ダナンだけじゃない！ベトナムの7つのビーチリゾート＆離島まとめ【2023年最新＆保存版】
ベトナムには「7つのビーチリゾート」があることをご存知ですか？近年ではベトナム中部の「ダナン」が有名ですが、実はまだまだ知られていない穴場のビーチリゾートがダナン以外にも6ヵ所あるんです！どのリゾートも共通して「海の透明度が高い」ことが特徴。それぞれのリゾートへの行き方＆楽しみ方と合わせて、当社スタッフが激選したホテルやツアーもご紹介していきます。
ベトナムの「7つのビーチリゾート」場所はどこ？
ベトナムのビーチリゾートへ行くには、まず日本からベトナムの主要都市（ハノイ、ダナン、ホーチミン）へ行く必要があります。直行便で約6時間かかるためできるだけ快適に過ごしたいですよね。4つ星エアラインの称号を持つベトナムのフラッグキャリア「ベトナム航空」がオススメです。下記リンクより、各ビーチリゾートの詳細をご覧いただけます。
1. 「ダナン」 ビーチもシティも楽しめる圧倒的な人気リゾート
ダナンのビーチ（北側：ミーケービーチ、南側：ノンウォックビーチ）ダナン中心ハン川にかかる「ドラゴンブリッジ」人気観光スポットバナヒルズの「ゴールデンブリッジ（神の手）」日本から直行便で約5時間、リーズナブル＆気軽に行けるリゾート地として2014年頃から注目されはじめました。現在でも人気が衰えず、勢いが増しているダナン。街の中心をハン川という大きな川が流れており、川の周辺にレストランやホテルが数多く立ち並んでいます。市内からビーチまでは、車で約5分ほど。約10kmの長さのビーチは2種類に分かれており、北側は「ミーケービーチ」、南側は「ノンヌオックビーチ」と呼ばれています。
ダナンのビーチ
- ミーケービーチ
- ノンヌオックビーチ
にぎやかなミーケービーチ長くて白い砂浜が続きます南側の静かな「ノンヌオックビーチ」のほとんどはホテルのプライベートビーチダナンへの行き方
日本とダナンを繋ぐ「ベトナム航空」は、成田、羽田、名古屋、大阪、福岡に就航しています。また、2023年3月から運休していた成田-ダナン間の直行便が再就航します！7月からは、毎日運航予定のため夏休み等に合わせて直行便でダナンへ行くことができます♪
ダナンのベストシーズン
ダナンがあるベトナム中部は熱帯モンスーン気候なので、乾季と雨季に分かれています。過ごしやすい乾期は、日本の冬の終わりから春にあたる2～4月にかけてとなります。降水量が多い時期は、9～11月です。年間を通して温かい南国なので、日本の冬にあたる2～3月の連休がおすすめ。
- 成田発
- 関空発
- 名古屋発
- 福岡発
【*＊待望の直行便就航＊*】インフィニティプールが自慢の4ッ星ホテル泊
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
85,000円～266,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
90,000円～296,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
97,000円～286,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
103,000円～296,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
109,000円～306,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
114,000円～316,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
関空発/ベトナム航空利用★価格重視で好立地！3ッ星ホテル泊
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
80,700円～234,200円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
85,600円～239,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
90,500円～243,900円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
95,500円～248,800円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
100,400円～238,900円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
105,300円～243,300円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
名古屋発/ベトナム航空利用★価格重視で好立地！3ッ星ホテル泊
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
80,000円～190,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
85,000円～180,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
89,000円～200,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
96,000円～206,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
101,000円～211,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
105,000円～215,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
福岡発/ベトナム航空利用★価格重視で好立地！3ッ星ホテル泊
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
80,000円～367,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
85,000円～372,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
90,000円～377,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
95,000円～382,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
101,000円～387,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
106,000円～392,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
2. 「ホイアン」 実はビーチもある世界遺産の古都
幻想的な夜のホイアン夕暮れ時の旧市街旧市街中心にある観光スポット「日本橋」トゥボン川カラフルなランタンが旧市街を彩っていますダナンから南東へ車で約30分ほどの場所にある「ホイアン」。黄色のレトロな壁やカラフルなランタンが彩る美しい町並みが、1999年にユネスコの世界遺産に登録されています。毎月旧暦の14日には旧市街すべての明かりが「ランタンの灯だけ」となるランタン祭りが行われ、世界的に有名＆人気観光地に。お洒落なカフェ巡りもおすすめです。
ホイアンはトゥボン川に囲まれた三角形の州なのですが、旧市街北側の広大な田園地帯のど真ん中を約数十分まっすぐ通り抜けると、にぎやかな海の街が現れます。ビーチにはシーフードレストランも数店あるので合わせて訪れてみてくださいね。
ホイアンのビーチ
- アンバンビーチ（An Bang Beach）
- クアダイビーチ（Cua Dai Beach）
ホイアンの街から北へ約30分「アンバンビーチ」ホイアンの街から北へ約30分「アンバンビーチ」ホイアンの街から北へ約30分「アンバンビーチ」ホイアンへの行き方
ダナンに宿泊または観光をしてからホイアンへ行くと効率的。ダナンから、バスやタクシー利用で約30分の道のりです。料金の相場は、タクシーは360,000ドン（約1,300円）～、バスは18,000ドン（約90円）。ダナン空港から直接ホイアンまで行くことも可能です。タクシーの料金相場は約50分の乗車で約400,000ドン（約2,000円）。
ホイアンのベストシーズン
ホイアンの気候はダナンとほとんど同様で、ベストシーズンは乾期の2～4月です。特に注意が必要な時期は9～11月で、数年に1度ほどホイアンが洪水になることがあります。またビーチで海水浴にオススメの時期は5～9月、リーズナブルに行ける時期は雨期が終わった10～1月頃です。
- 成田発
- 関空発
- 名古屋発
- 福岡発
- 成田発
- 関空発
- 名古屋発
- 福岡発
成田発／ベトナム航空 直行便利用★ダナン×ホイアン
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
99,000円～221,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
105,000円～241,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
111,000円～222,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
118,000円～230,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
123,000円～223,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
関空発/ベトナム航空利用★ダナン×ホイアン
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
101,000円～181,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
107,000円～188,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
112,000円～194,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
120,000円～194,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
125,000円～199,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
名古屋発/ベトナム航空利用★ダナン×ホイアン
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
99,000円～194,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
105,000円～214,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
110,000円～219,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
118,000円～228,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
123,000円～234,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
福岡発/ベトナム航空利用★ダナン×ホイアン
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
99,000円～245,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
105,000円～292,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
110,000円～252,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
118,000円～263,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
123,000円～241,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
3. 「ランコー」 世界遺産のフエに近い静かな隠れリゾート
ランコータウンランコービーチを見渡せるビューポイント安価で美味しいシーフードがおすすめベトナム中部、世界遺産で有名な「フエ」に約1時間で行けるランコーは、空港のあるダナンから約1時間。ハノイやホーチミンからのアクセスも良いことから近年人気が高まっている隠れリゾート地です。
ホテルの滞在をゆったりと楽しみながら、フエ、ミーソン遺跡、ホイアンの3つの世界遺産巡りをしたいという方におすすめです。ダナンやホイアンよりもリーズナブルにシーフードを堪能できるのも魅力。観光客が少ない広いビーチを、まるで貸し切りかのように贅沢な時間を楽しめますよ。
ランコーのビーチ
- ランコービーチ（Lang Co Beach）
- チャンメイビーチ（Chan May beach）
- チャンドゥオンビーチ（Canh Duong Beach）
ランコー村の礁湖白浜のランコービーチランコーへの行き方
ランコーへの行き方は、まず「ダナン」へ直行便か経由便で向かいます。ダナン空港からランコー市街地のホテルまでは約1時間かかるため送迎付きのツアー利用がおすすめです。
ランコーのベストシーズン
ランコーがあるベトナム中部の気候は高温多湿のため、世界遺産巡りをするなら乾期に入る3～7月ごろが目安です。10～12月は雨期となり、風や雨や台風の日が増えるので注意が必要です。4～9月頃であればリゾート滞在を満喫できるでしょう。
4. 「ニャチャン」 マリンスポーツや泥スパなどが人気のにぎやかなリゾート
チャンフー通りには、リゾートホテルやレストランが続々とオープンニャチャンビーチのランドマーク「タップ チャムフーン」ニャチャン大聖堂ロンソン寺ニャチャンビーチの夜景チャム族の遺跡「ポーナガル塔」ニャチャンの遊園地「ヴィンパールランド」ヴィンパールランドの大きな観覧車ベトナム中部のダナンとベトナム南部のホーチミンのちょうど間ほどの距離に位置するニャチャンは、ベトナムで最大の漁港を持つ港町です。国内外から約500万人以上もの観光客が訪れている人気都市。約6kmにもおよぶ長い白浜のビーチは開放感抜群で、まさにリゾート地といった雰囲気に包まれ、マリンアクティビティも充実しています。
ニャチャンでは、泥スパ「タップバーホットスプリングセンター」やチャム族の遺跡「ポーナガル塔」が人気です。またニャチャンからボートで約15分で行ける「チェー島」という離島には、遊園地「ヴィンパールランド」や水族館があります。その他にも大聖堂やお寺など、見どころたっぷり！
ニャチャンのビーチと離島
- ニャチャン ビーチ（Nha Trang Beach）
- チェー島（Hon Tre）
- ミエウ島（Hon Mieu）
- タム島（Hon Tam）
- ムン島（Hon Mun）
- モッ島（Hon Mot）
- ディエップソン島（Diep Son Island）
ニャチャンビーチの景観エメラルドグリーンの海が広がるヴィンパールランドがある「チェー島」5～9月だけ歩ける砂浜が現れる「ディエップソン島」ニャチャンへの行き方
ホーチミンやハノイからベトナム航空が就航しています。どちらの都市からも約1時間40分の飛行時間です。ニャチャン行きのベトナム航空は、ダナンからも就航しており約1時間30分でニャチャンへ到着します。
ニャチャン市内へ行くにはタクシーやバス、ツアーの場合は送迎を利用しましょう。ニャチャンの空港（カムラン空港）の出口付近に、バスチケット売り場があります。料金はひとり50,000ドン（250円）で、30分間隔で運行。タクシー料金の相場は、約350,000ドン（約1,700円）前後です。二ャチャン市内へは車で約50分。
ニャチャンのベストシーズン
ニャチャンは、雨期が暑く乾季は暖かく過ごしやすい街。年間を通して気温は 22～32度に変化しますが、20度以下になることはほとんどありません。ビーチアクティビティを楽しむのに最適な時期は3〜9月です。特に5月頃からは海の透明度が増しベストシーズンとなります。
- 成田発
- 関空発
- 名古屋発
- 福岡発
5. 「クイニョン」 人気急上昇中！のどかな暮らしが垣間見える穏やかなリゾート
クイニョンビーチ（Bai Bien Quy Nhon）クイニョン市の西部ビンディン遺跡の「タップドイ」漁業が盛んクイニョンは、のどかな港町や田園風景、美しいビーチなどを合わせて一緒に楽しめる街です。クイニョン近郊には「ビンディン遺跡群」と呼ばれる遺跡が点在しており、日帰りでガイド付きのツアーに参加するのもおすすめです。
クイニョンのビーチ
- クイニョンビーチ（Bai Bien Quy Nhon）
- クイーンズビーチ（Queen's Beach）
- カイコービーチ（Ky Co beach）
クイニョンビーチ（Bãi biển Quy Nhơn）カイコービーチ（Ky Co beach）カイコービーチ（Ky Co beach）クイニョンへの行き方
ベトナム航空がホーチミンとハノイから就航しています。所要時間は約1時間半でクイニョンへ。また、アナンタラホテルが開発した、ベトナム初ホイアン-クイニョン間を結ぶラグジュアリーな豪華列車『THE VIETAGE』が誕生！列車とは思えないスパやバーなど豪華な設備に加え、5つ星ホテルのコース料理を頂けます。12名限定のプライベート空間でラグジュアリーな6時間の列車旅をお過ごし下さい。
クイニョンのベストシーズン
ダナンやホイアンが雨期である10～3月頃がベストシーズン。特に12～3月の時期には最低気温が20度を下回ることもあるので、上着があると安心です。ビーチリゾートを楽しむなら、1～4月上旬までがおすすめ。
- 成田発
- 関空発
- 名古屋発
- 福岡発
6. 「フーコック島」 海の透明度がとにかく高い！遊園地やマーケットも楽しい
世界最長のケーブルカーケーブルカーからの眺め「Sunset Sanato Beach Club」のビーチにある象のモニュメントフーコック島は、ベトナム最西端のタイランド湾に浮かんでいます。島の南側の海は白浜の美しビーチが広がり、北側のビーチは砂の細かさから歩くとキュッキュと音が鳴る「鳴き砂」で、どちらの海も非常に透明度が高いことで知られています。
近年フーコック島は建設ラッシュが続き大型のリゾートホテルが年々増え、急速なリゾート開発が進んでいます。島の北側には「ヴィンパール」系列の5つ星ホテルや遊園地、ウォーターパークやサファリパークなどがまとまったエリアにあるため移動しやすい！カップル旅や家族旅行に非常におすすめです。
フーコック島のビーチ
- オンランビーチ（Ông Lang beach）
- ロングビーチ（Long Beach）
- サオビーチ（Sao Beach）
- ケムビーチ（Kem Beach）
ベトナム屈指の透明度を誇る海
フーコック島への行き方
フーコック島へ行くには、ホーチミンとハノイからベトナム航空が就航しています。空港から中心部（ユーンドン）まではミニバスで5万ドン（約250円）、空港からロングビーチまでは約20分で片道1,000円ほどです。
フーコック島のベストシーズン
フーコック島のベストシーズンは、10～5月の乾期です。8～9月頃は、台風の時期なので海が荒れがちです。訪れるなら日本の冬の始まりから春の終わりごろにかけてが最高の時期です。年末年始も春休みにも訪れやすいので、世界でも人気急上昇中の離島のひとつ。
- 成田発
- 関空発
- 名古屋発
- 福岡発
成田発 /ベトナム航空利用★好立地価格重視ホテル
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
76,800円～214,300円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
80,300円～219,300円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
83,800円～224,200円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
87,300円～219,100円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
90,800円～224,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
94,300円～223,800円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
関空発 /ベトナム航空利用★好立地価格重視ホテル
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
86,800円～180,800円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
90,300円～169,300円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
93,800円～175,300円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
97,300円～178,800円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
100,800円～173,800円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
104,300円～177,300円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
名古屋発 /ベトナム航空利用★好立地価格重視ホテル
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
87,000円～196,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
90,000円～184,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
94,000円～203,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
97,000円～206,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
101,000円～210,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
104,000円～213,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
福岡発 /ベトナム航空利用★好立地価格重視ホテル
- 4日間
- 5日間
- 6日間
- 7日間
- 8日間
- 9日間
85,000円～234,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
88,000円～237,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
91,000円～281,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
94,000円～238,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
97,000円～246,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
100,000円～222,000円
燃油サーチャージ込み
※諸税等別途必要
重要！
7．「コンダオ諸島」 年間を通してベストシーズン！美しすぎる海が自慢
コンダオ諸島最大の島「コンソン島」の港町未開発の地でありのままの島を楽しもうコンダオ諸島の入り口コンダオ諸島の約8割に当たる地域が国立自然公園に指定されています。ウミガメの産卵地となっている美しいビーチやジュゴンに出会える海が残されており、ウミガメを海に帰すエコツアーなどに参加することもできます。
コンダオ諸島のほとんどのビーチには、売店やレストランなどはありません。ビーチでゆっくりと半日以上過ごしたい場合は、空港の脇にある「ダムチャウビーチ」へ。ダムチャウビーチには海の家やアクティビティ、飲食ができる店があるのでおすすめです。離発着する飛行機を近くで見られますよ！また「ダットヨックビーチ」は、ハリウッドスターが宿泊したことでも有名な5つ星ホテル「シックス センシズ リゾート」のプライベートビーチとなっています。
コンダオ諸島のビーチ
- ダムチャウビーチ（Dam Trau Beach）
- アンハイビーチ（An Hai）
- ロヴォイビーチ（Lo Voi Beach）
- ダットヨックビーチ（Dat Doc Beach）
- ドンビーチ（Dong Beach）
ウミガメの産卵の跡が伺えるコンダオ諸島で生まれた小亀透明度の高いエメラルドグリーンの海島にはビューポイントが多数コンダオ諸島への行き方
コンダオ諸島へ行くには、まず日本からベトナム南部のホーチミン市まで飛行機で移動します。ホーチミン市からはベトナム航空の子会社である「VASCO（ベトナムエアサービス）」の小型機の利用となります。所要時間は約1時間で、コンダオ諸島最大のコンソン島の北部「コーオン空港」に着陸します。市街地までは、タクシーかホテルの送迎車を利用する方法が一般的です（中心部まで約20分）。
コンダオ諸島のベストシーズン
コンダオ諸島は、年間を通して過ごしやすいですが、特に11月以降～5月頃までが乾期でおすすめです。ベストシーズンは3〜5月。4月は海が穏やかで、近くの島までのボートトリップやダイビングが楽しめる季節です。2〜6月は乾季で、7〜9月は雨期となるためスコールが続きます。
ベトナムの7つのビーチリゾートまとめ
以上、ベトナムの7つのビーチリゾートの魅力や楽しみ方をご紹介しました。どのビーチも透明度が高く「ベトナムの海ってこんなにキレイだったんだ」と驚いた方も多いのではないでしょうか。近年は、ダナン以外のビーチリゾート地も開発が進んでおり今後もさらに人気が高まること間違いなし！
何よりも、ホーチミンやハノイ、ダナンなどの主要の空港から飛行機で1時間～で移動できるのも魅力的ですよね。タイの離島などは、空港到着後に港へ移動して船に乗って数時間なんてことも多々あります。ベトナムであれば、2～3泊の短期旅行であっても時間を有効活用して、観光も美しいビーチリゾートの豪華ホテルステイもお得に楽しめます。