海外旅行いつから 日本から入国できる国一覧

海外旅行いつから行ける?日本から入国できる国一覧・入国制限解除国リスト※5月17日最新情報

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海外旅行にはいつから行ける?日本から入国できる国はどこ?岸田総理大臣はG7のレベル並みに日本の入国制限を緩和すると明言。6月からは試験的に外国人観光客を受け入れます。日本は現在3度目のワクチン接種完了者は自主待機が免除。また帰国者は公共交通機関の利用が可能になり、これまで困難だった海外旅行ができる環境に。

6月からさらに入国制限緩和!岸田総理大臣が表明

2022年5月5日、岸田総理大臣が訪問先のイギリスで「6月には日本の水際対策をG7並みに緩和する」と表明。
それを受けて5月7日、日本政府が6月試験的に外国人観光客を受け入れる方向で調整を進めることが明らかになりました。

えーっ!G7といえば入国制限を感染撤廃したイギリスからワクチン接種証明書もしくは陰性証明書や治癒証明のいずれか一つというフランス・イタリア・カナダなど様々なスタイルがあると思いますが、どの入国方法も確実に日本の今の入国方法よりは魅力的です!

この発表を受け、日本政府は6月からテスト的に外国人観光客の受け入れを開始することが各報道で明らかになりました。とはいえ、コロナ禍以前同様に旅行客がどどっと入ってくるわけではなく、段階的に進めるそうなので、そこは安心して見守りましょう。

また、一日当たりの入国者数の上限は5月17日現在1万人ですが、6月以降は2万人に引き上げられます。
6月以降の水際対策の具体策については、検査や待機など防疫措置のあり方を含めて現在、検討中。入国前のPCR検査の陰性証明提出がなくなれば、いよいよ日本人の海外旅行も本格的に開始できそうですが…いったいどうなるでのでしょうか!?

106の国と地域の入国拒否措置は解除済み

政府は4月1日付で106の国と地域の新型コロナウィルス感染危険情報による渡航制限をレベル2に引き下げました。このことで、大きく状況が変わります
主な入国拒否解除国は北米ではアメリカ・カナダ、ヨーロッパのイギリス・フランス・ドイツ・イタリアなど。アジアに関しては全ての国が入国拒否を解除されました。

入国拒否措置が継続されるのはロシアやイラクなどレベル3の56の国と地域です。

コロナ禍以前のようにLCCとホテルのみの激安ツアーの催行はレベル1にならなければできませんが、レベル2となった国に関しては旅行会社が感染防止策をしっかりと取り、責任を持って運営できれば催行は可能となっています。

また個人旅行であれば、先方国の条件と日本帰国時の条件が守れる人であれば、可能です。

詳しい日本の入国制限緩和情報は以下の記事にまとめました。合わせてご覧ください。

日本の最新入国制限緩和状況

日本帰国時の入国制限緩和はどこまで進んでいるのでしょうか?2022年5月17日時点の入国制限緩和状況について見ていきましょう。

3度目のワクチン接種完了で待機が免除に!

日本の入国制限の一つに自主待機があります。これは、自宅もしくは自主待機プランなどを用意している宿泊施設(費用は自己負担)にこもり、新型コロナウィルス感染症を発症していないか経過観察をする期間。
食材の買い出しなど最低限の外出はできるものの、追跡アプリなどで監視され、入国者健康確認センターから1日に数回居場所確認をされるという、なかなかハードな期間です。

日本が新型コロナウィルス感染拡大初めに帰国者に要請した自主待機期間はなんと14日間!

その瞬間、日本人の大部分が海外旅行を諦めたのでした。

それが徐々に変異株の特性に合わせて短縮されていき、オミクロン株になってからは原則7日間という比較的なんとかなる自主待機期間になっていたのです。

3月1日からは3度目のワクチン接種で自主待機が免除になっています。
そしてこれは5月17日現在も継続中です。

海外旅行いつから行ける?日本から入国できる国一覧

これ、まぢか?

3度目のワクチン未接種でも自主待機は最低3日間に!

3度目のワクチン接種が完了するまで、帰国後の自主待機は結局7日間なのか、と肩を落としたあなた。たしかに入国後の自主待機は原則7日間です。

しかし、しかしですよ!3月1日以降は自主待機3日目に、自主的に検査を受け、陰性証明を入国者健康確認センターに提示できれば、3日目以降は、自宅等待機の継続を求めていません。

つまり5月17日現在は最短で3日間にすることが可能なんです!

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ほんとか?本当に3日間でいいのか?オレ読み間違ってないか?

空港検疫管理の宿泊施設待機が3日間に!

日本は5月17日時点でも感染リスクの高い国と地域を指定。
これらの国は日本の空港検疫管理の宿泊施設で隔離に近い待機をすることになります。どんなに嫌がっても義務なので、避けられません(これを待機と言うのだろうか?(笑))。

これも新型コロナウィルス感染症拡大当初は、最長14日間という信じられない期間でした。しかも日本の検疫が管理している宿泊施設は10平米から15平米にも満たないビジネスホテルタイプのシングルで、強靭な精神をもってしても、どうにかなりそうな時間でした。

こちらも登場する変異株に合わせ短縮されていき、最長6日間までに短縮されたところ、3月1日からは、なんと3日間になったのです!

しかも、3日目の検査で陰性であれば、出所後、もう自宅や宿泊施設での自主待機の必要はありません!

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フライト終えて疲れているから、爆睡で終るかも

3度目のワクチン接種完了で検疫待機すら免除に!

3日間とはいえ、冷たいお弁当が配布され、狭い部屋に閉じ込められる空港検疫管理の宿泊施設での待機(待機じゃないよね➔しつこい)。

実はこれすらも3月から免除にできる条件があるのです。

え?もう言わなくてもわかってるよって。言います!

3度目のワクチン接種完了で、例え高リスク国からの帰国でも、隔離に近い待機は免れられます!

 

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日本入国においては、3度目のワクチン接種は最強

待機と検疫管理の宿泊施設での待機って、ややこしい…

ややこしくなってきた…という人達のために、3度目のワクチン接種を完了している人と、そうではない人との差を比較してみましょう。

ワクチン3回目未接種者 ワクチン3回目接種完了者
感染リスクの高い政府指定国・地域からの帰国者・入国者 ・検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機
・宿泊施設で受検した検査結果が陰性であれば、 退所後の自宅等待機を求めない。

・指定国であっても検疫所での3日間待機は免除
原則7日間の自宅等
での待機中、3日目に自主的に検査を受け陰性証明を入国者健康確認センターに提示できれば、3日目以降の自宅等待機の継続を求めない

上記以外の国からの帰国者・入国者 原則7日間の自宅等での待機中、3日目に自主的に検査を受け陰性証明を入国者健康確認センターに提示できれば、3日目以降の自宅等待機の継続を求めない 入国後の自宅等待機を求めない
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嬉しすぎて、もうわからない状態に…

帰国後公共交通機関の利用が可能!狂喜乱舞!

ここまでの説明は、はっきり言えば狭いところが好きだったり、リモートワークで出勤せずに仕事ができる人なら海外旅行ができない(ハードルは高すぎますが)とは言い切れないものでした。

しかし、もう一つ。我ら日本人や日本在住の外国籍の方を、海外に誘えないもう一つの制限がありました。それが、空港からの自宅(または自主待機する宿泊施設)への移動が、公共交通機関が使えないといこと。

これまでの帰宅は以下の条件しかなかったのです。

・帰国者を乗せる登録をして営業しているハイヤー
・レンタカー(返却先からも公共交通機関が使えない)
・自分の運転する車(駐車場代たかーい!)
・家族などがお迎えの自家用車

しかしこれからは全ての入国者が、入国後24時間以内に自宅等への移動に限り公共交通機関を使って良いことになったのです。これは3度目のワクチン接種完了者でもそうではなくても、みんな同じです!

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もう徒歩5時間かけて羽田空港から歩くとないのね・・・

今海外旅行できる国はどこ?

2022年5月17日現在もオミクロン株を重症化が少ないとして入国制限を緩和する国が増えています。もちろん、観光客を含む短期入国者のビザを免除し、日本から観光でも行きやすい国が多数あるのです。

ただし、どこの国に行くにも、コロナ禍以前の渡航はできません。

ワクチン接種完了者であることや、陰性証明書の提出、中には新型コロナウィルス感染症の治療を補填する保険に入らなければ入国できない国もあります。入国制限を完全撤廃した国もありますが、日本の入国制限があるため、コロナ禍以前通りの旅行とはいきません。

ヨーロッパ

EUヨーロッパ連合が域内への観光など不要不急の渡航を認めるホワイトリストから、2022年5月17日時点で日本は外されており、原則入国は停止されています。

しかし「原則」ということで、EUの各国が最終的に制限を投入するため、日本をそのまま入国可能国として歓迎してくれている国もあります。

イタリア:ワクチン接種証明書があれば陰性証明書は不要
フランス:ワクチン接種証明書があれば陰性証明書は不要

ちなみにEUを離脱したイギリスはEUよりも動きが早く、入国制限を完全撤廃。後ほどお話ししますが、入国だけならコロナ禍以前と同じです。

えっ!?日本も入国制限が緩和されたから、もうこれらの国は旅行できちゃいますよね?

個人で航空券やホテルを手配すれば、もう行けます!

緩和されたならヨーロッパ旅行したい!という人は、旅のプロに無料相談してしまいましょう!今の予約、個人だとまだちょっと不安ですよね?

ガードが堅かったアジアが一部地域で観光客受け入れ!

一時期は感染者数を抑えるために入国制限が大変厳しかったアジアの一部の国も観光客受け入れが活発化しています。

アジアの観光客受け入れトップを切ったタイは5月1日から、ますます入国制限を緩和。これまではPCR検査を受け政府が承認した宿泊施設で検査結果待ちで1泊しなければなりませんでしたが、5月1日からは、必要なくなりました。

4月1日からはフィリピンがワクチン接種を完了している人に限り入国免除文書(EED)を不要とする緩和を行い、ベトナムが3月15日から観光客を受け入れを開始しています。

もちろん、リゾートエリアも!

ハワイやアラブ首長国連邦のドバイなど、リゾート特化型の地域は、2020年には、日本からの入国を許容し、今も積極的ですが、ドバイは日本からの入国は入国前のPCR検査を不要としたためとても行きやすくなりました。

ハワイもハワイ州の指定する医療機関で受けなければならなかった事前検査プログラムが実質不要となり、こちらも非常に行きやすくなっています。

今さら聞けない入国制限とは?

海外旅行に興味のない方は、ここまでの記事を読んでも「ほえ?」という反応の人もいることでしょう。ここで基本の「キ」。入国制限って何ですか?に応えます。

新型コロナウィルス感染拡大後、他国からもたらされるウィルスの感染が広がらないように、入国時に入国者に制限を課すことで、気軽に旅行で来る人の数を減らしたり、発症しても最小のリスクに留めるための水際対策をしてきました。主に以下のような制限が設けられていたんですよ!

◆ワクチン接種証明書の提示
今一番ポピュラーな入国制限。全世界のワクチン接種率が上がれば、これだけで行き来できるようになるのも夢ではありません。そうなれば海外旅行もツアーも夢ではなくなりますね!

◆入国前にPCR検査を受診し、陰性であることの診断書を提出する
入国24時間~72時間以内に診断を受けた渡航国の求める陰性証明書を提出することが要求されます。24時間の国は抗原検査でもOKとしている国が多く、PCR検査にこだわり48時間以内に、とする場合は「できれば来ないで」という意志の表れ。72時間以内であれば診断書を受け取れる可能性も高く「来てください」という意志が感じられます。

◆空港でのPCR検査(自費or無料)
PCR検査を受けること自体は問題ありませんが、検査が出るまでの待機時間が読めず、短期間の旅行では絶対に受けたくない人が多いでしょう。有料の国と無料の国があり、結果待ち時間は5時間~1日と様々。
結果待ちの待機は泊まる予定だったホテルでOKという「旅行に来てほしい」前提のPCR検査をする国もあります。

◆7日間~14日間の隔離
誰もが旅行を諦めるナンバーワンの入国制限がコレ。例え入国時に陰性で無症状でも発症する可能性があるため、潜伏期間と言われる10日間~14日間、それぞれの国が指定する施設に隔離されてしまう。これでは入国できても観光できず、帰国したくても隔離中で帰れないという酷い扱い。この制限があっても問題がないのは他国にいたその国の在住者と、ビジネスや急用でどうしても入国し、長期駐在する人くらいではないでしょうか。隔離措置のある国へ「旅行」する人は、生粋の変わり物か、数ヶ月スパンの長い旅行ができる人です。

日本の場合は隔離という言い方はしませんが、検疫所が管理する宿泊施設での待機、という言い方をしています。

◆追跡アプリ
多くの国で取り入れられている追跡アプリのダウンロード。旅行中の行動が全て監視されるのであまりいい気はしません。もちろん取り入れない国もあります。

うわあ、なんかたくさん出てきた!

日本帰国時はどうすればいいの?

前述した通り、日本の入国制限が大きく緩和されます。
とくに、帰国者は3度のワクチン接種完了で、多くの制限が免除されます。

とはいえ、以前の海外旅行のような自由さはありませんので、日本帰国時に何が必要か、きちんと把握しておきましょう。

◆日本帰国に際し、出発する国で、出国前72時間以内で新型コロナウィルスの検査を受け、検査証明を提示すること
※有効な検査証明を所持していない場合は、出発国の帰国便に搭乗できません。事実上の入国拒否となり、搭乗できたとしても、出発国に送還される恐れがあります。

実際に渡航国に強制帰国させられた人もいるそうなので、必ず渡航国で検査を受け取得すること。また陰性証明は日本政府が有効とするものとなり、こちらからダウンロードが可能です。➔外務省公式サイト

◆入国時にも新型コロナウィルス感染検査

◆国籍を問わず、日本入国時、空港検疫所へ「誓約書」の提出が必要。
※「誓約書」が提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設等での待機
内容
◎7日間の自宅等での待機(3日目に自主的に検査を受け、陰性証明を帰国者健康管理センターに提示できれば3日目以降の待機は求められません)
◎位置情報の保存
◎接触確認アプリの導入等

日本政府が認める誓約書は、飛行機内で配布されます。

誓約違反をした場合:誓約に違反した場合は、検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、日本人については、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があり、在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があります。また、在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となる可能性もあり得ます。

詳細は厚生労働省公式サイトを参照のこと。

日本から入国できる国一覧

帰国者の皆さん!現地でのPCR検査陰性証明と誓約書、絶対に忘れないで!

出典:厚生労働省公式サイトより

特に厳しい!日本帰国後に隔離に近い待機をしなければならない国はどこ?

2022年5月17日現在、7の国と地域が最長で3日間、入国検疫が管理する宿泊施設で隔離に近い待機をしなければなりません。

日々入れ替わりがあるため、帰国予定のある方は、必ずチェックしておきましょう。
出典:厚生労働省

2022年5月17日現在・隔離に近い待機をする国と地域

・ロシア全土
・韓国
・エジプト
・パキスタン
・ブルガリア
・ 南アフリカ共和国
・ ラオス

以前は退所後も自主待機を継続しなければなりませんでしたが、5月17日現在は、待機所を出た後の自主待機は求められません。

2022年、海外旅行ができる!

日本がどれだけ入国制限を緩和したか、おわかりいただけました?

ヨーロッパの入国前検査不要の大胆緩和が目立ちますが、ただ、現在、ロシアのウクライナ侵攻の問題もありヨーロッパ方面旅行をためらう人も出てきています。大丈夫です、アジアやハワイなど、ヨーロッパ以外の国も続々緩和していますよ!

海外旅行いつから行ける

もう行ける国もありますよ!

今、世界中の国が観光客受け入れに動いているため、まったく更新が間に合っていませんが、最新の入国情報が分かった国は、更新しています。いますぐ最新情報を知りたい方も、以下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

シンガポール※5月17日最新情報

2022年3月24日、シンガポール入国管理局及びシンガポール民間航空局は、新型コロナウイルスに係る水際対策の制限緩和を発表。
2022年4月1日からシンガポールでは、原則全ての国と地域を対象のワクチン接種完了者を対象とした隔離なしの入国を再開し、5月17日現在はさらに緩和が進みました。

シンガポール旅行いつから行ける?行ける?

マリーナベイサンズのプールで泳ぎたい!

入国前と入国時にすべきこと

4月26日から、ナ・ナント!人がポール入国時のPCR検査の陰性証明提示が不要になりました!これ、旅費そのものが浮きますよ!

・ワクチン接種証明書の用意
※シンガポールは2回接種で観光での入国条件をクリアできますが、2回目の接種から270日経過した場合は、未接種者となり、観光での入国はできません
・シンガポール政府ICAのホームページより、電子入国カードの登録と健康申請書を登録。ワクチン接種証明書もアップロード
・接触者追跡確認アプリ「TraceTogether」のダウンロード

詳細はこの記事にまとめています。必ずチェックするようにしてください。

シンガポール航空のビジネスとプレエコノミーはどう違う?機材別に徹底比較!【2019年最新版】

シンガポール航空は意外と多く飛んでいます!

入国後に注意すべきこと

接触者追跡確認アプリ「TraceTogether」は施設やレストラン等で使用しなければなりません。また、シンガポールは人口の割に、新規感染者数が多く、日本よりも感染リスクは高め。
新型コロナウィルス感染症の治療を網羅した海外旅行保険に入ることは、義務にはされていませんが、海外で医療費は高額。必ず加入してからシンガポールに出かけましょう。

屋外のマスク着用義務はなくなりました。

またうれしいことにPCR検査付き+キャンセル保険付きのシンガポールツアーの催行が決まりました。今の時期の海外旅行はツアーが安心。

イタリア※5月17日最新情報

イタリアは2022年4月1日に緊急事態宣言を解除。さらに5月1日からは、飲食店や店舗で提示しなければならなかった、グリーンパス(ワクチン2回接種完了済み)・スーパーグリーンパス(ブースター接種完了済み)を解除しました。これから旅行も楽しくなりそう!

さらに2022年4月30日まで必要だった「EU digital Passenger Locator Form」の申請が不要になりました。これは旅行者の位置情報を把握するために必要となる申請でしたが、もう申請も、入国時のQRコードの提示も不要になりました!

イタリア カプリ島 青の洞窟

青の洞窟、入りてぇ~!

入国前と入国時にすべきこと

2022年5月17日現在、イタリア渡航のために必要なものは、たった1つだけ!
条件を満たすことができれば、イタリア入国後の隔離も必要ありません。

◎COVID-19グリーン証明書(ワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明)のいずれか一つ又は同等の証明書
※証明書を提示できない場合は、イタリア入国後5日間の自己隔離が必要となります。隔離終了時にPCR検査または抗原検査を受検します。

日本から行く場合、以下の証明書のいずれかで、グリーン証明書と同じ効力があります。
・日本での2回のワクチン接種接種完了から9か月以内の証明書
・日本の3回目完了のワクチン接種証明書(期限は2022年5月17日現在なし)
・6か月以内に発行された新型コロナウイルス感染からの治癒証明。
・イタリア入国前72時間以内に実施したPCR検査の陰性結果証明又はイタリア入国前48時間以内に実施した抗原検査の陰性結果証明。

※新型コロナウイルス接触確認アプリ「Immuni(インムーニ)」のダウンロードを推奨されています。

なお、イタリア入国の最新情報は以下の記事にまとめましたので、以下の記事をお読みください。

イタリア 入国緩和 コロナ

フィレンツェ行きてぇ~!

入国後に注意すべきこと

前述した通り、日本帰国72時間前に、日本が求める新型コロナウィルス検査を72時間前に受け、陰性である証明を受けねばなりませんが、日本政府が承認している証明書を発行してもらわなくてはなりません。
イタリアで日本政府が承認している証明書を出してくれる検査機関を探すのは、とても大変。予約はどうやってすればいいの?途方に暮れちゃいますよね。そんな時は、プロに代行してもらっちゃいましょう!

フランス※5月17日最新情報

2022年5月17日現在、日本はフランスにとって最も感染リスクの少ないグリーンゾーンに登録されています。これはEU域内と国と同じ扱いをしてもらえるという非常にうれしい待遇。

入国前と入国時にすべきこと

2022年5月17日現在、観光でのフランス入国にはビザの申請は必要なく、90日以内の滞在はコロナ禍以前のように免除されます。

グリーンゾーンである日本からはワクチン接種証明だけでフランス入国ができますが、ここで注意が必要!

フランスで「ワクチン接種」と認められる条件は、日本でお馴染みのファイザー・モデルナであれば2度目の接種が完了していることが条件になりますが、接種から9か月が経過しても3度目の接種が完了していない場合は、接種完了と認められません。その場合は新型コロナウィルス検査の陰性証明書提示で入国することとなります。

「グリーン国」の対象国・地域からの入国の陰性証明:72時間以内のPCR検査または48時間以内の抗原検査の陰性証明、もしくは、罹患した際のPCR検査または抗原検査の11日以降6ヶ月以内の陽性証明が必要。

また、2022年3月14日より、フランスのレストラン利用やイベント参加時に提示が求められる「衛生パス(pass sanitaire)」や「ワクチンパス(passe vaccinal)」が不要となりました。

フランスでグルメや観光が楽しめる環境が整ったということです。

フランス 夏のソルド

夏のソルド、行きたいな!

入国後に注意すべきこと

フランスから帰国する際、飛行機の離陸の72時間前に実施されたPCR検査の陰性証明を搭乗前のチェックイン時に提示する必要があります。日本で有効な検査証明に詳細が明記されていなければ、出発国の帰国便に搭乗できません。事実上の入国拒否となり、搭乗できたとしても、出発国に送還される恐れがあります。

詳細は以下の記事にすべてまとめましたので、こちらをご覧ください。

フランス いつ行ける

モンサンミッシェル、行ってみたい

タイ※5月17日最新情報

このところ入国制限の撤廃に向けてスピードを加速させているタイ。4月1日にもワクチン接種完了者は日本出発前の検査が不要になりましたが、5月1日から隔離なしの入国スキーム「テスト・アンド・ゴー」の制限を、ほぼ撤廃に近い勢いで緩和。

タイではこれまで入国時に「SHA EXTRA PLUS認定ホテル」の中から予算に合うホテルの「PCR検査とホテルでの待機のパッケージプラン」を予約し、タイランドパス申請時に入力しなければなりませんが、5月1日からは、それが不要となりました。

このところ、3月1日、4月1日、5月1日と大胆すぎる入国制限の発表を行っているタイ。このパターンで行くと、6月1日、7月1日にはさらに驚愕の発表があるのではと期待してしまいますね!

実はタイは7月1日までに新型コロナウィルス感染症をエンデミック(一定の周期で繰り返される流行の病)とする目標に向けて準備を進めています。計画が順調にすすめば、コロナ禍以前の入国とする事も計画されていて、1か月ごとのこの緩和スピードを見る限る、実現化しそうですね。

プーケット サンドボックス

これはもう行ける国、タイランド!

入国前と入国時にすべきこと

2022年5月15日現在、タイ入国時と帰国時にすべきことは以下。
①ワクチン接種証明の準備
②新型コロナウィルス感染症治療を網羅した医療保険への加入
※英文の保険の説明書が必要
※タイ滞在期間中有効な医療保険へ加入の補償額は1万USドル以上
③タイランドパスで①②を申請

入国後に注意すべきこと

日本帰国前72時間前に、日本政府指定のPCR検査を受検し日本政府指定の陰性証明を取得

タイは5月17日現在、1日の新規感染者数がようやく1万人を切りました。
ただ「テスト・アンド・ゴー」でやって来た旅行者の中には、マスクをしない欧米人が多く、現地でも困惑している状態です。

人口比率から言っても、タイは非常に感染しやすい状況。保険加入は義務としてマストですが、感染対策は日本以上に万全に!

以下の記事にタイの入国情報の詳細をまとめたので参照してください。

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

アンダマン海の真珠が近付いて来た!

バリ島(インドネシア)※5月17日最新情報

2022年3月7日からバリ島で観光客の隔離なし受け入れのテスト運用をしていたインドネシア。
4月5日に、インドネシア政府は日本を含む43の国と地域にアライバルビザを発券すると発表。さらに、インドネシア全土で入国後のPCR検査を撤廃。

このことでバリ島やビンタン島でおこなわれていた観光客受け入れのテスト運用は終了し、インドネシア全土で統一されたルールに合わせた、本格的な外国人観光客の受け入れを開始しました。

海外旅行いつから行ける?バリ島

バリ島リゾートにやっと行ける?

5月17日時点のバリ島およびインドネシアの観光客の入国方法は以下

①インドネシア政府指定アプリ「プドゥリリンドゥンギ」のダウンロード&アカウント登録。※インドネシア国内線利用の場合は、アプリから「ヘルスアラートカード(e-HAC)」を入力し、QRコードを取得
②日本出発の14日前までに新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を完了させ、接種証明を提示できる(言語は英語)
③日本出発前48時間以内に行ったPCR検査の陰性証明書
④入国はアライバルビザでコロナ禍以前のビザ査証免除はありません。ただし、到着した空港でビザの購入手続きが可能です。
⑤入国者は、新型コロナウイルス感染症の治療費をカバーするための医療保険への加入が義務。医療保険の支払い可能額はUSD25,000以上。

詳細は以下の記事で詳しく説明しています。必ずこちらの記事を読むようにしてください。

また、ついに7月からバリ島のツアーを再開する旅行会社も!

日本帰国時に必要ンPCR検査をホテルのお部屋で受けられる上に、キャンセル保険付きという安心安全のツアーがお得に。今年の夏休みはバリ島に決定か!?

今まで個人で行っていた人も、今の面倒な手続きを完全に終わらせる自信がないという人も、今の不安定なご時世は断然ツアーでの旅行をおすすめします!

イギリス※5月4日最新情報

イギリスは2022年5月4日現在、全ての入国制限を完全撤廃しています。
「えっ?どういうこと?」ですって?

コロナ禍同様に入国が可能となりました!

最後まで残っていた英国入国の際の乗客追跡フォーム(Passenger Locator Form)への入力申請・ワクチン接種を完全に済ませていない人の出発前検査と入国後検査までも完全に撤廃。

このことでどうなるかと言うと外国から感染が持ち込まれても追跡しません、ということです。…だっ、大丈夫なのでしょうか。

イギリス いつ行ける

水際対策完全撤廃。でも、ちょっと問題が…

入国前にすべきこと

今まで通り、航空券を取り、パスポートが帰国までに有効であれば、それだけでイギリス入国できます。
観光や短期留学でのビザ査証免除は6か月と長期。

これはスコットランドやウェールズ地方など、イギリス全土が同じルールです。

ただし5月4日現在、コロナ禍で空港職員や航空会社の解雇があり、穴埋めができないままの水際対策撤廃となっていることや、ロシアのウクライナ侵攻でロシア上空を飛べる便がないということもあり、イギリスへの航空便が非常に少ない状態です。個人で探すのは至難の業。

このようなときは、世界中の航空会社の情報が入っている旅行会社に頼った方が無難です。

イギリス いつ行ける

やっと通常入国できるようになったイギリスへ!

2022年5月4日現在、イギリスの新規感染者数は35,518人と高止まったまま。それでも行動制限が完全撤廃されているため、誰もマスクをつけていません。感染リスクが非常に高い国であることを理解して、自己責任で渡航することになります。もちろん、新型コロナウィルス治療補填の旅行保険に入ってから渡航すべきです。

帰国の際はイギリスで日本政府が指定するPCR検査を受け、日本政府が指定する陰性証明が必要です。取得しない場合、帰国便の搭乗はできませんので、リサーチも忘れずに!

その他、2022年5月4日現在の入国情報は以下の記事に全て書かせていただいたので、必ずこの記事をお読みください。

ベトナム※5月4日最新情報

入国制限や新型コロナウィルスに関してはとても厳しい対策を取っていたベトナムが、2022年3月15日より、日本を含む13か国に向けて観光などの短期入国ビザ査証を免除。

約2年ぶりに本格的な観光客受け入れを開始しています!

ベトナム旅行いつから行ける?

ベトナム入国前にすべきこと

◆ワクチン接種証明書の手配
ベトナム政府の発表では、ワクチン接種を条件としていないものの、各航空会社はワクチン接種証明書が必要としているため、提示できないと搭乗できません。
◆陰性証明書の取得
ベトナム政府が指定する72時間前に受検した新型コロナウィルス検査の陰性証明書の取得、もしくは出発24時間以内に受検した抗原検査の陰性証明
◆オンライン医療申告アプリ「PC―COVID」のインストール
滞在中に位置情報を含めた健康状態の申請を行います。そのためスマートフォンは必須。ない人は旅行できません。Wi-Fiは日本から持って行くことをお勧めします。
◆ベトナム入国前にはオンライン医療申告「Vietnam Health Declaration」から申告し、QRコードを取得します。

その他、2022年5月4日現在の入国情報は以下の記事に全て書かせていただいたので、必ずこちらもご覧ください。日本入国にはベトナムで日本政府が指定するPCR検査を受け、日本政府が指定す陰性証明が必要です。

ベトナム航空の従業員

ベトナム航空も頑張っているよ!

ハワイ(アメリカ合衆国)※5月4日最新情報

ハワイは新型コロナウィルス検査の陰性証明の提示と、ワクチン接種証明書の提示で入国が可能です。

入国前と入国時にすべきこと

①ハワイへの航空券を取る
※ハワイアン航空、JAL、ANAがコロナ以前よりは少ないながらも定期便を運航中。7月以降、夏休み需要を見越し、増便している航空会社もあります。

②ワクチン接種証明書の取得

③ESTA(エスタ)の取得
日本はハワイを含むアメリカに、ビザ免除プログラム(VWP)を利用して渡米できます。これはアメリカへの旅行者として適格か否かを判断する電子システム。2009年以降にアメリカやハワイ旅行を体験している人は、体験済みのシステムです。
申請はこちら➔ESTA公式サイト

④ハワイ州「Safe Travels Program」への登録
直行便でハワイに行く方は登録不要となりました。
経由便で行く人のみ必要です。
※健康状態や渡航情報を入力し、申請する義務があります。これはハワイの空港の入国審査時にパスポートと共に「Safe Travels Program」登録後に発行される「ハワイ州トラベル&ヘルスフォーム」のQRコードを提示する必要があるため、必ず申請すること!

⑤24時間前に受けたPCR検査の陰性証明書もしくは抗原検査の陰性証明書
ハワイ入国の陰性証明書の有効期間が、なんと日本出発前24時間内に短縮されてしまいました。
ただ、朗報として、有効期限が短いこともあり、日本の検査機関であり、ハワイの必要とする陰性証明書で可能となりました。以前は、ハワイ州保険局が指定する日本国内の医療機関で受検した検査の陰性証明書のみしか入国に使えなかったので、これは緩和にあたるのかも?

入国後に注意すべきこと

屋内のマスク着用義務やレストランなどの施設利用時のワクチン接種証明書提示など、大部分の行動制限が緩和されています。

ハワイから帰国する場合、72時間前に日本帰国のためにPCR検査を受ける必要がありますが、ハワイには日本語が通じるPCR検査センターもできました。他国よりは非常に受けやすい環境です。

詳しくは以下のページを合わせてお読みください!

ハワイ旅行 いつから

ネイチャーリゾート、ハワイへ!

ドバイ(アラブ首長国連邦)※5月4日最新情報

アラブ首長国連邦の中でも観光を打ち出してきた都市ドバイは2020年6月から「観光客を受け入れる」と高らかに宣言。ヨーロッパとアジアをつなぐ間にあり、常に旅行者が観光で入国できるよう動いていました。2022年2月26日からは必要なワクチン接種証明が提示できれば陰性証明が不要となり、コロナ禍でありながらも、今の海外旅行先として、注目されています。

入国前と入国時にすべきこと

2022年5月4日現在、ドバイでの入境は(アブダビなどは除く)なんと以下の中の一つが満たされていれば、渡航可能です。

WHOまたはアラブ首長国連邦(UAE)が承認しているワクチンの必要回数の接種が完了。そのことを示す有効なワクチン接種証明書(QRコード付き)を提示すること

日本で接種しているワクチンはWHOが承認しているため、問題ありません。また、2回の接種が完了していれば必要回数と認められ、3回目が終了している必要がないのもありがたいところ。

●新型コロナウィルスの陰性証明書を提示

SARS‑COV‑2ウイルスRNA核酸の質的検出を目的とした分子診断検査に基づく有効な新型コロナウイルス(COVID‑19)検査証明書(検体採取時から48時間以内に承認されている医療サービス提供者によって発行された、QRコード付きのもの)を提示すること

●コロナウイルスSARS Cov‑19からの回復から到着日まで1カ月以内であることを示す関係当局発行の有効な診断書(QRコード付き)を提示すること

全部ではありませんよ!どれか一つで大丈夫です!

ただし!要請に応じてドバイ到着後にPCR検査を受け、陰性結果が出るまで自己隔離を行う場合があります。その場合、予約していた宿泊施設で結果待ちをすればいいので、そこまで深刻になる必要はありませんが、初日の計画は入れない方が無難。

また追跡アプリ「COVID‑19 DXB Smart」を必ずダウンロードし、居場所を明確にする必要があります。

ビザは30日間滞在までなら免除、隔離措置は必要ありません。

ドバイ旅行 いつ入国できる

ヨーロッパ勢は戻ってきているものの日本人はまだ少ない

入国後に注意すべきこと

2022年2月26日以降、屋外でのマスク着用は任意となりました。ただし屋内でのマスク着用は義務。

日本帰国時はドバイで日本が承認するPCR検査の陰性証明が必要になりますが、ドバイは安心。なぜならドバイ国際空港施設での新型コロナウイルスの検査が受けられるからです。日本の規定を満たすPCR検査のためには4時間ほど時間がかかるそうなので、帰国時は早めに空港へ向かいましょう。

詳しくは以下の記事をお読みください。

 

ドバイ いつ行ける

アラビア湾って信じられないほど透明度が高いんですよ!

アメリカ合衆国※3月11日

2021年11月8日から、アメリカ合衆国の入国は、ワクチン接種証明書および陰性の検査結果の提示が必要となります。

入国前と入国時にすべきこと

①アメリカへの航空券を取る

②ワクチン接種証明書の取得
前述のワクチン接種証明書の取得参照。ただし2021年11月9日、日本のワクチン接種証明書がアメリカ入国制限緩和に使用できると発表がありました。

③ESTA(エスタ)の取得
日本はアメリカに、ビザ免除プログラム(VWP)を利用して渡米できます。これはアメリカへの旅行者として適格か否かを判断する電子システム。2009年以降にアメリカやハワイ旅行を体験している人は、体験済みのシステムです。
申請はこちら➔ESTA公式サイト

④米国のCDC(疾病対策予防センター)への宣誓書提出
2歳以上の幼児を含む全ての渡航者が、宣誓書を日本で搭乗時に提出します。チェックイン時に用意されていますが、英語での記入となるため、事前にプリントアウトし記入しておけば慌てずに済みます。
印刷・ご記入することをお薦めします。
宣誓書はこちら米国疾病対策予防センター

⑤陰性証明書または回復証明書の提示
フライト出発前に利用航空会社に対し、陰性証明書または過去90日以内に新型コロナウイルス感染症から回復したことを証明する文書の提示が必要です。

検査(検体採取)のタイミング:出発前1日以内
※1日以内とはフライト出発時刻の24時間以内ではなく、出発の前日に受けた検査であれば有効。
例えば、金曜日の午後1時のフライトの場合、前日も木曜日中に採取した検査結果が陰性であれば搭乗が可能です。

<陰性証明書に必要な情報>
・人定事項(氏名、生年月日や旅券番号等人定事項が少なくとも一つは記載されていること)
・検査の種類(核酸増幅検査または抗原検査であることが示されていること)
・検査結果の発行機関(検査機関、医療機関(healthcare entity)など)
・検体採取日
・検査結果

米国滞在時の連絡先情報の航空会社への提供
米国行きフライトに搭乗するすべての旅客は利用航空会社に以下の情報を提供し、その情報が完全かつ正確であることを確することが求められます。

入国後に注意すべきこと

アメリカ合衆国の面倒なところは(失礼だな!)日本のように政府の発信が全国の指針になるのではなく、州ごとに法律なども異なること。 前述のハワイとの違いもおわかりだと思いますが、アメリカ本土と観光客で経済がまわっているハワイでは入国制限も異なります。

①感染予防策も全く異なるため自分が渡航し主に滞在する州や都市の日本総領事館の公式サイトを確認するなどしましょう。
②ニューヨークを始め、多くの都市でワクチン接種証明書が提示できなければ、レストランや施設に入れない「ワクチン接種義務化」の流れが強まっています。
③アメリカ本土は日本と比較すると、まだ感染者が多く、マスクをしない人も多いため感染防止は日本以上にしっかりと行いましょう。
④アメリカは医療がとても高い国。アメリカ人でも風邪程度では病院に行かないという人が多いので、コロナウィルス感染を網羅した旅行保険に必ず入るようにしましょう。

ワクチン接種の有無にかかわらず、公共交通機関および交通ハブにおけるマスク着用が義務付けられています。
公共交通機関(例:航空機、船、フェーリー、電車、地下 鉄、バス、タクシー、ライドシェア)
交通ハブ(例:空港、バス/フェリー・ターミナル、電車/地下鉄 駅、海港、入国港)

日本帰国前72時間前に新型コロナウィルス感染症の検査を受ける必要があります。前述の日本政府が認める陰性証明書のフォームを持参し、記入してくれる病院を旅行の前に必ず調べておきましょう。ニューヨークやロサンゼルスには日本人医師のいる病院も多く、心強いです。

海外旅行 いつから行ける?

アメリカに旅行で入国できるようにはなったものの、州によってかなり観光内容も異なるので、料金が出そろっていない2022年航空券や、ツアーについてはフリーフォームから無料で相談しちゃいましょう。

メキシコ※3月24日最新情報

澄み切ったカリブ海に面したカンクンビーチや未だ多くの謎を秘めた遺跡群など、南米の都市の中でも特に人気の高いメキシコ。

メキシコは新規感染者数や亡くなった方が多い国の一つだけに「入国制限厳しそう」というイメージがあるためあまりられていませんが・・・新型コロナウィルス感染拡大の第1波が収まりつつあり、一時期、ヨーロッパでなどで多くの国境が開いた2020年6月から、メキシコは観光客受け入れを再開。
その後陸路での入国の制限などは行っていますが、なんと日本からの空路での検疫や入国制限は特に設けていないと言うのです。

入国前と入国時にすべきこと

特別な制限はありません。新型コロナウィルス感染拡大以前と同様に入国が可能です。180日以内の労働を伴わないビザであれば、新型コロナウィルス感染拡大以前と同様、免除されています。

①日本出発前に「旅行者への問診票」へ入力。メキシコ政府のフォームから入力できます。事前にアカウントを作らなければ利用できません。➔メキシコ入国のための旅行者オンライン問診票
②アメリカからの入国は陸路のみ移動制限あり

他にもグァテマラ、ベリーズからの陸路入国に制限はあるものの、一般的な空路での入国時に困る制限はありません。

入国後に注意すべきこと

メキシコ政府は感染防止策として全国を「赤」「オレンジ」「黄」「緑」で色分けして各エリアのランクで制限の緩和や強化を行っています。現在メキシコ全州で「緑」となっています。(2022年4月9日まで)
公共交通機関ではマスクの着用が義務化されており、ソーシャルディスタンスの確保も推奨されています。

2021年11月上旬から、1日の新規感染者は2,000人前後で下げ止まりが続いていましたが、2022年1月に入り感染拡大が始まりました。現時点では1日の新規感染者は4,000人前後となっています。

入国に制限がないので、気楽に行けるような勘違いをしてしまいそうですが、日本帰国から72時間前にメキシコで日本が求めるPCR検査の陰性証明が必要です。

詳細は在メキシコ日本大使館の帰国に関する要項を在メキシコ日本大使館の帰国に関する要項をチェック!条件を満たせない場合、飛行機に搭乗できません。

日本から入国できる国一覧

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スペイン※3月8日最新情報

2021年5月24日から日本からの入国は、制限なしとしていたスペインですが、EUが日本をホワイトリストから外したため、9月20日からワクチン接種証明書を持参しない限り、スペイン入国ができなくなりました。

しかし!スペインは10月10日時点で日本のワクチン接種証明が入国時に使えると外務省の確認が取れたようです。

入国前と入国時にすべきこと

 

<入国制限の例外>
・スペインを含むEU・シェンゲン協定加盟国、アンドラ、モナコ、バチカン、サンマリノの居住権を有し、当該国へ帰国する方
・スペインを含むEU・シェンゲン協定加盟国発行の長期滞在ビザを有し、当該国へ帰国する方
・スペインを含むEU・シェンゲン協定加盟国への留学を目的として渡航する方
※入学許可証や留学ビザなどの提示が求められます。
・商用を目的として渡航する方
※証明する文書の提示が求められます。
・医療や輸送、外交などに携わる方
・家族の事情や人道上の理由で渡航する方
・EUワクチンパスポートまたは有効なワクチン接種証明書を有する方と、それに同行する12歳未満の方

今回の変更により、ワクチン接種証明書を提示することにより例外的に入国が可能となりました。
日本の地方自治体等で発行される新型コロナワクチン接種証明書(※日・英語併記版)については、「スペイン旅行前健康状態申告」の健康状態申告システムへ同証明書に記載されている情報を登録し、QRコードを入手の上、同証明書を持参・提示してください。

※12歳未満の子供に対しては、同行する家族等がワクチン接種済みであれば、本人が接種していなくとも、入国することが可能です。

▼上記入国制限の例外を満たさない場合は以下①~③のうち、いずれか1点の証明書の提示が必要
①新型コロナウイルスワクチン接種証明書
※スペイン語、英語、フランス語、ドイツ語のいずれかで記載されている必要がある。
ワクチン接種証明書は、ワクチンの最終接種日の14日後から有効
ワクチンは、欧州医薬品庁又は世界保健機関によって承認されたもの
<必要情報>
(1)氏名
(2)ワクチン接種完了日
(3)接種したワクチンの種類
(4)接種したワクチンの回数
(5)発行国
(6)証明書発行機関

②新型コロナウイルスの検査陰性結果証明書
※スペイン到着前の72時間以内に実施された核酸増幅検査(NAAT(PCR検査等))証明書または
※スペイン到着前の24時間以内に実施された欧州委員会が認める迅速抗原検出検査(RAT)証明書
<必要情報>
(1)氏名
(2)検査実施日
(3)検査の種類
(4)発行国に関する情報

③新型コロナウイルスに感染した後に回復したことを示す証明書
※医療機関が実施する核酸増幅検査(PCR検査)による最初の陽性結果から少なくとも11日後の証明書が有効
※証明書の有効期限は、検査実施から180日間
<必要情報>
(1)氏名
(2)最初に陽性結果が得られた検査の実施日
(3)検査の種類
(4)発行国に関する情報

▼「スペイン旅行前健康状態申告」を提出。
まず出発前にスペイン保健省の専用ページにアクセスhttps://www.spth.gob.es/

または専用の無料アプリ 「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」に表示されるフォーマットの質問事項に入力していきます。使い方は在スペイン日本国大使館のスペイン旅行前健康状態申告システムの説明が非常にわかりやすいので参照してください。
https://www.es.emb-japan.go.jp/files/100071248.pdf

最後まで入力し、送信すると、QRコードが送付されます。このQRコードはスペイン入国時に提示す る必要があるため、削除しないように。

※スペインへの入国無しで、乗り換えのみでシェンゲン域外国(英国等)へ移動するトランジットの場合であっても申告書の提出が求められており、出発時の空港カウンターでのチェックインの際にも、申告の有無がシステムでチェックされているとの情報がありますので、スペインに入国しないトランジットのみの場合でも、念のため「スペイン旅行前健康状態申告」の手続を行うことをお勧めします。

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食べに行きたい本場のパエリア・・・

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日本からの入国制限完全解除は嬉しいけど、渡航するにはハードルが・・・

クロアチア※3月11日最新情報

童話のような世界観の街並みがジブリ映画のモデルにもなったと言われる「ドゥブロヴニク」で知られるクロアチア。オレンジ色に統一された屋根を高台から見るとそこには絶景が広がっています。

ドブロブニク

ドブロブニクの絶景

入国前と入国時にすべきこと

宿泊施設等の予約を証明する書類等を所持し、観光目的で入国する場合は入国が認められています。
下記のいずれかがあれば隔離免除となります。

①実施から72時間以内のPCR検査陰性証明書の提示
 または、実施から24時間以内のEU加盟国で承認されている抗原検査の陰性証明書の提示

②ワクチン接種証明書
※接種完了後14日から270日までのものが有効。
※日本で発行された海外渡航用ワクチン接種証明書が有効な証明書として認められます。
<EUで使用されている新型コロナウイルスワクチン一覧>
※2回接種
ファイザー社製(Comirnaty)、モデルナ社製(Spikevax)、アストラゼネカ社製(Vaxzevria)、ガマレヤ社製(Sputnik)、シノファーム社製(BBIBP-CorV)、ノババックス社製(Nuvaxovid)
または、WTOが緊急使用を承認している新型コロナウイルスワクチン(セラム社製(Covishield)、バーラト・バイオテック社製(Covaxin)、シノヴァク社製(CoronaVac))
※1回接種
ヤンセン/ジョンソン&ジョンソン社製

③新型コロナウイルスに感染し、治癒したことの証明書

 及び上記②に記載されているワクチンを1回接種したことの証明書の提示。

④抗原検査の検査証明書または治癒証明書の提示
陽性判明後11日から180日以内のPCR検査またはEUで承認された抗原検査の検査証明書、または、医師が発行した治癒証明書の提示。

⑤入国後の自主隔離
(クロアチア入国後、ただちにPCR検査または抗原検査を受け、陰性結果が出た場合は自主隔離終了)
※検査を受けられない場合は7日間の自主隔離

入国後に注意すべきこと

クロアチアから帰国する日本在住者は、飛行機の離陸の72時間前に実施されたPCR検査の陰性証明を搭乗前のチェックイン時に提示する必要があり、これは前述の通り。有効な検査証明に正確な情報が明記されていなければ、出発国の帰国便に搭乗できません。事実上の入国拒否となり、搭乗できたとしても、出発国に送還される恐れがあります。正式な陰性証明を出してくれる病院を、クロアチア滞在時に探す必要があり、気軽な旅行者としてはかなり面倒。

クロアチアは日本が警戒する変異株拡大地域には入っていません。そのため、検疫所指定の隔離施設での待機はりませんが、毎日状況がかわっているため、旅行中に常に厚生労働省の公式サイトをチェックする必要があります。

日本の渡航制限がレベル2~3の国にはツアーでは行けません。もし日本の入国制限の厳格化が緩和されたたら渡航を考えたいと、真剣に考えている人はまずは航空券のリサーチを。

クロアチアのドブロブニクは、ジブリ映画の舞台とも言われていて、大変な人気。2022年の卒業旅行の予約やゴールデンウィークの予約、値段のリサーチなどで気軽に問い合わせて見ましょう。

ドブロブニク 外せないレストラン

絶景を望むレストランでのんびり過ごしたい!

モルディブ(モルジブ)※3月17日最新情報

入国前と入国時にすべきこと

モルディブは観光立国。例え感染の恐れがあっても、変異株が世界で大流行しようと、観光客を受け入れる体制は崩していません。観光客の感染のため、例え一つのリゾート島が閉鎖になっても、他のリゾート島で観光客を受け入れるという涙ぐましい努力を続けています。

2022年3月13日より、緊急事態宣言解除に伴う緩和措置が発表されました。

海外からの旅客および国内旅行客は、PCR検査が不要となります。
ただし、海外からのモルディブ入国者(モルディブ人と観光客を除く、他の査証での入国者)は、到着後3~5日以内にPCRテストを受けることが推奨されます。また、到着後、症状が出た者は抗原検査を受ける必要があります。

海外からの旅客およびモルディブ国内旅行客で、必要なワクチン接種を完了していない場合でも、旅行に伴う検疫を求められません。

入国後に注意すべきこと

マスクの着用は義務ではありませんが、着用が推奨されています。
ただし、以下の場合、マスクの着用が必要です。
(1)医療施設(訪問者を含む)
(2)サンプル陽性率が20%以上の島

また、集会のほか、人混みでサービスが提供される場合にも、マスクの着用が推奨されています。
(例:多くの旅行客が乗り合わせる交通手段を利用する際、バス・フェリー・タクシーなど公共交通機関を利用する際、密な屋内での集会に参加する際など)

モルディブ

この環境は隔離以外の何物でもない・・・

マルタ※3月17日最新情報

イタリアのすぐ先にある小さな島国、マルタ共和国。その距離感からよくイタリアの島に間違えられがちですが、古くからヨーロピアンがバカンスに訪れる、素晴らしいビーチと歴史ある世界遺産を保有する国です。

マルタはかつて第一波が収まった2020年6月に、ヨーロッパの中ではかなり早く観光客の受け入れを開始。第三波が収まりつつある2021年5月、ついに6月1日からの観光客受け入れを発表。

EUヨーロッパ連合が2回のワクチン接種を終わらせた証明を求めるルール作りを進める中、独自のルールを敷き、海外旅行に飢えた世界中の人から熱い注目を浴びています。

入国緩和マルタ観光

映画「トロイ」の舞台になるなど、話題性に事欠かない

入国前と入国時にすべきこと

マルタは感染危険レベルを分け、入国制限の緩和を行っています。マルタ政府が「レッド国(red country)」と指定する国(日本を含む。)からの入国は以下の条件を満たす必要があります。

▼マルタへの入国時にPublic Health Travel Declaration Formの記入・提出及び
 Passenger Locator Form(https://app.euplf.eu/)の入力・提示が必要。

▼マルタ政府が承認するワクチン接種証明書①または②のいずれかを入国時に提示すること。
①マルタ政府が承認するワクチン接種証明書
詳細は下記をご確認ください。
https://deputyprimeminister.gov.mt/en/health-promotion/covid-19/Pages/travel.aspx
②以下3つの要件を満たす場合、日本のワクチン接種証明書をもって隔離措置が免除される。
・EMA(欧州医薬品庁)が有効性を認めたワクチンを接種していること。
・ワクチン接種完了後、14日以上経過していること。
・アプリ「VeriFLY」を通じてワクチン接種証明書の真正性が証明されていること。

※以下の証明書での入国はできません。
・新型コロナウィルス感染症(COVID-19)からの回復証明書
・2回の接種を必要とするワクチンの1回の接種のみのワクチン証明書
・最終投与から14日以内のワクチン証明書

ワクチン接種証明書の提示ができない場合
▼マルタ到着前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を提示し、かつ到着後に14日間の自己隔離をマルタ政府が定める隔離基準に従い行うこと。なお、隔離費用は自己負担(1泊朝食付100ユーロ)。

入国後に注意すべきこと

マルタ入国後、観光をする際には注意しなければならないことがいくつかあります。
マルタ国内では、レストランや各種施設(ジム、映画館、劇場、カジノなど)でのワクチン接種証明書の提示が義務化されています。
ワクチン接種済みの方は公共の場でのマスク着用は任意となりますが、感染対策には十分気を付けましょう。

入国緩和マルタ観光

素晴らしい透明度を誇るビーチが待っています!

日本への入国に対する水際対策が見直され、以前より海外旅行がしやすくなってきていますが、十分な感染対策のもと渡航されることをおすすめします。

お問い合わせは下のボタンからフリーフォームから!

全体的に義務とされていること

2022年4月現在、日本からの入国制限を解除している数少ない国が「海外旅行保険」に加入することを強く推奨しています。特にアプリや公式サイトで健康の申請をしなければならない国は、保険会社名・保険証書の証券番号・補償内容、日本円での補償金額を申告書や画面上に英語で書くことを求められるため、海外医療保険の英文保険証書の原本またはコピーを持って出かけましょう。

条件に保険加入が書かれていない国でも、単に書いていないだけの場合があり、入国時に慌てないよう準備しておくべきです。また、万が一、新型コロナウィルスに感染してしまった場合や、考えたくもありませんが重症化してしまった場合、それが補える金額を自分で用意しなければなりません。

新型コロナウィルスはまだまだ未知の部分が多いウィルス。今後は旅行保険の加入は当たり前の物になりそうですね。

入国制限解除リスト

海外旅行保険の詳細を英語で書く必要あり

2022年は海外旅行が再開!リサーチを始めよう

ほんの少し前まで、日本は新型コロナウィルスの感染拡大が著しく、自分たちでもどうなるんだろう?と思ったものです。しかし、日本政府はワクチンの必要回数の接種を終えれば、行動制限を大きく緩和することに。

旅慣れている人はもう海外旅行ができる状況です。ただコロナ禍以前と同様とはいかないので、海外旅行で何を求めるか、によって「行ける・行けない」の判断は個人差が出てくると思います。

でも、もう2022年の旅のリサーチを始めても早くはありません。

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