キャニオンランズ国立公園に行く前に!【アクセス、見どころ、注意点など】知っておきたい基本情報まとめ

キャニオンランズ国立公園に行く前に!【アクセス、見どころ、注意点など】知っておきたい基本情報まとめ

日本人どころか、アメリカでも自然が大好きな人でなければ知らないレベルの隠れ絶景スポット「キャニオンランズ国立公園」。その敷地はアメリカ・ユタ州に位置する国立公園の中でも最大規模を誇り、アメリカらしい大きなスケールの自然が体感できます。今回はそんなキャニオンランズ国立公園に行く前に知っておきたい基本情報としてアクセス方法、見どころ、ベストシーズンなどをまとめてみました

「キャニオンランズ国立公園」とは?

キャニオンランズ国立公園

ユタ州にある5つの国立公園のなかで一番の大きさ

キャニオンランズ国立公園Canyonlands National Park)はアメリカのユタ州東部に位置する広大な国立公園です。ユタ州には5つの国立公園がありますが、そのなかでも一番大きく、面積はおよそ337,598エーカー(約1,366平方キロメートル)!東京23区の約2.5倍にも及ぶ大きさです。

ロッキー山脈国立公園を水源に持つコロラド川と北に位置するワイオミング州から流れてくるグリーン川によって浸食された峡谷で、園内はグランドキャニオンに似た壮大な風景が広がっています。広大な敷地内には大小さまざまな峡谷や螺旋状岩、尖塔岩があり、同じ赤茶色の世界でもふたつとして同じ風景はありません。改めて大自然の凄さを認識する、そんな壮大な絶景が広がっています。

ハイキングやラフティングも満喫できる

キャニオンランズ国立公園では、その広大な大地を活かしたアクティビティも満喫できます。例えばそれぞれのエリアの展望台を巡るハイキングやラフティング、ロッククライミングのほか、レンタカーを借りてオフロードドライブも楽しめますよ。キャニオンランズ国立公園に一番近いモアブという街では、ご紹介したようなアクティビティを催行しているお店がたくさんあるほか、宿泊施設やレストランも多いので、キャニオンランズ国立公園に行く際は拠点にすると良いでしょう。

【ラスベガス発】オプショナルツアーの詳細は

アクセス情報

アクセス情報

キャニオンランズ国立公園へと続く道

日本からキャニオンランズ国立公園へ行くには、まず飛行機でソルトレイクシティまで向かい、そこから車で移動するのが一番効率が良いです。現在、日本からソルトレイクシティまで直行便は運航されていないため、乗り継ぎ便を利用します。フライト時間は経由地によって多少差はありますが、大体12時間前後。ソルトレイクシティからキャニオンランズ国立公園までは車で約4時間かかります。

ちなみにキャニオンランズ国立公園までは、ラスベガスからのアクセスも可能です。ラスベガスを拠点にしたオプショナルツアーも催行しているので、ラスベガスにも興味があるという方はぜひ!

近隣にはアーチーズ国立公園も

アメリカ・アーチーズ国立公園

アーチーズ国立公園のデリケート・アーチ

キャニオンランズ国立公園は、アメリカで有名なアーチーズ国立公園Arches National Park)の近くに位置しています。アーチーズ国立公園は、デリケート・アーチ(Delicate Arch)をはじめ園内におよそ2,000以上の自然にできた砂岩のアーチがある世界的に珍しい国立公園。大きさも形もそれぞれ違うアーチは見ごたえ抜群で、不思議な自然美を堪能できます。

キャニオンランズ国立公園の見どころ

キャニオンランズ国立公園の中は、川によって隔たれた3つのエリアに分類されています。3つのエリアはそれぞれ北が「アイランド・イン・ザ・スカイ(Island in the Sky)」、南東が「ニードルズ(The Needles)」、南西が「メイズ(The Maze)」と呼ばれています。

それぞれが峡谷に隔たれてしまっているため、同じ公園内にあっても3つのエリアを簡単に行き来することはできません。道路も橋も造られてはいないため、3つすべてのエリアを周りたいのであれば一旦公園から出て、別の入り口から再入場する必要があります。

たくさん時間があればゆっくりと公園内を散策することもできますが、しかし旅行に制限時間はつきもの。そこでここでは、「なるべく効率よくまわりたい」「見どころだけ抑えたい」という方にぜひおすすめしたい公園内の見どころを3つ紹介したいと思います。

メサアーチ

メサアーチ

アイランド・イン・ザ・スカイにある人気の絶景スポット

「メサアーチ(Mesa Arch)」はアイランド・イン・ザ・スカイにある人気の絶景スポットのひとつで、専用のメサ・アーチパーキングから歩いて約30分の場所にあります。比較的アクセスしやすいので、歩き慣れていない方にもおすすめです。

白い砂岩の大きなアーチはそれだけでも神秘的な雰囲気を放っていますが、朝日に照らされる早朝の時間帯は違った雰囲気の姿をみせてくれます。アーチ部分が真っ赤に照らされ、幻想的な絶景が楽しめます。ぜひカメラ片手に足を運んでみてください。

グランドビュー・ポイント

グランドビュー・ポイント

どこまでも広がる荒野と、深く刻まれたように流れる2つの川

グランドビュー・ポイント(Grand View Point)」はアイランド・イン・ザ・スカイにある絶景スポットのひとつです。どこまでも広がる荒野と、深く刻まれたように流れる2つの川の対比が印象的!まるで異世界に迷い込んでしまったかのような神秘的な光景が広がっています。

グリーンリバー・オーバールック

グリーンリバー・オーバールック

渓谷を流れるグリーン川を見渡せる展望台

グリーンリバー・オーバールック(Green River Overlook)」もアイランド・イン・ザ・スカイに位置しているスポットで、渓谷を流れるグリーン川を見渡せる展望台です。赤茶色の渓谷とその中を蛇行して流れるグリーン川の絶景が楽しめます。

キャニオンランズ国立公園の天候・ベストシーズン

天候・ベストシーズン

おすすめのベストシーズンは

キャニオンランズ国立公園のベストシーズン春の4~5月秋の9~10月頃だと言われています。このシーズンは気温もさほど高くはなく、過ごしやすい快適な気候が続きます。

一方で、夏は非常に暑く、最高気温が40℃を超える日も珍しくないため、訪れる際は強い日差しと暑さへの対策が必要です。ただ、朝方は冷え込むので、朝日を見に行く際などは長袖のジャンバーなどを持参することをおすすめします。

また標高が1,5001,800mと高地にあるため、冬は冷え込みます。雪が降ったり気温が氷点下を下回ることもしばしば。冬に訪れる際は本格的な防寒対策は必須です。

キャニオンランズ国立公園を観光する際に注意したいこと

キャニオンランズ国立公園を観光する際に注意したいこと

広大なキャニオンランズ国立公園

キャニオンランズ国立公園を観光する場合、短くても半日~1日がかりになることがほとんどです。園内はとても広く、すぐに立ち寄れるような売店もないので、必要なものは事前に準備して持参するようにしましょう。

朝晩の気温差に適した服装を心がけよう

キャニオンランズ公園内は朝晩の気温差が激しいため、服装には注意が必要です。例えば夏の場合、昼間は半袖半ズボンで十分なほど暑くても、朝晩は長袖が必要になるくらい冷え込みます。朝早くから訪れる際は特に、気温差に適した服装を心がけましょう。

水、食料、燃料は十分な量を事前に準備しよう

水や食料は基本的には持参するほかありません。園内はかなり乾燥しているので、水は十分すぎるくらいの量を持参した方が良いでしょう。

またレンタカーで訪れる場合は、ガソリンや燃料なども念入りに準備しておきましょう。公園までの道なりにガソリンスタンドはありますが、園内にはありません。途中で燃料が切れて車が動かなくなった、なんてことが無いよう、くれぐれも気を付けましょう。

キャニオンランズ国立公園のメサアーチから朝日観賞ができるツアーに参加しませんか?

キャニオンランズ国立公園

朝日観賞ができるツアー

キャニオンランズ国立公園のメサアーチから朝日鑑賞が楽しめるオプショナルツアーに参加してみませんか?ラスベガス発着、12日のオプショナルツアーなので、ネオンきらめくラスベガス観光も同時に楽しめてとてもお得!

ホテルから現地まで個人で手配する手間もなく、スムーズに移動できるうえ、メサアーチの朝日鑑賞やアーチーズ国立公園など人気の絶景スポットも巡れます。「キャニオンランズ国立公園に行ってみたいけど個人でも行けるの?」「レンタカーの手配とか難しそう…」という方には特におすすめです!

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