新婚旅行で初めてのヨーロッパ周遊を計画
今回は新婚旅行として、ヨーロッパ周遊を計画しました。私自身は海外旅行が2回目で、夫もヨーロッパは20歳頃に一度行ったきり。二人とも英語が得意ではないため、個人手配には不安がありました。
以前、友人と台湾へ行った際はLCCの航空券やホテルを自分で予約しましたが、ヨーロッパとなると飛行機の乗り継ぎや予約方法もよく分からず、心配でした。行き先については、海外旅行経験が豊富な職場の先輩お二人に相談したところ、ポルトガルとベルギーの組み合わせが良いと勧められ、オーダーメイドでプランを組んでもらうことにしました。
旅行好きの職場の先輩がいつも利用している旅行会社として、トラベル・スタンダード・ジャパンさんともう一つの会社を教えてくれました。両社に見積もりを依頼したところ、トラベル・スタンダード・ジャパンさんのほうが良心的な価格でした。また、ハネムーンということを伝えると、飛行機の座席指定料金を免除してくださるなどの心遣いがとても嬉しく、こちらにお願いすることを決めました。個人手配だと、飛行機やホテルが本当に予約できているか当日まで不安がつきまといますが、すべてお任せできたので安心して準備を進められました。
実際に旅行中、リスボンからパリへ向かう飛行機が4時間も遅延し、到着が6時間遅れて夜中になってしまうトラブルがありました。その際、いただいた緊急連絡先に電話したところ、ホテルへの到着が遅れる旨や、深夜のチェックインが可能かなどを代わりに連絡していただけて、本当に助かりました。自分たちで英語で電話して状況を説明するのは難しかったと思うので、このサポートには心から感謝しています。
【1~2日目】リスボンの人気市場で味わう絶品グルメとガロのお土産
ポルトガルの首都、リスボンに到着後、ホテルにチェックインしました。少し休憩してから、リスボンで人気のフードマーケット「タイムアウトマーケット(Time Out Market Lisboa)」へ向かいました。ここでは、ジャガイモとタラのオーブン焼きやリゾット、ビールをいただきましたが、どれもとても美味しかったです。
マーケットではお土産も探しました。ポルトガルのシンボルである雄鶏「ガロ」がデザインされたミトンなどを購入し、贈った友人にも喜んでもらえました。


【3日目】リスボンで世界遺産巡り、修道院とモニュメント、ファドの夜
この日はリスボン市内を観光しました。まず訪れたのは、世界遺産にも登録されている「ジェロニモス修道院」です。訪れた当初は曇り空でしたが、次第に晴れてきて、美しい建物を写真に収めることができました。修道院から歩いて行ける距離にある「発見のモニュメント」にも立ち寄りました。想像していたよりもずっと大きく、迫力満点でした。夜は、ポルトガルの民族歌謡「ファド」を聴きながら食事ができるレストランへ。7月のヨーロッパは日が長く、夜9時頃にようやく暗くなるくらいだったので、一日中たっぷりと観光を楽しむことができました。



【4日目】 リスボン発パリ行き、4時間遅延のフライト体験
リスボンからフランスのパリへ飛行機で移動する日でした。本来であれば夕方にはパリに到着する予定でしたが、飛行機が4時間も遅延してしまいました。トラベル・スタンダード・ジャパンの24時間緊急連絡先に連絡をし、相談して、ホテルに連絡してもらいました。結局、リスボンを出発できたのが夜6時頃になり、パリのホテルに到着したのは翌日の未明になってしまいましたが、無事チェックインもできました。
【5日目】 夢叶うパリ!モナ・リザからエッフェル塔まで名所巡り
未明にパリのホテルにチェックインし、少し休んでからパリ観光に出かけました。この日はたくさんの名所を巡りました。まずは「ルーヴル美術館」へ。ずっと見たかった「モナ・リザ」は大変な人気でした。やはりたくさんの人がいて遠くからしか見ることができませんでしたが、モナ・リザを見る夢が叶って嬉しかったです。
その後は、「ノートルダム大聖堂」、「凱旋門」、「シャンゼリゼ通り」、そして「エッフェル塔」と、パリの主要な観光地を一日で満喫しました。パリも日が長く、夜10時を過ぎてもまだ夕方のような明るさでした。エッフェル塔の夜景が見たかったので、暗くなるまで近くのカフェで時間を過ごしました。


【6日目】 ベルサイユ宮殿とパリ市街で美食散策
この日はパリ郊外にある「ベルサイユ宮殿」を訪れました。宮殿の近くにあるレストランでランチをしました。夫が食べたがっていた鴨のコンフィが絶品でした。味がしっかり染み込んでいて、お肉も柔らかく、とても美味しかったです。
午後はパリ市内に戻り、「ヴォージュ広場」の近くのおしゃれなカフェで休憩したり、「バスティーユ広場」周辺を散策したりしました。また、フランスでは一般的なスーパーマーケット「モノプリ(Monoprix)」に立ち寄り、お土産などを購入しました。



【7日目】ブリュッセル到着!グラン・プラスで味わう本場料理
パリの駅から国際高速鉄道ユーロスターに乗り、ベルギーの首都ブリュッセルへ向かいました。夕方頃、ブリュッセルに到着し、ホテルにチェックイン。
その後、世界で最も美しい広場の一つと称される「グラン・プラス」へ行きました。広場に面したレストランのテラス席で、美しい建物を眺めながらビールと食事を楽しみました。今回の3都市の中で、ベルギーの料理が一番私たちの口に合いました。ビールに合うしっかりとした味付けで、ミートボールのような料理や牛肉のシチューは、お肉がホロホロで本当に美味しかったです。店員さんも親切で、おすすめしてくれた料理が大当たりでした。



【8日目】ブリュッセル街散策 美食と名所を徒歩で満喫
この日はブリュッセル市内を散策しました。ベルギー名物のワッフルやフライドポテトを食べ歩きしたり、「ビール博物館」に立ち寄ったりと、街の雰囲気を満喫しました。鶏肉のクリームシチューをパイで包んだ料理もいただきましたが、マッシュルームがたっぷりで絶品でした。
また、ふらっと入ったお店で飲んだチョコレートドリンクは、甘すぎるかと心配していましたが、濃厚ながらも後味はすっきりしていて、ぺろりと飲めてしまいました。街のシンボルである「小便小僧」も見学しました。ブリュッセルは街がコンパクトなのとホテルの観光地の中心にあったので、徒歩だけで十分に観光を楽しむことができました。




【最終日】飛行機での座席変更と実感した英語の重要性
旅行最終日。ホテルで朝食を済ませ、昼前に空港へ向かいました。空港で食事をしてから、帰国の途につきました。
帰りのブリュッセルからドバイへ向かう飛行機で、少し困ったことがありました。チェックインの際に、地上スタッフの方から英語で座席の変更を依頼されたようなのですが、早口でよく聞き取れず、疑問に思いながらも機内に入りました。すると、発券されたチケットを見ると座席番号が変わっており、隣同士ではあったものの、ドアの近くで隙間風が気になる席でした。やはり英語が分かるともっとスムーズだったなと実感しました。
【旅のまとめ】これからポルトガル、フランス、ベルギーに行かれる方へ
今回の旅行で訪れた3都市はどこも素晴らしかったですが、特にポルトガルが気に入りました。もう少しゆっくり滞在して、リスボンだけでなくポルトなどの他の都市にも足を延ばしてみたかったです。
夏のヨーロッパは日が長く、夜遅くまで明るいので、一日を有効に使って観光できるのが大きな魅力でした。ただし、ポルトガルの日差しは想像以上に強く、日焼け止めを塗っていなかった腕が真っ黒になってしまいました。紫外線対策は必須です。
現地での移動手段やお得なパスについては、Instagramで検索するのがとても役立ちました。実際に旅行した方の写真付きの投稿はわかりやすく、効率的に観光地を回るのに重宝しました。
そして、何よりベルギーの料理は本当におすすめです。ビールも食事も最高に美味しかったので、ぜひ現地で味わってみてください。
【担当者への一言】駅近ホテルの手配に感動!初めてのヨーロッパ周遊も大満足
担当の芝田さんには、本当に感謝しかありません。私たちは行きたい国を伝えただけで、具体的なプランはほとんど決まっていませんでしたが、各都市の滞在日数の配分など、初心者の私たちに最適な旅程を提案してくださいました。特に感動したのはホテルの立地です。「三ツ星相当、価格重視で」としかお伝えしていなかったにもかかわらず、どの都市でも駅から近く、主要な観光地にアクセスしやすいホテルを選んでくださっていて、おかげで移動が本当に楽でした。夫も「この立地はすごい」と感激していました。旅行前のメールでのやり取りでも、日数の配分について的確なアドバイスをくださり、安心して計画を進めることができました。初めてのヨーロッパ周遊で不安も多かったですが、芝田さんの素晴らしい手配のおかげで、最高の新婚旅行になりました。本当にありがとうございました。
























