TSJ公式LINE ID連携をしてお得に旅行を楽しもう 特典はこちら
【シンガポール旅行】セントーサ島への行き方5つと料金まとめ2019年最新版

《2023年最新版》セントーサ島への行き方5つと料金まとめ【シンガポール旅行】

レジャー施設が多く、家族で楽しめる観光スポット「セントーサ島」へのアクセス方法は5つあります。電車、ケーブルカー、徒歩、バス、タクシーです。それぞれの行き方や時間、料金などの最新情報ご紹介します。行きと帰りの交通手段をあえて変えてみると、見える景色が違って面白いかもしれませんね!また、セントーサ島へ入る際に「入島料」を支払う必要があります。交通料金に含まれている場合とそうでない場合があるので、それぞれ詳しくみていきましょう。

1. セントーサエクスプレス(モノレール)で行く方法

セントーサ島へ行くモノレール

 

セントーサエクスプレスの乗り場はハーバーフロント駅直結の「vivo city(ビボシティ)というショッピングモールの3階にあります。セントーサ島へ渡る移動手段として一般的です。ユニバーサルスタジオシンガポールが閉園した後などは時間帯によっては非常に混雑するので、お気をつけて。

チケット代4SGD(約440円)には、セントーサ島への入島料も含まれています。セントーサ島に入ってしまえば、島内でのみモノレールは乗り放題!始発駅に戻る際、改めてチケットを買う必要はありません。チケットはカード式で、まる1日有効となっています。5分ほどの間隔で次のモノレールが来るので、長時間待つ必要はありません。MRTやバスの乗車で使う「ex-linkカード」でも乗車できます。

セントーサエクスプレスの駅と駅近くの観光

セントーサエクスプレスには下記の4つの駅があり、セントーサ駅から終点のビーチ駅までは約8分で到着します。

・セントーサ駅(ビボシティ3階の始発駅)
・ウォーターフロント駅(ユニバーサルスタジオ、シーアクアリウム)
・インビア駅(マーライオン、タイガースカイタワー、マダムタッソー館)
・ビーチ駅(シロソビーチ、パラワンビーチ)

所要時間:約3分

 

料金:1人4SGD(約440円)※入島料を含む

 

営業時間7:00〜深夜0:00

  • 羽田発
  • 成田発
  • 関空発
  • 名古屋発
  • 福岡発

【羽田夜発/直行便*シンガポール航空利用】ユニークなプールで大人も子供も楽しめる

《セントーサ島/ビレッジ ホテル セントーサ》 2019年4月オープン! 4つの屋外プールがあり、大人から子供まで楽しめます。 比較的リーズナブルに宿泊できる点もおすすめです。
  • 3日間
  • 4日間
  • 5日間
  • 6日間
1名様あたり

117,000円297,800円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

134,000円318,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

151,000円365,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

168,000円458,100円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

【成田昼発/直行便*シンガポール航空利用】ユニークなプールで大人も子供も楽しめる

《セントーサ島/ビレッジ ホテル セントーサ》 2019年4月オープン! 4つの屋外プールがあり、大人から子供まで楽しめます。 比較的リーズナブルに宿泊できる点もおすすめです。
  • 3日間
  • 4日間
  • 5日間
  • 6日間
1名様あたり

115,000円324,700円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

132,000円345,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

149,000円354,300円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

166,000円377,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

【関空夜発/直行便*シンガポール航空利用】ユニークなプールで大人も子供も楽しめる

《セントーサ島/ビレッジ ホテル セントーサ》 2019年4月オープン! 4つの屋外プールがあり、大人から子供まで楽しめます。 比較的リーズナブルに宿泊できる点もおすすめです。
  • 3日間
  • 4日間
  • 5日間
  • 6日間
1名様あたり

117,000円306,200円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

134,000円330,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

151,000円370,500円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

168,000円537,200円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

【名古屋発/直行便*シンガポール航空利用】ユニークなプールで大人も子供も楽しめる

《セントーサ島/ビレッジ ホテル セントーサ》 2019年4月オープン! 4つの屋外プールがあり、大人から子供まで楽しめます。 比較的リーズナブルに宿泊できる点もおすすめです。
  • 3日間
  • 4日間
  • 5日間
  • 6日間
1名様あたり

99,000円242,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

116,000円267,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

133,000円302,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

150,000円323,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

【福岡発/直行便*シンガポール航空利用】ユニークなプールで大人も子供も楽しめる

《セントーサ島/ビレッジ ホテル セントーサ》 2019年4月オープン! 4つの屋外プールがあり、大人から子供まで楽しめます。 比較的リーズナブルに宿泊できる点もおすすめです。
  • 3日間
  • 4日間
  • 5日間
  • 6日間
1名様あたり

99,000円324,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

116,000円302,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

133,000円337,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

150,000円371,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

2. ケーブルカー(ゴンドラ)で行く方法

セントーサ島へいくケーブルカー

実は、ケーブルカーの路線は2種類あるんです。シンガポール島からセントーサ島を南北に結ぶ「マウントフェイバーライン(Mount Faber Line)」と、セントーサ島内で東西に通っている「セントーサライン(Sentosa Line)」です。セントーサ島へ入島する場合はマウントフェイバーライン、セントーサ内を移動する場合はセントーサラインを利用します。

チケットは2路線のセットと、それぞれ1路線のチケットの販売があります。いずれも往復のみで片道のチケットは購入できません。

チケットの種類と料金(入島料を含む)

マウントフェイバーラインとセントーサライン(スカイパス)
大人:35SGD(約3,850円)、子供:25SGD(約2,640円)

・マウントフェイバーラインのみ
大人:33SGD(約3,630円)、子供:22SGD(約2,420円)

・セントーサラインのみ
大人:15SGD(約1,650円)、子供:10SGD(約1,100円)

営業時間:8:45〜21:30、22:00(最終乗車21:30)

チケットは他の交通手段に比べて少々お高めですが、シンガポール本島からセントーサ島までの景色を楽しむことができるアトラクションの一つだと思えばこの料金にも納得ですね。

シンガポール本島側のマウントフェイバーラインの駅2つ

シンガポール本島とセントーサ島を結ぶケーブルカーの駅

シンガポール本島とセントーサ島をつなぐマウントフェイバーラインには3つの駅があり、うち2つは本島側にあります。どちらから乗るかによって、乗車時間が変わりますが料金は変わりません。

乗車時間の違い

・マウントフェイバー駅からセントーサ駅まで(片道約15分
・ハーバーフロント駅からセントーサ駅まで(片道約4分

乗り場の違いと行き方

・マウントフェイバー駅:マウントフェイバー公園という山の上にあるため、タクシーで行くことになります。高い場所から出発するので、より景色を楽しめます。

ハーバーフロント駅:MRT(地下鉄)のハーバーフロント駅「出口B」からハーバーフロントセンターへ向かいます。KFCそばのリンクブリッジを渡り、ハーバーフロントタワー2にあるケーブルカー駅にいきます。山の上の乗り場まで行くほどでもない、という方はこちらから乗車しましょう。

3. セントーサ ボードウォーク(徒歩)で行く方法

セントーサ島へ徒歩で行くためのボードウォーク

ハーバーフロント駅がある「vivo city」というショッピングモールの一階からセントーサ島へ続く歩道橋「セントーサ ボードウォーク」を渡って行きます。セントーサ島へ一番安く行ける方法ですゆっくりと歩けば約15~20分でセントーサ島に到着します。風景を楽しみながら、近づいてくる島を背景に記念写真を撮るのも良いですね。歩道には天井が作られていますが、シンガポールの日差しは強いので、体調がすぐれない場合は電車やケーブルカーなどをオススメします。

所要時間:約15~20分

 

料金1SGD(約110円)

 

営業時間:24時間

4. バスで行く方法

シンガポールの路線バス

バス停までは少し歩かなければいけませんが、エクスプレスの電車で行くよりも、バスの降り場の方がユニバーサルスタジオシンガポールに近いというメリットがあります!バスはセントーサ島のカジノ前に到着します。

バス -RWS8-

ビボシティのバス停(14141番)または、地下鉄のハーバーフロント駅へ向かいます。駅内に「BUS TO RESORT SENTOSA」という案内板が出ていますので、それに従って「出口C」の方へ歩き、「RWS8というバスに乗りましょう。リゾートワールドセントーサの停留所で下車します。※5~15分間隔でバスが来ます。

所要時間:約10分~15分

 

料金:1SGD(約110円)※入島料を含む

 

営業時間:6:00〜23:30

セントーサ コーヴ シャトルバス

ハーバーフロントのバス インターチェンジから白色のセントーサ コーヴ シャトルバスに乗車します。 セントーサ コーヴ ビレッジの停留所で下車します。そこからセントーサ島東側にあるショッピングモール「キーサイド アイル」まで徒歩3分です。

ブキメラ バス インターチェンジ発 123番

停車駅は「ブキメラ バス インターチェンジ→オーチャード→ティオンバル→セントーサ」となります。入島料は不要で、通常のバス料金が適用されます。

運行時間

ブキメラ バス インターチェンジ発:5:45~11:45(月~土)、6:00~11:45(日)

 

 

ビーチ駅バスターミナル発:6:00~11:45(月~土)、6:15~11:45(日)

5. タクシーで行く方法

シンガポールの車

シンガポールは車の所有率が低いのでタクシー料金は比較的安く、初乗りは3SGD(約330円)です。タクシーを利用すると駅やバス停などの乗り場に行かずに、ホテルなどから直接セントーサ島へ行けるので便利ですね。急いで行きたいという方、小さな子供やお年寄りがいらっしゃるご家族にとってもオススメの方法。到着する場所はバスの降り場と同じでセントーサ島のカジノ前となります。

タクシーでセントーサ島へ行く場合は、別途「入島料」を支払う必要があります。午前中や14時過ぎ、土日祝日は約550円、それ以外の時間は約220円前後。詳しい料金はコチラをご覧ください。

タクシーの入島料金(1台あたり)

7:00~11:59
平日:5SGD(約550円)
土日祝日:6SGD(約660円)

 

12:00~14:00
平日:2SGD(約220円)
土日祝日:6SGD(約660円)

 

14:01~17:00
平日:5SGD(約550円)
土日祝日:6SGD(約660円)

 

17:01~06:59
平日:2SGD(約220円)
土日祝日:3SGD(約330円)

タクシーは24時間利用できますが、深夜(0:00~6:00)にタクシーに乗ると、料金の50%分を深夜割増料金として支払う必要があるのでご注意ください!また、車が混み合うピークアワー(月~金の6:00~9:30、月~日の18:00~深夜)はピークアワーチャージ25%が上乗せされます。

当社のシンガポールツアーはアレンジ自由自在!

シンガポールのセントーサ島への行き方を5つご紹介しました。行ってみたい方法は見つかりましたでしょうか?安さを求めるなら、電車、徒歩、バス。速さを求めるならタクシー。景色を楽しみたいならケーブルカー、といったところでしょうか。ゆっくりと時間をかけて歩いて行くもよし、日差しを避けてバスやタクシーで行くもよし、お子様のためにケーブルカーに乗ってみるのもよし、お連れの方とベストな行き方を相談してみてくださいね。

トラベル・スタンダード・ジャパンは大手他社と違って「丸投げ」がOK。地域別専門スタッフがお客様のご希望やご予算に合わせて理想の旅行をご提案します。「価格の安さ」と「対応スピード」はもちろん、旅の「質」が高いことも顧客満足度が高くリピート数が多い理由です。あなただけのオンリーワンのプランで一味違うシンガポール旅行をしませんか?

トラベル・スタンダード・ジャパン
TEL:電話で無料相談する

セントーサ島旅行についてはこちらも
参考にしてください

TOP