恒例となっている孫、子供たちとの旅 3回目はロンドン&パリ
大学生になった孫との旅行を、数年前から“恒例行事”のように続けています。第1弾は孫2人とパリへ、第2弾は孫3人とウィーンとプラハ、そして今回は第3弾としてロンドンとパリを巡りました。今回は娘2人(孫の母親)も加わり、孫3人+娘2人+夫婦2人の計7名。
人数が増えると移動や食事の段取りは難しくなりますが、その分にぎやかで、世代ごとの「見たいもの」も違うのが面白いところです。別行動と合流をうまく組み合わせながら、家族それぞれの楽しみ方ができた旅になりました。
二人分のビジネスクラスのツアーと同額で、家族7人みんなで楽しめるTSJの「オーダーメイドで自由度の高いプラン」
老夫婦2人で旅行となると決められたツアーに参加することに安心感があり、かつては夫婦2人でツアー旅行に参加しておりました。添乗員付きでもあり交通媒体の心配もなく楽でしたが、その分費用が高くなります。ましてやビジネスクラスで旅行すると2人で200万~250万円位になります。
一方、トラベル・スタンダード・ジャパンさんの「オーダーメイドで自由度の高いプラン」のお陰で、ほぼ同額の費用で且つ多人数で楽しめた事に、先ずは感謝申し上げます。担当の小杉様、きめ細かい対応をいただきありがとうございました。次回はもう予約済みで、婿殿1人を加え8人でフィレンツェ、ローマを予定しています。
1~2日目 カタール航空で羽田発、ドーハ経由~ロンドンに到着!映画の舞台とロンドンの夜景に触れる
ガトウィック空港着13:25、鉄道でホテルのあるハマースミス駅へ(この時はわからなかったのですが、実にアクセスの良い駅でした)。チェックイン後、孫3人は予約済のサッカーの試合を観戦に行きました。大人4人はトラファルガー広場(Trafalgar Square=ロンドン中心の大広場)へ。
トラファルガー広場は、2025年夏公開の「ミッションインポッシブル/ファイナル」のプロローグ(トムクルーズとその仲間たちの集合)とエピローグ(仲間たちと解散)で撮影場所になっていたので、是非訪問したかった場所です。広場の周りではデモ隊がシュプレヒコールを上げておりありましたが、観光客には特に危害はありませんでした。


ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus=ネオンが有名な繁華街)界隈を散策して「Happy(ブリティッシュレストラン)」で夕食、なんと日本人女性がついてくれて楽しい飲食会でした。夜のロンドン塔(Tower of London=世界遺産の歴史要塞)を見学後、ホテルで孫たちとも合流し、にぎやかな夕食になりました。


3日目 大英博物館と街歩き、別行動も楽しめた
早朝に孫の1人がマンチェスターまで贔屓のチームの「サッカー観戦」に行くというので、 隣りの駅まで見送り、残り6人で朝食を食べてから王立裁判所(The Royal Courts of Justice=荘厳なゴシック建築)経由大英博物館(The British Museum=世界屈指の博物館)へ。「TIRAFF」でコーヒータイム。


2階建てバス(その後も結構沢山利用)に乗りタワーブリッジ(Tower Bridge=跳ね橋の名所)へ。
孫2人はトッテナムチームのホームのスタジアムツアー(前日の試合観戦はアウェイ)へ行くというのでタワーブリッジで別行動、大人は多少の小雨のなか、テムズ河沿いを散策しました。
地下鉄に乗りリバテイロンドン(Liberty London=老舗百貨店)で買い物。
夜は、マンチェスターに行った孫の情報(=ハリー杉山がお薦めという)のレストラン
「FLAT IRON」で合流して美味しいステーキを食べました。言い出しっぺの孫はマンチェスターからの帰りが遅く欠席。


4日目 王道名所と本場のサッカー(ユニホーム販売)&紅茶を家族全員で楽しむ
この日は全員そろって、バッキンガム宮殿(英国王室の公式宮殿)へ。
衛兵交代式を間近で見て、ビッグベンでやっと全員で記念撮影。
電車で移動して「CLASSIC FOOTBALL SHIRT」(サッカー選手の多種多様なユニホーム販売)へ!選手ごとの多種多様なユニフォームが並んでいました。見学の合間にコーヒーもはさみました。
郊外で本場の「アフタヌーンティー」(ルーツアンドレディース)を楽しんだら、バスでハイド・パーク(ロンドン最大級の公園)へ回り、さらに「オアシス」のジャケットでも知られるバーウィック通り(音楽カルチャーの通り)へ行って、有名な場所を、巡ることができました。




5日目 ハリーポッターPLATFORM9と3/4番線から凱旋門へ。ユーロスターで移動
午前中はハリーポッターPLATFORM9 3/4で買い物、アビーロードに行き「ビートルズ」になったつもりで記念撮影、その後バンクシーの落書き?でもシャッターを切りました。



予定より1本早いユーロスター(セント・パンクラス駅14:21発~パリ北駅18:00着)でパリへ。ホテルにチェックインしたが、なんと2024年泊まったホテルの隣のホテルでした。 メトロの始発駅で勝手知ったる駅でもあり、どこに行くのも便利な駅でした。 2人の孫たちは「サッカーパブ」での観戦に出かけたので、残りの5人は夜の凱旋門へ行き、シャンゼリゼ通りの「CAFÉ GEORGE」で食事。2024年もこのレストランで食事をした写真をギャルソンに見せたら“Merci Beaucoup”(本当にありがとう)と抱擁され記念写真を撮りました。


6日目 ヴェルサイユ宮殿とエッフェル塔、屋上から眺めるパリ360°
まずヴェルサイユ宮殿へ。荘厳な宮殿の佇まいと広大な庭園を堪能し、昼食は宮殿近くのイタリアンレストラン。
午後はエッフェル塔界隈へ移動。前回訪れた際は、パリオリンピック準備の影響で中央の公園(シャン・ド・マルス)に入れなかったのですが、今回は中に入ることができ、NHK「ふれあい街歩き『エッフェル塔界隈』」で紹介されていた、公園内の“手動式”メリーゴーランドも見学できました。映像で見た場所を実際に歩けたのが嬉しく、印象に残るひとときでした。
最後はパリ中心地へ。デパートのギャラリー・ラファイエットの屋上に上がり、パリの街並みを360度ぐるりと展望。日中の光のなかで、建物の輪郭や街の広がりが一望でき、締めくくりにふさわしい景色を味わえました。




7日目 ストの混乱も旅の思い出に。ルーブル前で記念撮影、夜はLE BREBANTで豪華ディナー
9月18日はフランス全土で大規模なデモとストが実施され、メトロもストップ。母娘3人はバスで、男性4人はトラムと自動運転路線のメトロで、ルーブル美術館へ行き、現地で合流して記念撮影。

ルーブル美術館はチケット完売のため館内には入れなかったので、コンコルド広場を経由して、シャンゼリゼ通りの横道に入ったカフェレストランでパスタ・コーヒーを飲食。
初めてパリに来た次女と孫1人は長女に連れられて再度ルーブル美術館へ向かったので、後でサンティエで合流することにしました。
NHK「ふれあい街歩きパリ」でサンティエの“パサージュ”の放映を見たばかりなので、パサージュを見学&散歩をしました。
日本の浅草の新仲見世通りやひさご通りと似たものを感じました。

最後の晩餐は思い切って豪華に。サンティエの表通りでグルメを堪能、ウェイトレスのお姉さんが、7人の食べ物、飲み物などメモを取らずに聞いていたが、結果、1品も間違うことなく注文者毎に一人ひとりに料理を運んでいただきました。シャンゼリゼ通りのレストランでもメモを取っておりませんでしたが、これがプロだと感じた次第です。



8〜9日目 パリの最後は、ノートルダム大聖堂へ行って、ドーハ経由で帰国—最後はラーメンで旅の余韻
ホテルをチェックアウトした後は、荷物を預かっていただき、身軽になってノートルダム大聖堂へ向かいました。名残を惜しみながらパリの空気をもう一度味わい、夕方にパリを出発。ドーハ経由で帰路につき、成田には19時頃、予定通り順調に到着しました。こうして、みんな無事に帰国です。
日本に着いてまず荷物を置き、近所の美味しいラーメン屋へ。店内には外国人のお客さんが5人いて、そのうちの一人が青・白・赤の国旗Tシャツを着ていたので、フランス語で「フランスから来たの?」と話しかけてみました。すると彼は、指で“横向き”と“縦向き”を示して教えてくれました。――そう、彼はフランスではなくオランダ人だったのでした(笑)。旅の終わりに、思わぬところでまた“海外”に出会い、恥をかきましたが、今回の旅のオチ、となったのでした。

小杉様、ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
担当の小杉様、改めて、きめ細かい対応をいただきありがとうございました。次回も楽しみにしております。


























