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フランス いつ行ける

フランス旅行いつから行ける?フランス最新入国情報※5月4日更新

フランス旅行はいつから再開する?フランスの最新入国方法(2022年5月4日時点)をお知らせします。日本からフランスの入国はワクチン接種が2度完了していれば新型コロナウィルスの検査と陰性証明が不要。ただし2度目の接種から9か月以内に3度目のワクチン接種が必要。9か月経過している人は、接種証明書ではなく陰性証明書で入国することになります。日本の入国後は電車やバスなど公共交通機関が使えるようになり、3度目のワクチン接種で自主待機も不要になります。もうフランス旅行は可能です!

日本からフランスへの旅行は可能!

2022年5月4日現在、フランスへは観光のための旅行で入国することができます。

もちろん、コロナ禍以前のようにパスポートとチケットさえあればOK、という条件ではありませんが、今現在入国がしやすい国の中の一つと言ってもいいでしょう。

フランスと言えば日本人の海外旅行の行き先や憧れの旅行先として常にトップクラスに上がる人気国。卒業旅行やハネムーン、フランス行きたいな。2022年の夏休みや年末年始には・・・行けないのかなあ・・・と思いを募らせてしまいます。

フランスを含むEU自体は第一波終了時には早々にEU域内を自由に行き来できるよう制限を緩めたり、感染の少ない国からの観光客受け入れを開始したり…そのおかげで(?)第二波で多くの感染者と死亡者を出してしまいました。デルタ株やオミクロン株が流行した際も、EUヨーロッパ連合が日本をホワイトリスト(感染リスクが少ない国々で特別な理由がなくても入国を認めるEU以外の国)から外していても、フランスは日本からの入国を許可。
フランス政府は常にEU域外の国では、日本を最も感染リスクが低い国の一つに承認しており、EU域内同等の最も少ない制限でフランスに入国できます。

フランス旅行いつから行ける

ゴールデンウィークはハワイのツアーを催行した旅行会社が現れるなど、2022年は海外旅行が復活する兆しが見えています。もちろんフランス旅行も!

ただ皆さんもご存知のように飛行機がロシア上空を飛ぶことができずに残念な状態が続いています。でも大丈夫。中東経由やアジア経由で渡航可能です。このような状況の海外旅行は、世界中のエアライン情報が集まる旅行会社に相談するのが無難。

まずは以下のフリーフォームから相談を。何と無料なのでお気軽にどうぞ!

日本の入国制限は大幅に緩和されています!

意外と知られていないのですが、日本は2022年3月1日から帰国者に対して大幅に入国制限を緩和しています。

それでも日本は世界が認める「入国制限の厳しい国のひとつ」ではありますが、それは外国人の観光のための入国をまだ認めていない、という点がそのように評価されれているだけ。

特に三度目のワクチン接種完了者に関しては。これまでの2年がうそのように大幅に行動制限が緩和されているので、もう海外に行ける人は行ける状態にあります。

「そのニュース、あまりチェックしてなかった」という人のためにも、詳しく解説していきますね。

フランス旅行いつから行ける

帰国者の入国制限緩和は非常にありがたい

ワクチン接種3度目完了で自主待機が免除に!

日本の入国制限の一つに自主待機があります。
これは、自宅もしくは自主待機プランなどを用意している宿泊施設(費用は自己負担)にこもり、新型コロナウィルス感染症を発症していないか経過観察をする期間。
食材の買い出しなど最低限の外出はできるものの、追跡アプリなどで監視され、入国者健康確認センターから1日に数回居場所確認されます。
コロナ禍に突入し日本が丁度2年前にこの制限を投入したころは、なんと14日間も待機しなければなりませんでした!
しかし、昨年11月後半から流行したオミクロン株は潜伏期間が短いということもあり、徐々に短縮。は原則7日間という比較的我慢できる期間へと変更。

こちらは5月4日現在、3日目以降に自主的(もちろん実費)にPCR検査などの新型コロナウィルス検査を受け、帰国者健康管理センターに陰性結果を提示することで、それ以降の待機は免除されることに。
つまり最短3日間にすることが可能です。

しかし!今日本政府が急げ急げと進めている3度目のワクチン接種を完了すると、自主待機は求められません。しなくても良いのです。

筆者がフランスに行くなら3度目済ませてからかなー…♪

海外旅行いつから行ける?日本から入国できる国一覧

日本の入国では三度目の接種者が最も入国制限を緩和されることになる

公共交通機関利用が可能に!

2022年3月1日以前は、到着した空港から公共交通機関が使えないということで、これも海外渡航者には大変な制限でした。国際空港が近くにない県からの渡航は、これまでの倍旅費がかかるなんてこともあったことでしょう。いや、住んでいる自治体によっては、海外渡航より、空港から家に帰る方が金額が高かったなんて言う笑えない話も。

2022年5月4日現在は、以下の条件を満たせば通常通り公共交通機関が利用が可能です。

・24時間以内に自宅または待機場所に到着する
・立ち寄り禁止
・自宅からの最短距離の公共交通機関に限る

これは大進歩ですよね!

フランスの入国ルール

フランスは新型コロナウィルス感染拡大中も、非常に国外からの入国に対しては積極的でした。
思いおこせば第一波が終わったころ、EUの中で積極的な国の一つとして、日本を始め多くの国の観光客を受け入れ(もちろん日本は入国制限が厳しかったので、わずかな人しか行かず)たことも、多くのニュースで報道されましたよね。しかもEU全体が前のめりにバカンスシーズンの旅行を始めたため、あっという間に感染が拡大。フランスが多くの死者を出したことは、今も記憶に新しいこと。

その後も第二波、三波終わりにも日本の入国は許可してくれていたフランス。実のところオミクロン株拡大時を日本を最も感染リスクの少ない国の一つとして、リストに入れ、観光での入国は可能にしていたのも凄い。ここまで日本を信用していただいて嬉しいやら、ちょっと焦るやらです。

2022年5月4日現時点のフランスでは、感染状況に応じて3つのカテゴリーに各国を区分。

最もリスクの高い赤色リストの国は、現在はありません。

日本はEU加盟国と同じ、懸念すべき変異株がない国として、最も簡単にフランス入国が可能な国にランクイン。

フランス旅行いつから行ける

出典:在フランス日本国大使館

グリーン・ゾーン(感染制御下国)

グリーンゾーン以外はオレンジと、結構大雑把に分けており、グリーンゾーンの中には未だに感染拡大が高止まりしている国の名もあり少々心配です。

これらの国の人たちが簡単に入国できるといことは、フランス人からの感染だけではなく、他国からの感染も注意する必要があり、フランスに行った際は感染対策を日本よりも気を付けないと、日本に感染を持ち込むことになるのでは?と思ってしまいますね。

フランス旅行 いつから行ける?

ありがとう、フランス

気になる日本からフランスへの入国手順

それではグリーンゾーンである日本からの2022年5月4日時点の入国手順を見ていきましょう。

日本からフランスへの渡航は特別な理由は必要ありません。

ビザについて

フランスは日本のように観光ビザの停止を行っていません。日本国籍者の場合、EUに滞在できる180日間の期間内でフランス滞在が90日以内であれば、ビザが免除されます。
ただし、過去10年以内に発行されたパスポートでシェンゲン協定加盟国出国時から3か月以上経過していることが条件です。

フランス行きの航空券を取る

現在、日本からの直行便はエールフランス・全日空・日本航空が運航中。
直行便以外だと中東を経由するエミレーツ航空やカタール航空が料金お安め。
ただし、経由便も含めて運行停止の便も多く、ロシアのウクライナ侵攻などで、ロシア上空を飛ぶ便が欠航になるなど、コロナ禍以外の問題も出てきています。
そうなってくると、なかなか個人で予算と時間に合う航空券が通常時より見つからないという状況。
くぅー。私は三度目のワクチン接種も終えているし、フランスに行きたいのに!というあなた。
こんな時こそ膨大な量のエアライン情報が集まる旅行会社に相談しましょう。
以下のフリーフォームから予算やフランスの渡航計画など送ると、旅のプロが相談に乗ってくれます。もちろん相談は無料。

①3度目のワクチン接種済みの場合

フランスでのワクチン接種完了は2回目完了以降、9か月以内にmRNAワクチン(ファイザーもしくはモデルナ)のブースター接種(3度目のワクチン接種)終了を意味します。
つまり2度目の接種からそれほど経過していない場合は、2度目の入国でも可能ですが、9か月経過していて2度目の接種証明書で入国することはできません。その場合も、後ほど説明する陰性証明書の提示で入国できるので安心してくださいね。

また、18歳以上の全ての渡航者が対象となります。

上の条件を満たしている場合はワクチン接種証明書とパスポートと航空券のみでフランス入国が可能です。そう、ワクチン接種証明書以外は、コロナ禍以前のフランス旅行と変わらないレベルに。

・搭乗前の新型コロナウィルス検査と陰性証明書は必要ありません
・到着時の新型コロナウィルス検査は必要ありません
・隔離も必要ありません

②ワクチン接種未完了の場合(ワクチン2度接種完了から9か月以上経過も含む)

ワクチン接種をしていない場合や、二度目の接種から9か月以上経過している場合は新型コロナウィルス検査の陰性証明書があれば入国できます。

フランス入国で必要なワクチン接種証明書
・フランス入国72時間以内のPCR検査の陰性証明書
・48時間以内の抗原検査の陰性証明書

いずれも検査施設でフランスが必要とする書式の陰性証明書が必要です。渡航用の陰性証明書が必要であることと、フランスの様式で陰性証明書をお願いしたい旨を伝えましょう。
※陰性証明書は国内仕様のものとは料金も仕様も異なるのでご注意を

新型コロナウィルス感染症に感染した場合
・罹患証明書もしくは罹患した際のPCR検査または抗原検査の罹患11日以降6ヶ月以内の陽性証明。

以上の提示が搭乗や入国時に満たせた場合、入国時の検査も、到着後の隔離や自主待機は必要ありません。

日本のワクチン接種証明書の取り方

フランスに簡単に入れる条件も日本帰国後の入国制限が格段に楽になる方法も、3度目のワクチン接種にかかってきた今、とっとと接種証明書を取得し、フランス旅行に備えたいものですね。

日本のワクチン接種証明書の取り方は、マイナンバーカードがあるかないかで変わってきます。

★マイナンバーカードがある場合
デジタル庁のワクチン接種証明書取得ページより取得してください。
iOS版・android版ともに簡単に取得可能です
取得はこちらから⇒デジタル省新型コロナワクチン接種証明書アプリ

★マイナンバーカードがない場合
住んでいる自治体(市区長村)に郵送で申請が可能です。申請方法は微妙に自治体ごとに異なるため、お住いの自治体の公式ホームページを見るか、直接お住いの市区長村に問い合わせを!

郵送での対応のため紙面の接種券となりますが、海外渡航対応の接種証明はQRコードが紙面に印字されているため、スマートフォンでの表示が可能です。

日本のワクチン接種証明書は、フランス入国のワクチン接種証明書として認められるものですが、2度目の接種から9か月経過しているのに三度目のワクチン接種を完了していない場合は「完了」とはみなされません。しつこいようですが、その場合、フランス旅行は陰性証明書を取得しての渡航となるため、ご注意を!

ワクチン接種証明取得には費用は掛かりませんが、検査と陰性証明書は費用がかかります。特に英文の陰性証明書は未だにお値段がお高め。

イタリア旅行いつから行ける?

紙での申請もスマホで表示できる!

EU Digital Passenger Locator Formの登録

フランスを含む、EUへの入国者は、フランス入国前に居所情報に関するデジタルフォーマット「EU Digital Passenger Locator Form」の登録が必要です。

登録はこちらから!➔EU Digital Passenger Locator FormEU Digital Passenger Locator Form

入力フォームの質問に従い進め、入力が完了すると、QRコードが生成されます。
日本の出発地でチェックインする時、搭乗券発行前にこのQRコードを紙またはスマートフォンやタブレットなどのデバイス上で表示する必要があるので、忘れずに。

日本からの渡航であればフランス入国の宣誓書は不要に

グリーン国リストに上がっている国からフランスに入国する場合は誓約書(Engagement sur l’honneur)が不要になりました!

グリーンの国以外からの渡航は必要です。

フランス帰国時にすべきこと

おっと!これならフランスに思ったより簡単に行けそう、と思った方・・・残念ながら日本帰国時にもう一つ難関があります。

フランスから帰国する日本在住者は

飛行機の離陸の72時間前に実施されたPCR検査の陰性証明を搭乗前のチェックイン時に提示する必要があります。

多くの入国制限が緩和された日本で、現在のところ、これが最も大きな制限。

※有効な検査証明を所持していない場合は、出発国の帰国便に搭乗できません。事実上の入国拒否となり、搭乗できたとしても、出発国に送還される恐れがあります。

日本人の帰国なら、入国だけはさせてくれるだろうと思っている人も多いと思いますが、2022年5月4日時点は国籍関係なく入国拒否される場合があります。

有効な検査証明は厚生労働省公式サイトからダウンロードしてください。

イタリア旅行 いつから行ける

日本が認める検査証明でなければ帰国できない!

フランス国内で日本で有効な検査証明を取得できる検査機関

◆総合病院
フランスではPCR検査自体は多くの病院で受検できるようになりました。検査費用及や英語の証明書の発行、日本指定のフォーマットによる記載は各病院で異なるため、直接問い合わせる必要があります。
在フランス日本国大使館では、日本語が通じる病院として、以下を指定しています。
HOPITAL AMERICAIN
63, bd Victor Hugo 92200 Neuilly-Sur-Seine
日本語サイト

◆検査機関(Laboratoire)
Santé.frサイトで検索可能。滞在場所の住所を入力すると最寄りの検査機関が確認できます。検査料は無料ですが、検査結果の証明書は仏語のみの場合があるので、予約の際に英語対応可能か、また、厚生労働省の求める必要事項を全て記載しているのかなどの詳細は自身で確認せねばならず、語学力が必要。

◆シャルルドゴール空港/検査場:2Eターミナル出発エリア17番ドア正面
検査受付可能時間/月~土曜日7時~17時/日曜日・祝日7時~12時
シャルルドゴール空港では空港内検査場で出発客を対象として、検査が受けられます。PCR検査の場合は最大48時間以内にSMS、メールまたはサイト上で結果(仏語と英語の併記)の通知が受けられます。事前にオンライン予約が必要。検査は搭乗時間の72時間前から可能です。検査のみで空港に立ち入る場合は搭乗券又はEチケットと検査のオンライン予約票の提示が必要。検査料はなんと無料!

空港での検査は以下のサイトから予約可能➔ADP空港サイト

※薬局などでも行われている抗原検査は簡易的な「抗原定性検査」は日本政府の指定している「抗原定量検査」ではないことから、有効な検査とはなりません。

観光中に病院に行くは面倒!外国語も苦手な人はTSJに任せましょう!

「いやー、病院名を教わったところで英語もフランス語もできないし、日本政府指定の陰性証明書を書いてもらったかもわからないし…やっぱりフランス旅行は諦めよう…」

と思ったアナタ!大丈夫です。面倒なフランスでのPCR検査は全部TSJにお任せしましょう。予約もかわりに代行してくれる上、検査費・日本政府指定の陰性証明書も含まれているので、意外とリーズナブルです。

日本の入国時は?

フランスで日本が有効とするPCR検査の陰性証明がもらえたから安心!と、思っていませんか?まだまだあります。

◆日本入国時にも新型コロナウィルス感染検査

◆国籍を問わず、日本入国時、空港検疫所へ「誓約書」の提出が必要。「誓約書」は機内で渡され、明記することになります。ペンはお忘れなく!
※「誓約書」が提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設等での待機
内容

◎原則7日間の自宅や宿泊施設での自主待機(3度目のワクチン接種完了者は待機は求められません)
◎スマートフォンによる位置情報の保存
◎スマートフォンによる接触確認アプリの導入等

誓約違反をした場合:誓約に違反した場合は、検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、日本人については、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があり、在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があります。また、在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となる可能性もあり得ます。

詳細は厚生労働省公式サイトを参照のこと。

フランス・新型コロナウィルス2022年5月4日現在の様子

2022年の1月18日に、1日の新規感染者数を46万1517人というとんでもない記録を出したフランス。2月中半にも20万人を超える新規感染者数を出していましたが、3月に入って一気にピークダウン。5月3日の新規感染者数は53,738人となったものの、日本の人口の半分のフランス。死者数もまだ1日に111人出る状況は日本から見ると「本当に大丈夫なの?」と思ってしまう状況です。

またフランスではマスクをつけている人がほとんどいません。マスクをするかしないか悩ましいですが、感染したら帰国後周囲に感染させるのは自分と言う意識を持ちましょう。

合わせてフランスで陽性になった場合、日本より医療費が高いことは念頭に入れ、必ず新型コロナウィルス感染症も網羅している旅行保険には必ず加入すること。

フランスの衛生パス(pass sanitaire)が撤廃

日本のワクチン接種証明書とは別に、フランスではワクチンパスや衛生パスを導入していました。
これはイベントや飲食店、レジャー施設でパスを所持し、提示することで入場することが許可されていたものです。しかし、フランスでは2022年3月14日に、パス提示が撤廃となったのでご安心を。

フランス旅行 いつ行ける

ワクチンパス・衛生パス義務解除でも感染防止策は万全に

行ける人はもう準備を。まずは旅のプロに相談を!

2022年5月4日現在のフランスへの旅行が非常にしやすくなったというのはおわかりいただけましたか?

まだこの条件では行けない、という人はもう少し待てば劇的に状況はかわるかもしれません。でも、もう行けるよね?という人もたくさんいるはず。

航空券のリサーチや今の入国帰国のことについて、旅のプロに相談しませんか?

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早く行きたい!大好きフランス♪

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