1. セントーサ・エクスプレス(モノレール)で行く方法
セントーサ島は、シンガポール本島の南に浮かぶ、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールやビーチ、水族館などが集まる島まるごとレジャーリゾートです。本島とは目と鼻の先にあり、行き方は「モノレール(セントーサ・エクスプレス)」「ケーブルカー」「徒歩」「バス」「タクシー」の5つ。この記事では、それぞれの料金・所要時間・営業時間を2026年の最新情報で整理し、目的別のおすすめも紹介します。なお、徒歩や公共交通で渡る場合、島の入場料そのものは基本的にかかりません(車で入る場合は車両の入島料が別途)。島内のモノレール・バス・ビーチトラムはすべて無料で乗り放題です。まずは全体像を一覧で確認しましょう。
| 行き方 | 料金(本島→島) | 所要時間 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| ① セントーサ・エクスプレス(モノレール) | 4SGD | 約3〜8分 | 定番・迷いたくない人 |
| ② ケーブルカー | 33SGD〜(マウントフェイバー・ライン往復・大人) | 数分〜約15分 | 景色を楽しみたい人 |
| ③ ボードウォーク(徒歩) | 無料 | 約12〜20分 | とにかく安く・散歩気分で |
| ④ バス(RWS8) | 1SGD | 約10〜15分 | USSへ最短で行きたい人 |
| ⑤ タクシー | 初乗り4.40〜5.20SGD+車両入島料 | 目的地まで直行 | 荷物が多い・小さな子連れ |
※料金はいずれも本島からセントーサ島へ渡る片道の目安です。島内のモノレール・バス・ビーチトラムは無料。掲載の料金・時刻は変動する場合があります。

セントーサ・エクスプレスの乗り場は、ハーバーフロント駅直結のショッピングモール「VivoCity(ビボシティ)」の3階にあります。シンガポールで最もメジャーな、島へのアクセス方法です。
チケット代は4SGD。この4SGDは本島から島へ渡るモノレールの運賃です。島に渡ってしまえば、あとは島内のモノレール・バス・ビーチトラムがすべて無料で乗り放題になります。
セントーサ・エクスプレスの駅と駅近くの観光
セントーサ・エクスプレスには次の駅があり、始発のVivoCity駅から終点のビーチ駅まで乗っても数分で到着します。
・VivoCity駅(VivoCity 3階の始発駅)
・リゾート・ワールド駅(ユニバーサル・スタジオ、シンガポール・オーシャナリウム)
・インビア駅(ケーブルカー乗り換え)
・ビーチ駅(各ビーチ、ビーチトラム乗り換え)
【セントーサ・エクスプレス(モノレール)】料金:4SGD(本島→島の片道/島内は無料乗り放題) 所要時間:VivoCity駅〜ビーチ駅で数分 営業時間:7:00〜翌0:00頃
2. ケーブルカー(ゴンドラ)で行く方法

ケーブルカーの路線は2種類あります。シンガポール本島とセントーサ島を結ぶ「マウントフェイバー・ライン」と、島内を移動する「セントーサ・ライン」です。本島から島へ渡りたい場合はマウントフェイバー・ラインを利用します。
チケットは2路線セットの「スカイパス」と、各1路線のみのチケットがあります。いずれも往復での販売が基本です。空中からシンガポールの街とセントーサ島の景色を一望できるので、移動そのものがアトラクションになります。
ケーブルカーの料金(2026年)
・スカイパス(マウントフェイバー・ライン+セントーサ・ライン):大人 約33〜35SGD
・マウントフェイバー・ライン(本島⇄島):大人 33SGD/子供 22SGD
・セントーサ・ライン(島内):大人 17SGD/子供 12SGD
他の交通手段に比べると割高ですが、景色を楽しむ体験料と考えれば十分に価値があります。時期によっては割引プロモーションが行われることもあります。
本島側のマウントフェイバー・ラインの駅

本島側には「マウントフェイバー駅」と「ハーバーフロント駅」の2つの乗り場があり、どちらから乗るかで乗車時間と行き方が変わります。
・マウントフェイバー駅 → セントーサ駅(片道 約15分):山の上のマウントフェイバー公園から出発。タクシーで向かう必要がありますが、標高が高いぶん景色は格別です。
・ハーバーフロント駅 → セントーサ駅(片道 約4分):MRTハーバーフロント駅「出口B」からハーバーフロント・センターへ。アクセスが簡単です。
【ケーブルカー】料金:セントーサ・ライン 大人17SGD/子供12SGD、マウントフェイバー・ライン 大人33SGD/子供22SGD 営業時間:22:00まで(最終乗車21:30)
3. セントーサ・ボードウォーク(徒歩)で行く方法

ハーバーフロント駅直結の「VivoCity」1階から、島へと続く歩道橋「セントーサ・ボードウォーク」を歩いて渡る方法です。屋根付きで動く歩道もあり、海を眺めながら気軽に渡れます。
かつては通行料が必要でしたが、現在は無料になりました。24時間いつでも歩いて渡れて、しかもタダ。とにかく費用を抑えたい人や、天気の良い日に散歩気分で向かいたい人におすすめです。
【セントーサ・ボードウォーク(徒歩)】料金:無料 所要時間:約12〜20分 営業時間:24時間
4. バスで行く方法

バス停までは少し歩きますが、モノレールよりも降車場所がユニバーサル・スタジオ・シンガポールに近いのがバスの利点です。USSを目的にしている人には便利な選択肢です。
バス -RWS8-
VivoCityのバス停、または地下鉄ハーバーフロント駅から乗車します。リゾート・ワールド・セントーサ行きの直行バスで、料金は1SGDの均一運賃です。
【バス(RWS8)】料金:1SGD(均一) 所要時間:約10〜15分
路線バス(123番など)
シンガポールの路線バスでもセントーサ島に入れます。例えば123番は「ブキメラ・バスインターチェンジ→オーチャード→ティオンバル→セントーサ」と運行し、通常のバス料金が適用されます。市内観光と組み合わせて島へ向かいたいときに便利です。
5. タクシーで行く方法

シンガポールはタクシー料金が比較的安く、初乗りは4.40〜5.20SGDほど。駅やバス停まで歩かずに、目的地まで直接向かえるのが最大の利点です。荷物が多いときや小さな子ども連れには一番ラクな方法です。
タクシーで島へ入る場合は、時間帯に応じた車両の入島料が別途かかります(おおむね2〜6SGD程度)。深夜(0:00〜6:00)は割増料金がかかる点にも注意しましょう。
【タクシー】料金:初乗り約4.40〜5.20SGD+車両入島料(時間帯により約2〜6SGD) 利用時間:24時間(深夜は割増あり)
セントーサ島やUSSを楽しむツアーをチェック
セントーサ島の一番の目玉といえば、島内にあるユニバーサル・スタジオ・シンガポール。航空券とホテルにUSSの入場券がセットになったツアーなら、島へのアクセスも宿泊もまとめて手配できます。日本各地の出発地からシンガポール航空の直行便で向かえます。
セントーサ島の主役、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)の入場券がついたシンガポールツアーです。出発地別にご覧いただけます。滞在日数やホテルはご希望に合わせてアレンジできます。
成田発 シンガポール|USS入場券つき自由アレンジ

成田発・シンガポール航空指定。ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの入場券つき。ホテルのグレードや滞在日数はご希望に合わせて選べます。
羽田発 シンガポール|USS入場券つき自由アレンジ

羽田発・シンガポール航空指定。ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの入場券つき。ホテルのグレードや滞在日数はご希望に合わせて選べます。
関空発 シンガポール|USS入場券つき自由アレンジ

関空発・シンガポール航空指定。ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの入場券つき。ホテルのグレードや滞在日数はご希望に合わせて選べます。
名古屋発 シンガポール|USS入場券つき自由アレンジ

名古屋発・シンガポール航空指定。ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの入場券つき。ホテルのグレードや滞在日数はご希望に合わせて選べます。
セントーサ島へ行ったお客様の声
TSJでシンガポールを旅したお客様の声から、セントーサ島やUSSでの過ごし方、島への移動の様子が伝わる一言を紹介します。
お客様(親子・USSデビュー)の旅行記では、「思ったよりパークはコンパクトでしたが、とっても楽しかったです!」と綴られています。
お客様(母娘旅・年末年始)の旅行記では、「シンガポールは電車での移動が便利で有効に時間を使えて良かったです」と綴られています。
お客様(家族旅行・夏休み)の旅行記では、「個人で自由旅行なのが我が家には合っていました」と綴られています。
セントーサ島でおすすめの過ごし方・ホテル
島への行き方が決まったら、次は島での過ごし方と宿泊先です。下記の記事もあわせて参考にしてください。

シンガポール観光といえば、マーライオン、マリーナベイサンズホテルに並んで有名なのが「セントーサ島」よく聞く名前だけど実際はなにがあるの?リゾート?どんな島?と思ってる方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなセントーサ島を思いっきり楽しめる欲張りモデルプランをご紹介していきます。

シンガポールへ家族旅行!子供用の遊び場があって、大人がゆっくりと過ごせるホテルってどこだろう?とお悩みの皆様。実は、シンガポールから電車やケーブルカーで行けるセントーサ島がオススメですよ。家族旅行や子連れ旅にピッタリのホテルを7つご紹介します。

シンガポール旅行者必見!最新のおすすめ観光スポット20選を紹介。マリーナベイからセントーサ島まで、魅力的な体験が満載です。計画に役立つ情報も充実。今すぐチェックして、思い出深い旅を実現しましょう。
よくある質問
セントーサ島への入島料はかかりますか?
徒歩のボードウォークなら無料で渡れます。モノレール(4SGD)やケーブルカーなど本島から渡る交通手段には運賃がかかりますが、島の入場料そのものは基本的にかかりません。島内のモノレール・バス・ビーチトラムはすべて無料で乗り放題です。なお車で入る場合は、時間帯に応じた車両の入島料が別途かかります。
一番安くセントーサ島へ行く方法は?
徒歩のボードウォークが無料で最安です。乗り物なら、バス(RWS8)とモノレールが1〜4SGDと手頃です。
一番楽に行ける方法は?
荷物が多い場合や小さなお子さま連れなら、目的地まで直行できるタクシーが便利です。定番で迷いたくない場合はモノレールのセントーサ・エクスプレスがわかりやすくおすすめです。
子連れ・ファミリーにおすすめの行き方は?
ユニバーサル・スタジオ・シンガポールが目的なら、降車場所がUSSに近いバス(RWS8)が便利です。景色も楽しみたいならケーブルカーが子どもにも喜ばれます。
※掲載の料金・時刻・運行情報は2026年7月時点のものです。最新の情報は各運行会社・公式サイトでご確認ください。
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