30年働いた自分へのご褒美に、海外初ひとり旅で大好きなヨーロッパへ行きたい!
コロナ時にキャンセルになったウィーンとプラハに行きたい!という思いがあり、
30年働いた自分へのご褒美として、海外初ひとり旅ビジネスクラスで大好きなヨーロッパ旅行を決意しました。
大手旅行会社の相場は8日間で110〜120万円。しかし、私は予算を80万円以下に設定し、ネットで格安プランを探し始めました。
そこで見つけたのが、燃油サーチャージなしでビジネスクラスが魅力的なカタール航空。
見積もりは予算オーバー・・・でも最終的には満足
複数の会社に見積もりを依頼したところ、トラベル・スタンダード・ジャパンの小杉さんからわずか2時間で連絡が!そのスピード感に驚きました。
届いた見積もりは予算オーバーでしたが、小杉さんと相談し、4つ星ホテルでも観光に便利な立地をリクエスト。一番安い見積もりとそのスピード感で、トラベル・スタンダード・ジャパンにお願いすることにしました。
それでも1週間悩んでから申し込みをしたら、直前で航空券が25,000円値上がりという悲しいお知らせ・・・。調べてみると、問い合わせ=需要と判断され、値上がりすることがあるらしいです。キャンセルはいつでもできるから、まずは仮押さえが吉、早割もあるし、早めの行動が鍵と勉強しました。
最終的に、海外旅行保険や空港使用料込みで約80万円となり満足。
また、乗り継ぎ時間が8時間を超える場合に利用できる無料のトランジットホテルサービスも利用でき、旅の快適性がさらに高まりました。
1週間前には、マイページに航空券、ホテルのバウチャーなどがアップされ、無料トランジットホテルの申し込みもしてもらえており、電車の注意点などお役立ち情報も送られてきました。最初、メールだけのやり取りは不安でしたが、利用してみると便利でレスポンスも早いので安心しておまかせすることができました。
1日目 夢のビジネスクラス体験、カタール航空で優雅な空の旅へ
いよいよ出発当日。関西国際空港に到着し、エコノミーの長蛇の列を横目に、ビジネスクラス専用カウンターでスムーズにチェックイン。
リニューアルされたビジネスクラス専用ラウンジでは、静かで洗練された空間で搭乗までの時間をゆったりと過ごしました。
搭乗口へ向かうと、待ち時間ゼロで優先搭乗。席に案内されると、担当のCAさんが笑顔で挨拶をしてくれ、自分の名前や出身地、フライトの説明まで丁寧にしてくれました。
ウェルカムドリンクにはロゼのシャンパンをチョイス(ゴールドかロゼか、選べる!)。前菜はカタールのメゼ、メインのチキンも絶品で、ワインのおかわりまでしてしまいました。
食後はベッドメイキングをお願いし、パジャマに着替えて、DIPTYQUEのアメニティに包まれながらフルフラットシートで眠りにつきました。まさに至福のひとときでした。


目が覚めると、ドーハに到着する1時間前でした。
ハマド国際空港は、黄色いクマのシンボルが出迎え、空港全体がまるでテーマパークのような煌びやかさ。
クラシカルな高級車の展示や、世界的な有名店のカフェが並び、見ているだけでワクワクしました。
事前に空港マップを見ていたので、シャトルに乗って迷わずトランジットホテルに到着。オリックスガーデンホテルでシャワーを浴び、仮眠を取りました。
帰りのフライトの乗り継ぎ時間が短いため、北と南の両方のビジネスラウンジをはしご。池や森がある広大なラウンジに驚愕しました。ルイ・ヴィトンのラウンジなど、別次元の世界を垣間見ることができました。



2日目 ウィーン初日、旅が始まった!
ウィーン国際空港からホテルへは、レイルジェット電車にしようか迷いつつもタクシーを選択。
途中でウィーンシティカードの窓口に立ち寄り、スタッフの方の親切なサポートで無事アプリを有効化できました。
ホテルまで車の入れない小径の石畳や、入口のドアが重すぎて開かないなどの「格闘」もありながら、これも旅の思い出となりました。
部屋はクラシカルで可愛らしい雰囲気。でもランプが傾いていたり排水が怪しかったりと、少し不安がよぎりました。
しかし、若いスタッフがテキパキと修理して帰り際に「Have a nice day!」と笑顔で言ってくれて、私も「You too!」と返す。その一言で、なんだか「大丈夫な気がする」と思えました。
地下鉄でシュテファンプラッツ駅へ向かい、目の前にそびえるシュテファン寺院の迫力に圧倒されました。
リンク内を散策し、デメルでカイザーシュマーレンを堪能。ふわふわで甘くて、まるでご褒美みたいな味。嬉しくて、自然とスキップモード。お腹も心も満たされて、しばし街をうろついてからホテルへ戻りました。こうして、ウィーン初日は無事終了。確かに、旅が始まった感覚。




3日目 ウィーン2日目、クリムトの「接吻」に感動、美術史美術館で芸術に浸り、素敵な時計とともに唯一予約していた『フィルグミュラー本店』へ
ウィーンの交通機関は分かりやすく、観光客に慣れているスタッフは皆親切でした。
予約していたベルヴェデーレ宮殿(上宮)では、もうあまりに素敵すぎて言葉になりません。夢の中にいるような時間。ウィーンから持ち出し禁止のクリムト《接吻》は見どころのひとつ。ただただ見惚れてしまいました。
暗いイメージのあったエゴン・シーレ「悪しき母たち」も鳥肌が立つほど力強い作品でした。


宮殿に4時間近く滞在した後、トラムで美術史美術館へ移動。
ブリューゲルやフェルメール、ルーカス・クラナッハなど、名だたる巨匠たちの作品に囲まれ、時間を忘れて鑑賞しました。
特にブリューゲルが描く人物の丸みや、「雪中の狩人」の情景に惹かれました。
館内では、熱心に模写をしている方も見かけ、刺激を受けました。
宝物館も見応えがあり、4時間かけても足りないほどでした。



その後、ケルントナー通りを歩き、スワロフスキー本店へ。15年前に購入した時計の修理をお願いしようと、修理担当の男性に声をかけると、私の時計をみて顔つきが変わりました。
「フォローミー」と案内され、奥から同じベルトを探し出して「最後のひとつだ。あなたはラッキーだよ!」
旅の特別感をさらに高めてくれました。
修理を待っていると、日本人のスタッフの女性と出会い盛り上がりました。ちょうどクリスマス前のセール中。母と姉にも時計を買うことにして、彼女のつけている「アポロ11号50周年記念モデル」に惹かれて、自分の分も即決。
「時計を3つも一度に買った人は、はじめてです。」と言われ、さらにモエ・シャンドンを振る舞っていただくという特別な体験をしました。

夜は、ステキな時間を過ごし新しくなった時計とともに、私がこの旅のレストランで、唯一予約した『フィルグミュラー本店』へ向かいます。名物のシュニッツェルを堪能。衣はサクサク、味付けもしっかり。ウィーン定番の白ワイン炭酸割りも爽やかで飲みやすく、カンパリオレンジも絶品でした。

4日目 ウィーン3日目、シェーンブルン宮殿の壮大さと、分離派会館の斬新さ、、、夜はモーツァルトコンサートでウィーンを堪能
ウィーン3日目の朝は、オムレツを作ってくれるスタッフの温かい笑顔に迎えられ、ゆっくりとスタート。
シェーンブルン宮殿では、ハプスブルク家の夏の離宮の壮大さに圧倒されました。外壁は金を塗る計画だったが、マリア・テレジアが財政状況を考慮し、黄金に近い黄色にしたことで、「テレジア・イエロー」と呼ばれるようになったという、外壁の色合いも印象的でした。
さすが世界遺産、見応え充分!どの部屋も素敵で日本語ガイドもあり楽しめました。
宮殿から坂道を登ったグロリエッテでは、大好きなチーズケーキで休憩。量は多かったですが、甘さ控えめで美味しかったです。




その後、トラムで移動し、分離派会館へ。
「金のキャベツ」と呼ばれるシンボルや、地下のクリムト作《ベートーヴェン・フリーズ》は圧巻でした。交響曲第九番を聴きながら作品を鑑賞する時間は、特別な体験でした。
ウィーン国立図書館(プルンクザール)は、「世界一美しい図書館」と呼ばれるにふさわしい豪華絢爛な空間でした。



オペラ座内部ツアーでは、薄緑の絨毯が敷かれた貴族用階段など、当時の階級社会を垣間見ることができました。
夜は、楽友協会でのモーツァルトコンサートへ。当時の衣装とカツラをまとった演奏家たちのパフォーマンスは華やかで、まるで夢のような時間でした。観客との一体感も感じられ、音楽の都ウィーンを存分に堪能しました。




5日目 ウィーン→プラハ、鉄道の旅とプラハの石畳に戸惑いながらもホテルに到着、夜のプラハもガイドさんと共に満喫
ウィーンを発つ朝も晴天。ウィーン本駅でプラハ行きのレイルジェットを待ちながら、駅構内を散策。
現地ならではのプチハプニングもありつつ、お昼やお水をゲットして、30分ほどの時間を過ごして無事にレイルジェットに乗り込みました。
プラハに近づくにつれて、秋めいた景色が広がっていき、4時間の列車の旅があっという間でした。
プラハ駅に到着後、ホテルへ向かう道は石畳で凸凹が激しく、スーツケースが壊れそうになるほど。Google Mapsの案内も遠回り気味で、ホテルに辿り着くまで予想以上に時間がかかりました。
宿泊先のK+Kホテルセントラルプラハは、トラムや地下鉄の駅も近く、外観も雰囲気があり、洒落たエレベーターが印象的でした。
部屋は最上階で、内装もスタイリッシュで綺麗。水回りも清潔で、快適に過ごせました。


ホテルで少し休んだ後、ホテルから3分に位置する火薬塔と市民会館周辺を散策。18時半ロコタビの日本人ガイドさんと合流し、市民会館から地下鉄に乗って、プラハ国立劇場へ。ドレスアップした人たちが、吸い込まれるように中へ入っていきました・・・これぞヨーロッパの夜!
川沿いの歩道を歩きながら、カレル橋へと近づいていきます。
ガイドさん曰く、写真は少し離れた場所から撮るのがベストだそうです。テレビ局がよく使うというスポットで、写真を撮ってもらいました。ひとり旅だと、こういう“ちょっとしたお願い”がひと手間なので、ありがたかったです。

ドヴォルザーク像と音楽ホールを通り、トラムに乗って丘の上へ向かいました。 22番トラムに乗り換え、プラハ城へ。夜のプラハ城に入れるとは驚きでした。 聖ヴィート大聖堂が、グレーの空に光って見えてきて、到着すると日没になりました。

世界最古の城があり、全市が世界遺産に登録されているプラハの街。丘の上に築かれた理由は、日本のお城と同じく“攻めにくさ”とのこと。ゴシック建築には、“森”の意味があるそうで、非対称で自然のように伸びたり縮んだり。時代によっては批判もあったそうです。建築って、奥が深いですね。 プラハの街全体が美術館といわれるのも納得しかありませんでした。
黄金の小路へ。 日本では、カフカの仕事場がよく紹介されていますが、ヨーロッパで人気なのは14番の家で、未来が見える長寿のお婆さんが住んでいたそうです。

丘の上から、カレル橋へと下っていき、澄んだ空気の中、夜の街を歩きました。夜のプラハは、風情しかありません!まるで絵本の中に入ったみたいでした。 10月のプラハは、観光客も多いけれど、寒すぎずいい時期でした。

散策がおわり、宿泊ホテルの3軒先にあるガイドさんおすすめの人気レストラン(安心安定のチェーン店らしいです)へ。
夜9時半でも人がいっぱいで賑やか。まだ新しいのかお店の中もきれいでした。
ビール好きの私の飲み物は、ピルスナーウルケル一択。しかも300mlで約350円、500mlでも460円くらいで安いです。
料理はひとり旅だとシェアできないし、残すのも気が引けるというと、「スモールディッシュが良いですよ」とアドバイスをいただきました。
実際に出てきた料理は、まさに“ちょうど良い”サイズ感。お腹も心も満たされる、そんなひと皿でした。スタッフさんも親切で、居心地の良さに大満足。支払いは3,000円ほどでウィーンに比べたら驚く安さ(日本よりも少し安いくらい)。

支払いを済ませると、玄関にいたタップスター(ビールを注ぐ専門職)と目が合いました。 彼は「美味しかっただろう!」という笑顔を向けてくれたので、「サイコーだった」と私は両手でサムズアップ。 互いに手を振り合って店を後にして、プラハ初日は楽しく終了しました。
6日目 プラハ2日目、名所と美術とカフェ三昧!プラハを歩き尽くす贅沢時間
ホテルの朝食で、種類豊富なワインに驚きながら、気持ちの良いスタート。
22番トラムでプラハ城へ向かい、北門から入場。
聖ヴィート大聖堂に入ろうとすると、ミサのため12時からの入場とインフォメーションの人が教えてくれました。
ならば先に旧王宮、聖イジー教会を見学して、昨日ガイドさんから聞いていた黄金の小路に行って、14番の家の中を拝見。
サイキックだったというお婆さんが住んでいたそうなのですが、戦争に行った息子の帰りを、毎日部屋をきれいにして待っていたとも書いてあります。
予知能力があったなら、息子が帰ってこないことも分かっていたはず・・・
それでも待ち続けた、自由気ままな自信家のお婆ちゃんに、そんな一面があったなんてと、人間の奥深さを感じました。

ロブコヴィッツ宮殿では、ベラスケスに帰属する画家による作品や、ベートーヴェン直筆の楽譜など、想像以上の美術品に圧倒されました。
衛兵交代式も見学し、プラハ城の壮大さを肌で感じました。
その後、ここから5分ほどで行けるロレッタ教会へ。想像以上の荘厳な礼拝堂の神々しさに心を奪われました。

聖ヴィート大聖堂に戻ると、ミュシャのステンドグラスに感動。彼の独特の色彩感覚と滑らかな線が、空間全体を彩っていました。
聖ヤン・ネポムツキーの墓にも手を合わせ、その物語に思いを馳せました。
賑やかな橋を渡って、橋旧市街橋塔に登り、カレル橋とプラハ城の絶景を堪能。しかし、最後に階段で転倒し、膝と頭を打つアクシデントも。
ホテルに戻り、バーで氷をもらって応急処置。




幸い大事には至らず、その後は市民会館ツアーへ。
スメタナホールや、ミュシャが手掛けた市長ホールは必見の空間でした。
近くにあるキュビズム建築『黒い聖母の家』にも足をのばしました。2階にあるグランド・カフェ・オリエントへ。
店内は混み合っており少し待ちましたが、しばらくすると一斉に席が空き、運よく写真に収めることもできました。 特にキュビズム様式で統一されたカフェの椅子が、とても可愛らしくて印象的です!




7日目 プラハ3日目、図書館・丘・川・ビール!五感で楽しむプラハ観光
昨日の転倒の影響もなく、気持ちの良い朝。 ストラホフ修道院では、美しい図書館(哲学の間、神学の間)を見学。バロック建築の壮麗さに圧倒されました。


ペトシーンの丘を散策し、展望タワーからの眺めを楽しみました。ケーブルカーが運行再開したら、もっと楽にアクセスできそうです。
偶然立ち寄ったカフェが病院に併設されていたりと、海外で病院に立ち寄れるというユニークな体験も。
観光船Prague Veniceでは、ヴルタヴァ川からプラハの街並みを眺め、ゆったりとした時間を過ごしました。
旧市街を散策し、ハヴェルスカー市場でお土産探し。量り売りのグミは、見た目も可愛く、値段に驚きつつも美味しくてハマってしまいました。



旧市庁舎の塔からは、プラハの街並みを一望できました。
クレメンティヌムでは、神秘的な図書館の空間に魅了されました。
夕食は、久しぶりにお米が食べたくなり、口コミのいいベトナム料理店で、米粉のフォーをいただきました。とてもおいしかったです。後から知りましたが、共産主義時代に多くのベトナム人がプラハに定住しているそうで、ベトナム料理はレベルが高いそうです。
夜の、旧市街塔周辺はにぎわっていて私もお土産探し。チェコガラスのお店の妖精のような美⼈店員とのやり取りも楽しみながら、素敵なイヤーカフを自分のお土産にしました。あっという間に最後の夜になってしまいました・・・。
ウィーンもプラハも日数が全然足りないくらい、素敵すぎました!
夜は、ピルスナー・ウルケル・ザ・エクスペリエント・ツアーに参加。近未来的な展示と、タップスターとの乾杯は、ビール好きにはたまらない体験でした。オリジナルコインで交換できるビールも格別でした。




8日目~最終日 旅の余韻に包まれて、最高峰のサービスで締めくくる「ご褒美旅」の最後
プラハ国際空港からドーハへのフライトも、カタール航空のビジネスクラスで快適に過ごしました。
機内食のスパイシーオリーブオイルは大好きで、開封した分を持ち帰らせてもらうというと、オリーブオイル全4種類の新品を渡してもらえるという嬉しいサービスも。
ドーハでの乗り継ぎ時間は短かったですが、ラウンジのシャワーでリフレッシュ。
DIPTYQUEの香りに包まれ、旅の疲れが癒されました。
途中で、今回の旅がダイジェストのように思い出されました。
道中で転倒してしまったり、自分の英会話にやきもきしたりすることもありましたが、今振り返ればそのすべてが「楽しかった」と心から思えます。
誰に気兼ねすることもなく、自分の心の赴くままに過ごした「おひとり様」の時間は、私にとって何物にも代えがたい最高のひとときでした。
帰りのフライトでは、アイスクリームを注文したり、音楽を聴いたり、映画を見たりと、ゆったりと過ごしました。
カタール航空のビジネスクラスは、好きな時間に食事ができ、アメニティのレベルも高く、また利用したいと思わせるものでした。
17時過ぎに関空に到着。


おすすめ&お役立ち情報
予約・手配のポイント
キャンセルはいつでもできるので、まずは仮押さえが吉。早割もあるため、早めの行動が鍵です。
乗り継ぎ時間が8時間を超えると、無料トランジットホテルが付く場合あり。航空会社判断のため、返事は出発2週間前になることも。
機内・ラウンジの過ごし方
ラウンジで食べすぎると機内で食べられないことも。ビジネスクラスは胃調整が一番大事かもしれません。
観光チケット系
ウィーンでは体調を考え、ウィーンシティカードを選択。午前・午後に各1か所ずつと、予定は詰め込みすぎないようにしました。
美術史美術館・ベルヴェデーレ宮殿(上宮)・モーツァルトコンサートは、事前オンライン購入で割引&行列回避。
美術史美術館はスマホのQRコードで即入場できました。
シェーンブルン宮殿は時間指定制のため、事前にネット購入がおすすめ。宮殿内は坂道が多く疲れやすいので、庭園内の有料バスを使うと楽です。
楽友協会のコンサートはシティカードで20%オフ。ウィーンではコンサートに「行く!」を激推し。
プラハ72時間ビジターパスは、入場料+交通費込みで結果的にお得。
プラハ城のみチケットセンターで引き換えが必要。他はアプリQRで即入場。
クレメンティヌムは当日完売が多いため、事前予約が安心。
現地あるある・注意点
ウィーンの建物は見た目は優雅でも、ドアは筋トレ級に重いです。
チェコの「2階」は日本でいう3階。つい忘れがちなので注意。
聖ヤン・ネポムツキー像の触ると幸せになるレリーフは、⽇中が混んでいるので夜か早朝に触っておく (早朝も人が少ないのでおすすめです)
持っていって正解だったもの
ジップロック(特大〜小)は万能。
食品・小物・ゴミ袋になり、さらに氷を入れて即席の氷嚢にもなりました。
想像以上のご褒美旅、心が自由になった時間
想像以上のご褒美旅になりました。担当の小杉さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。メールでのやり取りだけでしたが、なんとなく私の性格まで汲み取ってくださったような気がしています。
プラハに移動した際の、2等⾞の座席は、⽇本の特急のちょっと年季の入った感じでした。チケットは通路側でしたが、隣は誰もいなくて快適に過ごせ、真後ろ(⾞両中央)にスーツケース置き場があるのも助かりました。もしここまで考えて席を手配してくれたのだとしたら、”すごい”としかいいようがありません。
自分へのご褒美旅として訪れた先で、目にした景色、触れた芸術や文化、そして出会った人々。今回の旅はただの観光ではなく、心を自由にしてくれる大切な時間となりました。
また、カタール航空が想像以上に素晴らしかったため、帰国後すぐにカイロ&ドーハ旅行を申し込みました。
もちろん、今回と同じくトラベル・スタンダード・ジャパンさんにお願いしています。次の旅も、今から楽しみにしています。




























