
【高コスパ×贅沢体験】プライベートプール付きの豪華水上ヴィラと美食を楽しむ「ザ レジデンスモルディブ ディグラ」に泊まってみた!(2025年7月旅行記)
日本から飛行機で11~21時間で到着するモルディブは、1島1リゾートという贅沢なバカンスを楽しめることで人気の旅先です。今回は、手つかずの自然に囲まれ、豪華で広々とした水上ヴィラと食事の美味しさに定評があり、コストパフォーマンスが高すぎるリゾート「ザ レジデンスモルディブ ディグラ」に宿泊しました!実際に現地で撮影した写真とともに、リアルな滞在レポートをご紹介します(※2025年7月時点での情報です。詳細はリゾート公式HPをご確認ください)。
◆◇全室150平米超えの豪華なヴィラで過ごす◇◆『ザ レジデンスモルディブ ディグラ(サンライズ側プール付き水上ヴィラ/オールインクルーシブ)』に滞在 成田発着 シンガポール航空利用 モルディブ6日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
323,000円~555,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要!
390,000円~674,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
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458,000円~728,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
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ザ レジデンスモルディブ ディグラについて
マレ空港から国内線とスピードボートを利用して向かうラグジュアリーリゾート。ディグラとファルマーフシの2つのリゾートが全長約1㎞の桟橋で繋がっており、自由に行き来できるのが特徴で、1島1リゾートが主流のモルディブでは珍しいつくりになっています。島内のシュノーケルポイントではこれでもか!というくらいカメに出会えました!

・環礁:ガーフアリフ
・アクセス:空港から国内線で約55分+スピードボートで約7分
・島の大きさ:徒歩1時間以上
・ラグーンorハウスリーフ:ラグーン
・レストラン軒数:5
・バー軒数:1
・スパ軒数:1
ザ レジデンスモルディブ ディグラはどんな人におすすめ?
滞在するお部屋選びにこだわりたい方におすすめです!部屋の大きさと豪華さ、プールの大きさとどれをとっても大満足でした。この価格でこのクオリティのお部屋に泊まれるのはコスパが良すぎると感じました。また、レストランでの食事がどれも美味しい!隣接する2つの島を自由に行き来できるので、「ずっと同じ島にいたら飽きないの?」「こぢんまりした島は退屈そうだから嫌だなあ。」と心配されている方はぜひ一度ご検討ください。
もうひとつおすすめしたいポイントは、ハウスリーフの豊かさです。メインジェッティ近くにザ レジデンスモルディブ ディグラでいちばんのシュノーケルポイントがあります。海へ降りる階段もあるのでシュノーケルセットをレンタルしたら行ってみましょう!この日はカラフルな魚たちや、数匹のカメに会うことができました!

カラフルな魚たち

優雅に泳ぐカメ
マレ空港からザ レジデンスモルディブ ディグラまでの移動手段
マレ空港からはモルディブの国内を運行しているモルディビアン航空を利用しました。国際線の到着ゲートから歩いて5分くらいの距離に国内線の乗り場があります。フライトの約2時間前にチェックインを済ませてスーツケースを預けると航空券が貰えます。国際線と乗り方は同じですね!チケットを受け取ったら向かいの建物の2階にあるラウンジで出発まで休憩です。
出発30分くらい前に手荷物検査を通ってゲートへ移動、出発15分前にゲートが開いて搭乗開始という流れでした。搭乗後すぐにおしぼりと、離陸後安定したら軽食のお菓子とジュースが配られました。フライト時間は約55分間ですが、綺麗な環礁が並ぶ景色を眺めていたらあっという間でした!
クッドゥ空港に着陸。小さな空港のため到着ゲートは1つしかありません。荷物を受け取って外へ出ると各ホテルのスタッフさんが待っていますので迷子の心配もありません。シャトルバスで5分ほど移動してスピードボート乗り場へ。そこから約7分ボートに揺られると「ザ レジデンスモルディブ ディグラ」へ到着です!
お部屋紹介:サンセットウォータープールヴィラ
今回はお部屋の広さが150平米以上もある「ウォータープールヴィラ」に宿泊しました。桟橋の両側にそれぞれ「サンライズ側」と「サンセット側」のお部屋が並んでいます。サンセット側のほうが若干お部屋代金が高額になりますが、指定が可能なのでご予約時にお申し付けください。
バスルーム
バスルームはかなり広々しており、バスタブも設置されています。大きな鏡付きの洗面台が2つとトイレ、ハンガーラック完備。シャワーブースは仕切りがないので、遠くまでお湯が飛んでいかないよう注意が必要です。外にもシャワーがあり、水着を干せる洗濯紐も用意されていました!屋根のあるところで乾かせるので、スコールの多いモルディブでも安心して置いておけます。
アメニティ
バスタオルの他、シュノーケル後にそのまま使えるビーチタオルも完備。アメニティは、シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハンドソープ・歯ブラシ・カミソリ・シャワーキャップ、スリッパ、バスローブ等が置いてあります。
テラス
大きなプライベートプールと、テーブルと椅子、デイチェアが設置されています。海へ降りる場合は階段ではなく、ハシゴとなります。お部屋の前はどちらかというと、ハウスリーフではなく遠浅の海が広がっていますので、シュノーケルはダイビングセンター付近がオススメです!
レストラン・バー
ザ レジデンスモルディブ ディグラには、レストランが5つとバーが1軒あります。それだけではなく、桟橋で繋がる隣の島”ファルマフシ”のレストランやバーも利用可能できちゃうんです!今回は実際に利用したいくつかのレストランをご紹介します。
ビュッフェレストラン「the DINING ROOM」(ザ ダイニング ルーム)
朝・昼・夜の3食で利用可能なレストランで、ビュッフェをお楽しみいただけます。特に、ここのクロワッサンは絶品!サクサクしていながら中はフワフワで、何個でも食べちゃいます。朝からシャンパンも置いているので、ついつい飲んでしまいました!
本格中華レストラン「LI BAI」(リーバイ)
点心や新鮮な魚介類、ジューシーなお肉料理など、本格的な広東料理を、ランチとディナーで提供しています。ピリ辛の料理が美味しかったです。
水上レストラン「THE FALHUMAA」(ザ ファルマー)
桟橋で繋がれた隣の島にある人気の水上レストラン「THE FALHUMAA」(ザ ファルマー)も利用できるのが嬉しいポイント!贅沢なディナータイムをお過ごしいただけます。かなり人気のレストランなので、チェックイン時に予約を入れるのがオススメです。
その他のリゾート内施設
ダイビングセンターや、スパ、ジム、キッズクラブなどの施設が揃っています。チェックアウト後、リゾート出発までの時間はディグラに宿泊するお客様も、隣のファルマフシにある「the library bar」を利用することができます。

ラウンジ「the library bar」はチェックアウト後も利用可能です
まとめ:ザ レジデンスモルディブ ディグラのおすすめポイント
コスパの良すぎるモルディブのラグジュアリーリゾート「ザ レジデンスモルディブ ディグラ」はいかがでしたか?部屋の豪華さも、レストランでの食事の美味しさも大満足のオールインクルーシブリゾートで、贅沢な滞在をしてみませんか?当社では、ディグラとファルマフシの分泊プランへのアレンジも可能です!ぜひお問い合わせください。

シュノーケルでカメに出会えます!
- 成田発
- 羽田発
- 関空発
- 名古屋発
- 福岡発
- 6日間
- 7日間
- 8日間
323,000円~555,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要!
390,000円~674,000円
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458,000円~728,000円
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321,000円~603,000円
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388,000円~642,000円
燃油サーチャージ込み
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456,000円~724,000円
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