ニュージーランド旅行の基本情報
ニュージーランドは南太平洋に位置し、北島と南島の二つの主要な島からなる国です。治安が良く英語が通じるため、海外旅行初心者にも訪れやすい旅先として人気を集めています。面積は日本の約7割ながら、世界有数の絶景スポットが凝縮されています。
ニュージーランドの基本情報
| 項目 | 内容 |
| 首都 | ウェリントン |
| 最大都市 | オークランド |
| 通貨 | ニュージーランドドル(NZD) |
| 時差 | 日本より+3時間(夏時間:+4時間) |
| 飛行時間 | 直行便で約10時間40分〜50分(東京発) |
| 言語 | 英語・マオリ語 |
| ビザ | 不要(90日以内)※NZeTA取得が必要 |
ベストシーズンはいつ?
ニュージーランド旅行でコストを抑えたいなら、6〜8月(現地の冬)がおすすめです。航空券・宿泊費ともに最も安くなる時期で、南島ではスキーも楽しめます。観光を満喫したいなら12〜2月(現地の夏)が最適ですが、費用は高くなります。
| 時期 | 特徴 | おすすめの人 |
| 12月〜2月(夏) | 観光のベストシーズンです。アウトドアアクティビティを満喫しやすい。一方で、旅行費用は高くなりやすい時期。 | 天候やアクティビティを重視したい人 |
| 3月〜5月(秋) | 紅葉が美しく、比較的空いている穴場シーズン。気候も過ごしやすく、コスパのよい旅をしやすい時期。 | 混雑を避けて快適に旅行したい人 |
| 6月〜8月(冬) | 航空券・宿泊費を最も抑えやすいオフシーズン。南島ではスキーも楽しめ、日本ほど寒くない点も魅力。 | 旅行費用を抑えたい人 |
| 9月〜11月(春) | 各地でフラワーフェスティバルが開催される時期。オフシーズン明けで、料金も比較的落ち着いている。 | 花や自然を楽しみたい人 |
なお、ニュージーランドは1日の気温の寒暖差が大きいため、脱ぎ着できる羽織りものを持参すると快適に過ごせます。

大自然がいっぱいのニュージーランドは、観光客が一度訪れると移住したいと感じるほど魅力がたっぷりの国。そんなニュージーランドに行ってみたいけれど、いつ行けばいいのか分からない・・・という方もいらっしゃいますよね。今回はニュージーランドのベストシーズンを解説!各季節の気候や特徴と共に、都市別に分けておすすめのシーズンを詳しく解説してきます!
ニュージーランドの物価
ニュージーランドの物価は日本より高めです。特に外食費と宿泊費で差が出やすく、旅行中の出費は想定より大きくなりがちです。基本的な物価は以下の通りです。
| 項目 | 費用の目安 |
| ミネラルウォーター(500ml) | 350円前後〜 |
| カフェのコーヒー | 530円前後〜 |
| レストランでのランチ | 2,200円前後〜 |
| レストランでのディナー | 5,000円前後〜 |
| 市内バス | 300〜500円前後 |
スーパーマーケットの食材は日本と同程度か若干高い水準のため、自炊・テイクアウトを活用すれば食費を抑えられます。
泊数別ニュージーランド旅行費用の予算
ここからは泊数別ニュージーランド旅行費用の予算について紹介していきます。
2泊3日のニュージーランド旅行費用の予算
2泊3日の旅行費用は1人あたり約14万〜16万円が目安です。
| 費用項目 | 目安 |
| 航空券 | 約8万5,000〜14万円 |
| NZeTA・観光税 | 約4,500円 |
| 宿泊費(2泊) | 約1万6,000〜3万円 |
| 食費 | 約1万〜2万円 |
| 交通費 | 約3,000〜5,000円 |
| アクティビティ | 約5,000〜1万円 |
| 合計(目安) | 約14万〜16万円 |
日程が短いほど航空券代が総額に占める割合は高くなります。2泊3日ではオークランド市内の観光に絞り、宿泊・交通・食費はコンパクトにまとめるのが現実的です。アクティビティは1本に絞り、空いた時間は市内散策や近郊へのドライブに充てる予算配分がおすすめです。
3泊4日のニュージーランド旅行費用の予算
3泊4日の旅行費用は1人あたり約16万〜19万円が目安です。
| 費用項目 | 目安 |
| 航空券 | 約8万5,000〜14万円 |
| NZeTA・観光税 | 約4,500円 |
| 宿泊費(3泊) | 約2万4,000〜4万5,000円 |
| 食費 | 約1万5,000〜3万円 |
| 交通費 | 約5,000〜1万円 |
| アクティビティ | 約1万〜2万円 |
| 合計(目安) | 約16万〜19万円 |
3泊4日あればオークランドを拠点にロトルアへの日帰りが可能になり、旅の充実度が大きく上がります。宿泊費よりもアクティビティに予算を厚めに割り振るのがおすすめです。ワイトモ鍾乳洞やホビット村など、ニュージーランドならではの体験を1〜2本組み込むと満足度の高い旅になります。
5泊7日のニュージーランド旅行費用の予算
5泊7日の旅行費用は1人あたり約19万〜46万円が目安です。
| 費用項目 | 目安 |
| 航空券 | 約8万5,000〜18万円 |
| NZeTA・観光税 | 約4,500円 |
| 宿泊費(5泊) | 約5万〜10万円 |
| 食費 | 約3万〜7万円 |
| 交通費 | 約1万〜3万円 |
| アクティビティ | 約1万〜5万円 |
| 通信費 | 約2,000〜5,000円 |
| 旅行保険 | 約3,000〜1万円 |
| お土産 | 約5,000〜2万円 |
| 合計(目安) | 約19万〜46万円 |
5泊7日は北島・南島を組み合わせて周遊できる最もおすすめの日程です。南島のクイーンズタウンやミルフォードサウンドまで足を伸ばす場合は国内線の費用が発生するため、交通費を厚めに確保しましょう。アクティビティの選択肢が最も広い日程のため、バンジージャンプやミルフォードサウンドクルーズなど、ニュージーランドでしかできない体験に予算を集中させるのがおすすめです。

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ニュージーランド旅行費用の内訳
ここからは、ニュージーランド旅行費用の内訳について解説していきます。
ニュージーランド旅行の航空券費用
ニュージーランドへの航空券は閑散期の乗り継ぎ便で約8万5,000円〜、直行便で約14万円〜が目安です。旅行費用のなかで最も大きなウェイトを占める項目のため、航空券選びが予算全体を左右します。
| 航空会社 | 出発地 | 経由地 | 費用(閑散期) | 費用(繁忙期) | 所要時間(目安) |
| ニュージーランド航空 | 成田 | 直行便 | 約13万9,800円〜 | 約17万7,600円〜 | 約10時間40分 |
| カンタス航空 | 羽田 | シドニー経由 | 約9万4,600円〜 | 約13万7,900円〜 | 約15時間20分 |
| ジェットスター | 成田 | シドニー経由 | 約8万6,500円〜 | 約12万4,300円〜 | 約15時間10分 |
| ジェットスター | 関西 | シドニー経由 | 約8万4,700円〜 | 約12万2,800円〜 | 約14時間40分 |
航空券代を抑えるには、出発の3〜6ヶ月前の早期予約、6〜8月のオフシーズン利用、乗り継ぎ便の活用の3つが有効です。乗り継ぎ便は直行便より4〜5万円程度安くなるケースがあります。
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ニュージーランド旅行に必要なNZeTA取得費用
NZeTAの取得費用はアプリ経由で約1,500円、Web申請で約2,000円です。別途、観光税(IVL)として約3,000円が必要なため、合計約4,500円を予算に組み込んでおきましょう。
- スマートフォンアプリ経由:約1,500円(約NZ$17)
- Webサイト経由:約2,000円(約NZ$23)
- 観光税(IVL):別途約3,000円(NZ$35)
申請から認証まで通常72時間以内に完了しますが、余裕をもって出発の1週間前には申請しておきましょう。
ニュージーランド旅行の宿泊費目安
ニュージーランドの宿泊費はミドルクラスホテルで1泊8,000〜1万5,000円が目安です。都市や施設のタイプによって幅があります。
| 宿泊タイプ | 1泊あたりの目安 |
| ホステル・ゲストハウス | 約2,000円〜 |
| ミドルクラスホテル | 約8,000円〜1万5,000円 |
| 高級リゾート・ホテル | 約3万円〜 |
都市別では、オークランドが1万円以上、クイーンズタウンが1万円以上(ハイシーズン)、クライストチャーチが7,000〜1万円、ロトルアが5,000〜1万円、ウェリントンが1万円前後です。
ニュージーランド旅行の食費目安
ニュージーランドの食費は1日あたり1万円程度を見込んでおくのが一般的です。外食費が高いため、スーパーのテイクアウトを組み合わせると節約になります。
| シーン | 1回あたりの目安 |
| カフェでの軽食・コーヒー | 約1,000〜1,500円 |
| フードコート・ファストフード | 約1,500〜2,000円 |
| ミドルクラスのレストランでのランチ | 約2,200〜3,000円 |
| レストランでのディナー(1人) | 約3,000〜5,000円 |
| スーパーで自炊(1食分の食材) | 約500〜1,000円 |
マオリの伝統料理「ハンギ」や、ニュージーランド産のラム肉料理など、現地ならではのグルメも旅の醍醐味です。スーパーマーケット(ウールワース・パックン・セーブなど)の惣菜やテイクアウトを上手に活用しましょう。
ニュージーランド旅行の交通費目安
ニュージーランドの交通費はレンタカー利用で1日5,000〜1万円、国内線で1万5,000〜3万円が目安です。南島を周遊する場合はレンタカーが最も自由度が高く、人気があります。
| 移動手段 | 費用の目安 |
| レンタカー(1日あたり) | 約5,000〜1万円 |
| 都市間バス(オークランド〜ロトルア) | 約3,000〜5,000円 |
| 国内線(オークランド〜クイーンズタウン) | 約1万5,000〜3万円 |
| 市内バス・電車 | 約300〜500円 |
オークランドやクライストチャーチの市内バス・電車では、クレジットカードのタッチ決済が利用できます。
オークランド&ロトルア 5日間

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ニュージーランド旅行のアクティビティ・観光費目安
ニュージーランドアドベンチャー体験の費用はバンジージャンプで約2万〜3万5,000円、ミルフォードサウンドクルーズで約1万5,000〜3万円が目安です。国立公園でのハイキングは無料で楽しめます。
| アクティビティ | 費用の目安 |
| ミルフォードサウンドクルーズ | 約1万5,000〜3万円 |
| バンジージャンプ(クイーンズタウン) | 約2万〜3万5,000円 |
| グレートウォーク(入山料) | 約3,000〜1万5,000円 |
| ホビット村見学(マタマタ) | 約4,000〜6,000円 |
| ワイトモ鍾乳洞ツアー | 約5,000〜8,000円 |
| 国立公園でのハイキング | 無料〜 |
事前にやりたいアクティビティをリストアップして予算に組み込んでおくと、現地での出費計画が立てやすくなります。

穏やかな気候と大自然がいっぱいのニュージーランドは、観光客が一度訪れると移住したいと感じるほど魅力がたっぷりの国。穏やかな人々や大自然を満喫しながらアクティブに参加できるツアーや観光もたくさんあります。その自然の豊かさから映画のロケ地としても選ばれています。そんなニュージーランドは11月からが観光のベストシーズン!今回はニュージーランドのおすすめ観光スポットをご紹介します。
ニュージーランド旅行の通信費・Wi-Fi目安
ニュージーランドの通信費は1週間で約2,000〜5,000円が目安です。現地プリペイドSIMやeSIMが割安でおすすめです。
| 通信手段 | 費用の目安 | 特徴 |
| 現地プリペイドSIM | 1週間で約2,000〜3,000円 | 空港や市内のコンビニで購入可能。現地で手軽に使いたい方に向いている。 |
| eSIM | プランにより異なる | 対応スマートフォンなら、出発前に購入しておくと便利。割安なプランも増えている。 |
| ポケットWi-Fiレンタル | 1日約500〜800円 | 複数人でシェアしやすく、家族旅行やグループ旅行に向いている。 |
カフェや公共施設に無料Wi-Fiが多いため、移動中以外はそれほど通信量を消費しません。
ニュージーランド旅行の海外旅行保険費用
ニュージーランドの海外旅行保険は1週間で数千円〜1万円程度が目安です。現地の医療費は非常に高いため、加入を強くおすすめします。クレジットカード付帯保険では補償範囲が不十分なケースもあるため、旅行専用の保険への加入も検討してみてください。
ニュージーランド旅行のお土産予算
お土産の予算は1人あたり5,000〜2万円が目安です。マヌカハニー(100g・約1,500〜3,000円)、ウールのブランケット(約5,000〜1万5,000円)、グリーンストーン(ポウナム)のジュエリーなどが人気です。
ニュージーランド旅行の現地支払い方法:現金・クレジットカード事情
ニュージーランドではクレジットカード1枚あれば、ほとんどの場面で支払いに困りません。スーパー・ホテル・レストラン・観光施設に加え、中小規模の店舗でもタッチ決済が広く普及しています。
現金が必要になるのは、マーケットや個人経営の小規模店舗です。1日あたり50NZ$(約4,500円)前後を目安に用意しておきましょう。100NZ$札は断られることもあるため、10〜20NZ$の小額紙幣を多めに持参するのがおすすめです。
両替は市内中心部の両替所の方が空港よりレートが有利です。到着後すぐに必要な分だけ空港で両替し、残りは市内で追加両替するのがおすすめです。
ニュージーランド旅行の費用を節約する4つのコツ
ここからは、ニュージーランド旅行の費用を節約する4つのコツを紹介します。
コツ1:オフシーズンを狙う
6〜8月(ニュージーランドの冬)は航空券・宿泊費が最も安くなる時期です。南島ではスキーも楽しめ、日本ほど寒くないため過ごしやすさも魅力です。繁忙期と比べて数万円単位で費用を抑えられます。
コツ2:ツアーパッケージを活用する
航空券と宿泊がセットになったパッケージツアーは、個別手配より割安になるケースがあります。海外旅行専門代理店であれば、予算に合ったプランをスタッフが提案してくれます。
コツ3:スーパーマーケットを活用する
ウールワース・パックン・セーブなどの現地スーパーでは、惣菜や食材を安く買えます。昼食をテイクアウトにするだけで、食費を1日2,000〜3,000円程度節約できます。
コツ4:乗り継ぎ便を利用する
乗り継ぎ便は直行便より4〜5万円程度安くなるケースがあります。乗り継ぎ時間が長い場合は、シドニー観光を組み込むなど旅程を工夫することもできます。
ニュージーランド旅行の費用・予算のよくある質問
ここからは、ニュージーランド旅行の費用・予算のよくある質問に回答していきます。
Q. ニュージーランド旅行の費用はどれくらいかかりますか?
A. 2泊3日で約14万〜16万円、3泊4日で約16万〜19万円、5泊7日で約19万〜46万円が目安です。航空券と宿泊費が費用の大半を占めます。
Q. ニュージーランドはいつ行くのが安いですか?
A. 6〜8月(ニュージーランドの冬)がオフシーズンで、航空券・宿泊費ともに最も抑えやすい時期です。日本ほど寒くなく、南島でのスキーも楽しめます。
Q. 現地でクレジットカードは使えますか?
A. ほとんどの場所でクレジットカード(タッチ決済含む)が利用できます。マーケットや小規模店舗では現金が必要な場合もあるため、1日50NZ$(約4,500円)程度の現金も用意しておくと安心です。小額紙幣(10〜20NZ$)を多めに持参するのがおすすめです。
Q. NZeTAとは何ですか?
A. ニュージーランドへの入国に必要な電子渡航認証です。取得費用はアプリ経由で約1,500円、Web申請で約2,000円です。別途、観光税(IVL)として約3,000円の支払いが必要です。
Q. ニュージーランドと日本の物価はどちらが高いですか?
A. ニュージーランドのほうが高めです。特に外食費と宿泊費で差が出ます。スーパーの食材費は日本と同程度か若干高い水準です。
Q. 日本円はいくら持っていけばいいですか?
A. クレジットカードが主流のため現金は最小限でOKです。3泊4日なら150NZ$(約1万3,000円)、5泊7日なら250NZ$(約2万2,000円)を目安に準備しておきましょう。両替は市内中心部の方がレートが有利です。
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年末年始のニュージーランド旅行を計画している方のお役に立てるよう、現地でのイベントや過ごし方について解説します。費用の目安や計画のコツも合わせてご紹介します





































