女子一人旅、オーロラが見られるフィンランドへ!
学生の間しか長期休みを取れないので、海外旅行に行きたいと思っていました。また、今回は一人旅ということもあって、治安の良い国を探していたところ、フィンランドに関する特集記事を目にしました。オーロラを見たいと思い、フィンランド旅行の計画を立てることにしました。
トラベル・スタンダード・ジャパンさんの名前は、たまたまGoogle検索で見つけました。初めて耳にする旅行会社さんだったので、正直なところ最初は不安も感じていました。しかし、電話でのやりとりを通じて、担当者の方が親切に対応してくださり、とても安心感を持つことができました。
【1~2日目】フィンランド初日。遅延を乗り越え、サウナ体験
フィンランド航空の羽田発ヘルシンキ行きの便が2時間遅延したため、予定していたロバニエミ行きの乗り継ぎ便に乗ることができませんでした。ロバニエミには本来9時に到着予定でしたが、15時頃に到着しました。
ロバニエミ空港は非常にコンパクトで、迷うことなくスムーズに移動することができました。空港から市内行きのバスに乗ると、すぐにホテルへと到着しました。バスの運転手さんも親切で、移動中も安心でした。
フィンランド航空の機内食は、パンとお米が両方でてきて意外でしたが、どちらも美味しく、とりわけフィンランド航空特製のブルーベリージュースが印象的でした。
ヘルシンキ空港では、待ち時間を利用して「エスプレッソハウス」というカフェに立ち寄り、シナモンロールとアイスカフェラテ、ヤギのチーズのフォカッチャを食べました。特有の香りが漂うヤギのチーズのフォカッチャはとても美味しかったです。さらに、空港内にはムーミンショップがあったり、給水所もあったりと、全体的に清潔感があり快適な環境でした。
ホテルに到着し、荷物を置いた後は、タクシーで約10分の距離にあるサウナへ向かいました。ここではサウナと湖に入る体験を繰り返し、日本ではなかなか体験できない貴重な機会を楽しむことができました。また、私の他にも日本人の方が多くいて、新しい友人もできました。
ホテルのフロントスタッフの方はとても親切で、私の拙い英語にも丁寧に対応してくれました。ただ、ホテルのトイレとシャワーの仕切りがなかった点については、少し気にかかる部分でした。夜ごはんは近くのスーパーで買ったお惣菜を食べましたが、味はあまり好みではなかったです(笑)



【3日目】トナカイと犬ぞり体験!サンタ村と絶品サーモンスープ
この日は、ホテルで軽く朝食を取った後、「GetYourGuide」で予約していたツアーに参加しました。このツアーでは、トナカイのそりと犬ぞりの両方を体験しました。初めはトナカイだけで十分と思っていましたが、実際に体験してみると、犬ぞりの方がスピード感と迫力があり、とても楽しい時間を過ごしました。一方で、トナカイはゆっくりとした動きで穏やかな雰囲気があり、とても可愛らしく感じました。どちらもそれぞれに魅力があり、貴重な体験ができました。
ツアーの途中では、ブルーベリーのホットティーとジンジャークッキーが提供されましたが、このクッキーがとても美味しかったです。昼食にはサーモンスープとブルーベリーマフィンを食べました。特にサーモンスープは絶品で、今回の旅行の中で一番美味しかった食事だったかもしれません。
その後、サンタクロース村を訪れ、約30分ほど並んでサンタクロースと会うことができました。サンタクロースは終始ニコニコしていてとても可愛らしく、長い髭が印象的でした。握手した際に手がとても乾燥していたので少し驚いたのと、つけ髭なのかどうか気になりました(笑)。村の中は雰囲気はあるものの、短時間で十分満足できる感じでした。
夜はスーパーで購入した水色のパッケージのValioというヨーグルトを食べました。これもとても美味しかったです。




【4日目】ヘルシンキ到着!伝統シチューや美味しいお土産用のシナモンロール
この日はロバニエミからヘルシンキへ移動する日でした。飛行機を利用し、夕方頃にヘルシンキに到着しました。ヘルシンキのホテルでも、フロントの方々がとても親切で、丁寧に対応してくださったことが印象的でした。客室も清潔感があり、きれいで、快適に過ごすことができました。
夕食には「Zetor」というレストランを訪れ、メニューの20番に載っている「カレリアの栄光」という料理を注文しました。この料理はカレリア地方の伝統的なシチューであり、牛肉と豚肉が豊富に含まれたボリュームのある一品でした。上に添えられていたリンゴンベリーの甘酸っぱいトッピングが絶妙なアクセントとなり、シチューのコクとよく合っていて、とても美味しかったです。
食事を終えた後は、ホテルの近くにあるスーパーに立ち寄り、買い物をしました。その中で特に気に入ったお土産は、「Gifflar」というシナモンロールです。小さめのサイズで食べやすく、甘さもちょうど良かったです。日持ちがするため、お土産にもおすすめです!



【5日目】エストニア日帰り旅!フェリーと絵本のような街並み、美食体験
5日目の朝、ホテルの朝食ビュッフェを食べました。そこで食べたシナモンロールがとても美味しく、心に残りました。ホテルのスタッフの方々もとても親切で、私が日本人だとわかると、「おはよう」と元気に声をかけてくれました。この国の人々はとても優しく、温かい雰囲気を感じました。
朝食後、フェリーに乗り、エストニアへ向かいました。約10階建ての大きな船で、船内は非常に清潔で豪華でした。そのため、移動する時間もあっという間に感じられ、楽しいひとときを過ごすことができました。
エストニアに到着した際はあいにくの曇り空でしたが、その雰囲気がかえって街並みに合っており、まるで絵本の中の世界に迷い込んだような気分になりました。
昼食は「Rataskaevu16」というレストランで、エストニアのオリジナルジュース、パン、トナカイの肉料理を堪能しました。特に、付け合わせのパンがとても美味しかったです。その後、「Pierre Chocolaterie」というカフェでチョコレートケーキをいただくことにしましたが、やや甘めで、日本人の方には少々甘すぎるかもしれないと感じました。街を散策すると花屋が多く並んでおり、見ているだけで幸せな気持ちになりました。さらに、「Cafe Maiasmokk」で味わったピスタチオケーキはとても美味しかったです。
観光後は再びフェリーに乗ってヘルシンキへ戻りました。個人的にはエストニア観光は日帰りでも十分楽しめると感じました。





【最終日】ヘルシンキ大聖堂の安らぎとマリメッコ本社
旅の最終日。まずマーケット広場を訪れ、屋台でホットドッグを味わいました。その後、「Fazer Café」に立ち寄り、シナモンロールとホットカフェラテを注文しました。店内はとてもおしゃれで落ち着いた雰囲気でした。今回の旅ではシナモンロールを何度も食べましたが、個人的にはヘルシンキのホテルの朝食で食べたものが一番美味しかったように感じました。
次に、ヘルシンキ大聖堂を訪れました。外観も立派でしたが、特に内装の落ち着いた雰囲気が印象的で、静かで心が整うような感覚を覚えました。
そして、電車に乗り、約30分かけてマリメッコ本社を訪れました。ショップではエコバッグを購入し、その後併設されているカフェで昼食を取りました。店内には日本人の観光客が非常に多く、まるで日本にいるかのような雰囲気でした。偶然相席になった日本人の方とも会話が弾み、旅先での新しい出会いを楽しむことができました。
夕方の便で日本へ。フィンランド航空に搭乗してひとつ残念だったのは、携帯電話の充電ができなかったことです。機内では、ディズニー映画『白雪姫』などを観て過ごし、無事帰国の途に就きました。



オーロラは見られなかったが、とても大満足の旅!
フィンランドとエストニアを訪れた際に感じたことは、治安が良く、人々がとても親切であるということです。また、食べ物も美味しく、滞在中は快適に過ごすことができました。
バスや電車の乗り方は少し難しいと感じる場面もありましたが、旅行中、何度か現地のフィンランドの方に道やアクセスについて質問する機会がありました。その際、冷たく対応されたことは一度もなく、どの方も笑顔で丁寧に教えてくれたのがとても印象的でした。日本から来たことを伝えると、ツアーで出会った方やバスの運転手の方も「I love Japan」と言ってくれ、とても温かい気持ちになりました。
今回の旅行を通して、言語が流暢に話せなくても、笑顔や態度といったものがとても大切であると感じました。言葉が完全に通じなくても、笑顔は世界共通のコミュニケーションなのだと実感しました。
デメリットを挙げるとすれば、日本からの飛行時間が長いことと物価の高さだと思います。また、オーロラは見られるかどうかが運に左右されるものであること。私の場合は2回観測のチャンスがあったが、どちらも天候が悪く、ツアー会社からキャンセルの連絡があり、残念ながらオーロラを見ることはできませんでした。
しかし、それでも今回の旅行は非常に充実したものとなり、訪れて本当に良かったと感じています。この経験は確実に私の人生を豊かにしてくれたと思います。フィンランドとエストニアに感謝です!特にフィンランドは、多くの人におすすめしたい魅力的な国です。
【担当者・弊社へのメッセージ】次回の旅もぜひお願いしたい!
本当にこの度はありがとうございました。何から何まですごく助かりました。また、次回もお願いしたいと思っております。よろしくお願いします!



















