20年来のママ友と、初めてのベトナム・ダナンへ
旅の同行者は、娘の保育園時代からの付き合いで20年以上になるママ友。帰国子女で海外旅行経験が豊富な彼女と「まだ行ったことのない国に行こう」と意気投合し、ベトナムのダナンに行き先を決めました。ダナンの歴史への興味と、ベトナム料理をたっぷり楽しみたいという気持ちで旅を計画しました。航空券やホテルの手配はトラベル・スタンダード・ジャパンにお願いし、安心して出発の日を迎えることができました。
1日目:ダナン到着、ナイトマーケットとドラゴンブリッジの夜
成田からベトナム航空を利用して、13:00過ぎにダナンに到着。空港では送迎担当のキムさんが笑顔で出迎えてくれ、そのままホテルへ向かいました。ホテル最上階にはプールがありましたが、この時期は寒くて泳ぐのは断念。それでもリゾート気分の写真をたくさん撮って、旅のテンションが充分上がりました!
街へ繰り出し、空芯菜炒めやチキンのチリ炒めをベトナムビールと一緒にいただきました。Grabでソンチャ・ナイトマーケットへ移動すると、現地の活気ある雰囲気に引き込まれました。ワンピースやバッグをとても安く購入し、ワンピースは翌日さっそくお揃い風に着ることに。また、その場で果肉を抜いて作ってくれるパッションフルーツのフレッシュジュースの美味しさに感動!あまりの美味しさに、旅が終わるまでずっと「またどこかで飲めないかな」と探してしまったほどです。
夜はDHCマリーナ周辺を散歩し、バーIcon Rooftop Danang Riversideへ。英語が堪能な友人が「予約なしで入れるよ」と確認してくれて、おしゃれな空間でカクテルを片手にドラゴンブリッジのファイヤーショーを鑑賞。夜景が本当にきれいで、デートスポットとしても最高だなと思いました。
さらに橋を渡ってハウチャウク方面へ足を延ばすと、歩道で地元の人たちが鍋を囲んでいる人気店を発見。ベトナム語のメニューで詳細はわからないまま注文しましたが、瓜をドーナツ型に輪切りにしてエビのすり身を詰めた具材、フォー、筍などが入った海鮮系の鍋がとにかくおいしい。正式な料理名はいまだにわかりませんが、現地の生活感あふれる食体験として強く印象に残っています。





2日目:五行山からミーソン遺跡、ホイアンへ
朝、ビーチまで散歩に出ると、雨季で観光客の少ないこの時期でも地元の人たちが元気に活動していました。ダンスや体操をしている人、寒い中で海に入っている人、そして足で蹴るタイプのバレー(リフティング)を器用にこなす人たち。あまりに上手で、思わず応援してしまうほどでした。ホテルからビーチへの通りでは、朝限定のフルーツ販売やバインミーの簡易店舗、カップフォー風のお店が並んでいて、朝の市場文化がとても魅力的。雨季のため海は決してきれいなブルーではなかったけれど、楽しい散歩となりました。散歩のあとはホテルで朝食。ライブキッチンで卵料理やフォー、並んでいる料理も豊富でフルーツやサラダも美味しかったです。
この日はツアーに参加し、五行山、南大聖堂、ミーソン遺跡、ホイアンと盛りだくさんのコースを巡りました。なかでも五行山とミーソン遺跡が特に印象的で、ツアー全体の満足度がとても高い一日に。
ちなみにこの朝、部屋の内側の鍵が斜めになって施錠されてしまい開かなくなるトラブルがありましたが、ホテルスタッフが迅速に対応・説明してくれて安心でした。







3日目:ダナン博物館とスパでゆったり最終日
3日目の朝もビーチを散歩して、ダナンの朝の空気を満喫しました。お散歩後はホテルで朝食をいただきました。この日、Grabのカード設定がエラーになってしまって、支払方法の変更に手間取っていたら、ホテルスタッフの方が「やってあげるよ」とフレンドリーにサポートしてくれて助かりました。滞在中のホテル対応は全体的に迅速で親切で、安心して過ごせたのが大きかったです。
ランチで入ったバインミー店では、隣のテーブルでの仕込み作業に興味を持って質問してみましたが、残念ながら言葉が通じず…。しかし、私たちがバインミーを食べ終わる頃に、仕込みをしていたスパイシーな揚げ春巻きみたいなものを持ってきてくださり、サービスで試食させてもらいました。ダナンの人の優しさに心が温まりました。お店で飼われていた犬も可愛くて、ほっこりしました。
その後、ダナン博物館へ。建物そのものが美しく、展示内容も見応えがあって、帰ってからも「あそこ良かったよね」と話題に上るほど印象に残りました。
夕方にはフォー専門店で食事をして、帰国前の締めくくりにホテル近くの「パンダスパ」でマッサージ。雨予報が出ていたのに、結局ほとんど雨に当たらず快適に過ごせたのもラッキーでした。




4日目:ダナンの街に別れを告げて帰国
最終日の空港送迎は、当初のキムさんではなく、前日のツアーでお世話になったベトさんが来てくれました。道中おしゃべりを楽しみながら空港へ。日本では考えられないような交通状況にドキドキする場面もありましたが、それも含めてダナンは素敵で楽しい街でした。「次は海が綺麗な時期に来たいね」と友人と話しながら、成田への帰路につきました。現地の人にも「綺麗な海をまた見に来てね」と言われたので、いつかブルーの海が広がるダナンをもう一度訪れたいと思っています。
雨季でも大満足、また行きたいダナン
雨季の12月、天気が心配でしたが、結果的にほとんど雨に当たらず快適な旅になりました。ナイトマーケットの活気、ルーフトップバーからの夜景、五行山やミーソン遺跡のスケール、そして名前もわからない鍋料理のおいしさ——どれも日本では味わえない体験ばかりです。市場では少し怖い場面もありましたが、それ以外は出会う人みんなが優しくて親切。バインミー店の試食エピソードに代表されるように、言葉が通じなくても伝わるあたたかさがダナンにはありました。20年来の友人との旅だからこそ、気負わず楽しめた4日間。次はビーチの青さが際立つ季節に、もう一度ダナンを訪れたいと思います。



岡部さん、ありがとうございました!
今回の旅では、担当の岡部さんにお世話になりました。対応が早くてしっかりしていて、海外旅行の経験が少ない私でも不安なく申し込み・渡航することができました。安心して旅を楽しめたのは岡部さんのおかげです。ありがとうございました!
















