プラハ追加で魅力倍増!ドイツ周遊旅の選択
下の子が「ドイツのクリスマスマーケット」に行きたいと言い出したことがきっかけです。当初は別の旅行会社のプランを検討していましたが、上海での乗り継ぎ時間が8時間もあり、それがネックで他のプランを探していました。
そんな時に、以前から広告で見かけて気になっていたトラベル・スタンダード・ジャパンさんのプランを見つけました。
さらにプラハにも行けるという内容だったため、こちらの方が断然いいなと思い予約を決めました。
担当の迅速丁寧な対応と現地情報
一番の理由は、担当の内藤さんの対応が非常にスムーズでした。ネットの口コミでは「担当者によっては返信が遅いこともある」といった声も見かけましたが、実際に連絡をとってみると、内藤さんは非常にレスポンスが早く、細かい質問にも丁寧に答えてくれました。
また、内藤さんご自身も1年ほど前にプラハに行かれた経験があり、現地のリアルな情報を詳しく聞けたことも大きな安心材料となりました。
【1日目】 関空からミュンヘンへ!カタール航空とドーハ乗り継ぎの旅
今回利用したカタール航空は、関空からドーハまでの便に日本人の客室乗務員さんが乗務されており、何かあった時に日本語が通じ、長時間のフライトを快適に過ごせました。
乗り継ぎ地のドーハ・ハマド国際空港では、特に退屈することもなくスムーズに次の便へ乗り継ぎ、目的地であるミュンヘンへと向かいました。
【2日目】 ニンフェンブルク城からクリスマスマーケットへ、ミュンヘンを楽しむ一日
ミュンヘンには早朝に到着しました。荷物だけ預けるつもりでホテルに向かったのですが、朝早い時間にもかかわらず、そのまま部屋に入れてもらえました。子供たちはすぐにシャワーを浴びて、早速観光をスタート。
まずは下の子が調べてくれたニンフェンブルク城(バイエルン王家の夏の離宮だったバロック様式の城)へ向かいました。外観はシンプルですが、一歩中に入ると内装は驚くほど豪華です。1年前に行ったフランスのベルサイユ宮殿は外も中もキラキラしていましたが、私はこのドイツのお城の、落ち着いた重厚な豪華さがとても気に入りました。
その後、Uber(配車アプリサービス)でクリスマスマーケットが開催されているマリエン広場(ミュンヘンの中心部にある広場)へ移動しました。昼食にはミュンヘン名物の白ソーセージや、驚くほど大きなプレッツェル(ドイツ発祥の結び目のような形のパン)を楽しみました。
ビールのような器で出てくるリンゴジュースもあり、お酒を飲まない私も雰囲気を満喫できました。
続いて、ミュンヘン・レジデンツ(かつてのバイエルン王国の王宮)を訪れました。入り口を探すのに少し苦労しましたが、こちらも内部は非常に豪華でした。
夕食は再びマーケットへ。大きなソーセージのホットドッグやホットワインを楽しみました。飲み物の容器は、返却すればお金が戻ってきますが、返さなければお土産として持ち帰ることができます。
ミュンヘンでは毎年柄が変わるそうで、お店ごとに異なる可愛いマグカップを集めて持ち帰りました。



【3日目】 冬のノイシュヴァンシュタイン城 マリエン橋からの絶景
この日は現地のオプショナルツアーを利用して、ノイシュヴァンシュタイン城(「シンデレラ城」のモデルとも言われる美しい城)へ向かいました。冬のこのお城は非常に人気で、予約を取るのが一苦労です。ベルトラなどの大手サイトはすでに売り切れているものや、非常に高額なプランしか残っていないものもありましたが 、なんとか希望のツアーを見つけることができました。
雪が降るとお城まで30分〜40分歩かなければならないと聞き、スノーブーツを用意して挑みましたが、当日は幸い雪も降らず、バスでスムーズに移動できました。
お城を美しく撮影できるマリエン橋からの眺めは圧巻でした。お城の中は写真撮影禁止ですが、壁画や装飾が素晴らしく、ガイドさんの説明を聞きながら芸術の世界に浸ることができました。
ミュンヘンに戻ると、この日は日曜日で多くのお店が閉まっていましたが、クリスマスマーケットは夜まで賑わっていました。現地の人は家で過ごすのか、マーケットには日本人の姿も多く見られました。



【4日目】 ミュンヘンからプラハへ鉄道旅 予期せぬトラブルと旧市街の感動
ミュンヘンからプラハへ鉄道で移動しました。ドイツの鉄道は遅延しやすいと内藤さんから聞いていたので早めに駅へ向かいましたが、ドイツの駅には改札がなく、そのままホームに入れることに驚きました。
さらに、間違った電車に乗ると厳しい罰金があるそうで、英語ができる上の子が周囲の人に確認しながら慎重に乗車しました。
移動中、案の定1時間の遅延が発生し、さらに「プラハの1つ手前の駅で降りて乗り換えてくれ」と言われ、非常に焦りました。言葉の壁もあり不安でしたが、他の乗客についていくことで無事にプラハに到着できました。
プラハに到着し、旧市街地に足を踏み入れた瞬間、その美しさに疲れが吹き飛びました。絵本の中のような幻想的なクリスマスマーケットが広がっており、期待以上の光景でした。夕食はマーケットで豚の丸焼きやグラタンのような料理を食べました。どれも絶品でした!



【5日目】 プラハの歴史と絶景を巡る一日:修道院からカレル橋まで
プラハ観光を本格的にスタートしました。まずは丘の上にあるストラホフ修道院へUberで 向かいました。ここの歴史ある図書館は、 言葉を失うほど美しかったです。
その後、坂を下りながら「世界一景色の良いスタバ」として有名なスターバックスに立ち寄り、街を一望しました。トイレを利用する際は、レシートに記載された番号が必要な仕組みで、 海外ならではの洗礼を受けました。
続いて、プラハ城の敷地内にある聖ヴィート大聖堂(プラハ最大のゴシック様式の大聖堂)を訪れました。担当の内藤さんからおすすめされていた通り、ステンドグラスが本当に見事で、光の入り方によって表情を変える様子は圧巻でした。



午後は、プラハで一番狭いと言われる信号付きの路地を見学したり、ジョン・レノンの壁を訪れたりしました。夕方には、旧市街の天文時計に登り、上からクリスマスマーケットの全景を撮影しました。
さらに、カレル橋の塔にも登りました。こちらはエレベーターがなく石の階段をひたすら登りますが、そこから見えるカレル橋とプラハ城の景色は最高でした。
夜には、たまたま街角でチラシをもらったオーケストラのクラシックコンサートにも足を運びました。現金をユーロで支払って急遽参加しましたが、知っている曲が多く、ソプラノ歌手の歌声も素晴らしくて、贅沢な時間を過ごせました。



【6日目~最終日】 ドーハ乗り継ぎ8時間!トランジットツアーで中東体験
飛行機の出発3時間前に空港へ向かいました。帰路のドーハでは8時間の待ち時間があったため、カタール航空が提供しているトランジットツアー(乗り継ぎ客向けの市内観光ツアー)に参加しました。90分前に受付に行かなければならず、飛行機を降りてから場所を探すのに非常に焦りましたが、無事に参加できました。
バスでドーハ市内を巡り、伝統的な市場や美術館、そして国の鳥であるハヤブサを見せてもらうなど、短時間ながら中東の雰囲気を感じることができました。ツアー代金として一人約5,000円かかりましたが、ただ空港で待つよりも良い経験になりました。
もし次があるなら、今度はUberを使って自分たちでゆっくり食事やショッピングを楽しみたいです。



ドイツ・チェコ旅の移動、買い物、物価の賢い情報
今回の旅行を通じて、いくつかの役立つ情報を得ました。まず、ドイツやチェコの移動にはUberが非常に便利で安価です。プラハではトラム(路面電車)も走っていますが、3人での移動ならUberの方が時間も短縮できます。
また、ドイツでは日曜日に多くのお店が閉まるため、買い物などは土曜日のうちに済ませておくか、日曜日でも営業しているクリスマスマーケットを中心に観光を組み立てるのがコツです。
物価については、以前行ったフランスよりもドイツのが安く、ドイツよりもチェコの方が安く感じました。特にお土産類はチェコの方が安価だと聞いていましたが、小物などの可愛さはドイツの方が多い印象だったので、気に入ったものはその場で買うのがおすすめです。
ビールは水よりも安いこともあり、日本のものより苦味が少なく飲みやすいので、お酒が苦手な方もぜひ一度試してみてください。
内藤さんの細やかな対応で家族旅行が最高の思い出に
担当の内藤さんには、出発前から本当に細かく相談に乗っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。大手旅行会社では難しいような迅速かつ具体的なアドバイスのおかげで、不安なく出発することができました。
また機会があればお願いしたいと思っています。本当にありがとうございました。




























