憧れのホテルと“世界遺産のある街”へ、きっかけはツアーのお知らせを見て
以前から様々な世界遺産に興味があり、「時間ができたら行きたい」と思い続けていました。ただ、コロナもありましたし、去年転職したのもあって、日々の忙しさからなかなか旅行の計画に踏み切れずにいました。そんな時に、今回の旅行の一ヶ月前、御社のツアーをクレジットカード会社からのお知らせで見たことから、ふと気持ちが動き、具体的に調べ始めたのが今回の旅の始まりです。
数年前にダイナースクラブの特集で「べネチアンマカオリゾートホテル」を見かけたのが印象に残っていました。世界遺産の街という点とは別に、「全室スイートのベネチアンに泊まってみたい」という気持ちを思い出し、今回改めて調べてみると、ちょうど条件にぴったり合うプランだったので思わず申し込みました。
“カード経由の安心感”と、ネット完結のスムーズさ
最初に御社を知ったのは、メインで使っているクレジットカードの案内で「経由するとポイントが付く」仕組みがあったことがきっかけでした。旅行会社は数多くあるので、正直「どんな会社だろう?」と事前に確認はしましたが、クレジットカード経由での紹介という点は安心材料になりました。
実際にやり取りが始まってからは、メール等のネット中心で完結できたことも私たちには合っていました。働きながら準備するには、電話の時間調整よりも「確認して、返信して、進む」というやり方がありがたかったです。
さらに印象的だったのは、保険や手続きについてのリマインドが送られてきて丁寧だったこと。こちらが不安になりやすいポイントを先回りして案内してくださり、自分たちでも調べて整理でき、よりよい保険に入って安心して出かけられました。
1日目 バス遅延のヒヤリから始まる、マカオ直行便での快適移動。そして憧れのベネチアンマカオリゾートホテルに到着!
成田では空港行きのバスが遅延し、チェックインの時間に間に合うか焦りましたが、すぐに担当の方へ連絡したところ迅速に対応してくださり、無事に手続きを済ませて飛行機に搭乗できました。
マカオへはエアマカオ(マカオ航空)の直行便で移動。到着後は入国審査もスムーズで、空港からホテルへ向かうシャトルバスも案内が分かりやすく安心でした。
特集で見ていたべネチアンマカオリゾートホテルは理想通りの素敵なホテルでした。ホテル自体に周り切れないほどのショッピングセンターとフードコートがあり、心から開放感を味わうことができました。
ホテルに到着してチェックインを済ませたあとは、館内のカジノを少し見学。今回はプレーはせず、雰囲気だけ楽しみました。近くのレストランで夕食をとり、翌日に備えてこの日は早めに休みました。




2日目 写真好きなら早朝が絶対おすすめ!世界遺産を“人のいない時間”に巡る
2日目はなんと朝5時半起き。夫が写真好きで、有名スポットを写真に撮りたいという話を、台湾在住でよくマカオにも行く友人としていたら、「マカオは中国本土からも来やすく、とにかく人が多いから朝早く行った方がいいよ」と聞きました。結果、早起きは大正解でした。実際、お昼ごろには人がぐっと増えてきたので、静かな時間帯に動けたことがとても大きかったです。
まずはタクシーで、写真撮影の目当てのひとつだった聖ポール天主堂跡(ファサード)へ。入り口部分だけが残る独特の景観は、写真で見る以上に存在感があり、「世界がっかり遺産」なんていう人もいるようですが、私はその情緒に感動しました。朝の時間帯は本当に人が少なく、とてもいい写真が撮れたことがよかったです。



その後は、まだ早い時間で開いているお店が少なかったので、地元のパン屋さんで軽く買ってから、モンテの砦へ向かいました。ベンチに座って朝食をいただきながら、街の空気をゆっくり味わいました。ここでは、軍事要塞だった砲台と、歴史もあり、カジノでも知られるホテル・リスボアを一緒に収める“定番写真”があるので、私たちも同じように撮ってみました。
お昼はネットで調べて見つけていた、ミシュランのビブグルマン掲載店へ。マカオ料理の揚げ物や麺など「マカオらしい味」を楽しめました。


午後は、教会や劇場など、街の至るところに点在する世界遺産を巡りながら、とにかく歩きました。日本人がやっている美味しいジェラート屋さんに立ち寄ったら、周辺の建物自体が世界遺産だったりして、狙っていなくても世界遺産に次々出会える感覚がマカオらしいところ。歩けば歩くほど発見があり、街全体が見どころの連続のように感じられました。
夜は日本にもあって知っている鼎泰豐へ。現地でも美味しくいただくことができました。
マカオ観光中はずっと、ホテル間をつなぐ無料シャトルバスを乗り継いで、交通費を上手に節約。経路などが複雑で最初は少し難しく感じましたが、何回か乗るうちにコツがつかめてきます。結果、この日は2万7千歩。疲れはしましたが、不思議と「心地よい疲れ」でした。



3日目 媽閣廟でパワーをもらって、グルメも買い物もお土産探しも、全部できた最終日
3日目のマカオの世界遺産巡りは航海の女神様がいるというパワースポットとも言われる媽閣廟(マーコミュー)から。海に囲まれたマカオらしい立地で、お祈りすることもできてよかったです。
近くの海事博物館(マリタイム・ミュージアム)にも立ち寄りました。展示を見ながら、マカオが海の交易とどう関わり、どんな役割を担ってきたのか。マカオの服装の歴史も知ることができ、一段深くマカオを知ることができ、興味深かったです。
お昼は、地元の人がおすすめするビブグルマンのお店へ。私が食べたのは、とびっこのような具がのった麺で、美味しくて現地らしくて大満足でした。そのあとも、現地名物の牛乳寒天のようなデザートのお店に立ち寄って、しっかり満喫。観光とグルメを両立できました。




午後は、地元のスーパーや百貨店をのぞきながら海外旅行を満喫。私は海外に行くと国ごとの違いを感じられる歯磨き粉を買いたくなるので、今回も購入しました。観光地の名所だけではなく、現地の日常に近い場所にも行けて楽しかったです。
夕方にはホテルに戻り、べネチアンマカオリゾートホテル周辺の“シリーズホテル”を散策。ロンドンをイメージしたロンドナーやパリをイメージしたパリジャンなどが通路でつながっているので、それぞれのホテルの雰囲気を楽しむことができました。
夜はパリジャンのブラッスリーへ。ブラッスリーなのでレストランよりカジュアルなはずなのですが私たちにとっては少し奮発価格(3万円~!)。それでもとても美味しく満足度の高いディナーでした。支払いのときに普段使っているカードの扱いがないといわれて困っていたら、「VISAなら10%オフになる」と教えてもらい、VISAで支払って結果的にお得に。海外旅行で行くお店などが決まっていたらそこがどんなカードを取り扱っているか、カードごとのお得情報を事前に調べておくとよいと思いました。
最後はホテル内でお土産探し。会社に配ったところ好評だったのが、薄焼きクッキーのような“エッグロール系”のお菓子です。マカオの有名なお土産ですが、空港より街中の方が安いことも多いので、買うなら早めに見つけておくのがいいと思います。
観光も街歩きもグルメもお土産探しも、やりたいことをすべてできて大満足。翌日は朝の便で日本へ帰国しました。


マカオ航空(直行便)の乗り心地は?べネチアンマカオリゾートホテルの過ごしやすさと快適ポイント
エアマカオは機体がコンパクトで、食事は普通に美味しく、特に困る点はありませんでした。5時間ほどのフライトなので、ビジネスクラスにこだわらなくても十分だと思います。
復路は出発が早かったので、チェックイン後にラウンジで軽く朝食をとりました。ホテル朝食は高めになりがちなので、ラウンジパスなどがある方は、朝食代の節約や待ち時間の快適さにつながるので活用すると便利です。
ベネチアンマカオリゾートホテルは、規模が大きく、ショッピングもフードコートも充実していました。
ホテルが素晴らしくよかったのは当然として、地味にありがたかったのが、水が毎日しっかり置かれていたこと。部屋と洗面側で合計4本用意されていて、水を買い足す必要がほとんどありませんでした。海外だと「まず水を確保しないと」と身構えることが多いので、私的には大事な快適ポイントでした。
神谷さん、ありがとうございました!
コロナ禍以降、夫婦だけでゆっくり出かける機会は減っていました。今回は、たまたまツアーを見かけたことから旅行を決め、一か月後に出発。申し込みから帰国まで全体がスムーズで、満足度は、10/10です!出発前の確認事項や保険の案内など、必要なことをリマインド連絡もしてくださり、ネット中心のやり取りでも不安なく進められました。出発当日、空港へのバス遅延でチェックインが不安になった時も、連絡するとすぐに対応してくださり、落ち着いて手続きを進められました。
全体的にシンプルだけど大事なところが抑えられていて、私たちにはとても合っていました。次の旅行でも、またお願いしたいと思っています。ありがとうございました。


















