大学1年生の頃からの夢を形に!卒論、就活を一緒に乗り越えた友人とヨーロッパ卒業旅行計画
大学1年生の頃から友人と「卒業旅行はヨーロッパに行きたいね」と夢見ていました。私自身はカナダ、友人はオーストラリアへの留学経験がありましたが、ヨーロッパは2人とも初めて。スリが多いイメージもあり少し不安でしたが、長年の夢を叶えるため計画を始めました。
友人がフランス語を履修していたことからパリ、私のゼミの先生の出身地であるロンドン、そして「ご飯が美味しそうで暖かそう」という理由でローマの3ヵ国を巡ることにしました。初めてのヨーロッパ旅行として、それぞれの国の魅力がギュッと詰まった充実した旅を2人で計画しました。
初めてのヨーロッパで不安があったため、旅行会社にお願いすることにしました。「せっかくなら欲張って3ヵ国周遊したい」という私たちの希望で探したところ、トラベル・スタンダード・ジャパンさんを見つけました。
旅行会社の比較サイトや口コミの評判も良く、他社と比べても料金が学生に優しかったのが決め手です。担当の平井さんとのやりとりは主にメールでしたが、質問への返信がいつも迅速で、出発前から安心して準備を進めることができました。特に、イギリス入国に必要な電子渡航認証の登録について注意喚起のメールをいただき、見落としていた私たちはギリギリで登録を済ませることができ、本当に助かりました。
【1~2日目】ロンドン到着!ハロッズと世界最古カフェ&レストランで本場の味を
夕方の便で成田空港を出発し、カタール航空でドーハへ向かいました。機内食では日本食も選べたので、最後の日本食を味わってから旅をスタートさせることができました。日本がまだ起きている時間帯のフライトだったため、興奮もあってなかなか眠れませんでしたが、ドーハでの乗り継ぎは案内がわかりやすくスムーズでした。
ドーハからロンドンへ向かう便ではぐっすり眠ることができ、早朝にロンドンに到着。空港からは、事前に調べておいたバスでホテルの最寄り駅まで向かいました。ホテルに荷物を預け、早速ロンドン観光へ。
まずは老舗高級百貨店の「ハロッズ」へ向かいました。バレンタインの時期ということもあり、可愛らしいチョコレートがたくさん並んでいて心躍りました。
その後、近くの美術館内にある「世界最古のカフェ」と聞いたお店でスコーンをいただき、本場の雰囲気を満喫しました。
コヴェント・ガーデンを散策した後、事前に予約していたロンドン最古のレストラン「ルールズ」でディナーを楽しみました。ただ、メニューにあったジェラートの「each 7ポンド」という表記を「2つで7ポンド」と勘違いしてしまい、会計時に驚くというハプニングもありました。
食後はライトアップされたビッグ・ベンの美しい姿を目に焼き付け、ホテルへと戻りました。




【3日目】ユーロスターでパリへ!凱旋門から見下ろすきらめく夜
朝、ホテルをチェックアウトし、電車でユーロスターが発着する駅へ向かいました。出国審査はスムーズでしたが、保安検査で重いスーツケースを持ち上げるのが少し大変でした。
ユーロスターに乗り込み、約3時間でパリに到着。パリ北駅は出口に改札がなく、そのまま外に出られたことに驚きました。
治安が少し心配なエリアだと聞いていたので、駅からホテルまではUberを利用して移動しました。ホテルに荷物を置いた後、18時半から予約していた凱旋門へ。しかし、フランスの地下鉄は出口に改札がないことを知らず、一度出てからまた誤って改札に入ってしまうなど、移動に少し手間取りました。
さらに、凱旋門の周りには信号がなく、車の間を縫ってダッシュで渡るというスリリングな体験もしました。予約の時間から少し遅れてしまいましたが、印刷しておいたチケットを見せると無事に入場でき、ちょうど凱旋門の上に到着したタイミングでエッフェル塔のシャンパンフラッシュが始まりました。キラキラと輝く美しい光景を偶然見ることができて感動しました。
夕食は、フランスの代表的なスーパーマーケット「モノプリ」でサラダやパン、デザート用のマカロンを買い、ホテルでゆっくりといただきました。


【4日目】 パリ満喫の2日目:オペラ・ガルニエからマレ地区の賑わい、心温まるディナー
パリでの滞在2日目は、ホテルの素敵な朝食から始まりました。パンが置かれたコーナーにエッフェル塔のオブジェがあり、朝からパリらしい雰囲気を楽しめました。午前中は、予約していたオペラ・ガルニエを見学。豪華絢爛な内装は息をのむほど美しかったです。その後、オペラ座の雰囲気が味わえるというお洒落なスターバックスで休憩しました。
午後はマレ地区へ移動すると、日曜市(マルシェ)が開催されていて、地元の人もいて、たくさんの人で賑わっていました。もともとマルシェを見たいと思っており、ちょうど開催日の日曜日に行くことができました。そのマルシェで美味しいガレットを味わった後、お目当てだった雑貨屋「メルシー」で可愛いトートバッグを購入。ホットチョコレートが有名なカフェにも立ち寄り、少し並びましたが、甘さ控えめなのに濃厚な一杯に癒されました。
夕方には再びエッフェル塔が見える公園へ行き、美しい景色を背景に写真を撮りました。夜は、インスタグラムで見つけたフレンチレストランでディナー。日本が好きな店員さんが親切に話しかけてくださり、お礼に簡単な手紙を渡すと、サービスのデザートとメッセージカードをプレゼントされ、心温まる交流ができました。






【5日目】 ローマへ移動!ハプニング乗り越えトレビの泉と絶品カルボナーラ
この日はLCCでパリからローマへ移動しました。座席指定は有料だったので利用しませんでしたが、航空会社の方が配慮してくださり、友人と隣同士の席になることができました。LCCとは思えないほど快適なフライトで、無事にローマに到着。
しかし、空港から市内へ向かう電車の券売機でトラブルが発生。友人が購入したチケットだけが出てこず、駅員さんに聞いても「ウェブサイトで申請して」と冷たい対応で、結局お金は返ってきませんでした。少し落ち込みましたが、気を取り直して観光へ。
ホテル近くのお店でオリジナルのパスポートケースを作ったり、街を散策しながらトレビの泉を見学したりしました。映画『ローマの休日』にも登場したジェラート店で美味しいジェラートを食べ、夜は現地の方に教えてもらったレストランで絶品のカルボナーラを堪能しました。



【6日目】 ローマ2日目、ヴァチカンからコロッセオへ ローマの歴史を辿る
ローマ滞在2日目は、朝8時から予約していたヴァチカン美術館からスタート。荘厳な雰囲気と数々の芸術作品に圧倒されました。
その後、市内に戻って口コミで評判のパスタ屋さんで昼食をとり、午後からはコロッセオへ。歴史の壮大さを肌で感じることができました。
バスで移動し、真実の口にも行きました。ここの写真撮影係のおじさんがとてもユニークで、様々なアングルから面白い写真をたくさん撮ってくれて、良い思い出になりました。
その後はパンテオンを見学し、夜は美味しいピザを食べてローマ最後の夜を締めくくりました。


【最終日】 ローマ帰国便の道中 ドーハ空港を楽しみ、機内で心温まる交流
ローマの空港からドーハ経由で帰国の途につきました。ドーハ空港での乗り継ぎ時間は4〜5時間ほどありましたが、空港内はとても広く、夜中でも明るくて活気がありました。
ターミナル間の移動は電車で、スターバックスで珍しいドラゴンフルーツのドリンクを飲んだり、カタール航空の可愛いグッズを見たりして過ごしました。
帰りの飛行機では、隣の席になった日本語が堪能なレバノン出身のおじいさんと意気投合。国際弁護士や美術館の館長など、様々な経歴を持つ方で、人生について深く語り合うという貴重な経験ができました。また、同い年の日本人CAさんともお話しする機会があり、お互いに励まし合うなど、最後の最後まで素敵な出会いに恵まれた旅でした。

服装やお土産、防犯対策など、旅のお役立ち情報
長時間のフライトでは、耳栓やホットアイマスク、寒さ対策のカーディガンがとても役立ちました。スキンケア用品などを一つのポーチにまとめておくと、機内でさっと使えて便利です。また、ドーハ空港は思ったより暑かったので、乗り継ぎの際は体温調節しやすい服装をおすすめします。
パリの美術館や凱旋門は混雑するので、事前予約をしておくとスムーズに入場できます。お土産のビスケットやフィナンシェなどは、専門店よりスーパーの「モノプリ」で買うと安くて量も多くお得でした。
ローマは他の都市に比べて物売りの方が多かったので、防犯対策は徹底しました。財布やスマートフォンに伸びるチェーンを付けてカバンと繋ぎ、そのカバンは上着の内側に入れるなど工夫したおかげで、一度も怖い思いをすることなく楽しめました。
夢を最高の形で実現!平井さんありがとうございました!
大学1年生の頃からの夢だったヨーロッパ旅行を最高の形で実現することができました。担当の平井さんには、迅速かつ丁寧に対応していただき、心から感謝しています。
選んでいただいたホテルはどこもアクセスが良く、特に毎朝の食事がそれぞれの国の雰囲気を感じられて、素晴らしかったです。
また、出発前にいただいた資料にホテルのデポジットに関する説明があったおかげで、現地で慌てることなくチェックインできました。この興奮と感謝をお伝えしたくて旅行記に応募しました。本当にありがとうございました。一生忘れられない思い出を作ることができました。














































