2026年 ワールド・ベストエアライン ランキングTOP20
世界の航空会社ランキングとは、英国の航空サービス格付け会社スカイトラックス(Skytrax)が毎年発表する「ワールド・エアライン・アワード(World Airline Awards)」の順位のことで、実際に飛行機を利用した旅行者の投票で決まることから「航空業界のアカデミー賞」とも呼ばれています。
2026年版は9月18日にロンドンで発表されました。調査は2025年9月から2026年8月にかけて日本語を含む8言語で行われ、100以上の国籍の利用者が投票しています。
2026年の世界1位はシンガポール航空で、2023年以来3年ぶり6度目の受賞です。2年連続で1位だったカタール航空は2位、3位はキャセイパシフィック航空でした。日本勢は全日空(ANA)が4位、日本航空(JAL)が9位でそろってTOP10入りしています。この記事では総合TOP20と、LCC・客室乗務員・ビジネスクラス・エコノミークラスの部門別ランキングをまとめました。
実際の利用者によって選ばれた、2026年のワールド・ベストエアラインTOP10を1社ずつご紹介します。カッコ内は2025年の順位です。
★★★★★=5スター・エアライン
ランキング(利用者投票)とは別に、スカイトラックスが独自の監査で航空会社を格付けしているのが「スター・レーティング」です。2026年9月時点で最高評価の5スター・エアラインに認定されているのは10社で、日本からは全日空と日本航空が名を連ねています。
1位 シンガポール航空 ★★★★★(昨年2位 ↑)

2025年の2位から返り咲き、3年ぶりに世界一の座を取り戻したシンガポール航空。「ワールド・ベストエコノミークラス」で1位、「ワールド・ベストファーストクラスシート」でも受賞したほか、「アジアのベストエアライン」にも選ばれました。キャビンクルー部門とビジネスクラス部門ではそれぞれ2位に入り、どのクラスに乗っても質が高いことが評価されています。エコノミークラスの機内食も部門賞を受賞しており、上級クラスだけでなく、多くの人が乗るエコノミーの満足度が高いのが強みです。
トラベル・スタンダード・ジャパンでシンガポール航空をご利用されたお客様からは、こんな声が届いています。「初めて利用したシンガポール航空は、座席前のディスプレイも立派で機内エンターテインメントも豊富に揃っており、期待通りの快適なフライトでした」(お客様(50代女性・夫婦旅行))
2026年に世界一に選ばれたシンガポール航空は、成田・羽田・関空・名古屋・福岡の5都市からシンガポールへ直行便を運航しています。シンガポール航空で行くシンガポールのツアーを出発地別にご紹介します。
成田発 シンガポール|シンガポール航空 直行便利用

成田発・シンガポール航空の直行便利用。『ホテル81ディクソン』同等ホテルに宿泊するフリープランで、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの割引チケットとe-SIMプレゼントの特典付きです。
羽田発 シンガポール|シンガポール航空 直行便利用

羽田発・シンガポール航空の直行便利用。『ホテル81ディクソン』同等ホテルに宿泊するフリープランで、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの割引チケットとe-SIMプレゼントの特典付きです。
関空発 シンガポール|シンガポール航空 直行便利用

関空発・シンガポール航空の直行便利用。『ホテル81ディクソン』同等ホテルに宿泊するフリープランで、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの割引チケットとe-SIMプレゼントの特典付きです。
名古屋発 シンガポール|シンガポール航空 直行便利用

名古屋発・シンガポール航空の直行便利用。『ホテル81ディクソン』同等ホテルに宿泊するフリープランで、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの割引チケットとe-SIMプレゼントの特典付きです。
福岡発 シンガポール|シンガポール航空 直行便利用

福岡発・シンガポール航空の直行便利用。『ホテル81ディクソン』同等ホテルに宿泊するフリープランで、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの割引チケットとe-SIMプレゼントの特典付きです。
2位 カタール航空 ★★★★★(昨年1位 ↓)

2024年・2025年と2年連続で世界一だったカタール航空は、惜しくも2位となりました。それでも個室タイプのビジネスクラス「Qsuite(キュースイート)」を擁し、「ワールド・ベストビジネスクラス」では今年も1位。あわせて「ワールド・ベストビジネスクラスシート」「ワールド・ベスト機内Wi-Fi」も受賞しています。拠点のドーハ・ハマド国際空港にあるラウンジは「ワールド・ベストビジネスクラスラウンジ」に選ばれ、「中東のベストエアライン」も獲得。エコノミークラス部門でも3位に入りました。
2025年の1年間に、カタール航空を利用した個人旅行(FIT)商品で、日本国内の旅行会社の中で最も多くのお客様をお送りした旅行会社として、カタール航空から「FIT-PACKAGE SALES賞」を受賞したのがトラベル・スタンダード・ジャパンです。2024年に続いて2年連続の受賞となりました(プレスリリース)。
トラベル・スタンダード・ジャパンでカタール航空をご利用されたお客様からは、こんな声が届いています。「関空からドーハまでの便に日本人の客室乗務員さんが乗務されており、何かあった時に日本語が通じ、長時間のフライトを快適に過ごせました」(お客様(50代女性・家族旅行))
カタール航空はドーハを経由して、ヨーロッパの各都市へ乗り継げるのが強みです。ビジネスクラス世界1位のカタール航空で行く、ベネチアとローマを高速鉄道で巡るイタリア周遊ツアーを出発地別にご紹介します。
成田発 ベネチア×ローマ|カタール航空 高速鉄道で巡るイタリア2都市

成田発・カタール航空利用(ドーハ経由)。水の都ベネチアと永遠の都ローマを高速鉄道で結ぶ、イタリア2都市周遊のフリープランです。
羽田発 ベネチア×ローマ|カタール航空 高速鉄道で巡るイタリア2都市

羽田発・カタール航空利用(ドーハ経由)。水の都ベネチアと永遠の都ローマを高速鉄道で結ぶ、イタリア2都市周遊のフリープランです。
関空発 ベネチア×ローマ|カタール航空 高速鉄道で巡るイタリア2都市

関空発・カタール航空利用(ドーハ経由)。水の都ベネチアと永遠の都ローマを高速鉄道で結ぶ、イタリア2都市周遊のフリープランです。
名古屋発 ベネチア×ローマ|カタール航空 名古屋駅⇔関空シャトルバス付き

名古屋駅と関空を結ぶシャトルバス付き・カタール航空利用(ドーハ経由)。ベネチアとローマを高速鉄道で結ぶ、イタリア2都市周遊のフリープランです。
3位 キャセイパシフィック航空 ★★★★★(昨年3位)

香港を拠点とするキャセイパシフィック航空は、2025年に続いて3位。2026年は「ワールド・ベストキャビンスタッフ」で1位に輝き、客室乗務員のおもてなしが世界一と評価されました。エコノミークラス部門で2位、ビジネスクラス部門で3位、「アジアのベストエアライン」でも2位と、各部門で上位に入っています。香港国際空港のラウンジは「ワールド・ベストファーストクラスラウンジ」を受賞しました。香港で乗り継いで、東南アジアやヨーロッパへ向かうルートでも利用できます。
トラベル・スタンダード・ジャパンでキャセイパシフィック航空をご利用されたお客様からは、こんな声が届いています。「キャセイパシフィック航空は初めて利用しましたが、サービスなどすごくよかったです」(お客様(50代女性・家族旅行))
4位 全日空(ANA) ★★★★★(昨年5位 ↑)

日本の航空会社で最上位となったのが全日空(ANA)です。2025年の5位から順位を1つ上げ、4位を獲得しました。チェックインから搭乗までを評価する「ワールド・ベストエアポートサービス」で1位、「日本のベストキャビンクルー」も受賞。「アジアのベストエアライン」では3位、ビジネスクラス部門で4位、エコノミークラス部門とキャビンクルー部門で5位と、総合力の高さが際立っています。
5位 ターキッシュ・エアラインズ(昨年6位 ↑)

イスタンブールを拠点に世界中へ路線を広げるターキッシュ・エアラインズは、2025年の6位から5位へ。「ヨーロッパのベストエアライン」と「南ヨーロッパのベストエアライン」の2部門で1位を獲得しました。機内食の評価が高く、「ワールド・ベストビジネスクラス機内食」も受賞。ビジネスクラス部門では6位に入っています。
6位 エミレーツ航空(昨年4位 ↓)

ドバイを拠点とするエミレーツ航空は6位。総合順位は2025年から下げたものの、「ワールド・ベスト機内エンターテインメント」で1位を獲得しました。「中東のベストエアライン」では2位、「中東のベストファーストクラス」で1位、プレミアムエコノミークラスの座席でも世界1位の評価を受けています。
7位 エールフランス(昨年8位 ↑)

エールフランスは2025年の8位から7位へ順位を上げました。最上級クラスの評価が特に高く、「ワールド・ベストファーストクラス」で1位を獲得。「西ヨーロッパのベストエアライン」で1位、「ヨーロッパのベストエアライン」で2位に入り、ビジネスクラス部門でも8位にランクインしています。
8位 海南航空 ★★★★★(昨年10位 ↑)

北京や海口を拠点とする海南航空は、2025年の10位から8位へ。5スター・エアラインの認定を受けている中国の航空会社です。「中国のベストエアライン」は15年連続の受賞となりました。キャビンクルー部門で4位、ビジネスクラス部門で5位、エコノミークラス部門で7位と、各部門で安定した評価を得ています。
9位 日本航空(JAL) ★★★★★(昨年9位)

5スター・エアラインの日本航空(JAL)は、2025年と同じ9位をキープしました。エコノミークラス部門で6位、ビジネスクラス部門とキャビンクルー部門で9位と、主要3部門すべてでTOP10に入っています。全日空とあわせて日本の航空会社が2社TOP10入りするのは、日本発の旅行者にとって心強い結果です。
10位 大韓航空 ★★★★★(昨年7位 ↓)
ソウル(仁川)を拠点とする大韓航空は10位。2025年の7位からは順位を下げましたが、TOP10を守りました。「ワールド・ベストエコノミークラスシート」で1位を獲得したほか、「韓国のベストキャビンクルー」も受賞しています。
11位〜20位
| 順位 | 航空会社 | 2025年 |
|---|---|---|
| 11位 | エバー航空 | 12位 ↑ |
| 12位 | カンタス航空 | 14位 ↑ |
| 13位 | スターラックス航空 | 18位 ↑ |
| 14位 | ルフトハンザドイツ航空 | 15位 ↑ |
| 15位 | サウディア(サウジアラビア航空) | 17位 ↑ |
| 16位 | イベリア航空 | 20位 ↑ |
| 17位 | エア・カナダ | 19位 ↑ |
| 18位 | ヴァージン・アトランティック航空 | 16位 ↓ |
| 19位 | スイス インターナショナル エアラインズ | 11位 ↓ |
| 20位 | タイ国際航空 | 29位 ↑ |
2025年に29位だったタイ国際航空が20位まで順位を上げてTOP20入り。台湾のスターラックス航空も5つ順位を上げ、13位に入りました。
2026年 主な部門の1位まとめ
総合ランキングのほかにも、クラスやサービスごとに部門賞が発表されています。主な部門の1位は次のとおりです。
| 部門 | 1位 |
|---|---|
| ワールド・ベストエアライン(総合) | シンガポール航空 |
| ベストファーストクラス | エールフランス |
| ベストビジネスクラス | カタール航空 |
| ベストプレミアムエコノミークラス | エバー航空 |
| ベストエコノミークラス | シンガポール航空 |
| ベストキャビンスタッフ | キャセイパシフィック航空 |
| ベストエアポートサービス | 全日空 |
| ベスト機内エンターテインメント | エミレーツ航空 |
| ベスト機内Wi-Fi | カタール航空 |
| ベストLCC(格安航空会社) | エアアジア |
2026年 ベストLCC(格安航空会社)ランキング
LCC部門はエアアジアが17年連続で1位。2位のスクートは長距離LCCの部門でも1位に選ばれています。
| ベストLCC(格安航空会社)ランキング TOP10 | |
|---|---|
| 1位 | エアアジア |
| 2位 | スクート |
| 3位 | ブエリング航空 |
| 4位 | ユーロウィングス |
| 5位 | イベリア・エクスプレス |
| 6位 | ボロテア |
| 7位 | トランサヴィア・フランス |
| 8位 | フライナス |
| 9位 | インディゴ |
| 10位 | アレジアント航空 |
2026年 ベストキャビンクルーランキング
客室乗務員のサービスを評価する部門。1位は2025年の3位から上がったキャセイパシフィック航空で、TOP10のすべてをアジアの航空会社が占めました。
| ベストキャビンクルーランキング TOP10 | |
|---|---|
| 1位 | キャセイパシフィック航空 |
| 2位 | シンガポール航空 |
| 3位 | マレーシア航空 |
| 4位 | 海南航空 |
| 5位 | 全日空 |
| 6位 | エバー航空 |
| 7位 | スターラックス航空 |
| 8位 | ガルーダ・インドネシア航空 |
| 9位 | 日本航空 |
| 10位 | タイ国際航空 |
2026年 ベストビジネスクラスランキング
ビジネスクラスはカタール航空が1位。個室タイプの座席「Qsuite」が評価され、座席部門でも1位を獲得しています。
| ベストビジネスクラスランキング TOP10 | |
|---|---|
| 1位 | カタール航空 |
| 2位 | シンガポール航空 |
| 3位 | キャセイパシフィック航空 |
| 4位 | 全日空 |
| 5位 | 海南航空 |
| 6位 | ターキッシュ・エアラインズ |
| 7位 | スターラックス航空 |
| 8位 | エールフランス |
| 9位 | 日本航空 |
| 10位 | エバー航空 |
2026年 ベストエコノミークラスランキング
多くの旅行者が利用するエコノミークラスの部門は、シンガポール航空が1位。2位キャセイパシフィック航空、3位カタール航空と続き、全日空が5位、日本航空が6位に入りました。
| ベストエコノミークラスランキング TOP10 | |
|---|---|
| 1位 | シンガポール航空 |
| 2位 | キャセイパシフィック航空 |
| 3位 | カタール航空 |
| 4位 | エバー航空 |
| 5位 | 全日空 |
| 6位 | 日本航空 |
| 7位 | 海南航空 |
| 8位 | ターキッシュ・エアラインズ |
| 9位 | スターラックス航空 |
| 10位 | デルタ航空 |
よくある質問
2026年に世界一に選ばれた航空会社はどこですか?
スカイトラックスの「ワールド・エアライン・アワード2026」で世界1位に選ばれたのはシンガポール航空です。2位はカタール航空、3位はキャセイパシフィック航空でした。
日本の航空会社は何位ですか?
全日空(ANA)が4位、日本航空(JAL)が9位で、2社ともTOP10に入っています。全日空は「ワールド・ベストエアポートサービス」でも1位を獲得しました。
ランキングはどのように決まりますか?
実際に飛行機を利用した旅行者によるオンライン投票で決まります。2026年版は2025年9月から2026年8月まで、日本語を含む8言語で調査が行われました。
5スター・エアラインとランキングは何が違いますか?
ランキングは利用者の投票による順位で、5スター・エアラインはスカイトラックスが独自の監査で与える格付けです。2026年9月時点で5スターに認定されているのは、シンガポール航空・カタール航空・キャセイパシフィック航空・全日空・日本航空・大韓航空・海南航空・エバー航空・スターラックス航空・アシアナ航空の10社です。
ビジネスクラスがいちばん評価されている航空会社は?
2026年のベストビジネスクラスはカタール航空です。2位シンガポール航空、3位キャセイパシフィック航空、4位全日空と続きます。最上級のファーストクラス部門では、エールフランスが1位でした。
あわせて読みたい航空会社の記事
ランキング上位の航空会社に実際に乗った様子は、下記の搭乗記も参考にしてください。

航空会社格付け調査会社『スカイトラックス』が実施する「ワールド・エアライン・アワード」の「ワールド・ベスト・エアラインズ」において1位常連のシンガポール航空。アジアやオーストラリア、アメリカなど、世界各地に就航する充実のフライトも魅力の1つです。今回は旅行会社スタッフがロサンゼルスまで実際に搭乗した体験記をご紹介♪空港カウンターの様子や機内食など、たくさんの写真と共にレポートします!

エミレーツ航空は、イギリスの航空サービス格付け会社「スカイトラックス(Skytrax)」が発表した『ワールド・エアライン・アワード 2025』で4位を獲得しました。「ワールド・ベスト機内エンターテインメント」と「ワールド・ベストファーストクラス」では2位を獲得するなど、複数部門でトップ10にランクインしています。今回はそんなエミレーツ航空に実際に搭乗してモーリシャスを訪れた際の体験記をたくさんの写真とともにご紹介します。

カナダで最大の航空会社「エア・カナダ」は、世界で最も権威があると言われる航空会社の格付け調査会社『スカイトラックス』が実施する2024年「ワールド・エアライン・アワード」において、カナダの航空会社の中で最多の賞を獲得しました。今回は、エア・カナダが誇るビジネスクラス"シグネチャークラス"に搭乗した際の体験記をたくさんの写真とともにご紹介します。
航空会社選びで旅はもっと快適に
2026年の世界の航空会社ランキングはいかがでしたか。お気に入りの航空会社はランクインしていたでしょうか。長時間のフライトも旅の大切な時間です。座席や機内食、乗り継ぎのしやすさまで含めて航空会社を選べば、空の旅がもっと楽しくなります。ツアーは利用したい航空会社を指定して探すこともできるので、ランキングを参考に、次の旅の航空会社を選んでみてください。
※掲載情報は2026年10月時点のものです。ランキングはスカイトラックス「ワールド・エアライン・アワード2026」(2026年9月18日発表)に基づきます。運航路線・機材・サービス内容は変更される場合があります。
当社のカタールツアーはアレンジ自由自在!
トラベルスタンダードジャパンは大手他社と違って「丸投げ」がOK。地域別専門スタッフがお客様のご希望やご予算に合わせて理想の旅行をご提案します。
「価格の安さ」と「対応スピード」はもちろん、旅の「質」が高いことも顧客満足度が高くリピート数が多い理由です。あなただけのオンリーワンのプランで一味違う海外旅行をしませんか?













