2024 東京発 夏休み海外旅行特集
スイス 日本からの入国制限解除

スイス旅行いつから行ける?スイス最新入国情報7月2日更新

スイスは入国制限解除済み。スイスの最新入国情報をお知らせします。日本の入国制限も解除されコロナ禍以前の海外旅行ができるようになりました。物価が高いスイスでもこの料金なら行ける!という下お得なツアー情報もお知らせします。アルプスの自然を巡る氷河特急などスイス観光は魅力がいっぱい。

スイスは入国制限解除済み

スイスはアルプスを眺めながらの鉄道旅行などスケールの大きな大自然が楽しめる旅行先であり、世界遺産も豊富。そしてチーズフォンデュなどチーズを使った料理は、スイスならではの味として、現地で楽しみたいという人も多いでしょう。そうそう。やはり「アルプスの少女ハイジ」の故郷であるあの大自然の中で、ハイジやぺーテルみたいに走り回ってみたいですよね!

日本からは距離があり、物価が高い国なのでハネムーンや記念の旅行などで行きたい国、という人も多いでしょう。

もちろんスイスはフランスは入国制限解除済み。

コロナ禍はスイスの入国制限は、スイス連邦移民庁が定める入国制限措置とスイス連邦保険庁が定める検疫の2種類があり、少々面倒でしたが、2022年2月17日に検疫措置の廃止、2022年5月2日に入国制限が撤廃と、日本より遥かに早く海外からの旅行者を歓迎できる状態になっていました。

「スイス、今どれくらいのお金があれば行けるの?」なんて心配になってしまいますが「え?そんな料金で行けるの?」という良心的なツアーもあるので、スイスに入国する方法、日本への帰国方法も合わせて紹介していきますね!

スイス 日本からの入国制限解除

ニホンミナサン、アルプスガ、待ッテイマスヨォ!

もうありません!スイス連邦公衆衛生局が指定する「感染懸念国」

スイスはかつてスイス連邦公衆衛生局が指定する「感染懸念国」に滞在していた場合、 スイス入国時に特定の検疫措置対象としていましたが、2023年7月2日現在は、該当国はありません。

スイス 日本からの入国制限解除

アルプスの山々に認められた感・・・

日本の入国制限は解除済み!海外旅行はコロナ禍前と同様にできる!

スイスはEU諸国に加盟はしていないものの、入国制限の解除などはEU諸国と同じようなスピードで行っていたので「入国制限をとっくに解除していることくらい知っているよー!」という人も多いかもしれません。
スイスと比較すると、日本の入国制限解除は2023年4月29日と大変おそかったものの、やっとコロナ禍前のような自由な海外旅行ができるようになったのです!

日本は新型コロナウィルス感染症が5類に以降される2023年5月8日以降に入国制限が解除される見通しだったのですが、ゴールデンウィークの空港混雑対策のためにいきなり前倒し。誰もが驚くかなり慌ただしい入国制限解除だったので「ワクチン接種証明準備する前に言ってよー!」「陰性証明を渡航国でもらう前になんでおしえてくれないの!?」なんて人もかなり多かったようです。

かなり久しぶりに海外旅行に出かける人も多いと思うので、日本の入国制限解除後は何がどう変わったのか最新のトピックスを見ていきましょう。日本入国詳細については、後述するのでご安心を。

どこの国から帰国してもワクチン接種証明・陰性証明は不要

本来なら日本国籍者はどんな理由があっても日本国籍のパスポートがあれば(よほどの理由で現地の日本国総領事館などで許可が取れれば、ない場合でも許可されることも)日本入国が可能のはずでしたが、コロナ禍ではそれができないという異常事態が起こっていました
日本帰国者だけではなく日本入国者はすべて「3回以上のワクチン接種完了を証明する証明書」もしくは「出発72時間前に取得したPCR検査陰性証明書」の提示を求められ、とくにワクチン接種未完了(2回以下)の方は渡航国で検査と陰性証明書を取得する必要があったので、海外旅行を諦めていた人も多かったですよね?

2023年4月29日以降は、もういずれの提示も不要です!

これで安心して何の証明書も持たずスイス旅行ができ、日本への帰国ができるようになりました。

感染症ゲノムサーベイランス始まる

日本の入国制限が解除されたのは、水際対策が終了し、不要となったから。そのため今は新たな感染症の流入を監視する「感染症ゲノムサーベイランス」が行われています。

検査があるの?と思いがちですがそんなものはなく、体温チェックができるサーモカメラの前を通るだけでした。
もちろん発熱など症状がある場合は、任意で検査を受ける場合もあります。

税関申請がWeb上で完結!「Visit Japan Web」

日本の入国制限解除前に海外旅行をしたことがある人なら「もう入国制限がなくなったので、Visit Japan Webは登録しなくていいよね?」と思う人も多いことでしょう。初めて知ったという人のためにお教えしておくと「Visit Japan Web」は、もともとコロナ禍は入国より前に日本での検疫が終わらせられることで、混雑を防ぎ、感染防止をしつつ入国者を受け入れてきたものです。しかし検疫の必要がなくなったため、入国制限解除以降、入力の必要があるのかないのか注目が集まっていました。

2023年7月2日現在「Visit Japan Web」を登録しなくても海外旅行はできます。日本帰国も簡単です。主に入国審査や日本での免税機能があるため、訪日外国人観光客向けのツールとして残っていると思って良いでしょう。日本のパスポートを持っている日本国籍者や、日本居住の外国籍の方(日本に帰国する場合)は、税関申請のみしか使う部分がありません。

しかし、日本は訪日外国人観光客がどっと増えています。また、入国制限がやっと解除されたと言うこともあり、ずっと海外旅行を我慢していた日本人も、夏休みや年末年始は数年ぶりに日本帰国者数が長蛇の列となることが予想できます。

「Visit Japan Web」で旅行者情報を登録し、税関申請を登録。QRコードを取得。そのQRコードを電子税関申告にパスポートとともに読み込ませれば、自動ゲートから外に出られます。登録さえすれば有人の税関カウンターに並ぶ必要がなくなり、素早く空港の外に出ることが可能です。

気になるスイス最新入国方法

スイスは2022年5月に入国制限済みで、コロナ禍以前と同様の条件で入国が可能です。

陰性の検査証明やワクチン接種証明が不要なだけではなく、入国申請も必要ありません。

しかし、この数年、海外旅行が困難になってから久しぶりに海外旅行をするという場合「海外旅行って何が必要だったっけ?」なんていう基本情報を忘れている場合もあるでしょう。
スイスの入国に必要なこと、必要な物をしっかりおさらいしておきましょう。

スイス 日本からの入国制限解除

スイスと言えば、あの人の銀行口座も・・・

スイス入国にビザ申請は必要?

スイスはEU加盟国ではありませんが、シェンゲン協定には加盟しています。
そのため、同域内180日間の期間内に、スイス滞在が最大90日間を超えなければ査証免除で入国が可能です。

一般的な旅行での入国の日数は日本人の場合、なかなか90日を超えることはないので、そこは心配しなくて良し。
ただし、観光ではなく、スイスに留学・就業等の目的で180日間以内で合計90日を超える長期滞在をする場合は、スイスへ入国する前に、スイスでの居住地を管轄する行政区当局に「滞在許可発行確認書」を申請し、許可を得る必要があります。

パスポートの残存期間

スイス入国の際に、スイスの出国予定日から3か月以上残存期間が残っているパスポートを所持している必要があります。

※10年以内に発行されたものに限ります

航空券を取る

スイスへの直行便と言えばスイスインターナショナルエアラインズが知られています。
残念なことに、まだ他のエアラインの直行便は復活していません。

スイスインターナショナルエアラインズ 
成田➔チューリッヒ 月・火・木・土・日
チューリッヒ➔成田 月・水・金・土・日

おすすめは中東経由!サービス良し、評価高し、お値段良しの三拍子!

しかし、スイスは日本からとても遠く、距離で考えると燃油サーチャージがとても「お高く」なってしまうことが懸念の材料。でも皆さん!スイスはそもそも乗り継ぎ便を使うことの方がポピュラーなんです。
特にアジアとヨーロッパのちょうど中間にある中東経由が人気。

・エアラインアワード1位獲得歴多し、カタール航空
・お得でサービス良し、乗り継ぎのドバイでプチバカンスする行程もなかなか良いエミレーツ航空

筆者的にはこの2つの航空会社がとてもおすすめ!なぜならどちらもサービスはとても良いのにとにかく安い!

スイス旅行はツアーが安いし安心

でもスイスはホテルが高いし、もう一つ懸念が。もちろんスイスリピーターでお気に入りのホテルがあったり、鉄道ならまかせろっていいう人は、それも楽しみの一つですが、スイスと言えば、アルプスや登山鉄道や、大自然では?行きたい都市を周遊したり、鉄道の手配はどうすればいの?特に初めてのスイス旅行の場合は色々心配ですよね。

1人旅は1人部屋追加料金がかかるので、個人手配の方が安いし、3人以上なら誰がエキストラベッドに寝るか問題(笑)があるので微妙ですが・・・こういうスイスのように周遊することでその国の良さを堪能できる国は、ツアーの方が安心。そして、2名の旅や2人で割れる人数の旅なら、ツアーの方がお得な場合が多いのです。

色々リサーチしてみたところ旅行会社「トラベル・スタンダード・ジャパン」のツアーが凄く安い上に、担当者がついてきちんと対応してくれますよ!カタール航空利用なら、2023年7月2日現在で17万円台から!コロナ禍前より色々な物が寝あがっている今、この料金でスイス旅行ができるのはとても貴重です。

まずはちょっとチェックしてみて!

ワクチン接種証明書の準備は不要

スイス入国時にはワクチン接種証明も陰性の検査証明書も不要です。そして日本帰国時にもワクチン接種証明も陰性証明書も不要となっています。

スイス↔日本の旅行はもう新型コロナウィルス関連で必要な証明を提示する義務はないため、準備もいりませんよ!

チェックインはパスポートと航空券の提示のみ

日本の空港で行うスイス行きの手続きをする航空会社のチェックインカウンターでも、スイスのイミグレーションでも、必要なのはパスポートのみ。※要望に応じて帰国の航空券を提示させられる場合もあります

海外旅行傷害保険加入を推奨

新型コロナウィルス感染症はスイスでも日本でも特別な感染症ではなくなりました。感染したからと言って隔離義務などはありません。また日本への帰国も陰性・陽性関係なく可能です。
ただ、新型コロナウィルス感染症は例え軽症の多いオミクロン株以降のものでも、40℃の熱が出る場合もあります(これは20代の人でもあります)。
筆者の友人は2023年5月に渡航国で新型コロナウィルスに感染。高熱が出た上に、咳が収まらないまま2週間体調が戻らず寝て過ごしていました。
ほかにも40度熱が出た人もいます。大人になってからの40℃の熱は、通常耐えられないものです。入院となった場合のために、やはり保険は役に立ちます。いずれにしても加入をおすすめします。

またロストバゲージや不慮の事故、盗難、予定の飛行機に乗れない場合など様々な旅のアクシデントに対応しているので、入っておいた方が断然安心です。

カード付帯の保険も大部分の旅行先でのトラブルを網羅しています。ついでに新型コロナウィルス感染症なども補填できるのか、カード会社に問い合わせをしてから出かけると良いでしょう。英語の保険証明書を持参すると万が一の入院時にスムーズです。

アメリカ旅行いつから行ける

コロナはなくなったわけではない

日本帰国の準備と日本帰国

楽しいスイス旅行も終了!
さて、日本帰国の準備を始めましょう。
日本帰国の準備は推奨されているものしかなく、最悪何の帰国準備もしていなくても、入国は可能です。
税関申請のみが空港の外に出られる条件になりますので、しっかり対応しておきましょう。

税関申請方法は2つ。日本政府が推奨している「Visit Japan Web」で行う方法と、コロナ禍前のスタンダードな方法があります。どちらも解説します

Visit Japan Web登録方法(日本政府推奨)

日本帰国前の準備は、ほぼコロナ禍前と同様になりました。
日本政府は税関申告を「Visit Japan Web」で行うことを推奨しています。
これはスマートフォン上で行う登録と申告がメインになりますが、なんと旅行の翌年の年末まで入力できるということもあり、日本出発前に入力してもOK。もちろんスイスで課税対象のものを購入した場合は追加で登録が必要ですが、通常の旅行で特に課税されるものを買う予定がない場合は、旅行中の時間を取られるより、出発前に入力してしまいましょう。

Visit Japan Web登録方法

用意するもの
・パスポート
・航空券
・WI‐FI接続可能なスマートフォンなど

①「Visit Japan Web」でアカウントを作成
アカウントの作成はこちらから⇒「Visit Japan Web」🔽

筆者も実際登録してみました。
他の項目は全然難しくないのですが、実は一番面倒くさかったのが実はここのアカウント作成。
10文字の暗証番号は大文字小文字、数字、記号をいれなければならず、OKがなかなか出ません!でも、最終的に自動生成して、Googleに保存するというGoogleの指示にしたがいました。

初めての人は下の画像の「新規アカウント作成」から入るようにしましょう。

デジタル庁・Visit Japan Webより/まずはアカウントを作るところから

②利用者情報の登録
・画面の指示に従ってパスポートを撮影してアップロード。
こちらはアカウント作成時のみ登録すればOK!

③帰国便など質問に対する入力
※フライト情報などを必要。便名が必要なのでチケット準備をお忘れなく

④必要な手続きの情報登録
※現在日本国籍者の場合は、税関申請の登録のみ。税関をクリックして、日本に持ち帰る荷物の情報、別そうで送るものについて「はい」「いいえ」で答えていきます。

⑤④が終わったら、必要な手続き項目下にある「QRコードを取得」をプッシュし、QRコードを取得
※日本入国者は税関のみのQRコードを取得。

「Visit Japan Web」は翌年の年末まで登録可能。
直前に登録をしなくても良いため、日本出発時に入力を済ませることも可能。渡航後の入力が面倒であれば日本で入力して飛び立ちましょう。

以下はデジタル庁の公式サイトの図を引用していますが、入国審査のQRコードは日本国籍のパスポートを持っている場合は提示する必要はありません。

デジタル庁・Visit Japan Webより

日本の空港に到着後では各要所でQRコードを提示しながら進んでいくことになりますが、2023年7月2日現在は、日本では税関審査迄不要。

日本国籍者の入国は2023年7月2日現在、自動ゲートにパスポートを読ませ、カメラで顔を確認するだけで、有人カウンターに並ぶ必要は一切ありません。コロナ禍中の空港整備でとても便利になっていたのです。

後はバゲージテーブルで荷物を受け取りますが、荷物が出てくる前にVisit Japan Webの税関からQRコードを取得し、QR読み込み機でパスポートとQRコードを読み込ませます。
羽田空港国際線ターミナルはバゲージテーブルのすぐ近くに読み込み機があり、係員の方が説明してくれるのでとてもわかりやすかったですよ。
荷物を受け取った後は、自動ゲートへ。

デジタル庁の公式サイトには「Visit Japan Web」のマニュアルが掲載されてます。

Visit Japan Webの入力説明はこちら⇒Visit Japan Web 操作説明書🔽

「Visit Japan Web」を登録しない場合

コロナ禍の日本帰国は「Visit Japan Web」は日本政府の強い推奨の元、登録していないと空港での審査が長くかかるということがありましたが、実のところ「Visit Japan Web」はもう入力・申請しなくても日本帰国は可能な上に、コロナ禍以前と同じ入国が可能となります。

「Visit Japan Web」を入力した方がスムーズに空港の外に出れるものの、オフシーズンやすいている時間帯であれば、そこまで入力した、しないに差はないのですが、日本人が海外旅行に出かけられるシーズンは割と限られてきてしまうもの。
もしゴールデンウィークや、夏休み、年末年始に旅行する人はやはり入力しておいた方が時間短縮になります。

ただし、入力しない場合は、コロナ禍前と同じように、税関申告書を書く必要があります。
日本帰国の機内で配布される税関申告書を必ず記入!
機内でもらい忘れた場合は、手荷物受取所のカウンターにある申告書に記入。記入したら有人カウンターに並びましょう。

スイス旅行はお得なツアーを狙え!

スイスの爽やかなシーズンを楽しみたい人は、気候の良い5月~9月がベスト。
スキーやスノーボードを楽しみたい人は、12月~5月(訪ねる場所の高度により、積雪が変わるので、行く前に調べましょう!)。
どの季節にも魅力があるからこそ、スイス旅行は楽しい!

スイス 日本からの入国制限解除

思いが熱すぎる・・・

世界的インフレなのに、安いスイス旅行見つけた!

実は・・・せっかく新型コロナウィルス感染症の問題が落ち着いて来たのに、海外旅行の料金はコロナ禍前より値上がりしています。
特にヨーロッパは物価が上がっていて「本当に行けるの?」と思う人も多いと思うのですが、先ほどちょっと紹介した旅行会社「トラベル・スタンダード・ジャパン」。ここはちょっとすごい!

「こんな値段でスイスに行けるわけないじゃない。チケット代の片道料金じゃないの?」と疑うほどの激安価格。例えばこの料金は、クリスマスマーケットシーズンが含まれる12月のツアー料金表です。

スイス チューリッヒ行きのツアーが17万円から!

17万円でクリスマスマーケットシーズンにスイスに行き、ホテルに泊まって帰って来れることなど、ロシアのウクライナ侵攻以降のインフレの今、ありえない旅費!

しかも「トラベル・スタンダード・ジャパン」の凄いところは他のネットで予約する旅行会社と異なり、担当者がきちんと最後までついてくれるところ。何かあっても安心なんです。

しかも驚くなかれ!ツアーなのにホテルのカスタマイズ、周遊地のカスタマイズ、滞在日数、エアラインなどのカスタマイズは自由自在!

「スイスとドイツに行きたい」「高原ではこのホテルに泊まりたい」などなど、なんでも伝えちゃってください。予算と共に伝えれば、旅のプロがカスタマイズしてくれますよ。

な、なんだこの安さは!

もちろんスイスならではの登山鉄道の手配もお願いして大丈夫。トータルでお願いできるから本当に楽なんです。

スイス 日本からの入国制限解除

冬の神秘的なアルプスを望む鉄道旅行は最高!

これならスイス旅行ができる!トラベル・スタンダード・ジャパンの魅力のスイスツアー紹介

スイス旅行はコロナ禍以前同様、簡単にできることが分かった今、海外旅行の予約は活発化してます。夏休みはもちろんのこと、年末年始の予約もすでにこれまでにない数の問い合わせが各旅行会社に入っています。

「そんな・・・どうしよう、焦って決められない・・・スイスってどこに行けばいいの?」

そこで!「このツアー内容でこの値段で行けることは今後あり得えない!」と思えたコスパの高いスイスツアーをピックアップしておきました。要チェックです!

スイス最大の都市、チューリッヒへのツアーがこの価格!

スイス最大の都市、チューリッヒ。スイスと言うと、アルプスのイメージが強いですが、都市は完全に中世の雰囲気で、想像以上に美しい!町のシンボルであるチューリッヒ湖の向こうには天気のよい日はアルプスの山々が見え、大都市でありながら「世界の屋根」の国にいることを実感できます。

毎週土曜日はチューリッヒ湖畔のビュルクリ広場でフリーマーケットが開催されます。スイス人の日常を垣間見ながら、掘り出し物を探しても楽しそう。スイスのチョコレートやワイン、チーズなどショッピンはチューリッヒで済ませましょう。

スイス 日本からの入国制限解除

絵に描いたような中世ヨーロッパの建物が残る

鉄道、バス、国際空港と交通の要所であるチューリッヒは地方都市への旅行拠点に最適。おすすめはハイジの故郷、マイエンフェルト!チューリッヒから鉄道でわずか1時間という近さ。気軽に出かけられます。特にハイジの家はスイスに行ったら「ここは絶対」というフォトスポット。

スイス 日本からの入国制限解除

ハイジとペーターか走り回っていそう

スイスのキレイが凝集!インターラーケン

ユングフラウ展望台、観光列車で巡る素晴らしい山の景色などアルプス山脈の魅力を思い切り楽しめる山岳リゾート「インターラーケン」。可愛らしいロッジ風のホテルや中世の建物が残る町、湖を巡る遊覧船もあり、スイスのきれいとカワイイが凝縮した都市でもあります。

スイス 日本からの入国制限解除

アルプスに抱かれたかわいらしい都市インターラーケン

登山やスキーに興味がなくても、十分スイスの自然と戯れることができます。なぜなら、アルプス山麓にあり、もう目の前に岩肌が迫るような迫力でアルプスと隣接しているから・・・。

スイスに言ったら、インターラーケンこれ基本です!鉄道の予約もお願いしちゃいましょう!しかもちょっとすごいツアー見つけちゃいました。

イタリア&スイス(インターラーケン)&フランスの3か国を12日間で周遊するツアーです。これ凄くないですか?それで30万円台から行けるなんてすごすぎます!

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山に登らずとも、アルプスが目の前

マッターホルンが目の前!ツェルマット

スイスで最も人気のある観光地と言われているツェルマット。理由は簡単。アルプスの最高峰モンブランと共に、登山者の行く手を阻むような急斜面と独特のフォルムで人気の高いマッターホルンのすぐおひざ元に広がり、この町にいるだけで、登山をしない人でも登山したような気持ちに(笑)なれます。それくらい絶景中の絶景の町と言って良いでしょう。

スイス 日本からの入国制限解除

この景色を見よ!

ツェルマットと言えば世界的に有名な氷河特急、車内で絶景を眺めつつランチをいただくこともでき、最高の思い出になります!ツェルマットを含むツアーは航空会社によってはまだ出揃っていないものもあります。そんな時には、以下のフリーフォームボタンから希望の日程や予算を明記してお問い合わせを。
航空会社を変えたり、ツェルマットに立ち寄れるツアーを作って提案してくれます。鉄道旅行のアドバイスもしてくれるのでとっても助かりますよ!

スイス 日本からの入国制限解除

マッターホルンは「孤高の巨人」とも呼ばれている

2023年海外旅行再開はスイス旅行を!

「ついに海外旅行ができる!」
日本の入国制限解除で海外旅行を楽しめるようになった今、人気シーズンはすでに完売のツアーも出てきました。みなさんも乗り遅れないでください。

特にいつもは価格が上がる年末年始・夏休み・ゴールデンウイークなどなど、問い合わせや見積もりの相談をしておきましょう。

ずっと我慢してきた海外ハネムーンや卒業旅行も予約するなら今ですよ!

より取り見取りのスイスツアーを要チェック!
トラベル・スタンダード・ジャパン
(ヨーロッパ・中近東専門ダイヤル)
03-5956-3035 電話で無料相談する
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