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サグラダ・ファミリアの外観

バルセロナ観光モデルコース!1〜3日で巡るおすすめプランを紹介

スペイン有数の観光都市バルセロナは、世界遺産に輝くガウディ建築群、美しい地中海のビーチ、歴史情緒あふれる旧市街、美食のタパスなど多彩な魅力にあふれています。

見どころが多いためバルセロナの観光モデルコースを事前に考えておくと、効率よく回れて安心です。

この記事では、滞在日数別に半日から最大4日間のモデルプランをご紹介します。初めての方でも迷わず名所を巡れるよう、定番スポットや移動のコツ、ツアー活用術も織り交ぜました。

限られた時間でもバルセロナの魅力を存分に味わえるプランばかりですので、旅の予定づくりの参考にしてください。

バルセロナはどんな街?観光前に知っておきたい基本情報

バルセロナ

バルセロナは、スペイン北東部に位置するカタルーニャ州の州都で、人口約160万人を擁するスペイン第2の都市です。

建築・歴史・アート・海を一度に楽しめる点が、この街の大きな魅力と言えます。

バルセロナの特徴は以下の通りです。

  • サグラダ・ファミリアに代表される、ガウディ建築が街の象徴
  • 中世の街並みが残るゴシック地区で歴史を感じられる
  • 市内中心部から徒歩圏にバルセロネータ海岸が広がる

都市部にいながら、建築と旧市街、地中海のビーチを同時に巡れる点は、ヨーロッパの中でも珍しい特徴です。

バルセロナの基本情報

項目

内容

国名

スペイン

公式言語

スペイン語、カタルーニャ語

(観光地:英語は概ね通じる)

通貨

ユーロ

物価

日本と同程度、またはやや割安

気候

年間を通じて温暖な地中海性気候

世界遺産

サグラダ・ファミリア

グエル公園

カサ・ミラ

カサ・バトリョ

カサ・ビセンス

グエル邸

コロニア・グエル教会

カタルーニャ音楽堂

サン・パウ病院

代表的なグルメ

ピンチョス

タパス

パエリア

バルセロナ観光には何日必要?

バルセロナは 「何日あっても足りない」 と言われるほど見どころ満載ですが、初めて訪れる場合におすすめの滞在日数は2~3日間ほどです。

主要な観光スポットを一通り巡るには少なくとも丸2日は欲しいところですが、効率的に動けば1日でもハイライトを押さえることは可能です。

一方、3~4日以上滞在できるなら、ゆとりを持って街歩きを楽しんだり近郊へ足を延ばしたりするプランがおすすめです。

3日あれば定番スポットに加え、美術館や市場巡り、地元のバルでの食事など寄り道ポイントも組み込めます。

4日間あれば郊外の日帰り旅行(例:モンセラット修道院)も可能で、より充実した旅になるでしょう

いずれにせよ、見どころが多いぶん「どこから回ればいいか迷いやすい」のも事実です。

滞在日数に合わせて行きたい場所を絞り込み、エリアごとに効率よく巡る計画を立てることが、バルセロナ観光成功のカギです。

バルセロナの観光モデルコース【半日編】

「半日しか時間がないけど、バルセロナらしさを味わいたい!」という方向けの凝縮プランです(所要約4~5時間想定)。

短時間でも外せないガウディの傑作を中心に巡ります。

サグラダ・ファミリア(朝)

バルセロナ観光の象徴である未完成の大聖堂を見学します。

外観の圧倒的な迫力と、内部に差し込む色鮮やかなステンドグラスの光は必見です。

事前に入場予約をして朝一番に訪れると比較的空いており、ゆっくり鑑賞できます。

内部観光まで含めても約2時間ほどで回れるでしょう。時間がなければ外観を見るだけでも十分価値があります。

項目

内容

所在地

Carrer de Mallorca, 401, Barcelona

最寄駅

地下鉄 L2 / L5「Sagrada Família」駅

所要時間目安

約1.5〜2時間

入場料金目安

約26〜36ユーロ(内容により異なる)

予約

必須(当日券は売り切れが多い)

観光のポイント

午前中は比較的混雑が少ない

注意点

大きな荷物は持ち込み制限あり

公式情報

Sagrada Família 公式サイト

サクラダファミリア

グエル公園(昼前後)

サグラダ・ファミリア見学後、タクシーや地下鉄+バスで北西のグエル公園へ移動します。

ガウディ設計の公園で、カラフルなモザイク装飾の「ドラゴンの階段」や波打つベンチ、美しいバルセロナ市街の眺望を楽しめます。

公園入場も事前予約が必須なので要注意。所要1時間程度で園内を一周できます。

半日コースでは、この2大スポットだけでもバルセロナのエッセンスを堪能できます。

もしさらに時間があれば、グエル公園から市中心部に戻りカサ・ミラ(ラ・ペドレラ)かカサ・バトリョ(いずれもガウディ設計の建物)を外観だけでも見学すると良いでしょう。

駆け足になりますが、主要スポットを効率よく巡ることで短時間でも満足度の高い観光が可能です。

項目

内容

所在地

Gràcia区

最寄駅

地下鉄 L3「Lesseps」駅+徒歩

所要時間目安

約1〜1.5時間

入場料金目安

約10ユーロ

予約

必須(時間指定制)

観光のポイント

展望テラスから市街を一望

注意点

坂道が多く歩きやすい靴必須

公式情報

Park Güell 公式サイト

グエル公園

バルセロナの観光モデルコース【1日編】

バルセロナを丸1日観光できる場合の王道コースです。ガウディ建築から旧市街の街歩きまでバランスよく組み合わせ、初日でバルセロナの魅力を存分に味わいましょう。

朝:サグラダ・ファミリア

朝一番にサグラダ・ファミリアを訪れ観光スタート。

午前中は較的混雑が緩和されており、荘厳なファサードや内部空間を落ち着いて見学できます

入場チケットは事前購入が必須で、人気日時は早々に満席になるため早めに予約しましょう。

午前:グエル公園

続いて地下鉄とバスを乗り継ぎグエル公園へ。

ガウディが手掛けたおとぎ話のような公園内を散策し、丘の上のテラスから市街と海を一望できます

曲線とタイルの芸術が光る園内では、思わず写真を撮りたくなるスポットが満載です。

サグラダ・ファミリアからは公共交通機関で約30分ほどでアクセスできます。

こちらも入園時間指定の予約制なので忘れないようにしましょう。

昼食:タパスランチ

観光の合間にランチタイム。市内中心部に戻り、地元のバル(酒場)で手軽にタパスを味わいましょう

生ハム、トルティージャ(スペイン風オムレツ)、小エビのアヒージョなど、色々な小皿料理を少しずつ楽しめるのが魅力です。

ランブラス通り近くのサン・ジュセップ市場(ボケリア市場)で新鮮なフルーツやシーフードをつまみ食いするのもおすすめです。

項目

内容

所在地

ランブラス通り沿い

最寄駅

地下鉄 L3「Liceu」駅

所要時間目安

約30〜60分

入場料金目安

無料

予約

不要

観光のポイント

午前中が最も活気あり

注意点

スリが多いため注意

公式情報

Mercat de la Boqueria 公式サイト

午後:ゴシック地区散策

昼食後は旧市街のゴシック地区へ。

カテドラル(バルセロナ大聖堂)の荘厳なゴシック建築を見学したり、中世の石畳の路地裏を歩いて歴史の空気に浸りましょう

14世紀創建のカテドラル内部はステンドグラスが美しく、屋上テラスに上れば旧市街の景色も眺望できます。

また、ピカソが青春時代を過ごしたエル・ボルン地区に足を伸ばせばピカソ美術館もあります(火曜休館、入場予約推奨)。

カフェで一息入れ、濃厚なホットチョコレートやエスプレッソを楽しむのも良いでしょう。

項目

内容

所在地

ゴシック地区

最寄駅

地下鉄 L4「Jaume I」駅

所要時間目安

約30〜45分

入場料金目安

寄付制(屋上は有料)

予約

不要

観光のポイント

中庭と屋上テラス

注意点

服装規定あり(露出注意)

公式情報

Barcelona Cathedral 公式サイト

夕方:カサ・バトリョ&カサ・ミラ

旧市街から徒歩圏のグラシア通りに移動し、ガウディ建築の代表作カサ・バトリョとカサ・ミラ(ラ・ペドレラ)を外観見学します。

波打つような有機的フォルムのカサ・ミラや、色鮮やかなモザイク外壁のカサ・バトリョは、どちらも世界遺産に登録された傑作です。

可能であれば内部見学もおすすめですが、入場には事前チケット購入が望ましいです。

夕暮れ時には建物がライトアップされ始め、幻想的な雰囲気が味わえます。

項目

内容

所在地

Passeig de Gràcia

最寄駅

地下鉄 L2 / L3 / L4「Passeig de Gràcia」駅

所要時間目安

約1〜1.5時間

入場料金目安

約29〜35ユーロ

予約

推奨(当日券あり)

観光のポイント

音声ガイドが充実

注意点

夕方以降は混雑しやすい

公式情報

Casa Batlló 公式サイト

夜:ディナーと夜景

1日の締めくくりはバルセロナの夜を満喫しましょう。

グラシア通り周辺のレストランでディナーをとった後、時間に余裕があれば地下鉄でモンジュイックの丘へ移動し、20世紀万博の遺産である「マジック・ファウンテン(カタルーニャ音楽噴水)」の音と光のショーを鑑賞するのも一案です。

特に金・土曜の夜には華やかな噴水ショーが開催され、旅行気分を盛り上げてくれます(※季節や曜日によって実施状況が異なるため要確認)。

あるいはビーチエリアのバルセロネータまで足を延ばし、夜風に当たりながら海辺のバーでカクテルを楽しむのも素敵です。

項目

内容

所在地

市内南西部

最寄駅

地下鉄 L1 / L3「Espanya」駅

所要時間目安

約2〜3時間

入場料金目安

エリアにより異なる

予約

不要

観光のポイント

市街と港の眺望

注意点

夜は人通りが少ない

公式情報

Barcelona Turisme

バルセロナの観光モデルコース【2日間編】

2日間あれば、バルセロナの主要スポットをほぼ網羅でき、初日と2日目で異なる魅力を味わうことができます。

1日目はガウディ建築を中心に、2日目は旧市街散策や高台からの眺望を楽しむコースの例をご紹介します。

1日目:ガウディ建築と市街地観光

午前:サグラダ・ファミリア&カサ・ビセンス

朝は前日同様にサグラダ・ファミリアからスタートし、その芸術性を堪能します。

余裕があれば、サグラダ・ファミリアから地下鉄で2駅のグラシア地区にあるカサ・ビセンス(ガウディ初期の邸宅、世界遺産)も訪れてみましょう

カラフルなタイルとムデハル様式が融合した建物で、比較的空いており穴場です。

バルセロナ旧市街

バルセロナ旧市街

午後:グエル公園&ガウディ通り巡り

午後はグエル公園に移動し、おとぎ話の世界のような園内を散策します(※入場予約必須)。

下山後は市中心部に戻り、グラシア通り沿いのカサ・ミラ(内部見学約1時間)とカサ・バトリョ(内部見学約1時間)に順次入場しましょう

両館とも音声ガイドが充実しており、ガウディのデザインの秘密を学べます。

事前に時間指定券を購入しておけば待ち時間なくスムーズに入場できます。

夜:カテドラル前広場

夕刻、ライトアップされたカサ・バトリョを後にしたらゴシック地区へ。

夜のバルセロナ大聖堂(カテドラル)前広場を訪れると、週末には地元の人々が民族舞踊サルダーナを踊っていることもあります

近くの老舗レストランでシーフードパエリアの夕食を楽しみ、一日を締めくくります。

バルセロナ大聖堂

2日目:旧市街と絶景スポット巡り

午前:ランブラス通り&ボケリア市場

2日目はバルセロナの生活感を味わう散策から始めましょう。

朝のランブラス通りをゆっくり歩き、花や土産物の屋台をひやかしたりしながら港方面へ向かいます。

途中にあるサン・ジュセップ市場(ボケリア市場)では、新鮮なフルーツジュースや生ハムを片手に朝食代わりにしても良いでしょう。

市場の活気からバルセロナの日常が垣間見えます。

午前~昼:ゴシック地区&ピカソ美術館

ランブラス通りから港近くのコロンブスの塔を眺めた後、ゴシック地区に入り中世の街並みを再散策します。

前日時間が足りず見られなかったカタルーニャ音楽堂(アールヌーボー様式のコンサートホール)や、14世紀の王の広場(レイアール広場)なども訪れてみてください

芸術好きならピカソ美術館で青の時代の名画に触れるのもおすすめです。

昼食はゴシック地区の人気バルで、本場のイカ墨パエリアや小皿料理を楽しみましょう。

午後:モンジュイックの丘

午後は少し趣向を変えて、街を見下ろすモンジュイックの丘へ移動します。

地下鉄とケーブルカーを乗り継ぎ丘の上へ登れば、市街地と海が一望できる絶景が待っています。

頂上付近には17世紀の要塞モンジュイック城や、カタルーニャ美術館(MNAC)、オリンピックスタジアムなど見どころが点在しています。

とくにMNAC前の展望テラスは写真スポットとして有名で、バルセロナの街並みを背景に記念撮影できます。

館内にあるロマネスク美術コレクションも充実していますので、美術館好きは訪れてみてください。

夜:噴水ショー&ディナー

日没後、麓のスペイン広場にあるマジック・ファウンテンのショーを鑑賞します(所要約15分、開始時間は季節で異なる)。

音楽に合わせて七色にライトアップされた噴水が躍動する様子は感動的です。

旅の最後の夜は、市内の雰囲気の良いレストランで締めくくりましょう。

バルセロネータの海辺のレストランで新鮮な魚介料理に舌鼓を打ったり、グラシア地区のおしゃれなバルでカヴァ(発泡ワイン)を傾けたりと、

思い思いのスタイルで最後の夜を満喫してください。

項目

内容

所在地

市内東部海岸

最寄駅

地下鉄 L4「Barceloneta」駅

所要時間目安

約1〜2時間

入場料金目安

無料

予約

不要

観光のポイント

海沿いレストランが充実

注意点

夜間・混雑時の盗難注意

公式情報

Barcelona Beaches

バルセロナの観光モデルコース【3日間編】

3日間あれば、バルセロナをより深く楽しむゆとりがあります。

前述の定番スポットに加え、美術館や郊外の名所も織り交ぜれば、バルセロナの多面的な魅力を体験できるでしょう。

以下は3日間のモデルプラン例です。

1日目:市内中心部とガウディの名作巡り

初日はエリアを絞ってバルセロナ中心部を巡ります。午前中はグラシア通り周辺のガウディ建築からスタート。カサ・ミラとカサ・バトリョを開館直後に見学し、ガウディの独創的なデザインに触れましょう。

お昼は人気バル「セルベセリア・カタラナ」などで本場のタパスランチを楽しみ、午後はゴシック地区へ移動します。

カテドラルやピカソ美術館を見学し、中世の雰囲気漂う街並みを散策しましょう。

夕方にはカタルーニャ音楽堂のガイドツアーに参加し、美しいステンドグラスの音楽ホール内部を鑑賞するのもおすすめです。

夜は旧市街のバルで郷土料理を味わいながら、明日以降の予定に備えてゆっくり休みます。

2日目:ガウディ建築完全制覇と市場めぐり

2日目はガウディの代表作をじっくり巡ります。朝一でサグラダ・ファミリアの内部見学(塔に登る場合は別途予約)をし、その壮大さに圧倒されましょう。続いて地下鉄でサン・パウ病院へ。

実はサグラダ・ファミリアから徒歩10分程の場所に、世界遺産のサン・パウ病院(近代医療史博物館)があります。モデルニスモ様式の美しい建築群が広大な敷地に広がり、ガウディとはまた異なる建築美を楽しめます。

昼前後にはグラシア地区へ移動し、話題のチョコレート専門店や雑貨店を冷やかしつつ散策。お昼はグラシア地区のカフェテリアで日替わりメニュー(メヌー・デル・ディア)に挑戦してみましょう。

午後はグエル公園にゆっくり滞在し、色彩豊かなガウディの芸術公園で癒やしの時間を過ごします。帰り際、グエル公園近くのバス停から24番バスで市街に戻る際はスリに注意してください(混雑する路線バス内ではリュックやバッグは体の前で持ちましょう)。

夜は再び市中心部に戻り、ランブラス通りのタブラオ(フラメンコ舞踏ショーが見られるレストラン)で情熱的なフラメンコ鑑賞とディナーを楽しむプランも喜ばれます。

3日目:近郊プチトリップ&絶景スポット

最終日はバルセロナ近郊への小旅行はいかがでしょうか。

特に人気なのがモンセラットへの日帰り旅です。

バルセロナから電車で約1時間、奇岩がそびえる山中にあるベネディクト会の修道院で、カタルーニャの守護聖人たちを祀る聖地です。

丘の上の教会では黒いマリア像にお祈りし、正午には有名な少年合唱団の澄んだ歌声を聴くことができます。

ケーブルカーで山を登れば絶景が広がり、大自然に心洗われる体験となるでしょう。

夕方までにバルセロナへ戻ったら、最後の買い物タイムです。

グラシア通りのブランドショップや、カタルーニャ広場のデパート「エル・コルテ・イングレス」でお土産探しをしましょう。

時間があればカンプ・ノウ(FCバルセロナの本拠地スタジアム)を訪れてスタジアムツアーに参加するのも思い出になります。夜は早めにホテルに戻り、荷物を整理しながら旅の余韻に浸ってください。

カンプ・ノウのイメージ画像

バルセロナの観光モデルコース【4日間編】

4日間滞在できるなら、バルセロナ市内観光に加えて郊外への遠足やゆったり過ごす日を組み込む余裕があります。ここでは4日間でバルセロナとその近郊を満喫するモデルプランをご紹介します。

1~2日目:市内主要スポット制覇

初日と2日目で、前述した1日・2日モデルコースの内容をひととおり網羅します。

バルセロナ市内の定番観光地はこの2日間でほぼ訪問できます。

2日間では駆け足だった部分も、4日間あれば各スポットでの滞在時間を長めにとったり、美術館見学の時間を追加したりと調整が可能です。

例えば、ピカソ美術館でゆっくり絵画を鑑賞したり、サン・パウ病院やカタルーニャ音楽堂など時間があれば行きたいスポットにも足を延ばせます。

3日目:郊外日帰り旅行(モンセラット修道院)

3日目はバルセロナ郊外への日帰り旅行を計画しましょう。

定番はモンセラット修道院訪問です。

朝、専用列車でモンセラット山麓へ向かい、ケーブルカーまたは登山鉄道で標高720mの修道院に到着します。

奇岩に囲まれた修道院では、黒いマリア像への参拝や教会での荘厳なミサ体験ができます。

昼にはエスコラニア少年合唱団の歌声が響き渡り、心洗われるひとときを過ごせるでしょう。

展望台からはカタルーニャ平原を一望でき、晴れた日には遠くピレネー山脈まで望めます。

下山後、夕方にはバルセロナ市内へ戻ってこれるため、夜は市内の好きなレストランでゆっくり食事できます。

郊外ツアーに出ない場合は、この日を自由行動日として、ビーチでのんびり過ごしたりショッピングに充てたりするのも良いでしょう。

4日目:バルセロナ最終日の過ごし方

最終日は出発時間までバルセロナでの心残りを解消します。

午前中はお土産の買い忘れチェックをしつつ、時間があればバルセロネータビーチを散策したり、丘の上のティビダボ教会へプチトリップして絶景を見るのも穴場です。

ティビダボの遊園地からは市街を一望でき、観光客も比較的少ないためゆったりできます。

昼食は最後の締めくくりにふさわしく、お気に入りのパエリアや地中海シーフードを堪能しましょう。

午後発のフライトで帰国する場合は、ホテルから空港まではタクシーで約30分~1時間。

名残惜しいですが、また訪れることを願いつつバルセロナに別れを告げます。4日間の滞在で情熱と芸術の都バルセロナを存分に味わえたことでしょう。

まとめ|滞在日数に合わせてバルセロナ観光モデルコースを選ぼう

バルセロナは、世界遺産のガウディ建築、歴史ある旧市街、地中海のビーチ、そしてグルメまで、さまざまな魅力を一度に楽しめる都市です。その分、見どころが多く、滞在日数に合った回り方を選ぶことが重要になります。

今回ご紹介したモデルコースは、次のように日数別で整理しています。

  • 半日〜1日:代表的な名所に絞った効率重視の観光
  • 2日:定番スポットを一通り巡る王道プラン
  • 3日:街歩きやグルメも楽しめる余裕ある行程
  • 4日:郊外まで含めた、より充実した滞在

こうしたモデルコースを安心して実現したい方に向いているのが、トラベルスタンダードジャパンの海外ツアーです。

航空券やホテルの手配に加え、観光日程の組み立てや送迎、日本語対応のオプショナルツアーなどを組み合わせることで、初めての海外旅行でも計画を立てやすくなります。

また、旅行スタイルや滞在日数に合わせてプランを調整しやすい点も、トラベルスタンダードジャパンの特徴です。

モデルコースをベースにしながら、自分のペースで観光を楽しみたい方にも、効率よく名所を巡りたい方にも対応しやすい構成になっています。

バルセロナ観光モデルコースを参考に、滞在日数や旅の目的に合ったプランを選び、トラベルスタンダードジャパンとともに、思い出に残るバルセロナ旅行を検討してみてください。

バルセロナ旅行についてはこちらも
参考にしてください

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