アイスランド旅行の総額はいくら?|費用の内訳早見表
アイスランド旅行の費用は、航空券とホテルが総額の大半を占めます。個人で手配する場合、日本からの往復航空券だけで夏なら20万〜30万円前後が相場です。一方、航空券とホテルがセットになったツアーであれば、6日間で18万4,000円からという価格帯が存在します。まずは、何にいくらかかるのかを把握しましょう。
| 費用項目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 往復航空券(個人手配) | 冬15万〜20万円台/夏20万〜30万円前後 | 直行便がなく乗り継ぎ1回が必要 |
| ホテル(1泊) | ツアー利用なら総額に含まれる | レイキャビック市内 |
| 食費(1日) | スーパー中心なら3,000〜5,000円程度/外食中心なら1万円以上 | 外食は日本の約3.4倍 |
| 空港⇔市内の移動 | 片道 約3,100〜6,900円 | 路線バスかFlybus |
| 観光スポットの入場料 | 滝・国立公園は無料(駐車場代 約1,300円) | 有料はケリズ火口など一部 |
| オプショナルツアー | 1回 1万5,000〜3万円程度 | ゴールデンサークル、氷河ハイキング等 |
| ツアー(航空券+ホテル) | 6日間 18万4,000円〜 | トラベル・スタンダード・ジャパン取扱・2026年7月時点 |
航空券とホテルを別々に手配すると、航空券だけでツアー価格に近づくことがあります。アイスランドは直行便がなく乗り継ぎが必須で、ホテルの選択肢も限られるため、ツアーのほうが結果的に安くなる場合があります。

航空券の費用|直行便がないアイスランドへの相場と時期による差
日本からアイスランドへの直行便は運航されていません。ヨーロッパの都市で1回乗り継ぐのが基本ルートです。乗り継ぎ地としてはヘルシンキ、コペンハーゲン、フランクフルト、パリ、ロンドン、アムステルダムなどが使われます。飛行時間の合計はおよそ16時間半〜18時間ですが、乗り継ぎの待ち時間を含めると実際の移動は乗り継ぎ時間しだいで丸1日近くかかります。
| 時期 | 往復航空券の相場(東京発) | 特徴 |
|---|---|---|
| 冬・オフシーズン(11〜3月) | 15万〜20万円台 | 比較的安い航空券が見つかる場合があります |
| 春・秋(4〜5月、9〜10月) | 15万〜23万円前後 | 気候と価格のバランスが良い |
| 夏・ハイシーズン(6〜8月) | 20万〜30万円前後 | 白夜の時期。最も高い |
| 繁忙期(GW・お盆・年末年始) | 30万円台 | 早めの比較・予約がおすすめ |
夏と冬でおおむね1.3〜1.5倍の開きがあります。乗り継ぎを2回以上に増やせば安いルートも見つかりますが、移動時間が延びるうえ、遅延時の乗り継ぎ失敗リスクも高まります。
※航空券の相場は2026年7月時点の各検索サイト調べです。時期・空席状況により変動します。
現地でかかるお金|滝も国立公園も入場無料、かかるのは駐車場代
アイスランド観光の主役は大自然です。スコゥガフォスやセリャラントスフォスといった有名な滝も、シンクヴェトリル国立公園も、入場料は無料です。物価の高い国ですが、観光そのものにお金がかからないのはアイスランドの大きな特徴といえます。ただし、主要スポットでは駐車場が有料です。シンクヴェトリル国立公園のように以前から課金している場所もあれば、スコゥガフォスのように2025年に有料化した場所もあります。
| スポット | 入場料 | 駐車料金(乗用車) |
|---|---|---|
| スコゥガフォス | 無料 | 1,000 ISK(約1,300円) |
| セリャラントスフォス | 無料 | 900 ISK(約1,170円) |
| シンクヴェトリル国立公園 | 無料 | 1,000 ISK(約1,300円) |
| ヴァトナヨークトル国立公園 | 無料 | 1,110 ISK(約1,440円) |
| ケリズ火口 | 700 ISK(約910円) | 無料 |
駐車場代で損をしないコツ
シンクヴェトリル:1回支払えば当日中は園内の全駐車場(P1・P2・P5)で有効です。
ヴァトナヨークトル:同じ日に園内の別の有料エリアへ行くと2か所目が50%オフになります。
支払い漏れに注意:スコゥガフォスは未払いだと1,960 ISKの追徴があります。
※料金は2026年7月時点。改定が頻繁なため、現地の表示を確認してください。
レンタカーを使わずツアーで巡る場合、これらの駐車場代はツアー料金に含まれるため、個別に支払う必要はありません。

食費|外食は日本の約3.4倍。抑える店と、現地らしい味を楽しむ店
アイスランドの物価はNumbeoの2026年版で89か国中7位です。生活費全体では日本のおよそ2倍ですが、外食に限ると日本の約3.4倍という差になります。旅行費用の中で、体感的に最も驚くのが食費です。
| 項目 | 現地価格 | 円換算 |
|---|---|---|
| カフェのカプチーノ1杯 | 約817 ISK | 約1,060円 |
| ホットドッグ | 700〜900 ISK | 約910〜1,170円 |
| ベーカリーのペイストリー | 400〜600 ISK | 約520〜780円 |
| ランチ(軽食・スープ) | 1,500〜2,900 ISK | 約1,950〜3,800円 |
| 一般的なレストランのディナー1人 | 5,000〜9,000 ISK | 約6,500〜1万1,700円 |
| 高級レストランのディナー1人 | 20,000 ISK〜 | 約2万6,000円〜 |
| 生ビール0.5L(レストラン) | 約1,690 ISK | 約2,200円 |
※2026年7月時点、1 ISK = 1.3円で換算。物価指標はNumbeo(利用者投稿ベース)による。
実際に訪れたお客様(60代男性・カップル・夫婦旅行、年末年始)は「アイスランドは物価が高いことで有名ですが、本当に高い。普通に2人で食事をするだけで15,000円くらいしました」と話しています。
水道水を活用できる
レイキャビック市の公式観光サイトは、アイスランドの水道水について「清潔で安全、極めて高品質」と明記しています。雨や雪が火山岩と溶岩層で自然にろ過された天然の湧水で、市はペットボトル入りの水は不要とし、マイボトルの持参を推奨しています。1本285円前後する水を買わずに済むのは、地味ながら効く節約です。
リーズナブルに食べられる店
外食費の高いアイスランドでも、手ごろに食べられる店はあります。レイキャビック中心部で定番とされるのが以下の店です。
- Bæjarins Beztu Pylsur:1937年創業のホットドッグ店。市内複数店舗があり、Austurstræti店は24時間営業。1本700〜900 ISK(約910〜1,170円)前後。
- Icelandic Street Food:くり抜いたパンの器に入ったラムスープが名物。おかわり無料。
- 101 Reykjavik Street Food:伝統料理をカジュアルに提供。ラムスープ2,890 ISK(約3,750円)。
- Brauð & Co:市内で最も知られるベーカリー。名物のシナモンロールは500〜800 ISK前後。
- Sandholt:1920年創業の老舗ベーカリー&カフェ。7:30〜18:00。
現地らしい食事を楽しむ店
せっかくのアイスランドですから、その土地でしか食べられないものも味わいたいところです。アイスランドの食の中心はラム肉とシーフード。家庭料理の定番はKjötsúpa(ラムスープ)で、乳製品のスキール、白身魚とじゃがいものプロッキフィスクル、蒸しライ麦パンのルーグブロイズなどが伝統的な味です。発酵させたサメ肉ハトカットルは、強烈な香りで知られる名物です。
- Kaffi Loki:ハットルグリムス教会の真向かい。伝統料理の盛り合わせプレートがあり、ハトカットルも単品で試せます。毎日8:00〜22:00、予約不可・先着順。
- Messinn:フライパンごと供される焼き魚が名物。タラやアークティックチャーが味わえます。
- Íslenski Barinn:2009年開業のガストロパブ。ハトカットルやトナカイバーガーなど、話のタネになる料理が揃います。
- Matur og Drykkur:古典的なアイスランド料理を現代的に再構成。ミシュランガイド掲載。テイスティングメニュー22,500 ISK(約2万9,300円)。



さらに特別な食事を求めるなら、アイスランドにはミシュラン1つ星が3軒あります(2026年版)。アイスランドで初めて星を獲得したDILLはテイスティングメニューが39,900 ISK(約5万1,900円)、ワインペアリングを付けると1人7〜8万円ほど。30席のみのため、数週間から数か月前の予約が必要です。
食費を抑えるには|スーパーの使い方と、知らないと損するルール
外食が日本の約3.4倍という国でも、食事のすべてをレストランで済ませる必要はありません。レイキャビック中心部にはスーパーマーケットがあり、そのまま食べられるものが手ごろな価格で手に入ります。ツアーで航空券とホテルを押さえたうえで、食費をコントロールするのが現実的な考え方です。
スーパーで何を買うか|キッチンがなくても食べられるもの
ホテルの客室にキッチンがない場合、「自炊」ではなく「買ってそのまま食べる」のが基本になります。アイスランドのスーパーには、そのまま食べられる食品(Tilbúið til að borða=ready to eat)のコーナーがあります。
| 商品 | 現地価格 | 円換算 |
|---|---|---|
| スキール(Ísey skyr 170g) | 299 ISK | 約390円 |
| サンドイッチ(Sómi 155〜175g) | 659〜685 ISK | 約860〜890円 |
| ロングパン(ハム&チーズ 190g) | 849 ISK | 約1,100円 |
| サラダ(190g) | 409 ISK | 約530円 |
| バナナ(1本) | 約66 ISK | 約86円 |
| 食パン(770g) | 580 ISK | 約754円 |
| 牛乳(1L) | 235 ISK | 約306円 |
※Krónan の2026年7月時点の販売価格。1 ISK = 1.3円で換算。
スキールはアイスランドを代表する乳製品で、1個約390円。高タンパクで腹持ちがよく、朝食や小腹満たしに向いています。サンドイッチと合わせても1食1,000円前後で、レストランのディナー(約6,500〜1万1,700円)と比べると4分の1から5分の1です。
スーパーを使うときのポイント
低価格なスーパー:BónusやKrónanは比較的低価格なスーパーとして知られています。コンビニ的な10-11は割高なため、まとめ買いには向きません。
中心部のBónusは夜23時まで:Laugavegur 59の店舗は毎日10:00〜23:00営業。観光から戻ってからでも買えます。Krónan(Hallveigarstígur 1)は毎日8:00〜21:00で、朝が早いのはこちら。
空港では買わない:ケプラヴィーク空港の到着ロビーにあるのは10-11(24時間営業)で割高です。市内のスーパーまで待つのが得策。
地方は割高:首都圏より高くなるため、地方へ向かう前にレイキャビックで買い込むのが定石です。
エコバッグを持参:アイスランドではレジ袋が無償で提供されません。
ホテルの朝食は付けるべきか
ここが食費で最も差が出るポイントです。アイスランドのホテルは朝食が別料金のことも、含まれていることもあり、予約時の確認が必要です。別料金の場合、1人あたり4,000〜4,700 ISK(約5,200〜6,100円)が目安です。一方、スーパーでスキール・パン・バナナを買えば500〜700 ISK(約650〜900円)で朝食になります。差は1人1日あたり約3,500〜4,000 ISK(4,500〜5,200円)。2人で4泊すれば3万円以上の違いになります。朝食会場でゆっくりしたい方はもちろん付ける価値がありますが、朝は早くツアーに出るという方なら、前夜にスーパーで買っておきましょう。
外食するならランチを狙う
レストランを楽しみたい場合、ランチ限定メニューを設ける店では、ディナーより安く利用できる場合があります。レイキャビックの多くの店が平日の11:30〜14:00頃に「hádegistilboð」と呼ばれるランチ特価を出しています。
| 店 | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| Shalimar | インド・パキスタン料理 | 2,390 ISK(約3,110円) |
| Caruso | 本日の魚 | 2,590 ISK(約3,370円) |
| Seafood Grill | 本日の魚 | 3,790 ISK(約4,930円) |

同じ「本日の魚」がディナーでは5,490 ISK(約7,100円)前後になるため、昼にしっかり食べて夜を軽くすると食費の節約になります。ほかにガソリンスタンド併設の店(N1、Orkanなど)もサンドイッチや温かい食事を扱っており、レストランよりかなり安く済みます。※価格は2026年7月時点。店舗により変動します。
お酒は日曜に買えない
アイスランドでは、度数2.25%を超えるお酒はスーパーでは買えません。購入できるのは国営の酒販店Vínbúðinだけで、営業時間にも制約があります。
- 月〜木:11:00〜18:00
- 金:11:00〜19:00
- 土:11:00〜18:00
- 日曜:全店休業
日曜にお酒を飲みたい場合、土曜までに買っておかないとバーで飲むしかありません。Vínbúðinの缶ビールが300〜600 ISK(約390〜780円)なのに対し、バーのパイントは900〜1,200 ISK(約1,170〜1,560円)と3〜4倍の開きがあります。
お酒を安く手に入れる方法
到着時に空港の免税店で買える:ケプラヴィーク空港では、出発時だけでなく到着時にも免税店を利用できます。国内で最も安く購入できるため、飲む予定があるなら到着時に買うのがおすすめです。持ち込みには上限があり、たとえばスピリッツ1L+ワイン0.75L+ビール3Lといった組み合わせ制で、20歳以上が対象です。
レイキャビックの多くのバーがハッピーアワーを設けており、パイント700〜1,000 ISK程度になります。
日本から食べ物を持ち込むときの注意
日本などEEA域外からは、肉および乳製品を原材料に含む食品を持ち込めません。カップ麺やレトルト食品にも肉・乳由来成分が含まれることがあるため、原材料を確認してください。判断が難しい食品は、アイスランド税関または食品獣医局の最新案内を確認しましょう。
なお食品全体の免税枠は10kgかつ25,000 ISK(約32,500円)以内です。
覚えておくと得なこと
水道水を活用できる:水道水がそのまま飲めます。マイボトルがあれば飲み物代はほぼゼロになります。
チップは不要:レイキャビク市の公式観光サイトも「チップは期待されていない」と明記しています。
現金はほぼ不要:レストラン、店、タクシー、路線バスまでカードで支払えます。ただし暗証番号(PIN)が必要な場面が多いため、出発前に確認しておきましょう。支払い通貨を選べる場合は、日本円ではなくISK建てを選ぶほうが有利です。
食費は現地での工夫で抑えられますが、総額を左右するのは航空券とホテルです。宿泊を価格重視のホテルにして、浮いた分を現地のアクティビティにあてるプランをご紹介します。
【関空発】宿泊費を抑えて過ごす|フィンランド航空でレイキャビック

関空深夜発、フィンランド航空利用。宿泊は価格重視のホテルで、その分を現地の観光やアクティビティにあてられるプランです。
現地の交通費|空港からの移動とレンタカー
ケプラヴィーク国際空港はレイキャビック市内から南西に約50km離れています。市内までの移動手段は主に3つです。
| 手段 | 大人片道 | 円換算 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 路線バス55番 | 2,400 ISK | 約3,100円 | 最も安い |
| Flybus(BSÍターミナル止まり) | 3,999 ISK | 約5,200円 | 所要約45分 |
| Flybus+(ホテル送迎付き) | 5,299 ISK | 約6,900円 | 荷物が多いときに便利 |
市内の路線バスStrætóは1回690 ISK(約890円)で、乗り換え込み75分有効。24時間パスは2,750 ISK(約3,560円)です。首都圏の市バスは車内での現金払いが廃止されているため、Klappídアプリの利用が前提となります。レンタカーを借りる場合、小型車で1日1万円台からが目安です。ガソリンは1リットルあたり約200〜230 ISK(約260〜300円)です。
2026年から始まった走行距離課税に注意
2026年から、乗用車には原則1kmあたり6.95 ISKの走行距離税が課されます。短期レンタカーでは、会社によって1日1,390 ISKの日額方式が採用される場合もあります。請求方法は会社ごとに確認してください。
なお砂利道の多いアイスランドでは砂利保険(Gravel Protection)の扱いが会社によって大きく異なり、無料で含まれる会社から1日5,000 ISK以上かかる会社まであります。
実際に訪れたお客様(70代女性・友人旅行)も「市内バスは1区間で900円ほどと、なかなかのお値段でした。日曜の午前は始発も遅く、空港へのアクセスはFlybusかタクシーが現実的」と仰っています。

観光アクティビティの費用
自然観光そのものは無料ですが、ガイド付きのアクティビティには費用がかかります。
| アクティビティ | 料金の目安 | 催行時期 |
|---|---|---|
| ゴールデンサークル日帰りツアー | 1万5,000〜2万円台 | 通年 |
| 氷河ハイキング | 2万円台〜 | 通年 |
| オーロラ鑑賞ツアー | 1万5,000〜2万円台 | 8月中旬〜4月 |
| 天然の氷の洞窟 | 3万〜5万円台 | 10月〜4月限定 |
| Into the Glacier(氷のトンネル) | 3万円台〜 | 通年 |
夏に旅行する場合、白夜のため夜空が十分に暗くならず、オーロラは通常観測できません。天然のアイスケーブも安全に入れる時期ではありません。天然の氷の洞窟は氷河が締まる冬季にしか安全に入れないためです。夏でも氷の内部を歩きたい場合は、通年営業の人工氷トンネル「Into the Glacier」が選択肢になります。温泉施設ブルーラグーンは、最も基本のComfortプランで11,990 ISK(約1万5,500円)から。需要に応じて価格が変動し、時間指定の事前予約が必要です。※料金は2026年7月時点。

温泉施設ごとの料金の違いや、予約の取り方は下記の記事でも詳しくご紹介しています。

アイスランドを代表する観光スポット「ブルーラグーン」は、その幻想的な乳白色の温泉と豊かな自然に囲まれたロケーションで世界中の人々を魅了しています。本記事では、ブルーラグーンの基本情報から、温泉スパの楽しみ方、ケプラヴィーク国際空港やレイキャビクからのアクセス方法、そしてチケットの予約ガイドまで、初めて訪れる方が安心して楽しめるよう詳しく解説します。ブルーラグーン周辺のおすすめスポットもご紹介しますので、旅の計画にお役立てください。

アイスランドは「火と氷の国」として知られ、大自然が育んだ豊かな地熱資源を活かした温泉が最大の魅力です。特に世界的に有名なブルーラグーンは、一度は訪れたい憧れの場所。この記事では、アイスランドの温泉文化や、ブルーラグーンをはじめとする人気・穴場の温泉を徹底解説します。温泉巡りと一緒に楽しめる観光スポットや、旅行計画に役立つ基本情報もご紹介。アイスランドで心身ともに癒される極上の温泉体験を見つけましょう。
入場料と送迎を個別に手配すると、その都度予約と支払いが必要になります。ブルーラグーンの入場チケットと往復送迎バスが最初から含まれたプランもご用意しています。
トラベル・スタンダード・ジャパンのツアーで泊まるホテル
アイスランドは宿泊施設の数自体が限られており、ホテル選びの選択肢はヨーロッパの他都市ほど多くありません。トラベル・スタンダード・ジャパンのアイスランドツアーでは、レイキャビック市内の2つのホテルを軸にご用意しています。
価格を抑えるなら|ホテル フロン(3つ星)
ホテル フロンは、レイキャビック市内に位置する3つ星ホテルです。当社のアイスランドツアーで最も多く採用しているホテルのひとつで、このホテルを利用したプランは22万5,000円から。宿泊費を抑えて、その分を現地でのアクティビティにあてたい方に向いています。
滞在の快適さを求めるなら|ホテル レイキャビク セントラム(4つ星)
ホテル レイキャビク セントラムは、レイキャビック中心部の4つ星ホテルです。北欧らしい雰囲気を備えたホテルで、このホテルを指定したツアーは25万円台から。街歩きやレストランへのアクセスを重視する方、滞在そのものを楽しみたい方に適しています。
実際に宿泊したお客様(50代女性・ひとり旅)は「とても可愛らしく、お洒落な雰囲気のホテルです。立地も良く、徒歩で市内観光を楽しむことができましたし、ツアーのバス停もすぐ近くにあったので便利でした。朝食も全て美味しかったです」と仰っています。
ホテルのグレードで総額はどれくらい変わるか
ホテル指定なし(フリープラン):18万4,000円〜
3つ星(ホテル フロン)利用:22万5,000円〜
4つ星(ホテル レイキャビク セントラム)利用:25万円〜
※いずれも航空券込みの6日間ツアーの最低価格。出発日・シーズンにより変動します(2026年7月時点)。
出発地別の最安値は、関空発が18万4,000円、成田発が21万9,000円、羽田発が24万6,000円です(2026年7月時点)。日程は6日間から9日間まで、それぞれ複数のプランをご用意しています。
ツアーにない宿泊スタイルをご希望の場合
アイスランドには、ホテル以外にもゲストハウスやキッチン付きのアパートメント、大自然の中のコテージ、オーロラ鑑賞に特化したガラス張りの客室など、この国ならではの宿泊施設があります。これらは既製のツアーには組み込まれていませんが、ご希望をうかがったうえで手配できる場合があります。「予算を抑えたいのでゲストハウスにしたい」「記念日なので特別な宿に泊まりたい」といったご要望は、まずはご相談ください。宿泊だけを組み替えたプランや、完全なオーダーメイドの旅程もお作りできます。
アイスランドのホテル予約のベストタイミングと注意点
アイスランドの宿泊施設を希望通りに予約するためには、適切なタイミングで行動することが重要です。特に人気のある時期や宿泊施設は、早めの空室確認がおすすめです。
| 季節 | 予約の目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 春(4〜5月) | 4〜6ヶ月前 | 比較的空室が見つかりやすい | 夏季ほど選択肢が多くない |
| 夏(6〜8月) | 6〜9ヶ月前 | 白夜、気候が穏やか | 非常に混雑、高価格、早期満室 |
| 秋(9〜10月) | 4〜6ヶ月前 | 紅葉、オーロラシーズン開始 | 天候が不安定になることも |
| 冬(11〜3月) | 6〜8ヶ月前(オーロラ目的) | オーロラ鑑賞のチャンス大 | 日照時間が短く、強風や積雪、路面凍結の影響を受けやすい |
ホテル予約時の注意点
早めの空室確認:夏季や年末年始、オーロラシーズンの人気ホテルは早く満室になることがあるため、日程が決まり次第、空室を確認するのがおすすめです。
キャンセル規定の確認:急な予定変更に備え、予約前にキャンセルポリシーを必ず確認しましょう。
交通手段の確保:宿泊施設によっては、レンタカーや送迎の手配が必要となる場合があります。
アイスランド旅行はトラベル・スタンダード・ジャパンにおまかせ
アイスランドは物価が高く、直行便もないため、費用の全体像を組み立てるのが難しい行き先です。トラベル・スタンダード・ジャパンでは、航空券とホテルをセットにしたお得なツアーはもちろん、お客様のご予算やご希望に合わせた最適なプランをご提案しています。「この予算で行けるか知りたい」「宿泊のグレードを相談したい」といったご要望も、経験豊富なスタッフがきめ細やかにサポートいたしますので、安心しておまかせください。
よくある質問
- Q. アイスランド旅行の総額はいくらくらいですか?
A. 航空券とホテルが含まれるツアーであれば、6日間で18万4,000円からのプランがあります(2026年7月時点)。これに加えて、現地での食費が1日あたりスーパー中心なら3,000〜5,000円程度、外食中心なら1万円以上、オプショナルツアーに参加する場合は1回1万5,000円前後を見込んでおくとよいでしょう。 - Q. アイスランドの物価はどのくらい高いですか?
A. Numbeoの2026年版の調査では、アイスランドの生活費は89か国中7位。日本と比べると全体で約2倍、外食に限ると約3.4倍です。一方で水道水がそのまま飲め、滝や国立公園の入場料は無料なので、外食を抑えれば費用は大きく変わります。 - Q. 観光スポットの入場料はかかりますか?
A. 有名な滝や国立公園のほとんどは入場無料です。ただし主要スポットでは駐車場が有料で、1回900〜1,110 ISK(約1,170〜1,440円)ほどかかります。ケリズ火口のように民有地で入場料(700 ISK)を取る場所も一部あります。 - Q. 夏でもオーロラは見られますか?
A. 夏は夜空が十分に暗くならないため、通常は観測できません。オーロラのシーズンは8月中旬から4月です。同様に、天然の氷の洞窟も10月〜4月の限定です。 - Q. アイスランドの治安は良いですか?
A. アイスランドは世界的に見ても非常に治安の良い国です。犯罪率も低く、安心して旅行を楽しめます。ただし、貴重品の管理や自然の中での事故には十分注意しましょう。
トラベル・スタンダード・ジャパンでは、アイスランドの気候や見どころ、お客様のご予算に合わせた最適なプランを熟練のスタッフがご提案します。移動手段の手配から宿泊、現地でのオプショナルツアーまで、すべてお任せください。初めてのアイスランド旅行でも、安心して最高の思い出を作れるよう、全力でサポートいたします。

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