幼い頃の憧れを実現へ!母と訪れるフィンランドのオーロラ
私が幼少期の頃に、母と祖母がアラスカにオーロラを観に旅行に行っていたのを、ずっと覚えていて、「私も大人になったら母を連れてオーロラを観に行きたい!」という夢がありました。オーロラを観られる旅行先を調べて、フィンランドのロバニエミに決めました。
目的地がクリスマス前の繁忙期で、フライトとホテルを自分で探すパワーがなく、インターネットでいろいろと検索しました。ただ、私の希望期間に予約が取れないツアー会社がほとんどで…。そんななか、予約がまだ可能とのことで、トラベル・スタンダード・ジャパンにお願いすることに決めました。
【1~2日目】 オーロラツアーとまさかのバス脱輪体験
夜、羽田を出発し、ヘルシンキを経由して、翌日の朝、ロバニエミに到着しました。ロバニエミ空港からはバスでホテルまで行き、チェックインまではまだ時間があったので、荷物だけ預けることに。ホテル「スカンディック ロバニエミ シティ」はバス停からすぐで、荷物を預かってくれるお部屋で、着替えや荷物整理もできたので、大変助かりました。
身支度を整えてホテル周辺をお散歩。見つけた「COFFEE HOUSE」で朝ごはんを取ることにしました。シナモンロールは普段日本では選ばないけれど、せっかくフィンランドに来たので食べてみることに。他のパンも、どんな味のパンなのかよくわからず、英語も話せないので直感で選びましたが、それも海外での楽しみのひとつ!どれも美味しくて、わくわくしながらいただきました。
ロバニエミの街は歩いて周れそうだったので、日中はお散歩をしました。ロバニエミ教会から、ラッピアハウスとロバニエミ私立図書館に行き、ろうそく橋まで歩きました。寒さも想像していたより辛くなかったです。
夜は現地のツアー会社のオーロラツアーに参加!その日はオーロラが観られず、帰路に就こうとした時、なんとバスが車道から落ち、前輪が浮いてしまい運転不能に。レスキューを3時間ほど待ち、忘れられない思い出となりました。






【3日目】サンタクロース村&ショッピング、北欧グルメを堪能
バスのハプニングもあり、昨夜ホテルに着いたのは深夜3時でしたが、バスの中で寝られたので、7時にはモーニングへ!スカンディック ロバニエミ シティの朝ごはんはクチコミが良かったので楽しみにしていました。期待どおり、ご当地メニューやフレッシュな野菜にフルーツ、そして、食べ慣れないけど美味しい謎のメニュー(笑)をモリモリ食べました。慣れない土地で朝ごはん難民にならずに本当に良かったです。
朝食後、ホテルの目の前のバス停から、サンタクロース村へ出発。
村へ到着後、まずは郵便局でサンタクロースにサインを書いてもらうためのハガキをチョイス。欲張って10枚買いましたが、書いてもらえるのは1枚だけでした(笑)
サンタクロースオフィスで、1時間弱並んで、サンタに会いました。サインが欲しかったので、ペンは自分で持って行きました。写真&動画は購入しないともらえません。日本円で5,000円くらいだったと思います。そのあと、再び郵便局に戻り、サンタのサイン入りのハガキを日本の娘宛に送りました!
クリスマス用に届くポストと、普通のポストがあり、クリスマス用は来年のクリスマス時期に届くようになってたので、普通のポストに投函。結果、帰国したクリスマスの週にハガキが届き、ラッキーでした!
トナカイのソリに乗って、ランチをしに『サンタズサーモンプレイス』へ。人気店なので、1時間ほど待ちました。こちらは外で待つので防寒対策必須です!
バスでまたロバニエミに戻り、ホテルの目の前のショッピングモールでお買い物。お土産などもすべてこちらで買えました。ビールもクリスマス仕様で可愛い&美味しかったです。
夜ご飯は『ニリ(Restaurant Nili)』という大人気レストランに行きました。トナカイ料理、サーモンスープ、何を食べてもとても美味しく、お店の雰囲気もラップランドのムードがたっぷりで良かったです。予約は必須です!
夕食後はホテルのサウナでビール飲みながらゆっくり過ごしました。











【4日目】オウナスヴァーラの丘や博物館:徒歩で楽しむロバニエミ散策
朝ごはんはホテルのバイキングをいただき、ロバニエミの街をお散歩しました。
可愛い街並み、オブジェ、静かな雰囲気に癒されます。オウナスヴァーラの丘をトレッキング。太陽は隠れていたのですが、太陽の光を少しでも感じると落ち着きました。
午後にはアルクティクム(博物館)へお散歩。ラップランド地方の自然や歴史、北極圏の少数民族について学べます。
普段から運動習慣があるので、オウナスヴァーラの丘からアルクティクムへの移動などもすべてタクシーやバスを使わずに歩きました。坂も少なく、寒さも想像より厳しくなかったので散歩がてら歩くことができました。
夜はオーロラツアーに参加の予定でしたが、天候により中止。ホテルのサウナでのんびり過ごしました。




【5日目】ロバニエミでアアルト建築巡り&本場フィンランド式サウナ体験
ホテルで朝食をとったあと、お散歩をしながら「ラッピアハウス」と「ロバニエミ市立図書館」へ。 アルヴァ・アアルトの建築物で、ファンならずとも見ておきたいと思い、隙間時間のお散歩ルートとして図書館まで毎日行っていました。そのあとロバニエミ教会まで足を延ばしました。
そして、この日は予約していた「WNTRサウナ」!ずっとアバント(湖で水風呂)がしたいと思っていて、念願のフィンランド式サウナへ。WNTRサウナまではホテルからタクシーで向かいました。
本場の薪サウナは、あまり暑くなく、いつまでも入れそうでしたが、見るからに冷たそうな湖へ入るのには初めはドキドキ。勇気を出して湖へダイブ! 一度入ってしまえば抵抗感は減り、気持ち良く、フィンランドのロングドリンク通称”ロンケロ”(缶チューハイ)と共に、フィンランド式サウナのひとときを楽しみました。
わたしは時間が許す限り繰り返し入ったのですが、母(70歳)は一度だけ入り、無理をせず過ごしました。ちなみに、WNTRサウナは予約必須です。







【6日目】国境を越えスウェーデンへ!広がるオーロラに感動した夜
この日はオーロラツアーが決行できそうだったので、夜に備えて、午前中はのんびりお土産探したり、『カフェ&バー21』でランチをしました。あちこちサーモンスープを食べて回りましたが、ここのサーモンスープが1番好きでした!
夜はオーロラツアーに参加。オーロラを見るために時間制限なく車を走り続けてくれるツアーだったので、国境を超えてスウェーデンまで連れていってくれました!
ゆらゆら揺れるオーロラを想像していましたが、雲が流れるように、ゆっくりゆっくり広がり形を変えていくオーロラ。寒さに耐えながらしっかり目と心に焼き付けました。
カメラマンさんも何度も写真を撮ってくれて、自分では残せない、貴重な旅の思い出を形にしてくれました。カメラマン付きのツアーにして良かったです。






【7日目】フィンランド最終日:最後のホテル朝食とお散歩中の朝焼け
最後の日の朝ごはんも、やっぱりホテルでバイキング。このホテルのバイキングは本当においしかったので、朝食のための買い出しやお店探しで悩む必要がなく、本当に良かったです。この日ももれなくモリモリ食べました!
朝食後は、これもまたすっかり恒例のお散歩へ。この日、旅行中初めて朝焼けを見られました。旅行期間のなかで1番近く太陽を感じ、早く日本に帰ってお日様を見たいと思いました。
最終日なので、すぐにホテルに戻り片付け&準備。ロバニエミ空港は小さい空港なので、本を読みながらフライトの時間を待ちました。
ヘルシンキ空港でのトランジットも数時間。無難にムーミンショップやマリメッコなどウィンドウショッピングして過ごし、無事帰国の途に就きました。




【フィンランド旅行】ChatGPTが救世主!言葉の壁とトラブルを乗り越えた異国の旅
フィンランド語はもちろん、英語も全くわからないので、ChatGPTを重宝しました。
実は今回の旅では、ツアーバスの事故以外にも、エレベーター故障で閉じ込められたり、パスポートを紛失するなど、いくつかのトラブルに遭遇しましたが、ChatGPTに相談することで一度冷静になることができ、解決にも繋がりました。
また、フィンランド旅行をご検討されている方には、サンタクロース村は午前中に行くことをおすすめします!午後は暗く、寒く、しかも混みます。「トナカイのそり」からの景色も楽しめないので、ぜひサンタクロース村へ行く場合は、午前中に行かれると良いと思います。



















