世界中からオランダに人が押し寄せる人気シーズンということもあり、日本からの航空券も売り切れ必須です!

ここではオランダの見どころをちょっとご紹介。

2022年8月現在、リサーチしてみてかなりお得だと感じたトラベル・スタンダード・ジャパンのオランダツアーも合わせて紹介しますね。

オランダ チューリップ

待ってろよー!

ゴッホ、フェルメール、レンブラント!あの巨匠が生まれた国!

オランダは、誰もが知っている天才画家を生んだ国。特に「オランダ黄金時代」と呼ばれるオランダが最も世界中から賞賛されていた期間に活躍した(17世紀ごろ)フェルメール、レンブラントの絵を直接見ることができる芸術の国。フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』は、あまりの知名度から、日本も含め何度も「出張」に出かける名画。フェルメールが生まれたオランダで、本物の『真珠の耳飾りの少女』を見たい!という人も多いはず。デン・ハーグのマウリッツハイス美術館に会いに行きましょう。

オランダ旅行 いつ行ける

フェルメールが生まれたオランダで、本物の『真珠の耳飾りの少女』を見よう!

さらにあのゴッホもオランダ出身。アムステルダムにはゴッホの名作が揃う「ファン・ゴッホ美術館」はあり『ひまわり』『じゃがいもを食べる人々』『種まく人』など美術の教科書でしか見たことがない作品を鑑賞できます。

オランダ旅行 いつ行ける

ゴッホさんと言えばこんな感じ

アンネ・フランクの隠れ家もある!

第二次大戦中、最も有名なホロコーストの犠牲者として、今も世界中に平和の大切さを伝え続ける「アンネの日記」の作者アンネ・フランク。ドイツのフランクフルトから家族で逃亡し、アウシュビッツ強制収容所に送られるまでの2年間、息をひそめて暮らした隠れ家が、首都アムステルダムにあります。 回転式本棚の後ろには、隠し階段があり、その先の屋根裏にアンネ・フランク一家の隠れ家である屋根裏部屋があり、今もその姿をそのまま展示しています。

オランダ旅行 いつ行ける

世界遺産・キンデルダイクエルスハウトの風車群

オランダと言えば風車!と言われているのは、「キンデルダイク-エルスハウトの風車群」が世界遺産に登録されているから。キンデルダイク-エルスハウトはオランダの南部のホラント州にある村で、18世紀に作られた19基の風車が、今も現役で住人の生活を支えています。穏やかな光景を見に、アムステルダムから地方都市を巡るのも素敵ですね。

またオランダは、ドイツやベルギーと合わせて周遊する人が多いので、ドイツが日本からの入国制限を解除してくれる日を夢見て、鉄道で巡る周遊ツアーを申し込んでも素敵!

オランダ旅行 いつ行ける

「キンデルダイク-エルスハウトの風車群」

日本に医学や近代文化を伝えた国

オランダは、鎖国時代、長崎県の出島に閉じ込めながらも日本と貿易を行い、日本の食文化に大きな影響と変化を与え、学問や医学の発展にも関わった日本と深いかかわりがある国です。

日本との歴史を感じるもよし、オランダのキャラクター「ミッフィー」のグッズを買いあさるも良し、様々な楽しみができます。

日本の陰性証明の取得もそろそろ廃止されるのではないかという風潮がありますが、もし今、オランダ旅行をしたいのであれば、トラベル・スタンダード・ジャパンのように、ヨーロッパでの陰性証明取得のサポートを受けている旅行会社に相談しましょう。

何にしても今のオランダは、他のヨーロツパよりも申請するものが多いので、旅行会社に相談したり、サポートのあるツアーを予約するのが一番です。

オランダ旅行 いつ行ける

首都アムステルダムの運河めぐり

オランダ チューリップ

チューリップだけじゃないよ!オランダ!でもチューリップだよ!オランダ!

トラベル・スタンダード・ジャパン
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