物心ついた時からの夢が現実に!オーロラが彩る感動の旅
物心ついたときから、「いつかオーロラを見たい」という夢がありました。 6年前に死別した前夫とも「定年したら最初の海外旅行はオーロラを見に行こう」と約束していたのですが、今の夫がその夢を叶えてくれました。
AI検索で旅行会社を比較検討!TSJの安心対応
旅行会社の検索は、主にAIを使用しました。価格や評判などを条件に3社ほどに絞り、比較検討しました。他に1社、安い旅行会社がありましたが、実際に見積もりを依頼すると、諸経費が含まれ、結局高くなったので、そこはやめました。
トラベル・スタンダード・ジャパンは返事も早く、的確でしたので、安心できました。
旅行日程は、会社の業務の都合を考慮して決めましたが、最初に決めた日は、中国の旧正月であることが後で分かったので変更しました。現地のガイドにそのことを話すと、やはり旧正月はとても混雑するようでしたので、変更して正解でした。
1日目 カナダ・イエローナイフへ!機内快適術と現地グルメ満喫
初日は移動日となり、成田からバンクーバー経由でイエローナイフへ行きました。長時間のフライトでは、夫と二人で、機内食とワインやゲームを楽しみ、めぐりズムとネックピローで仮眠をとりました。機内の寒暖差対策として前開きのアウターは必須だと実感しました。
カナダでの手荷物検査では、持参した使い捨てカイロが容量オーバーで一部没収されるハプニングもありましたが、イエローナイフ到着後はスムーズにホテルへ。
空港からバス乗り場までは目と鼻の先で、、移動の寒さは日本での冬服の備えで十分でした。ホテルは清潔でバスタブもあり快適でした。クローゼットにはレンタルした防寒5点セットが用意されていましたが、返却時に使うネームタグを誤って捨ててしまったのが反省点です。
夜は現地料理を堪能しました。ソールズベリーステーキや、カナダ料理のプティンを注文。フライドポテトにチーズとグレービーソースをかけたプティンは絶品でした。


2日目 -37℃でも心温まる!オーロラと人との出会い
ホテルに到着し、数時間後には早速オーロラ鑑賞へ出かけました。現地に着いてわずか1分、インストラクターの方に「あれがオーロラです」と告げられ、幸運にも初日からその姿を拝むことができました。
最初は白いモヤのように見えましたが、次第にはっきりと形を現し、次々と現れる幻想的なグリーンの光に不思議な感動を覚えました。オーロラビレッジの気温は-37℃という極寒でしたが、夜空はよく晴れていて流れ星まで見ることができました。
撮影についてはスマホの故障を懸念し諦めかけていたところ、現地で知り合った女性が親切に設定を手伝ってくださり、お互いの写真を撮り合うという心温まる思い出もできました。また、現地専属のプロの方にも記念撮影を依頼し、一生の宝物となる写真も残せました。
休憩中には先住民の伝統的なパン「バノック」を味わい、心もお腹も満たされました。オーロラを見た興奮は冷めやらず、ホテルに帰ってからもなかなか寝付けないほどでした。



3日目 極寒の街で食材探しと部屋時間、オーロラを待つひととき
この日は、近所の酒屋やスーパーへ珍しい食材を探しに出かけました。しかし、極寒のため長時間は外出できません。じかに空気を吸うと冷気でむせてしまうほどです。常にマスクをし、ネックウォーマー越しに呼吸をして、しのぎました。紫外線対策で用意したUVカットサングラスも、すぐに曇ってしまうため断念しました。
宿に戻り、調達したバッファローのピザ、現地のクラフトビール、ラズベリー、カナダ産スモークサーモンとチェダーチーズ、クリスピーチキンを並べ、お部屋でちょっと優雅なランチタイム。ちょうど旅の期間はテニスの全豪オープンの時期だったため、準備してきた接続ケーブルを使い、おつまみを堪能しながら観戦を楽しみました。
夜はオーロラビレッジへ行きました。前日より太陽活動が活発という情報もあり期待していましたが、残念ながらこの日はオーロラには出会えませんでした。月明かりの中、根気強く外で待ちましたが、自然相手の難しさを改めて実感しました。



4日目 悪天候のカナダ最終夜、絶品ディナーと温かい時間
オーロラ鑑賞最終日は、朝からあいにくの悪天候でした。しかし、初日に素晴らしいオーロラを体験し、プロの方に撮影してもらった写真も手元にあったため、私たちはこれを「ウィニングラン」だと前向きに捉え、夜のオーロラビレッジをキャンセルすることにしました。
せっかくの最終夜でしたので、夫婦二人、カナダ料理を堪能するディナーへ出かけることにしました。ホテル近くのレストランで、アークティックチャーの照り焼きやバイソンステーキ、ミックスベリーサラダを注文しました。
さらにカナダ産ワインの飲み比べも楽しみました。フルーティーで甘さ控えめなワインは最高!の一言です。看板メニューのアップルパイにはオーダーしてメイプルシロップを添えていただきました。お店の方の対応も温かく、食事やオーロラの話で盛り上がり、本当に幸せなひとときでした。窓の外は終始激しい雪が降っていて、キャンセルして正解だったと心から思いました。
食事のあと、ホテルへ戻ると、仮眠を取る間もなく空港へ向かわなければなりませんでした。準備のことを考えると仮眠すら取れず、結局全豪オープンを見ながら二人で帰り支度を整え、最終日を終えました。



5日目 カナダ出発から快適な帰路へ!空港グルメと旅の学び
ホテルはかなり乾燥していましたが、夫がバスタブにしっかり水を張ることで湿度対策をしてくれました。バスタブの水は、浅く張ると水が抜けてしまいますが、しっかり張ると水圧で水が抜けることはありません。
出がけに水を抜いて帰国準備を整え、いよいよカナダを後にしました。帰路のバンクーバー空港では、ヘラジカのハンバーガーを堪能しました。バンズは堅めでしっとり、ヘラジカの肉はあっさりした牛肉のような味わいで、最後までカナダグルメにこだわり抜きました。お土産にはスタバのご当地限定マグカップを購入。
空港内には給水所が豊富にあり、マイボトルで給水する旅慣れた方に感銘を受けました。次回はぜひ真似したいです。
帰りの機内では、仮眠しなかったおかげか快眠でき、成田までの空の旅があっという間に感じられました。翌朝は早朝出勤を控えており不安もありましたが、時差ぼけもなく無事に日常へ戻ることができました。

iPhoneで撮るオーロラ写真のコツと対策
オーロラ撮影は、プロに依頼するのも一生の記念になりますが、やはり自分で撮った写真は格別です。私はiPhoneで撮影しました。撮影の際は、極寒によりすぐに電源が落ちてしまうため、暖かいティーピー内の暖炉でゆっくりiPhoneを温めてから再度撮影するのがコツです。
また、オーロラは撮影時に10秒ほど静止して撮影する必要があるため、手持ちではどうしてもブレやすいです。現地でレンタルできる三脚もありますので活用することをおすすめします。
念願のオーロラ達成!感謝と喜びの旅でした
なんといってもオーロラを見ることができて大満足です。天気予報は曇りの日が多く、晴れたからと言って、必ず見られるものではないと身をもって体験しました。周囲にオーロラを見に行った人はいても、見た人がいなかったのもうなずけます。ですので、帰国して周囲にお土産を渡す際、見られたご報告はできても、確率を考えるとおすすめはできませんでした。
あと、極寒の地であることに恐怖を感じておりましたが、言うほどではなくその点は良かったと思います。今回の旅は、自分の人生観さえも変えてしまうほどの大きな体験でした。満足度は大変高く、トラベル・スタンダード・ジャパンさん、そして夫に感謝の気持ちでいっぱいです。
初めての極寒地へ!安心をくれた手厚いサポート
担当の森さんには何度も細かい質問をしましたが、その都度すべてにご回答いただきました。
特に気になったのは、イエローナイフ空港からホテル間の防寒対策についてです。空港で着替える時間があるか、車に乗り込むまでどれくらいの時間がかかるかなどを、確認しました。実際は、それほど神経質にならなくても良かったのですが、行く前はとにかく経験したことがない気温なので、とても心配で多くの質問をしました。
毎回丁寧にご回答いただき、信頼できる会社だと確信いたしました。ありがとうございました。おかげさまで、快適な旅行になりました。

















