モルディブ サムネ候補1

【5月27日更新】モルディブ最新情報 コロナ禍で観光再開するも深刻な状況に

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ハネムーンの旅行先として大人気のリゾートアイランドであるモルディブ。観光業が国の経済のほとんどを支えているモルディブは、世界の中でもいち早く外国人観光客受け入れ開始をしました。2020年7月15日から外国人観光客の受け入れを再開したモルディブですが、ワーケーション利用客などで入国者が増え、新型コロナウィルスの感染者数はかつてないほどのピークを迎えています。実際に旅行に行けるのか、コロナ状況や渡航条件などを詳しくお伝えします。なお緊急事態宣言発令により1月13日から帰国者には制限が加わっているので必ずお読みください。

日本外務省より全世界からの上陸拒否

2021年6月14日現在、ほとんど全ての国の外国人は上陸拒否の対象となっています(上陸拒否対象国・地域は外務省HPを参照)。日本人が帰国する際の検疫については、以下の対策が取られています。

◆出国前72時間以内の検査証明を取得すること
陰性証明が無効と判断された場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機。令和3年3月19日より、検査証明書を提出できない方は、日本への上陸が認められません。出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。
入国後に待機する滞在場所と、空港等から移動する手段を検疫所に登録
◆入国時の新型コロナウィルス感染検査
◆日本入国時、空港検疫所へ「誓約書」の提出
→14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約が必要になります。

モルディブはインド変異株 B.1.617 指定国・ 地域に指定

インドで初めて確認された変異株 B.1.617 への対応として、2021年5月25日に新たな水際対策措置が発表されました。インド変異株 B.1.617 指定国・ 地域からの入国者及び帰国者については、自宅待機ではなく検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で10日間待機することに。

この措置の対象はモルディブを含む、インド、パキスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカの計6ヵ国。入国時、入国後3日目、同6日目に加え、同10日目にも新たに検査を行います。いずれの検査においても陰性と判定された人は、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後 14 日目までの間自宅等待機をします。

モルディブってどんなところ?

モルディブと聞くと、真っ透明な海に浮かぶ水上コテージが思い浮かびますよね。でも、実際どこにあるのかって聞かれると、ピンとこないのではないでしょうか?

モルディブは、スリランカ南西に位置し、インド洋に浮かぶ約1,200もの島々からなる国です。日本からは直行便がないため、乗り継いで約11時間半~14時間くらいかかります。気軽に行ける距離ではないですが、天国のような美しい島に滞在するため毎年多くの観光客が日本からも訪れます。

水上コテージ憧れの水上コテージ
ハネムーンハネムーナーに大人気のモルディブ
水上コテージ
ハネムーン

モルディブは1島1リゾートという独特のスタイルで、プライベート感たっぷりのリゾートステイを堪能できるのが魅力です。モルディブでの楽しみ方は・・・

何もしない!!

モルディブ

何もしないことが最高の贅沢!

どういうことかって、文字通り何もしないんです(笑)。時間に追われる日常から解放されて、ただただ美しい海と空を眺めて過ごす。こんな贅沢他にありません!モルディブは、一番大きな島でも徒歩2時間ほどで回ることができるほど、小さな島々で構成されています。そのため、大型ショッピングモールなどはありません。だからこそ、ホテル選びをこだわって、何もしない贅沢を心ゆくまで堪能しましょう。

モルディブ

モルディブ滞在はホテル選びが大事

なんだか、写真を見ていたら今すぐにでも行きたくなってきますよね・・・。冒頭にお伝えした通り、2020年7月15日より外国人観光客の受け入れを再開しています。まずは、気になる現在のモルディブの感染状況から見ていきましょう。

2021年5月26日付け モルディブの感染状況

2021年5月26日までのモルディブにおける新型コロナウィルス感染状況です。

感染者累計:59,644人
発症中:24,867人
回復者数:34,621人
死者数:147人

人口約50万人のモルディブで、約6万人の感染者ということは、約8人に1人が感染していることになりますので、非常に高い感染率です。人口100万人あたりの1日の感染者数が世界で最も多い国になったという情報もありました。日本は5月26日時点で約170人に1人が感染している計算なので、日本の20倍近くの感染率ということになります。

ワクチン摂取状況

モルディブ政府による新型コロナウイルスワクチン接種プロジェクトが2月初日から開始。

2021年5月25 日時点で、第1回目摂取済みの人数が30.7万人、第2回目摂取済みの人数が16.1万人となっています。

現在までのモルディブの様子

世界でいち早く観光再開

2020年3月末に外国人の入国を禁止を発表し、4〜6までの3ヵ月の間完全に海外からの入国者を遮断したモルディブでしたが、観光業が経済のほとんどを占めており、7月15日よりリゾート島での観光客受け入れを再開しました。モルディブには148のリゾート島があり、そこにはローカルの住民は住んでいないので、国民へのコロナ感染拡大を防ぎやすいと考えたのでしょう。10月15日からは、ローカル島でも観光客の受け入れを再開しました。

コロナ対策の観点から、観光解禁直後は全日程を1ヵ所のリゾート島で過ごさなければならなかったのですが、2020年11月2日から、届出を出すと複数の島でも滞在可能に。

モルディブ

welcomeされたい!

観光需要が順調に回復するも深刻な状況に

観光客の受け入れ開始後、順調に入国者が増えていきました。特に、インドの富裕層によるワーケーションを目的とした長期滞在者が増加。2020年の入国者数は55万人でした。年が明けてからも入国者の数は増加し続け、2021年4月時点で今年の入国者数は37.7万人にまで達しています。

しかし、2021年4月中旬以降コロナ新規感染者数が急増。観光客受け入れ再開後も4月半ばまでは、1日のコロナ新規感染者数は100人前後でしたが、5月になると1,000人を超すようになり、5月20日には2,000人を超えました

観光省によると、今年1~3月にモルディブを訪れたインド人の数は約7万人と他のどの国よりも多く、昨年1年間での人数の2倍にあたるそう。やはり、インド変異株 B.1.617の影響が大きいと考えられます。

ついに南アジアを対象に入国禁止に

2021年5月13日からモルディブは、南アジア地域からの渡航者の入国を禁止しました。インド、ネパール、ブータン、アフガニスタン、バングラデシュ、パキスタン、スリランカのビザ保有者の入国を一時的に禁止。過去14日間にこれらの国を乗り換えで利用した旅行者も対象になるとのこと。

 

入国条件、入国に必要なもの

2021年5月からモルディブ のコロナ感染者数が急増している上、日本外務省も変異株 B.1.617 指定国・地域への短期渡航については、当分の間中止するよう強く要請されています。入国は可能ですが、現時点でモルディブへの渡航はおすすめできません。

2021年5月27日現在の入国条件

・入国時に出発前96時間以内に取得したPCR検査陰性証明書(英文)を、フライトの出発時刻から24時間以内にオンライン所定サイト「IMUGA」へ提出
・入国にはモルディブ政府に登録された宿泊施設の事前予約が必要
・入国時の観光ビザ発給には、緊急連絡先を提供しなければならない
・空港にて体温検査等を行う。無作為に抜き打ちPCR検査が実施される場合がある

ビザは必要?

観光目的であればビザが必要なかった国々でも、コロナ時代になり事前のビザ申請を必要とする国が増えました。モルディブはどうでしょう?モルディブ到着時に、30日間の無料観光ビザが提供されます。つまり、事前に日本でビザを用意する必要はありません。しかしながら2021年5月27日現在も、日本はモルディブを感染症危険情報「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」としています当社を含め、ツアー催行を中止にしている旅行会社が多く、すぐにモルディブに旅立つのは難しいのが現状でしょう。

さらに詳しい情報を知りたい方は、在モルディブ日本国大使館HPをご確認ください。
→https://www.mv.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

航空会社の運航情報

先ほどもお伝えした通り、モルディブには直行便で行くことができないので、経由便を利用することになります。12月18日現在、日本からモルディブに行くことができる航空会社と運航状況は以下の通りです。

【エミレーツ航空】(乗り継ぎが良くモルディブへの運航数も一番多い)
成田〜ドバイ間 週5日運航
関空〜ドバイ間 週4日運航
ドバイ〜マーレ(モルディブ)間 毎日運航

【シンガポール航空】(週に1回当日乗り換えでモルディブに行くことが可能)
成田〜シンガポール間 毎日運航
関空〜シンガポール間 毎日運航
シンガポール〜マーレ(モルディブ)間 週2日運航

【カタール航空】
成田〜ドーハ間 毎日運航
羽田〜ドーハ間 週3日運航
ドーハ〜マーレ(モルディブ)間 毎日運航

モルディブにおける緊急事態宣言

観光を再開したモルディブですが、実は日本以上に厳しい緊急事態宣言が出されています。緊急事態宣言は、延長を重ね2021年6月3日までとなっています。新型コロナウィルスの感染拡大状況によっては、さらに延長される可能性も。

緊急事態宣言が初めて出された2020年4月は、外出禁止令やすべての店舗の休業など厳しい内容でした。5月からは少しずつ緩和されたものの、外出するには警察の許可を得なければならないという、日本では考えられないような対応です!

厳しい緊急事態宣言の効果もあり、6月まではほとんど新型コロナウィルス感染者がいなかったモルディブ。しかし、7月15日の観光再開をきっかけに徐々に新型コロナウィルス感染者が増えていきました。

2020年10月29日までに、24のリゾート島で感染者が確認されており、観光客が30人、現地ホテルスタッフが83人という結果です。この数字を見ると、観光客を受け入れる側も本当に命がけだなぁ・・・と思い知らされます。観光業によって経済が成り立っているモルディブは、観光を再開しても地獄、しなくても地獄という非常に厳しい状況です。

ホテルスタッフ

受け入れる側も命がけです

現在の緊急事態宣言の内容

規制緩和をしていった緊急事態宣言でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、大マレ圏における外出時間制限措置の再強化がされました。2021年5月26日より、大マレ圏における外出時間制限措置が16:00から翌朝08:00までに変更となり、その他の時間帯の外出には許可証が必要となります。大マレ圏以外のモニタリング対象となっている住民島について、26日から追って通知があるまで新たな行動制限措置が実施されます。

大マレ圏における措置

・居住者の上記時間帯以外の外出については別途許可証が必要です。許可証は各家庭で2人のみ発行され、時間は08:00~12:00まで、12:00~16:00までの2つのグループに分けられます。許可証はモルディブ警察( https://www.police.gov.mv/permit/ )から申請できます。
・カフェ及びレストランは、08:00~12:00はテイクアウトの利用が可能。
・許可を取得している店舗、カフェ及びレストランは06:00から深夜0:00まで配達で利用が可能です。
・マレとフルマレ間の移動は禁止となります。

大マレ圏以外のモニタリング対象となっている住民島の行動制限

・21:00から翌朝04:00まで人及び車両の通行禁止
・不要不急の場合を除き、外出を禁止
・パーティー、レセプション、イベント等を禁止
・他の家庭への訪問を禁止
・公共スペース等での3人以上の集会を禁止
・ジム、サロン、美容院の閉鎖
・すべてのスポーツ活動・エクササイズクラスの開催禁止
・大学での対面授業を禁止
・レストラン、カフェ、ティーショップのサービスを禁止(配達およびテイクアウトを含む)

モルディブ

首都マレ市では夜は出歩けません

夕方4時から出歩くことすらできないだなんて、日本では考えられませんよね!?レストランで食事ができず、美容院にも行けず、スポーツ活動もできず、友達の家に行くこともできずだなんて、逆に病んでしまいそう・・・。

南アジアからの入国を禁止したことにより、コロナ新規感染者が減っていくといいですね。

モルディブに行くならツアーがおすすめ

ここまでモルディブの現状をお伝えしましたが、正直今すぐにモルディブ旅行に行くのは難しいと思います。ただ、すでに到着時のPCR検査や隔離措置なしでの外国人観光客受け入れをしているので、コロナの新規感染者の抑え込みができ、日本の感染症危険情報のレベルが下がれば、比較的すんなり行けるようになりそうですね。

モルディブ

モルディブに早く行きたーい!

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