定年退職後の楽しみ、夫婦でイギリスの文化と美食を味わう旅へ
定年退職後、毎年夫婦で楽しんでいる海外旅行。今回はイギリスの文化を肌で感じること、そして美術館や博物館巡りを満喫し、本場のフィッシュアンドチップスやワイン、ビールを楽しむことを目的に旅先を選びました。ツアーの手配は、インターネットで貴社のホームページを見つけてお願いすることに。多忙なスケジュールではありましたが、天候にも恵まれ、ロンドンの街を東西南北へと歩き回り、心地よい疲れと共に充実した時間を過ごすことができました。
霧のロンドンに到着!名画と本場のフィッシュアンドチップスに感動
関西国際空港からカタール航空を利用し、ドーハを経由してロンドンへ向かいました。カタール航空はこれまでに30回ほど利用していますが、CAさんの対応がフレンドリーで大変良いです。今回は関空発ということもあり日本人CAの方もいらっしゃいました。機内食の和食も美味しく、快適な空の旅でした。
ガトウィック空港に到着すると、霧が立ち込めており、ロンドンらしい景色を味わいながら電車で移動しました。ホテル到着前に、バッキンガム宮殿の衛兵交代に間に合うよう空港から直行したのですが、大きな荷物を持っていたため外に出されてしまい、残念ながら外からの見学となりました。その後はナショナル・ギャラリーを訪問し、数々の名画に感動。


食事は空港でゆっくりと朝食を摂り、その後はカフェで軽食を。夜はホテルのバーで念願のフィッシュアンドチップスとビール、ワインを堪能。魚は北海産の鮮度が良いもので、とても美味しかったです。

滞在した「ロイヤルナショナル」は、フロントの方の案内が丁寧で愛想が良く、親日的でフレンドリーでした。部屋も広くベッド、枕の寝心地も快適。ルームサービスでティーを多めにいただくなど、スタッフの対応も良く、以前ローマで経験した設備の不具合などもなく快適に過ごせました。
3日目 テムズ川クルーズとグリニッジ観光、夜は部屋でのんびり宴会も
3日目はバスでの市内観光からスタートし、テムズ川クルーズへ。その後、電車でカティーサークとグリニッジ天文台、国立海洋博物館を訪れました。驚いたのは最寄りのカティーサーク駅が工事で閉鎖中だったことですが、なんとか目的地にたどり着き観光を楽しみました。ランチは海洋博物館のレストランでとり、夕食はインペリアルホテルのディナーへ。料理はとても美味しかったのですが、料金が日本の2倍以上と高額で驚きました。ホテルに戻った後は、歩き疲れて一度早めに眠ってしまったのですが、途中で目が覚めてしまい、近くのスーパーでお酒とおつまみを買い込んで、部屋でのんびりと二次会の宴会を楽しみました。


4日目 アビーロードから大英博物館へ、ロンドンの名所を網羅
この日は、音楽ファンにはたまらないアビーロードやアビーロードスタジオショップからスタート。その後、アンティークや雑貨が並ぶポートベロー・マーケット、緑豊かなハイド・パークにも足を伸ばしました。さらに、ロイヤル・アルバート博物館、老舗のハロッズ百貨店、ピカディリー・サーカス、リージェント・ストリートなどを精力的に散策。大英博物館へも足を運びましたが、事前に「混雑回避のため予約が必要」と思って手配していたものの、実際には予約の有無のチェックさえなく、そのまま入館できたのは拍子抜けでした。ロンドンの主要な名所をたっぷりと巡り、充実した一日となりました。



最終日 パディントン散策を経て、カタール航空で快適な帰国の途へ
最終日はパディントン駅とその周辺を散策しました。空港への移動にはヒースロー・エクスプレスを利用しようとしましたが、カタール航空が発着するターミナル4へは直通では行かないことが判明。普通特急を利用して早めにターミナル4へ移動し、空港でゆっくりと休憩をとりました。帰りのフライトもカタール航空を利用しましたが、疲れで機内ではぐっすりと爆睡。特に問題もなく、スムーズに関西国際空港へ帰国しました。

担当の平井さん、ありがとうございました!
今回の旅では、ロンドンの地下鉄で使用できるオイスターカードを購入し、市内を縦横無尽に活用したおかげで効率よく回ることができ、歩き疲れましたが、楽しい旅になりました。イタリアやスペイン、フランスに比べると、ロンドンの治安は良いと感じました。手配いただきありがとうございました。
ただ、今後のために一つ要望を挙げるとすれば、渡航前に現地の最新情報を可能な限りいただけると助かります。今回はカティーサーク駅の工事閉鎖や、バッキンガム宮殿での荷物規制、大英博物館の予約の実情など、行ってみて初めて知ることがいくつかありました。以前のローマ旅行でも名所が工事中だったことがありましたので、そういった現地事情を事前に知ることができれば、よりスムーズに計画が立てられると思います。とはいえ、全体を通して天候にも恵まれ、夫婦で歩き回りながらイギリスの文化を存分に楽しめた、素晴らしい旅となりました。























