日本の入国制限緩和

日本の入国制限が緩和!6月からG7並みの水際対策緩和へ!5月8日最新情報

日本の入国制限が大幅に緩和されます。渡航制限レベル3の国106か国がレベル2へ引き下げられ入国拒否解除へ。3度目のワクチン接種を終えた方は、帰国後の自主待機期間が免除に。3度未満でも7日間の自主待機が3日目に陰性証明を入国者健康確認センターに提示することで3日目以降が免除に!公共交通機関も利用可能になります!

岸田総理大臣が6月にG7並みの入国制限緩和を名言!

2022年5月5日、岸田総理大臣が訪問先のイギリスで「6月にはG7並みの水際対策の緩和を行い、外国人観光客の受け入れを始める」と明言。

突然のことに驚いた人も多いことでしょう。G7といえば、入国制限を撤廃しているイギリスから、ワクチン接種完了してれば陰性証明書のいらない国など、ツワモノ揃い。かろうじてアメリカが陰性証明書がセットである国ということで、そのレベルなのか?という予想もできますが…とにかく6月には、今の入国制限がさらに緩和しそうです。

またこの明言を受け、日本政府が外国人観光客を試験的に受け入れる方向で調整中であることも報道されました。

とはいえ、3度目のワクチン接種を完了している少人数のグループ旅行を条件にしてのテスト入国ということで、コロナ禍以前のようにどっと訪日外国人が増えるというわけではなさそう。もちろん試験的な受け入れが成功すれば、外国人観光客の受け入れは徐々に拡大していくことでしょう。

また、ここ数ヶ月、日本は多くの入国制限緩和を行ってきました。
日本は新型コロナウィルス感染症拡大以降、全世界に感染症危険情報レベル3またはレベル2にカテゴリーを分け、レベル3の国と地域を入国拒否の対象としてきましたが、4月1日付で106か国をレベル2に引き下げたことで、状況が変わりました。
政府は感染状況やワクチン接種状況などを総合的に判断した上で、4月8日からレベル2になった国の入国拒否を解除することを決定。

えっ?それって106ヶ国からまた外国人観光客が押し寄せるの?マスクしない人も多いのに?なんて不安になっている方もいるかもしれませんが、日本はコロナ禍以前のように観光など特別な理由がない渡航のビザ査証については相変わらず停止中。ようやく試験的な受け入れの調整に入っている状態です。

それって日本人には関係ないことでしょう?と思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

感染症危険情報による渡航制限が2になれば、旅行者の感染対策やサポートを万全に行うことで、旅行会社主催のパックツアーや、個人による海外旅行が再開できます。つまり3から2に引き下げられた国は、日本からの海外旅行の正常化のためのプロセスを一歩踏み出したことになるのです。

入国拒否解除106ヶ国(レベル2)

5月8日現在、日本からの入国拒否を解除される国は以下

入国拒否解除106ヶ国(レベル2)リスト
アジア         インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル
オセアニア フィジー
北米 カナダ、米国
中南米 アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、キューバ、コスタリカ、コロンビア、スリナム、セントクリストファー・ネービス、チリ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、パナマ、バハマ、パラグアイ、バルバドス、ブラジル、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ
ヨーロッパ アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アンドラ、イタリア、ウズベキスタン、英国、オーストリア、オランダ、カザフスタン、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、ジョージア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モナコ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク
中東 アラブ首長国連邦、イスラエル、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、トルコ、バーレーン、ヨルダン
アフリカ カーボベルデ、セーシェル、チュニジア、ボツワナ、モザンビーク、モーリシャス、モロッコ、ルワンダ

出典:外務省

入国拒否継続56か国(レベル3)

感染状況やワクチン接種状況などを総合的に判断した上で政府が入国拒否を継続するレベル3の国は以下。

入国拒否継続56か国(レベル3)リスト
中南米 グアテマラ、グレナダ、ジャマイカ、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ハイチ
ヨーロッパ アルメニア、ウクライナ、エストニア、キルギス、スロバキア、ブルガリア、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モルドバ、ロシア
中東 アフガニスタン、イラク、パレスチナ、レバノン
アフリカ            アルジェリア、アンゴラ、エジプト、エスワティニ、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、赤道ギニア、セネガル、ソマリア、中央アフリカ、ナイジェリア、ナミビア、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ、南スーダン、モーリタニア、リビア、リベリア、レソト

出典:外務省

6月から入国者上限が1万人から2万人に

3月に日本の水際対策を大幅に緩和したばかりの政府。
4月10日には、一日当たりの入国者数の上限を現在の7000人から1万人に引き上げました。そして、5月6日、政府は6月には1日の入国者上限を2万人に引き上げる方向で調整していると報道されました。
PCR検査が不要になっているヨーロッパや最近スピードアップしている東南アジアの入国制限緩和など、多くの国の緩和に合わせ、日本の入国制限もどんどん緩和の方向に進んでいくことになりそう!
まだまだ渡航制限が出ているため、大っぴらな海外旅行再開の言葉はありませんが、ゴールデンウィークにはコロナ禍前ほどではないものの、久しぶりに空港の国際線ターミナルが賑わいを見せました。もう、行ける人は行ける状況になりつつあります。

海外旅行の再開を今か今かと待っている皆さんは、6月の大幅な水際対策の緩和を大いに期待しましょう。

日本への帰国は大幅に緩和!

実は昨日、「海外旅行?だって帰国したら2週間も隔離されるんでしょ?」と言う友人の言葉に驚いた筆者です。

えええええ?あんなにゴールデンウィーク海外旅行に行った人がいるとか、ツアーが催行されたって話がニュースになったのに、まだ知らないのぉお?と。

そう。実は小まめにチェックしていなければ意外と知らない人も多い日本の入国制限緩和。2022年3月1日から日本は大幅に入国制限を緩和しています。

3月1日の緩和は、大きな声で政府は言っていませんが、日本在住者が海外旅行ができない状況ではなくなった緩和なのです。もう周囲の海外旅行好きはゴールデンウィークには海外に行きましたし、航空券を抑え始めました。筆者も夏には渡航計画をたてていますよ。ふふふふ。
もちろん、「従来の形」で海外旅行ができる状況ではありませんが、ある程度旅慣れている人なら行けなくない…もうそのレベルなのです。

海外旅行がしたくて泣きそうになっていた人や一時帰国をしたいと思っていた外国籍の方にとっては大きな進歩です。

2022年5月8日現在の日本の入国の状況はどうなっているのか詳しく見ていきましょう。

日本の入国制限緩和

うおおおお!ジャパンにいけるのか!?➔外国人旅行者は、もうちょっと先

日本帰国者の入国制限緩和・海外旅行が可能レベルの大幅緩和!

2022年3月1日から大きく緩和された日本帰国時の入国制限をチェック!

帰国後の自主待機が免除に!条件は3度目のワクチン接種を完了していること

2020年3月に始まった帰国後の自主待機。当初は14日間という長い期間で、リモートワークで仕事をしている人以外にはちょっと厳しい状況でした。

それが新型コロナウィルスの変異株の流行以降、潜伏期間の短さから10日になり、それが7日に。

7日の自主待機も、3日目に自主的に新型コロナウィルス検査を受け、陰性証明書を入国者健康確認センターに提示できれば、3日目以降の待機が免除になります!

これだけでも「海外行ける!」と思いますが、さらにうれしい緩和が、3月1日からスタート。

ずばり!3度目の新型コロナウィルスのワクチン接種を完了させること。これだけで自主待機自体が免除になるのです。

「えーっ!?ほんとに大丈夫なの」と思ってしまう人も多いと思いますが、欧米などに合わせたワールドスタンダードに合わせた形になります。

日本入国自主待機が免除

いいわねえ。日本はワクチン3度目の接種で自主待機免除なのよ!

3度目のワクチン接種で検疫所管理の宿泊施設での待機も免除

後ほど5月8日現時点での入国方法のところで詳しく紹介しますが、3度のワクチン接種を終えていれば、空港検疫所が管理する宿泊施設で3日間待機をしなければならない国からの帰国でも、隔離に近い待機が免除されます!

これは凄いことですよね。

3度目の接種を終えていない人は、この隔離に近い待機は継続されますが、今はたった7か国の国がこれに値するため、そこまで心配することはなさそう。

日本帰国時に隔離に近い待機となる国

2022年5月8日現在、日本帰国時に空港検疫所が管理する宿泊施設で隔離に近い待機を3日間しなければならない国は以下。3度目のワクチン接種を完了している方は免除されます。

・ロシア全土
・韓国
・エジプト
・パキスタン
・ブルガリア
・ 南アフリカ共和国
・ ラオス

日本の入国制限緩和・オミクロン株上陸で入国制限緩和が停止!

旅行の思い出がビジホの思い出にアップデートされるの、いやん!

今回の大幅な入国制限緩和で注目の自主待機免除&短縮についてまとめてみました。
検疫が管理する宿泊施設で隔離に近い待機となる指定国・地域とそうではない国・地域からの帰国の差はこちら!

ワクチン3回目未接種者 ワクチン3回目接種完了者
指定国・地域からの帰国者・入国者 ・検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機
・宿泊施設で受検した検査結果が陰性であれば、 退所後の自宅等待機を求めない。

・指定国であっても検疫所での3日間待機は免除
原則7日間の自宅等
での待機中、3日目に自主的に検査を受け陰性証明を入国者健康確認センターに提示できれば、3日目以降の自宅等待機の継続を求めない

指定国・地域以外からの帰国者・入国者 原則7日間の自宅等での待機中、3日目に自主的に検査を受け陰性証明を入国者健康確認センターに提示できれば、3日目以降の自宅等待機の継続を求めない 入国後の自宅等待機を求めない

 

公共交通機関の利用が可能に

自主待機と合わせて、日本人が海外に行けなかった最大の砦こそ「公共交通機関の利用不可」。

日本帰国後、空港から公共交通機関の利用ができないということが、多くの人の海外旅行熱を下げさせていました。

2022年5月8日現在は通常の旅行同様、鉄道や新幹線、国内線の利用が可能。

ただし、公共交通機関を利用するには以下の条件があります。

・空港でのPCR検査を終えて24時間以内に3度目のワクチン接種完了者は自宅に帰りつけること、ワクチン2度接種の方は待機場所(自宅や待機専用宿泊施設)に移動が終えられること
・立ち寄りは厳禁。直接移動できる最短距離の移動が条件

バレないから大丈夫なんて思わないでください。あなた自身がまだ見ぬ変異株を海外から持ってきている可能性もあるのです。大きな緩和で心がウキウキしますが、守るべきことは絶対に守り、他人に迷惑をかけないようにしたいですね。

日本の入国制限緩和

電車で帰れるって最高!

外国人の新規入国緩和はビジネスパーソンと留学生のみ

入国制限がここまで緩和されると言うことは、外国人観光客も大量に入って来るのでは?と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。前述通り、日本は6月から外国人観光客の受け入れをやっと試験的に始めることを検討している段階です。

2022年5月8日時点の外国人の入国方法は以下。

入国者の申請は厚生労働省のこちらのフォームから行います➔外国人新規入国者申請

入国の条件は以下の通り。

・受入責任者が入国後の感染防止策をきちんと監視すること
ここでいう受け入れ責任者とは、入国者を雇用する企業、または入国者を事業・興行のために招へいする企業・団体等のこと。

・ワクチン接種証明書を所持していること
入国者が日本指定のワクチン接種を受け、証明書の保持していること。

・受け入れ責任者の業種を管轄する省庁に正式な書式での誓約書・活動計画書を含む
申請をし、審査を受け許可が得られていること
つまり誰でも仕事だからと言って緩和対象になるわけではないので気を付けてください。

日本帰国者の入国方法

さて!では海外に渡航していた人は、どのように日本に帰国すればよいのでしょうか?5月8日時点の日本の入国完全マニュアルを紹介します。

帰国後の移動や、自宅などの待機・検疫所での隔離に近い待機など、多くの難関が緩和されたとはいえ、まだまだ海外旅行は非常に面倒くさいです。

「それでも海外旅行がしたいんだ!」という人はしっかりチェックしておきましょう。

渡航国での出国前72時間以内の検査証明書提出

日本在住者は渡航した国から帰国する場合、渡航国の出国前72時間以内に新型コロナウィルス検査を行い、陰性の検査証明書をもらい、検疫所へ提出しなければなりません。

「なんだ簡単じゃない」と思うことなかれ。日本の求めている検査内容は厳しく、書式フォーマットは厚生労働省が決めたもの以外は原則認められません。

検査内容

◎核酸増幅検査
・real time RT-PCR法
real time reverse transcription PCR
・LAMP法
Loop-mediated Isothermal Amplification
・TMA法
Transcription Mediated Amplification
・TRC法
Transcription Reverse-transcription
Concerted reaction
・Smart Amp法
Smart Amplification process
・NEAR法
Nicking Enzyme Amplification Reaction
◎その他
・次世代シーケンス法
Next Generation Sequence
・抗原定量検査
Quantitative Antigen Test※(CLEIA/ECLEIA)
※ 抗原定性検査ではない

日本の入国時に行っている抗原検査とは異なる方法が指定されています。

出典:厚生労働省

日本の入国制限緩和

※出典:厚生労働省

厚生労働省指定の検査フォーマット使用

検査証明書の様式は厚生労働省所定のフォーマットを使用すること。これは厚生労働省の公式サイトからダウンロードできます。

帰国時提出の陰性証明書にダウンロードはこちら⇒厚生労働省公式サイト

この証明書に有効な検体、検査方法等が記載された検査証明書のみ有効となるため、行く国の検査体制によっては、認められない場合も。

ただし、医療機関・医師名と印影については、必ずしも取得できない事情があるため検疫官の判断により、有効な証明とみなすことがあります。
また、渡航先で所定のフォーマットによる検査証明書を取得できない等の特別な事情がある場合には、渡航先の大使館に渡航する前や渡航中に必ず相談してください。

日本の入国制限緩和

出典:厚生労働省公式サイト

陰性証明書が提出できなければ入国拒否!

さて、この面倒な「有効な検査証明書」を提出できない場合、どうなってしまうのでしょうか。これだけ入国制限が緩和されたから、日本の空港に到着すれば何とか入国させてもらえる、なんて考えている人も多いでしょう。日本側は日本国籍者の帰国は拒否していないのですから。

甘い!

2021年3月19日以降、政府が指定する有効な陰性証明書を入国時検疫所に提示できなければ、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。緩和後についても厚生労働省のホームページには「上陸は認められない」という掲載が続いていますので気を付けてくださいね。

また、大部分の航空会社では帰国のための搭乗便のチェックイン時に、陰性証明書を提示するよう求めています。この際、政府の指定したフォームでの陰性証明書を提示できなければ、搭乗便に乗ることを拒否されます。

そう、機上の人となる前に、入国できないことが判明するのです。

しかし、この措置が取られたばかりの頃は、日本の空港に到着できた場合もあり、なんと渡航国に強制帰国させられた日本人もいるという厳しさです。どうしても 検査証明書の取得ができない場合は、必ず現地の日本大使館などに相談することを忘れないでください。

また、日本政府指定の陰性証明書を出してくれる施設を前もって調べ、予約することがイヤなので海外旅行を諦めているようでしたら、プロにお任せしてみては?

入国制限緩和はいつ?日本

リサーチの時点で挫ける

唾液によるPCR検査

一時期は入国時のPCR検査は、検査の精度の高い鼻や喉の粘膜をぬぐう検査が採用されていました。
しかし、あまりにも空港での待ち時間が長く、検査結果待ちで1泊するのが普通でした。家族が迎えに来る人は入国時陰性か陽性か判明しないまま帰宅をする人もいるというかなりデンジャラスな入国も許可されていたことが問題視され、唾液によるPCR検査に変更されています。

もちろん、鼻や喉の粘膜をぬぐう検査より、精度が低く、確実に自主待機をおこなってもらう必要はありますが、宿泊や長い時間の空港滞留時間がなくなり、入国前に陰性か陽性か判断できるようになったことから、陰性・陽性不明のまま入国することはなくなっています。

誓約書の提出が必要

誓約書の提出は2021年3月19日から導入されたもの。前述した通り、公共交通機関に乗って帰る帰国者や、7日間の自主待機を守らない旅行者が続出したため、誓約書を書かせ、それに違反した場合、検疫法による罰則が投入されました。

なお、この誓約書を拒否した場合、検疫所が確保する宿泊施設等で隔離同様の7日間待機(3日目の検査で陰性の場合は出所)という痛い目に遭います。

宣誓する内容
■7日間の公共交通機関の不使用
■7日間の自宅等での待機
※3度目のワクチン接種完了者は待機不要です

■位置情報の保存
■接触確認アプリの導入等

※自宅などでの待機は、3日目以降に自主的に新型コロナウィルス感染症検査を受け、陰性証明を入国者健康確認センターに提示した場合は、それ以降の待機は免除となります。

誓約書は帰国の飛行機内で配布されます。

誓約違反をした場合

さて、この誓約書に書かれた内容を違反した場合はどうなるのでしょう?

検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、日本人については、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があり、在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があります。また、外国籍の方は在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となる可能性もあり得ます。

これらの措置は2022年5月8日現在「当面の間」とされており、今も変わりません。詳細は厚生労働省公式サイトを参照のこと。

アプリで追跡される!

誓約書の中にスマートフォンの携行と必要なアプリの登録・利用について誓約させられてしまいます。 「いやー、スマホ持ってないし」なんて言ってすっとぼけようとしてませんか?それはできまえん。スマートフォンを持っていない場合は、自費でレンタルしなければなりません。

さて、どのようなアプリを登録させられるのでしょうか?

健康居所確認アプリ(MySOS)

入国後は7日間(3日目に入国者健康確認センターに陰性証明書を提示すれば3日目以降の待機は免除)、自宅や宿泊施設(登録待機場所)で待機し、他者と接触しないこと、毎日位置情報と健康状態の報告を行うことになっています。これは誓約書で誓った義務です。

待機期間中は「入国者健康確認センター」がフォローアップを行い、連絡が入ります。

日本入国後の位置情報:スマホおいて外に出るからいいや、という時点で誓約違反ですから気を付けて!

入国者健康確認センターとのビデオ通話:センターからのビデオ通話に応答するのも義務です。本当に待機しているのか、かなり細かく聞かれます。気分は犯罪者…(泣)。

ただし、しつこいようですが3度目のワクチン接種を完了していれば、待機は不要です。

スマホの位置情報もオン!COCOAの利用も

万が一、陽性になってしまった時のために、スマートフォンの位置情報設定をオンにしなければなりません。また、陽性者陽性者と接触した可能性について通知を受け取ることができるCOCOAのアプリのインストールも。

自主待機を守らなかったらどうなるの?

以前はまるでザルのように自主待機をかいくぐることができたそうですが、その対策として「入国者健康確認センター」が動画での対話を行うことで、自宅にいざるを得なくなったとコロナ禍の渡航経験者は口を揃えて言います。

ビデオ通話を無視し続けるなど、あまりにも悪質な場合は「入国者健康確認センター」依頼のセキュリティ会社から自宅を訪問されることもあるので、今の自主待機はかなり厳しいものになっていると心得ましょう。これは実際に悪質な対応を取ってしまった知人の経験談で、事実です。

出典:厚生労働省「入国者健康確認センター」

日本 入国制限緩和

緩和されても、まだまだ海外旅行は面倒くさい

緩和されても航空券予約は自己責任で!

2022年5月8日現在、ワクチン接種証明書と陰性証明書があれば、行ける国が増えています。ただ、従来の海外旅行の自由度はまだまだ少ない国が多いことが実情。

多くの国が入国許可や入国申請をウェブ上で行うようにお願いしていますし、万が一陽性になった場合の新型コロナウィルス感染症治療の補填が可能な保険に加入することを義務としている国もあります。日本同様、追跡アプリをダウンロードすることが義務の国も多く、スマートフォンは必須です。

残念なことにツアーは新型コロナウィルス感染症拡大による、渡航制限がレベル2に引き下げられなければ催行不可能。

今どうしても海外旅行がしたいという人は、航空券を購入し、ホテルを手配し、渡航先が必要としている様々な手続きを自分で行わなければ行けません。うう、面倒くさい。

そんな人は、今行きたい国や、2022年に行きたい渡航先があれば、以下のフリーフォームから航空券やホテル、ツアーの相談をしてみましょう!無料で旅のプロが答えてくれますよ!

渡航国によっては入国時ホテル宿泊と検査待ちがセットになった検査パッケージでの入国が義務とされている国もあるので、ホテルの予約手配をしてくれる場合もあります!

GoToトラベルキャンペーン おまかせ

ここなら安心して相談できる・・・(´;ω;`)

入国制限緩和中の人気国の状況

2022年5月9日現在、入国制限を緩和する国が相次いでいます。代表的な入国制限緩和に積極的な国や地域の情報を見てみましょう。帰国前のPCR検査など一旅行者としては厳しいことも、旅行会社の一部サポートをを受ければ、簡単に旅行ができる場合もあるので、相談してみましょう!

ハワイ(アメリカ合衆国)

ハワイの入国に必要なワクチン接種証明は2回目の接種が完了し、14日以上が経過していることが必須。
3回目接種はハワイだけではなくアメリカ全土の入国においては、求められていません。
ただし、日本帰国時は3度の接種済み完了の方の方が帰国後の自主待機(7日間。3日目以降に自主的に受けた新型コロナウィルス検査が陰性であれば、それ以降の待機はもとめられません)が免除されるので、今の渡航は3度目の接種を完了してからの方がおすすめです。

また、ハワイへのフライトの出発24時間以内に受検した新型コロナウイルス検査陰性証明書
(PCR NAAT検査)、または抗原検査をハワイへの出発当日または前日中に受検し、陰性証明書を取得する必要があります。
以前はハワイ州が指定した検査機関でのPCR検査が必要でしたが、陰性証明の有効期間が短くなったため、4月30日現在は、その必要はありません。検査予約の時に「米国入国に有効な検査を希望」と伝えましょう。

詳細は以下の記事を合わせて確認すること!

ハワイ旅行 いつから行ける

また、帰国時には日本政府が指定するPCR検査の陰性証明書が必要となります。

楽園でPCR検査機関探すの凄くイヤ!ぜった忘れる自信がある…そんな理由でハワイ旅行を諦めている人は、プロに頼むべし!

ドバイ(アラブ首長国連邦)

2022年4月30日現在、日本からの直行便での渡航は2回のワクチン接種を完了していれば、入国前のPCR検査は必要ありません。

もちろんまだツアーでは行けませんが、航空券のみの相談も可能です。ドバイに拠点を置くエミレーツ航空が太っ腹すぎるキャンペーンを展開中なので、最も海外旅行しやすい都市と言っても過言ではないでしょう。

ぜひ相談してみて!

ドバイザパームジュメイラ

アラビア湾屈指のリゾート・ドバイへ!

ドバイの様子は詳しい入国条件は以下の記事をチェック!

タイ

タイは隔離なしの観光客受け入れを積極的に行ってきました。4月1日からは入国前のPCR検査は必要なくなりました。また隔離なし入国「テスト・アンド・ゴー」がさらに緩和されることになり、非常に入国しやすくなります。
タイランドパスの申請(入国許可)や、タイ指定のホテルを予約し、タイのホテルでPCR検査を受検、結果待ちのためホテルで1泊(自己負担)をするパッケージを予約すれば、通常通りの旅行できます。また滞在5日目に2回目の検査、ATK検査(キットによる簡易検査)を受けます。

また、タイは夏までにさらに入国制限を緩和し、最終的には入国制限を全解除する勢いです。もうタイに行く準備している人、手をあげてください(笑)。

詳細は以下の記事にまとめました。要チェックです!

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

プーケットの3つのビーチが見渡せるビューポイント

バリ島(インドネシア)

3月7日からバリ島の身で観光客の入国を試験的に行ってきたインドネシアですが、4月6日、インドネシア全体で観光客を受け入れるために、アライバルビザの発給を再開。

ワクチン接種証明➔バリの場合は2回の接種完了でOK
PCR検査の陰性証明書➔48時間以内に受けた陰性証明

以上の条件とバリが求める申請やアプリのダウンロード(スマホ必須)で、入国可能。

ビジネスでの渡航が多いジャカルタの便は2022年4月30日現在、バンバン飛んでいるとはいえ、インドネシアで最も人気のあるリゾート・バリ島の空港デンパサール空港行の直行便は4月は月に2回、5月はゼロなど、「え?それだけ?」と驚くレベル。そのため、今はシンガポール航空やフィリピン航空を利用した経由便がおすすめなんだとか。

詳しくは以下の記事をチェック!

海外旅行いつから行ける?バリ島

なんだ、まだバリ島旅行には申請や、国内線に乗るにも大変なんだ、…面倒だな、と諦めかけている方。渡航時と帰国時の書類のサポートや、日本帰国時のPCR検査を旅行会社が一部サポートしてくれるサービスが活発化していることをご存知ですか?

今の渡航は個人では不安。ツアー再開を待つのもまだ時間がかかりそう。そんな時は旅のプロに任せましょう。相談は無料なんですって!

フィリピン

フィリピン セブ島の美しい海

フィリピンは2022年2月10日よりワクチン2回接種完了者の無査証入国を認めました。現地での隔離が不要になり、コロナ禍以前とは言えませんが簡単に渡航できるようになりました。

さらにワクチン3回目接種を完了している場合、日本帰国時の3日間隔離も免除となります。とはいえ、フィリピン渡航時には、渡航必要書類や申請などまだまだ手続きしなければならないことがたくさんあります。
そんな時にはフィリピンに現地支店がある旅行会社に相談するのが一番!コロナ禍の旅行は、やはり頼れる旅行会社にパートナーになってもらいましょう!

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