東京から一番近い大自然が満喫できる島 <伊豆大島>って何ができるの??

美しい海と豊かな自然に恵まれ、日本のハワイと称されることもある伊豆諸島最大の島、伊豆大島。東京から船に乗って2時間以内という手軽さで、マリンスポーツや温泉、海の幸などを満喫できる素敵なリゾートスポットです。1泊2日のプチ旅行にピッタリな伊豆大島の魅力を紹介します。

伊豆大島の基本情報

御神火様として崇拝される三原山

伊豆諸島の中で一番東京に近く、一番大きな島、伊豆大島。遥か昔から繰り返された火山活動によって今の形が作られた火山島です。島の人々から御神火様(ごじんかさま)と崇められてきた三原山が島の中央にそびえたち、火山島ならではの圧倒的スケールの景色が広がっています。

海洋性気候のため1年を通して寒暖差が小さく、都心に比べると夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。マリンスポーツや海水浴を楽しむなら、ベストシーズンは79月。また、春や秋には釣りやハイキング、23月は、島に自生する約300万本もの椿を楽しむことができます。

伊豆大島へのアクセス方法

(1)高速ジェット船

高速ジェット船ならわずか1時間45分で到着!(イメージ)

東京・竹芝桟橋ターミナルが発着駅となります。所要時間は約1時間45分なので、気軽に日帰りでも遊びに行くことができます。

船内は全席指定席となっており、展望デッキなどはありません。船内にはトイレや自動販売機が完備されていますので、快適にお過ごしいただけます。

高速ジェット船は軽量コンパクト設計になっているため、基準を超える大きな手荷物や重たい手荷物は持ち込むことができません。大型の荷物に関しては、事前に荷物を宅配するか、大型客船の受託手荷物を利用する必要があるのでご注意ください。

(2)大型客船

優雅に大型客船での旅もいいですね(イメージ)

高速ジェット船と同じく、竹芝桟橋ターミナルが発着駅となります。大型客船は、特等から2等まで5段階のランクに分かれており、弊社ツアーでは基本的に2等椅子または、2等和室のいずれかとなります。2等であれば、高速ジェット船よりも安くいけます。客船の座席アップグレードは、3,200円~ご案内可能となりますので、お気軽にお問い合わせください。

所要時間は68時間。夜に出発して朝到着するので、のんびりとした船旅をしてみたい人におすすめ。手荷物も指定のサイズや重量までなら無料で積むことができます。

高速ジェット船・大型客船運営会社

東海汽船URLhttps://www.tokaikisen.co.jp/

(3)飛行機

料金にこだわらず、早さを求めるなら飛行機がおすすめ!(イメージ)

伊豆大島は、飛行機で行くこともできます。発着地の調布飛行場は、小田急線「調布」駅からバスで15分前後のところにあります。乗客19名の小さなプロペラ機なので、ハイシーズンは早めに予約した方がいいでしょう。高速ジェット船や大型客船の2等に比べると料金は高くなりますが、フライト時間はわずか25分。早さを優先したい場合にはおすすめです。

20209月現在、新型コロナウィルスの影響により時刻表など変更になっています。公式ホームページに状況が更新されますので、随時確認してください。

飛行機運営会社

新中央航空株式会社URLhttps://www.central-air.co.jp/index.html

伊豆大島の主な観光スポット

島内は、レンタカーを利用すれば約1時間半で一周できます。コンパクトながらも、見どころがたくさん!観光スポットをいくつかご紹介します。

シンボル的存在の三原山

真っ黒な火山岩が一面に広がる裏砂漠

伊豆大島と言ったら、真っ先に思い浮かぶ三原山。古くから島民に御神火様として崇められてきた、伊豆大島のシンボル的存在の活火山です。1986年に大噴火を起こしたことは記憶に残っている人も多いでしょうが、現在は静かで噴火の兆候は認められていません。中央部分がへこんだすり鉢状の山頂、いわゆるカルデラが有名で、その火口を周遊する「お鉢めぐり」は、人気のトレッキングコースとなっています。

山頂付近は、周りに遮るものが何もなく、ただただ自然の凄さを感じる景色が広がっています。また、吸い込まれそうなほどの迫力がある巨大な噴火口や、真っ黒な火山岩が一面を覆う裏砂漠など、圧巻の風景が楽しめるスポットも数多くあります。舗装された遊歩道を歩く短いコースもあるので、登山初心者でも安心して登ることができます。

世界最大級の椿園がある、都立大島公園

都立大島公園内にある椿園は世界最大級!

都立大島公園は、豊かな自然環境が保護されている広大な公園です。公園内には、植物園や動物園、キャンプ場などもあり、1日中楽しむことができます。

特に有名なのは、東京ドーム1.5倍の広さと言われる日本最大規模の椿園。約1,000種類の園芸品種と、5,000本のヤブツバキあわせて、8,000本以上の椿が植えられています。2016年には、都立大島高校、椿花ガーデンとともに「国際優秀つばき園」として認定されました。椿のみどころは23月頃。このシーズンには、さまざまなイベントが催される「椿まつり」も開催されます。また3月になると大島桜も開花するので、とても華やかな季節となります。このクオリティで、椿園も動物園もなんと無料!ぜひ訪れてみたいスポットです。

都立大島公園

住所:〒100-0103東京都大島町泉津字福重2 大島公園事務所

電話:04992-2-9111

URLhttps://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/11osima/park/www/htdocs/parkindex.html(東京都大島支庁HP内)

営業時間:8:3017:00

料金:無料

アクセス:元町港、岡田港または大島空港より、大島公園行バスにて終点下車、徒歩2

「伊豆の踊子」で有名な波浮港

独特な形の筆島はパワースポットとしても親しまれています

伊豆大島の南端に位置する港、波浮港(はぶみなと)。古くは、遠洋漁業の中継基地として栄えていました。今は、昭和レトロを感じる風情豊かな街並みが人気を呼んでいます。数多くの作家たちがこの地を訪れており、川端康成の「伊豆の踊子」の舞台となった旧港屋旅館もこちらにあります。現在、建物はそのままに踊り子の里資料館として無料公開されており、当時の様子を見学することができます。石畳の道を散策すれば、古民家を利用したお店や昔ながらの商店などが現れたりして、ノスタルジックな雰囲気も味わえます。

港から見える小さな無人島、筆島。遥か昔の火山が、浸食によって周りが削られていった島で、筆先が海から突き出ているような形になったと言われています。隠れたパワースポットとしても知られています。

火山活動の歴史が垣間見られる地層切断面

通称「バウムクーヘン」と呼ばれる美しい地層切断

伊豆大島の南西部、元町港から波浮に向かう大島一周道路沿いにある地層大切断面は、伊豆大島の火山の歴史を垣間見られるスポットです。道路建設時に切り崩した山に現れた地層で、木目のような美しい断面から、通称「バウムクーヘン」と呼ばれています。高さ30m、長さにいたっては600mという規模の大きな地層は見事としか言いようがなく、美しい青空と山の緑色と共にフォトジェニックな風景となっています。路肩に23台駐車できるものの、専用駐車場がないためレンタカー利用の際にはご注意ください。

伊豆大島でできること

温泉でリラックス

手ぶらで温泉が楽しめる愛らんどセンター 御神火温泉

活火山の島ということもあり、有数の温泉地でもある伊豆大島。小さな子供から高齢者まで安心な、成分が優しい単純温泉と、塩分が多く保温効果が高い塩化物泉の2つの泉質を楽しむことができます。

島内にはオーシャンビューやマウンテンビューなどの景色を楽しめる温泉や、歴史ある源泉かけ流しの温泉など、さまざまなタイプの日帰り温泉施設があります。その中で規模が大きいのが、愛らんどセンター 御神火温泉。元町港すぐそばの天然温泉施設です。サウナや打たせ湯などはもちろんのこと、25mの温泉プールまで完備しています。水着やタオルなどのレンタル・販売もしているので、手ぶらでも大丈夫。また食事も楽しめます。朝からオープンしているので、大型客船で早朝に到着した時にも便利です。

愛らんどセンター 御神火温泉

住所:〒100-0101 東京都大島町元町字仲の原1-8

電話:04992-2-0909

URLhttps://www.town.oshima.tokyo.jp/soshiki/kankou/gojinka.html(東京都大島町公式HP内)

営業時間:夜行便が到着する日6:3021:00 (7/268/315:3021:00)

夜行便が到着しない日9:0021:00

定休日:第2水・木曜日(2・3・8月は変則)

料金:大人710円 小人(小中学生)300

アクセス:元町港から徒歩5分。無料駐車場あり。

初心者でも楽しめる釣りスポットも!

釣り初心者でも楽しめます!(イメージ)

伊豆大島は、開発規制によって自然や生態系が保護されているため、珍しい魚を釣ることができると釣り人達に人気の島でもあります。島内にはいくつも釣りスポットが点在していますが、初心者におすすめなのが岡田港と元町港。近隣には釣具屋さんが店を構えており、エサやしかけなどを購入できるほか、釣れるポイントなどの情報も教えてくれます。また、釣り竿をレンタルできる店もあるので、手ぶらで釣りを楽しむことができます。疑似針を使った仕掛けのサビキ釣り、オモリをつけて投げ釣りをするチョイ投げなど、ターゲットによって釣り方はさまざま。釣りをよく知る地元のプロに、いろいろ教えてもらいましょう。

透明度抜群の海でダイビング

キレイな海でダイビング!(イメージ)

黒潮の影響もあり、1年中透明度が高い伊豆大島の海。火山島とあって、魚だけでなく水中の独特な地形も楽しむことができます。島内にはダイビングスポットがいくつかありますが、一番人気があるのは秋の浜です。島の北東部に位置しており、初心者も楽しめるスポットです。生物が豊富なことでも有名で、カラフルな熱帯魚やソフトサンゴなど、写真映えする景色が広がっています。ほかにも、溶岩のアーチを潜れる野田浜、ウミガメとの遭遇率が高い王の浜、ハンマーヘッドシャークなどの大物と出会えるケイカイなど、魅力的なスポットがたくさん!

海水浴を思う存分満喫!

波が穏やかな日の出浜

島を訪れる目的を海水浴としている人も多いと思います。そんな期待を裏切らない素敵な海水浴場が、伊豆大島には点在しています。泳ぐことをメインとするなら、おすすめは弘法浜と日の出浜。弘法浜は、島で一番賑わうビーチで、夏になると海の家や無料のプールなど設備が整うので過ごしやすいのが特徴です。また、岡田港からわずか2分とアクセス抜群な日の出浜は、消波ブロックに囲まれて波が穏やかなため、小さなお子様連れでも安心。ファミリーに人気が高いビーチです。ちょっと隠れ家的なスポットをお望みなら、トウシキ海岸がおすすめ。岩場なので、磯遊びやシュノーケリングを楽しむことができます。

地方発着のツアーもご用意♪

こんなに自然あふれる伊豆大島も東京都!どうせ訪れるなら、東京都内も一緒に観光してみてはいかがでしょうか?初日に東京観光をし、翌日は大自然ができる伊豆大島へGO!そんな、シティもリゾートも楽しめる魅力的な地方発着ツアーもご用意しています。ぜひお問い合わせください。

シティもビーチも満喫!東京×伊豆大島周遊プランはこちら

いかがでしたか?東京都内から2時間以内で行けるリゾート、伊豆大島を紹介しました。火山がもたらした大自然を満喫するもよし、美しい海や温泉を楽しむのもよし。思い立ったらすぐにでも行けるので、ちょっと疲れた時の癒し旅に出かけてみませんか?

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