美食を求めてお気に入りのスペイン再訪
10年前にスペインを旅行した時にとても気に入り、またいつか訪れたいと思っていました。
二人とも食べることとお酒が大好きなので、以前は訪れることができなかった「美食の街 サン・セバスティアン」を含む北スペインを、今回の旅先に選びました。
要望に柔軟対応!価格も魅力的なTSJで叶えた理想の旅計画
個人手配やフルパッケージツアーも視野に入れて幅広く比較・検討していました。
その中でこちらのいろいろな要望にも柔軟にご対応いただき 、さらに価格的にも魅力的だったため、トラベルスタンダードジャパンさんを選びました。
【1~2日目】 イスタンブール経由でビルバオに到着!絶品バル巡り
ターキッシュ・エアラインズの夜の便でしたので、夕方自宅を出発し、成田空港へ向かいました。早朝、経由地のイスタンブールに到着。イスタンブールはトランジットで数回利用したことがあり、シミット(ゴマパン)と濃いトルコ紅茶をいつも楽しみにしています。
いよいよ目的地が近づいてきて、空から見たビルバオの景色は緑が濃く日本と似た雰囲気も感じます。
午前中のうちにビルバオに到着し、ホテルに荷物を預け、さっそくお目当てのバル、Café Iruña(カフェ イルーニャ)に行きました。バルを楽しんだ後、世界遺産のビスカヤ橋へ。
夕食はGure Toki(グレ トキ)、La Vina del Ensanche(ラ ビーニャ デル エンサンチェ )の2件のバルをはしごしました。La Vina del Ensancheで食したホセリート社の生ハムは美味そのもの。グラス赤ワインのマリアージュも最高で、この旅のNo1.バルに決定です。
この日は雨が降ったり晴れたりと、天気の変化が目まぐるしく、とても寒い日でした。5月でもお天気次第では気温も低くなるので、羽織れるものなど必要だなと感じました。



【3日目】 ビルバオ散策後、向かうは美食の街サン・セバスティアン!バスク地方の美食と絶景を堪能
朝から歩いてグッゲンハイム美術館周辺を散策。空気が澄んでいて、さわやかでした。
グッゲンハイム美術館前に鎮座する巨大なお花の犬Puppy(パピー) が想像以上に素敵で街を彩っていました。
その後、ヨーロッパの古い趣が色濃いカスコ・ビエホ(旧市街) にも足を運び、リベラ市場を見物。昼食にはスッキリとした地元のワイン・チャコリを片手にピンチョス、バスクケーキをいただきました。
午後はバスでサン・セバスティアンへ移動。テレビや雑誌でよく見たコンチャ湾が目の前に広がり、夕暮れに染まる風景に感動しました。
街を散策後、夜はGandarias(ガンダリアス )、Atari Gastrolekua(アタリ ガストロテカ )、La Vina(ラ ヴィーニャ)ではしご酒。La Vinaはローソンのバスクチーズケーキの元祖だそう。想像よりも軽い食感でぺろりでした。


【4日目】 フランスからスペインまで 国境越えとグルメの1日
朝からバスでフランスのサンジャンドリュズへ。突然すべてがフランス語になり雰囲気も少し違います。とても良いお天気で、港の風景やショッピングを楽しみました。ランチはZoko Moko(ゾコ モコ )で。上品な味付けと盛り付けでとても美味しかったです。
ランチ後は超ローカルな9人乗りミニ路線バスでアンダイエまで移動。地元住人の日常を垣間見るローカルな団地も通り抜け、海岸線に出ました。アンダイエからは渡り船に乗って海路でスペインのオンダリビアへ。急な雷雨に見舞われ、11世紀の要塞をホテルにしたパラドールのカフェへ駆け込みました。雨宿りをしながら、重厚な石造りの中で飲むコーヒーはまるでハリーポッターの世界のようでした。
その後、日本にも支店があるというバルGran Sol(グラン ソル)で美しいピンチョスを食し、締めは「世界一の魚介スープ」で知られるLa Hermandad de pescadores(ラ エルマンダ デ ペスカドーレス )へ。幸せな満腹感とともに 、バスでサン・セバスティアンへ戻りました。レストランはホテルのフロントの方が予約してくれました。そのおもてなしに感謝です。



【5日目】 サンセバスティアン最終日!漁師町ゲタリアとバル巡りを満喫
5日目の朝はイゲルド山へ向かいました。ロープウェイの営業開始時間がガイドブックと異なり、少し待ちぼうけ。時期や平日/休日とでは違うようですので、事前チェックが必要です。
イゲルド山から見るサン・セバスティアンの風景を堪能した後は、バスで1時間弱の漁師町ゲタリアへランチに出かけました。ゲタリアでは魚の炭火焼きが有名で、日本では珍しいアンコウの炭火焼きに大満足。アンチョビ工場直営のお店で瓶詰めと缶詰もゲットし、町を後にしました。
サン・セバスティアンに戻った後は昨日行ききれなかったバル巡り。La Cuchara de San Telmo(ラ クチャラ デ サン テルモ)ではフォアグラ、Bar Sports(バー スポーツ)ではウニ、一昨日訪問したAtari Gastrolekua(アタリ ガストロテカ)をリピート。金曜の夜はものすごい人出で疲れましたが、地元の人に混ざってサン・セバスティアンのラストナイトを満喫しました。


【6日目】 鉄道でバルセロナへ!進化するサグラダファミリアと10年越しのイカスミパエリア
朝からRenfe(特急列車 )で6時間かけてバルセロナに移動。海外の鉄道に乗るのもまた旅の楽しみのひとつです。早朝だったのでホテルが「picnic breakfast(ピクニック・ブレックファスト)」を用意してくれました。中には大量のサンドイッチやペストリーが入っていて食べきれないほどのボリュームでした。
そしてついに10年ぶりのバルセロナ。ホテルがサグラダファミリアの近くでしたのでさっそく訪問しました。10年前よりも塔が1本増え、装飾も豪華になっているのを見ると時の流れを感じるとともに、また来れて良かった、と改めて嬉しく思いました。
カタルーニャ美術館が土曜の15時以降無料開放していたので夕食前に立ち寄りました。その後、ラ・バルセロネータ地区のCan Ros(カン ロス)へ。10年間ずっと食べたかった日本ではありつけない濃い~イカスミパエリアをいただき、また旅の目的をひとつ達成。
Google マップとGeminiを駆使するとバスも割と簡単に乗れます。ホテル近くまでバス1本で帰ることができました。



【7日目】 念願のチョコチュロス食べてゴシック地区散策しつつ帰路へ
あっという間に最終日。スペインは日曜お休みの店が多いので、ネットで調べて日曜でもやっているモールMaremagnum(マレマグナム)へ行き、10年前に食べそびれた定番のおやつチョコチュロスにやっとありつけました。ランチはモール内レストランのTapaTapa(タパタパ)へ。写真付きのメニューがあり、安心して美味しいタパス(小皿料理)が楽しめるため人気があり、よく日本の方に紹介されています。
ランチ後ゴシック地区を散策し最後までスペインの雰囲気を感じながら、地下鉄でホテルへ戻り空港に向かいました。
来たときと同じようにイスタンブール経由で成田に向かい、遅れもなく順調でした。


【8日目】 まさかのロストバゲージ!バルセロナから届いた思い出
夜19時過ぎに無事成田帰着。が・・・妻のスーツケースがロストバゲージ。バルセロナで積み忘れられてしまったようです。きっと名残惜しかったんでしょうね。
翌々日、無事に戻ってきて、思い出とともにたくさんのお土産を広げて旅は終わりました。
5月北スペイン旅:寒暖差と賢く巡る交通テクニック
5月初旬の北スペインは寒暖差がかなり激しいです。朝晩の冷え込みはもちろん、お天気次第で体感温度がガラッと変わります。晴れた日は日差しが強く快適ですが、雨が降ると海からの冷たい風が吹き込み、まるで冬のように寒いときもあります。油断せず、フリースや薄手のダウンを1枚は忘れずにお持ちください。
また、年間を通じて雨が多い地域ですが、5月も比較的雨が降りやすいので折りたたみ傘は必須アイテムです。
人気のバルは行列で、開店前から並んでおくなどしておけば良かったなと少し後悔。
ビルバオはBarik(SUICAのようなもの)を使うと交通費が激安でした。逆にバルセロナの地下鉄は高いので、セット買いをするなど計画立てるとお得です。
念願のサン・セバスティアン 美食と未踏の地巡りを楽しむ旅
念願だったサン・セバスティアンを訪問。たくさんおいしい食事を堪能し、初めて訪れる観光地を巡り、とても幸せな旅時間を過ごすことができました。
バルセロナの地下鉄の券売機が壊れていて若干トラブルはありましたが、AIの力を借り解決できました。多少のバタバタも醍醐味です。
そしていつかサンティアゴのコンポステーラにも、巡礼の旅をしたいなと思いました。


旅行準備が安心できた理由!迅速な手配と丁寧な対応
いろいろと条件や要望をお伝えしたのですが、佐竹さんの迅速なご手配や返信のお陰で不安になることなく、すべてスムーズに旅の準備ができました。
ありがとうございました。




























