パッタイ ティップ サマイの歴史


「パッタイ」という有名なタイ料理は、センレックという平たい米粉の麺を海老やニラ、もやしなどと一緒に炒めた、タイ風の焼きそばです。ライムや香辛料を加えてアレンジしていただきます。パッタイの「パッ」とはタイ語で「炒める」、「タイ」は「タイ王国」の意味。
パッタイは、第2次世界大戦下1940年頃に生まれたと言われています。深刻な米不足だった当時、米の代わりに入手しやすかった「ライスヌードル」を食べることを奨励していたレーク首相によって、「地元の素材を使った国民食を作ろう!」という発案で誕生したのだそう。
パッタイ ティップ サマイまでの行き方
アイコンサイアム店までの行き方


チャオプラヤー川沿いに2018年にオープンした巨大なショッピングモール「ICON SIAM(アイコンサイアム)」に、パッタイティップサマイの支店がオープンしました。旧市街にある本店まで行かずとも、ショッピングを兼ねてアイコンサイアムを訪れた際に、美味しいパッタイを楽しむことができます。アイコンサイアム6階のフードエリアにあります。アイコンサイアムへの行き方は以下の通りです。
・無料シャトルバス:1番出口の階段を降りた場所から(15分おき)8:00~24:00/BTSクルントンブリー駅から
・無料シャトルボート:駅の2番出口を降り船着き場から(10分おき)8:00~23:30/BTSサパーンタクシン駅から
・徒歩:約15分/BTSクルントンブリー駅から
・シーロー(4輪のトゥクトゥク):=1番出口から3番出口の間
・バイクタクシー:3番出口階段下から
2020年には、クルントンブリー駅から、「BTSゴールドライン」の開通が予定されています!今よりも簡単に行けるようになるでしょう。
営業時間:10:00~22:00

行列で有名な「本店」までの行き方

パッタイティップサマイの本店周辺は、交通の便が悪くバス停しかありません。そのため、王宮やワットポーの観光と一緒に、タクシーでの移動が一番無難です。タクシードライバーには「パッタイティップサマイ」と言えばOK。マハチャイ通り(Thanon Mahachai)に、本店があります。サムランラットという路地(Soi Samran Rat)の向かいにあります。常に行列ができているので、すぐに見つけられますよ。できるだけ早い時間に行くことをオススメします。30分待つこともしばしば。
営業時間:16:00~深夜1:00
クラシックメニュー3つを食べ比べ
パッタイ ホー カイ


ホーカイの意味は、「ホー=包む」と「カイ=卵」という意味です。薄い卵の膜でパッタイが上品に包まれています。1皿129バーツ(440円)。麺には海老が練りこまれているので、オレンジ色になっています。麺は柔らかめで、タマリンドの優しい甘みが口の中に広がり、大きい海老が2つ。ぷりぷりとした弾力があって、食べ応え抜群です。
※アイコンサイアム店では、10%のサービスチャージと7%の税金が追加されます。
王道のクラシック パッタイ


やっぱり食べておきたい、お店自慢のクラシックパッタイ!「約50年」以上も変わっていないと言われています。先ほどの卵包みパッタイよりも、麺が固めで小さな卵焼きが入っています。炒められて少し柔かくなった野菜が絶妙なバランスで麺とからみ、さらに食欲をかきたてられます。テーブルにある4つの調味料や、付け合わせのマナオ(タイのライム)をかけて、違う味も楽しみましょう。クラシックパッタイの人気は衰えることを知りません。159バーツ(約540円)です。
パッタイ ソンクルアン


シャキシャキとした食感がある青マンゴー、柔かいスルメやカニ肉、大ぶりのエビがたっぷりとトッピングされたパッタイ ソンクルアンは、ティップサマイの人気メニュー。秘伝のソースで味付けられた麺に、スルメの独特なうまみと香り、青マンゴーの酸っぱさが混ざり合って、絶妙な味を作りだしています。
パッタイ ソンクルアンは通常のメニューに比べて倍ほどの量があるので、大人数名でシェアするのがオススメです。一皿499バーツ(約1,700円)と少々お高めですが、なかなか他では味わうことができないパッタイなので、試す価値ありです!
100%オレンジジュースも有名!


パッタイティップサマイと言えば、パッタイだけでなくオレンジジュースも有名なんです。プチプチとした果肉がたっぷり入っている100%搾りたて!スモールサイズが99バーツ(340円)、ラージサイズが160バーツ(約550円)。パッタイよりも値段が高いですが、砂糖無しの本来の甘みを楽しめる濃厚な味です。
本店入り口のテイクアウトコーナーで、オレンジジュースだけ買うこともできます。 2日以上保存できないのでご注意を!もちろん、アイコンサイアム店でも購入可能ですが、値段が異なります。スモールサイズが119バーツ(約400円)、ラージサイズが199バーツ(約680円)。
バンコクへ行くならアレンジができるツアーがオススメ!
以上、バンコクで有名なパッタイの老舗「パッタイ ティップ サマイ」の人気クラシックメニューと行き方などをご紹介しました。アイコンサイアムは高級ショッピングモールなので、少々お値段は高くなりますが、本店のローカル感とはまた違う楽しみ方ができますよ。本店まで行くのはちょっと遠いなという方にオススメです。アイコンサイアムにしかないメニューもありますので、数名でシェアしに行ってみてはいかがですか?
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