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はじめてでも失敗しない、タイの格安ひとり旅|30代向けガイド

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はじめての30代1人旅はワクワクする反面、「お金は足りるかな?」「なんのトラブルもなく旅を終えることは出来るかな?」と不安も多いもの。わたし自身も初めての海外ひとり旅でタイを訪れたときに、期待半分、不安半分な状態でした。でも、実際に旅をしてみて感じたのは、いくつかのポイントを押さえておけば、バーツ高の昨今でもタイは格安で安心してたのしめる国だということでした。 この記事では、筆者が実際の旅の中で「これは役に立った」「これは事前に知っておきたかった」と感じたポイントを中心に、はじめての海外ひとり旅を控えている方に向けて解説しています。

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1名様あたり

207,000円444,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

219,000円465,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

228,000円455,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

237,000円464,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

1名様あたり

246,000円473,000円

燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

社会人はじめてのタイ1人旅、いくら用意すれば大丈夫?

ドンムアン空港付近にて(筆者撮影)

はじめてのタイ1人旅。気になるのは、やっぱり「全部でいくら用意すれば大丈夫?」という お金のことではないでしょうか。

航空券や宿泊費。現地での食費や移動費・・・。

なんとなく安そうなイメージはあるけど、実際の相場が分からないと、不安にもなりますよね。

この記事では、筆者が実際にタイをひとり旅した経験をもとに、はじめてのタイ旅行で必要になるお金の目安を、項目ごとに分かりやすく紹介していきます。

「思っていたより現実的かも」と感じてもらえたら嬉しいです。

航空券、宿泊費概算の相場

はじめてのタイ旅行を考えるとき、「実際いくらくらいかかるの?」と一番気になるのが、航空券と宿泊費ではないでしょうか?

まず日本からタイ(バンコク)までは成田空港から直行便がでおり、航空券は、相場4~9万円前後が目安です。※渡航時期により大幅に変動します。

タイのオフシーズンである雨季(5月~10月頃)に渡航すれば航空券も割安の4万円台で購入が可能です。

宿泊費については選択肢の幅がとても広いのがタイの魅力。
バンコクの市内であれば、清潔で立地の良いゲストハウスや3つ星クラスのホテルが1泊3000円~6000円前後で見つかります。
ただ、安いだけでホテルを決めることは危険もはらんでいます。

外国人観光客が多いカオサン通りや、スラム街のクローントゥイ区は治安が非常に悪く、スリやボッタクリが多発しているため宿泊エリアは注意して選びましょう。

航空券と宿泊費を合わせても工夫次第で10万円前後から旅をスタートできるのが、タイの魅力です。

格安=削るポイント/削らないポイント

豚の豚足煮込みカオカームーのお店(筆者撮影)

「格安旅行」と聞くと、我慢が多かったり、快適さを犠牲にするイメージを持つ方も多いかもしれません。でも、「削っていいところ」と「削らないほうがいいところ」を分けるだけで、無理なく満足度の高い旅ができます。

ここでは、はじめてのタイひとり旅だからこそ意識したいポイントを紹介します。

削ってもOKなポイント

まず、節約しやすいのは以下のような部分です。

・移動の贅沢さ 市内移動はBTS(高架鉄道)や地下鉄、Grab(配車アプリ)を使えば十分。

タクシーや高級送迎を利用しなくても、安全に移動が可能です。 ただし、電車利用においては通勤時・退勤時のラッシュには気を付けましょう。また、バンコクでは平日の出勤時・退勤時、土日の道路は大渋滞になります。(5分で行けるような場所が30分かかることも。)車と配車の使い分けを工夫することをお勧めします。

・毎食のレストラン利用 タイは屋台やフードコートが充実してます。

1食数百円でも 美味しく満足感ある食事が可能です。毎食おしゃれなレストランに行かなくても、食の楽しさは十分味わえます。

・ホテルのグレード 「寝るだけ」と割り切れるなら、立地と清潔さを重視したシンプルなホテルで問題ありません。 必要以上人豪華な設備を選ばなくても、旅の質は大きく変わりません。

◆削らないほうがいいポイント

一方で、はじめてのタイひとり旅では、 ここは削らないほうが安心というポイントもあります。

・立地の良さ 宿泊先は、BTSや地下鉄の駅から近い場所がおすすめです。移動が楽になるだけでなく、夜遅くなっても安心感があります。

・最低限の快適さと清潔感 極端に安い宿を選ぶと、シャワーやエアコン、水回りでストレスを感じることも。

実際に筆者は安宿につられてブッキングした宿泊先がまさにハズレで、施設のスタッフはチェックイン時以外はほぼ不在、シャワーに更衣室がなく水圧は弱く、さらにはベッドに蟻の群れが這い、翌朝には蟻に噛まれている始末・・・。まさに牢獄のような施設でした。

このため、「清潔」「口コミが安定している」点は必ずチェックしておきましょう。

格安=不安ではない 大切なのは、全部を削ることではなく、メリハリをつけること。削るところは賢く削り、安心や快適さに繋がる部分にはきちんとお金を使う。

それだけで、格安でも「行ってよかった」と思えるタイひとり旅になります。

30代ひとり旅の現実的な予算

バンコク市内屋台にて撮影(筆者撮影)

30代になってからのひとり旅は「とにかく安ければいい」と言うよりも 、無理なく、安心して楽しめるかどうかを大切にしたいと感じる方も多いのではないでしょうか。

体力や気力、付ける時間、そしてお金。20代の頃とは少し価値観が変わり、「節約したいけれど、削り過ぎて疲れる旅にはしたくない」 そんな気持ちで旅先を選ぶ方も多いと思います。

ここでは、30代のひとり旅を想定して、 安心感と満足感のバランスが取れた、現実的なタイ旅行と予算感を紹介します。

目安となるトータル予算感(4~5泊)

結論から言うと、航空券・宿泊・食事・交通費・観光地を含めて 10万円~15万円前後がひとつの目安です。

金額の内訳は以下の通りです。

・航空券(往復):5~8万円

・宿泊費(4~5泊):1.5~3万円

・食事、カフェ利用:1~2万円

・交通費・観光地めぐり:5000~1.5万円

この時点で合計およそ9~14万円前後。

ここに少しの余裕を見込むと10~15万という金額に収まります。

この予算感であれば、

・安さだけを優先して治安の悪さ、設備が不十分と言った不安要素の多い宿を選ばすに済む

・毎食は極端に切り詰める必要がない

・移動や時間をお金で解決できる場面を残せる

といった、心と体の余裕を保った旅がしやすくなります。

格安でも安心して旅するための基本ポイント

コッド島移動中のバス休憩時にて撮影(筆者撮影)

「格安でタイ旅行」と聞くと、一方で

「安い=危険なのでは?」

「1人旅だし、何かあると不安・・・」と感じる方も多いのではないでしょうか。

実際のところ、タイは物価が比較的安く、ポイントを押さえていれば、無理にお金をかけなくても安心して旅ができる国です。

大切なのは、ただ安くすることではなく、安心につながる部分をきちんと残すこと。

ここでは、はじめてのタイ1人旅でも不安を感じにくいよう、格安でも安心して旅する基本的な考え方を紹介します。

初心者が押さえておきたい安全面

はじめてのタイひとり旅では「危険では?」と身構えてしまう方もいるかもしれません。

ですが、基本的なポイントを押さえておけば過度に心配する必要はありません。特にバンコクや主要都市では1人で行動している観光客も多く見られます。

そのうえで初心者が意識しておきたい安全面のポイントをいくつか紹介します。

夜のひとり歩きは「エリア選び」が大切

夜遅くの外出では特に人通りの少ない路地や、明かりの少ないエリアは避けるのが無難です。

・大通り沿い

・人の多い屋台街や市場

・BTS駅周辺

など、人の流れがある場所を選ぶだけでも安心感は大きく変わります。

 

移動は公共交通機関や配車アプリを使用

コッド島からバンコクへ戻るバスの休憩時撮影(筆者撮影)

移動手段としては、BTS,地下鉄、Grab(配車アプリ)を利用すれば、ぼったくりなどのトラブルを防ぐことが可能です。

流しのタクシーはメーターを使わないケースがよくあるので注意しましょう。その点、Grabであれば事前に料金目安と車のナンバープレートが表示されるので安心して利用ができます。

また、通勤・退勤時や休日は渋滞が予想され、世界でも2番目に渋滞がひどい国として挙げられるほどです。

貴重品は「分散」と「見せない」を意識

スリや置き引き対策として、現金やカードは一か所にまとめない、スマホを人混みの中で使用しない、移動時は貴重品はショルダーバックに入れて持つ、といった基本的な意識があれば問題ありません。また、現代ではスキミングでカード情報などを抜き取られる可能性があるので、スキミング防止のポシェットやポーチに入れて持ち歩くと尚良いです。

 

衛生面に注意

タイの屋台ではローカル料理が安価で多数堪能でき、さらに至るところに立ち並んでいるため利便性はありますが、衛生面には注意したいところです。

特に直射日光に当たったままの食材をそのまま使用していたり、調理具の管理が不衛生と言うことも珍しくありません。

こういった屋台の共通点は「人の流れがあまりない、回転の悪さが目立つ店」です。

回転があればそれなりにお客さんからの評価もあり、さらに食材管理も徹底されている場合が多いです。

そうは言っても、高級レストランの生のフルーツで当たった話も耳にしたことがあるので、常備薬として整腸剤、下痢止めは常に貴重品と一緒に持ち歩くことをおすすめします。

感染病・デング熱に注意

タイでの食当たりはよく耳にしますが、意外と知られていないのがデング熱の感染です。最悪の場合は入院することもあるため侮れません。

対策としては、なるべく肌の露出を避けることと、虫除けクリームやスプレーが現地のセブンイレブンで販売されているので外出のたびにこまめに塗り直すことをお勧めします。

通信、支払い、両替について

ヤワラ―トにて人気のレストラン(筆者撮影)

はじめてのタイ1人旅で意外不安になりやすいのが、スマホの通信環境や現地での支払い方法、両替についてです。

「ネットはちゃんと使える?」「現金はどれくらい必要?」と考え始めると準備のハードルが上がってしまいますよね。

ですが、実際には最低限のポイントを押さえておけば、特別な準備をしなくても困る場面はほとんどありません。

ここでは、格安でも安心して行動できるよう、通信・支払い・量替について初心者が知っておきたい基本だけを整理して紹介します。

 

通信環境について

タイでの通信環境はエリアにより大きく異なりますが、都市部、繁華街エリアであれば比較的問題なくネットの使用が可能です。最近ではカフェでのノマドワーカーの利用が増えてきたこともあり、Wi-Fiが事前に設置されていることも多く見受けられます。

また、ネットを利用する際にSIMカードを空港などで購入する方法もありますが、設定が煩雑なので、著者は毎回e-SIMを

・通信環境(SIM、Wi-Fi) 現地での地図確認や配車アプリ、緊急時の連絡手段として SIMカードやeSIMなどの通信環境は事前にしっかり確保しておくと安心です。筆者が愛用しているのはe-SIMで「トリファ」と言うアプリです。

旅行日数分の予約ができ、さらにはトランジット先でも使用ができるプランや、オフラインでもSIMの設定方法が確認できるので非常に使い勝手が良いアプリです。

ただし、格安をお求めであれば他社との比較をおすすめします。

支払いについて

タイ旅行では、「現金だけで足りるのか」「クレジットカードは使えるのか」と悩む方も多いかもしれません。

結論から言うと、現金+クレジットカード1枚あれば、ほとんどの場面で問題ありません。

◆現金が必要な場面が意外と多い

タイでは屋台や市場など、現在でも現金対応のみのお店が多く残っています。また、大きいお金を渡すとお釣りを持っていない場合もあるため、なるべく大きいお金の支払いは100バーツまで、かつ100バーツ以下の小銭を多めに用意しておくことをお勧めします。お金を崩したい場合は、セブンイレブンで可能です。

◆クレジットカードは補助として持っておく

都市部ではクレジットカード決済が可能なショッピングモールなどもたくさんありますが、ローカル寄りのエリアになると使用できないケースも多いです。

また、バンコクの主要鉄道では切符を購入せずにクレジットタッチ決済のみで乗車可能な路線もあります。

現在は海外保険も付帯されたクレジットカードも多数あるので、1枚持参していると便利です。

両替について

ここ最近ついに1バーツ=5円にまでになり、世間を騒がせています。バーツ高・円安と言われている昨今だからこそ、両替はなるべくレートの良い場所で行いたいもの。

そのため空港内の両替所はお勧め出来ません。

一番は、市街にある「スーパーリッチ」「ハッピーリッチ」が比較的レートが良いと言われています。

 

 

30代ローカル旅のおすすめ過ごし方

ヤワラ―ト内の雰囲気のある屋台。(筆者撮影)

30代になると、有名観光地を次々めぐるよりも、「その街の日常に少しだけ溶け込むような時間」を心地よく感じる方も多いのではないでしょうか。

タイには、ガイドブックに載っている観光地以外にも、静かで居心地のいい場所がたくさんあります。

大切なのは、無理をせず、安心できる範囲でローカル旅を楽しむこと。

ここでは、初めてのタイ1人旅でも不安になりにくい、30代向けのローカル旅のおすすめの過ごし方を紹介します。

 

 

観光地を外すことは危険ではない

「観光地から外れる=危険」そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。ですが実際には、人の生活があるエリア=治安が悪いと言うわけではありません。

タイでは、観光地が少ない場所でも、穏やかな日常が流れているエリアが多くあります。

ポイントを押さえて行動すれば、観光地を外したからといって、身構える必要はありません。

 

危険になりにくいエリアの共通点を探す

ローカルエリアを歩くときは、「どんな場所なら安心か」を意識することが大切です。

例えば、

・人通りがある

・昼間から地元の人が普通に生活している

・飲食店や商店が点在しいてる

こういったエリアは、観光客向けでなくとも、比較的落ち着いた雰囲気で過ごせることが多いです。

避けるべきエリア

一方で、初心者の一人旅の場合は、

・夜遅くの人通りが極端に少ないエリア

・交通量が少なく、周囲にお店がほとんどない場所

・路地が複雑で見通しの悪いエリア

などは、出来るだけ避けましょう。

 

1人でも居心地のいい場所の選び方

ローカル旅を楽しむうえで大切なのが、「1人旅でも落ち着いて過ごせる場所」を選ぶことです。30代の1人旅では、にぎやかさや派手さよりも、安心感や心地よさを感じられるかどうかが旅の満足度を大きく左右します。

ここでは、初めてのタイ1人旅でも取り入れやすい、1人でも居心地のいい場所の選び方のヒントを紹介します。

1人客が自然に混ざっている場所を選ぶ

1人でも居心地のいい場所の共通点が、もともと1人で来ている人が多いことです。

例えば、

・1人客がカウンターやテーブルで普通に過ごしている

・PCで作業をしている人がいる

・会話が少なく、静かな時間が流れている

こうした雰囲気の場所は、観光客であっても浮きにくい上に

自然体で過ごしやすい傾向にあります。

 

カフェや食堂は「ローカル+少しおしゃれ」くらいがちょうどいい

完全にローカルすぎる食堂よりも、地元の人が日常的に使っていそうなカフェや食堂の方が、初心者には向いています。

・メニューに英語表記がある

・清潔感がある

・地元の人と外国人が混ざっている

こうしたお店は価格も高すぎず、長居しやすい雰囲気の場合が多いです。

筆者のおすすめスポット

タイのバンコクに位置する世界最大級の中華街、「ヤワラ―ト」。

タイと中国の文化が入り混じる独特な雰囲気とローカル感があり、所狭しと並ぶ店の雑多な雰囲気がまさに写真に映えます。

MRTWat Mangkon駅から徒歩3分と、アクセスもしやすいです。

ただ、夜の屋台街のイメージが強く、1人行動は危険では?と思われるかもしれませんが、時間帯とエリアを選べば初心者でも楽しみやすいスポットです。

昼~夕方は1人でも歩きやすい

昼~夕方にかけては地元の人の生活感が見受けられます。

・食材店や漢方薬局が並ぶ通り

・ローカル食堂やカフェ

・人の流れが一定で落ち着いている

この時間帯であれば、1人でも街歩きを楽しみやすく、ローカルな空気を自然に感じることができます。

ヤワラ―トの中でおすすめしたいソンワット通り

若者や観光客が多く行き交うソンワット通りにて。(筆者撮影)

アートとレトロな街並みが融合するソンワット通り。ヤワラ―トエリアとその歴史は100年以上と言われています。

ここでは「Made IN SONG WAT」というプロジェクトのもと、若者を中心に雑貨屋やカフェ、古着屋などが多数オープンし活気溢れる街となりました。

ウォールアートの撮影やカフェ巡りなど、1人でも十分満喫できるエリアです。

 

まとめ

いかがでしたか?

はじめての1人旅となると、治安やお金、過ごし方に不安を感じる方も多いかもしれません。

ただ、実際にはポイントを押さえて準備し、自分に合った場所とペースを選べば、30代の1人旅でも無理なく、心地よく楽しめる国です。

観光地にこだわりすぎず、ローカルの空気を少し味わってみる。居心地のいいカフェで一息つく。

そんな過ごし方こそ、大人の旅の醍醐味かもしれません。

「名所を全部回ろう」「安くいこう」と気負わずに自分が案心できる旅を選ぶこと。

それが、タイ1人旅を長く心に残るものにしれくれるはずです。

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