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沖縄でおすすめの離島16選!定番から穴場スポットまでご紹介

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沖縄旅行上級者におすすめなのが離島です。離島には、沖縄本島とは異なる魅力があります。例えば、海の美しさは、沖縄本島に勝るとも劣らないといわれることが少なくありません。この記事では、沖縄本島からアクセスできるおすすめの離島16選を紹介しています。日帰りでアクセスできる定番の離島から、宿泊して訪れたい穴場の離島まで紹介しているので、沖縄旅行計画の参考にしてみてはいかがでしょうか。

沖縄の離島はいくつある?

沖縄には、有人島が47島あります。宮古島や石垣島などメジャーな島もありますが、名前も聞いたことのない島も多く存在しています。

宮古諸島

宮古諸島には、宮古島を主島とし、伊良部島、下地島、多良間島、来間島、池間島、大神島、水納島の8つの島があります。どの島にも美しい海と白砂のビーチが広がっています。

宮古島

沖縄の中でも、海が特に美しいことで知られている離島です。ハネムーンで訪れる方が少なくありません。飛行機で、那覇空港から約50分でアクセスできます。滞在時間が短くなるため、沖縄本島からの日帰りは基本的にできません。観光スポットは、公認海水浴場のひとつシギラビーチ、人工ビーチながら伊良部大橋を一望できる宮古サンセットビーチ、真っ白な砂浜が7kmも続く与那覇前浜ビーチが有名です。

宮古島 砂山海岸人気の砂山海岸
宮古島 宮古サンセットビーチ宮古サンセットビーチで夕日を見よう
沖縄 与那覇前浜ビーチ与那覇前浜ビーチ
宮古島 砂山海岸
宮古島 宮古サンセットビーチ
沖縄 与那覇前浜ビーチ

伊良部島

沖縄 伊良部大橋

伊良部大橋

宮古島の北西約5kmに位置する人口約5000人ののどかな離島です。那覇空港から約60分(飛行機50分+自動車10分)でアクセスできます。空港から路線バス(宮古協栄バス「平港」で乗り換え)を乗り継いでアクセスすることもできます。滞在時間が短くなるため、沖縄本島からの日帰りは難しいといえるでしょう。人気観光スポットとして、800mにわたり白砂の海岸が広がる渡口の浜、海を眺める絶景スポットとして知られるイグアナの岩、伊良部大橋や宮古本島などを眺められる牧山展望台などが挙げられます。

下地島

沖縄 17エンド 

宮古島の北西に位置するサンゴ礁の隆起でできた離島です。絶景スポットが多い離島として知られています。沖縄本島からは、飛行機で約50分(那覇空港から宮古空港)、自動車で約25分でアクセスできます。宮古島本島、伊良部島と同じく、沖縄本島からの日帰りは基本的にできません。注目の観光スポットとして、さまざまな熱帯魚が生息していることで知られる中ノ島ビーチ、真っ青な海を眺められる下地島空港17エンド、2つ並んだ池が地下でつながっている通り池が挙げられます。

池間島

宮古島 池間島 ハート岩

池間島のハート岩

宮古島の北西約1.5kmに位置する面積2.83平方キロメートルの小さな離島です。宮古ブルーの海に囲まれた美しい島として知られています。沖縄本島からの所要時間は、飛行機で約50分(那覇空港から宮古空港)、自動車で約30分です。宮古協栄バスと八千代バスを乗り継いで、宮古空港から路線バスでアクセスすることもできます。滞在時間が短くなるため、沖縄本島からの日帰りは難しいといえます。主要な観光スポットは、シュノーケリングスポットとして知られるフナクスビーチ、ハート岩が有名なイキヅービーチ、ロープを使ってアクセスするため秘境感を味わえるカギンミヒダビーチです。

波照間島

那覇市の南西459kmに位置する面積12.7平方キロメートルの離島です。波照間ブルーの海と南十字星を楽しめる島として知られています。沖縄本島からは、飛行機で石垣島へ移動して、石垣島から高速フェリー(安栄観光)に乗り換えてアクセスできます。飛行機の所要時間は約60分(那覇空港から石垣空港)、高速フェリー(安栄観光)の所要時間は約60分です。沖縄本島からの日帰りはできません。有名観光スポットとして、圧倒的な美しさを誇る北浜(ニシ浜)、波照間島のシンボルといわれる波照間灯台、200mmの屈折式天体望遠鏡で星空を眺められる星空観測タワーが挙げられます。

八重山諸島

沖縄本島の南西400~500kmに位置する八重山諸島は、石垣島・竹富島・小浜島・黒島・新城島・西表島・鳩間島・波照間島・与那国島など、12の島々で形成される諸島群です。

石垣島

那覇市の南西約410kmに位置する沖縄で3番目に大きな離島(面積222.5平方キロメートル)です。飛行機で、那覇空港から約60分(那覇空港から石垣空港)でアクセスできます。滞在時間が短くなるため、日帰りは基本的にできません。人気観光スポットとして、時間帯によりさまざまな表情を見せる絶景スポット・川平湾、イルミネーションや天然の水琴窟などを楽しめる石垣島鍾乳洞、石垣島最西端の岬で天気が良ければ西表島を眺められる御神崎が挙げられます。

川平湾川平湾
平久保崎平久保崎
川平湾
平久保崎

竹富島

竹富島

那覇市の南西約417kmに位置する面積5.43平方キロメートルの離島です。沖縄の昔ながらの街並みが残ることで知られています。沖縄本島からは、飛行機で約60分(那覇空港から石垣空港)、フェリーで約10分(八重山観光フェリー)でアクセスできます。沖縄本島からの日帰りは難しいでしょう。注目の観光スポットとして、星の砂で知られるカイジ浜、三日月形をしたロングビーチ・コンドイビーチ、赤瓦の街並みをめぐる水牛車が挙げられます。

小浜島

小浜島 小竹展望台

那覇市の南西約426kmに位置する面積8.14平方キロメートルの離島です。島にはサトウキビ畑が広がっています。沖縄本島からは、飛行機で約60分(那覇空港から石垣空港)、フェリー(八重山観光フェリー)で約30分でアクセスできます。石垣島、竹富島と同じく、本島からの日帰りは難しいといえます。小浜島の人気観光スポットは、八重山の島々を眺められるはいむるぶしビーチ、マンタの展望台で有名な海人公園、干潮時だけ姿を現す浜島です。

西表島

西表島

那覇市の南西441kmに位置する沖縄で2番目に大きな離島(289.3平方キロメートル)です。イリオモテヤマネコが生息していることで知られています。沖縄本島からは、飛行機で石垣島へ移動して、石垣島から高速フェリーに乗り換えてアクセスできます。所要時間は、飛行機約60分(那覇空港から石垣空港)、フェリー約40~50分(石垣港から大原港40分、石垣港から上原港50分)です。沖縄本島からの日帰りはできません。人気観光スポットとして、鳴き砂で知られるトゥドゥマリの浜、日本最大のマングローブ林を船から見学できる仲間川マングローブクルーズ、水牛車でアクセスできる由布島が挙げられます。

与那国島

那覇市の南西約509kmに位置する日本最西端の離島(面積28.88平方キロメートル)です。台湾とは約111kmしか離れていないため、台湾の山並みが見えることもあります。沖縄本島からは飛行機で約55分(那覇空港から与那国空港)です。石垣島へ渡り、フェリー(福山海運)でアクセスすることもできます。沖縄本島からの日帰りはできません。注目の観光スポットとして、与那国島のシンボルといわれる立神岩、日本で最後に沈む夕日を眺められるナーマ浜、日本最西端の灯台や展望台などがある西崎(いりざき)が挙げられます。

波照間島

那覇市の南西459kmに位置する面積12.7平方キロメートルの離島です。波照間ブルーの海と南十字星を楽しめる島として知られています。沖縄本島からは、飛行機で石垣島へ移動して、石垣島から高速フェリー(安栄観光)に乗り換えてアクセスできます。飛行機の所要時間は約60分(那覇空港から石垣空港)、高速フェリー(安栄観光)の所要時間は約60分です。沖縄本島からの日帰りはできません。有名観光スポットとして、圧倒的な美しさを誇る北浜(ニシ浜)、波照間島のシンボルといわれる波照間灯台、200mmの屈折式天体望遠鏡で星空を眺められる星空観測タワーが挙げられます。

沖縄本島から日帰りをするならココ!

沖縄本島から日帰りで行ける離島もたくさんあります。フェリーを使って少し足を延ばして離島巡りをしてみるのもおすすめです。

久米島

沖縄 久米島 畳石

沖縄本島の西約100kmに位置する面積63.5平方キロメートルの離島です。琉球列島の中でも特に美しいことから球美の島と呼ばれていました。沖縄本島からは、飛行機とフェリーでアクセスできます。那覇空港から久米島空港の所要時間は約30分です。フェリーは、那覇泊港をでて、渡名喜港で乗り継いで久米島兼城港へアクセスします。沖縄本島からの日帰りは、難しいでしょう。人気観光スポットとして、東洋一といわれる絶景を楽しめる無人島・はての島、約20mの巨大な岩礁・ミーフガー、久米島から徒歩でアクセスできる奥武島が挙げられます。

座間味島

那覇市の西約40kmに位置する離島です。阿嘉島・渡嘉敷島などと慶良間諸島を構成します。慶良間ブルーで知られる海の美しさは圧倒的です。高速フェリー(クイーンざまみ)を利用すれば、那覇泊港から約50分でアクセスできます。沖縄本島からの日帰りも可能です。有名観光スポットとして、波打ち際から数メートル入るだけで熱帯魚を観察できる古座間味ビーチ、サンゴ礁・ウミガメの生息地域として知られる阿真ビーチ、慶良間諸島を眺められる高月山公園が挙げられます。

阿嘉島

那覇市の西約40kmに位置する離島です。座間味島と同じく、海の美しさで知られています。高速フェリー(クイーンざまみ)を利用すれば、那覇泊港から50分でアクセスできます。沖縄本島から日帰りも可能です。注目の観光スポットとして、クマノミなどの熱帯魚と出会える前浜ビーチ、ウミガメと出会える阿嘉ビーチ、5~10月は監視員が配置されるため安心して泳げるニシバマビーチ(北浜)が挙げられます。

渡嘉敷島

那覇市の西約40kmに位置する離島です。渡嘉敷島は、世界屈指のダイビングスポットとして知られています。高速フェリーを利用すれば、那覇泊港から約35分でアクセスできます。沖縄本島からの日帰りも可能です。有名観光スポットとして、慶良間ブルーの海・真っ白な砂浜・熱帯魚・サンゴ礁が揃う阿波連ビーチ、渡嘉敷島からボートでアクセスできる絶景の島・ハナリ島、美しい日の出と夕日を鑑賞できる景勝地・阿波連園地が挙げられます。

伊江島

那覇市の北約90kmに位置する離島です。琉球の方言でタッチュウーと呼ばれる城山で知られています。フェリー(いえしま・ぐすく)を利用すれば、本部港から30分でアクセスできます。沖縄本島からの日帰りも可能です。注目の観光スポットとして、米軍占領下において米軍将校だけがアクセスを許されたGIビーチ、キャンプ場を併設する伊江ビーチ、女性が持ち上げると子宝に恵まれるとされる力石があるニャティヤ洞が挙げられます。

沖縄本島から車で行ける離島

沖縄本島から気軽に行ける離島も人気です。橋の整備が整い、沖縄本島や各離島からも別の島へ行けるようになっています。沖縄本島も楽しみながら離島のおだやかな雰囲気を堪能したい人におすすめです

古宇利島

沖縄 ハートロック

那覇市の北約90kmに位置する離島です。エメラルドグリーンの海で知られています。2005年に名護市の屋我地島とつながる古宇利大橋が開通したため、沖縄本島から自動車でアクセスできます。那覇市からの所要時間は90分程度です。もちろん、日帰りでのアクセスも可能です。人気観光スポットとして、エメラルドグリーンの海から古宇利大橋を眺められる古宇利ビーチ、琉球神話で沖縄版アダムとイブが過ごしたとされるチグヌ浜、ハート岩で有名なティーヌ浜が挙げられます。

沖縄の離島でリゾート気分を満喫しませんか

沖縄 西表島

沖縄には魅力的な離島がたくさんあります。沖縄本島の旅行に慣れている方でも、離島へ出かければ感動の体験を出来るはずです。離島は行くのが大変と思いがちですが、日帰りでアクセスできるところもたくさんあります。この記事で紹介した内容を参考に、次の沖縄旅行計画を練ってみてはいかがでしょうか。前回の沖縄旅行とは異なる体験を出来るはずです。

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