お盆休みに母と念願のマルタ島へ!青い海と可愛い街並みを求めて
お盆休みに海外へ行きたいと思い、夫にも相談しましたが、試験勉強で忙しかったため、いつも一緒に海外旅行をしている母に「一緒に行って」とお願いしました。行き先に選んだのは、以前から一度訪れてみたかったマルタ島。きれいな海があり、世界遺産の街並みも可愛らしく、母と二人で巡るのにぴったりだと思いました。
ヨーロッパ旅行はいつも柴田さんへ!今回も相談しながらマルタ島へ
ここ最近、ヨーロッパ方面への旅行はいつも担当の柴田さんにお願いしています。今回もほかの旅行会社と比較しましたが、フリー旅行ではトラベル・スタンダード・ジャパンが予算に合っていたことに加え、柴田さんが細かいところまで丁寧に相談に乗ってくださることもあり、今回もお願いしました。
出発前は中東情勢の影響もあり、ドバイ経由のエミレーツ航空が予定どおり運航するのか気になっていましたが、6月末に旅行へ行けそうだと連絡をいただいた時は、本当に嬉しかったです。
【1日目】 ドバイ経由でマルタ島へ!約19時間の長い空の旅
エミレーツ航空はこれまでにも何度か利用しているので、今回も食事を楽しみながら比較的安心して過ごすことができました。ただ、ドバイでの乗り継ぎや途中の待ち時間も含めると、マルタ島まで約19時間。「思っていたより長いなあ」と感じる空の旅でした。
【2日目】 マルタ島到着!公共バスでセントジュリアンのホテルへ
マルタ島には電車がないため、移動はタクシーや車を手配するか、バスを利用することになります。私たちは今回、結局ほとんどの場所を自分たちでバスを使って巡ることができました。途中で間違えてウロウロすることもありましたが、それも個人旅行ならではで面白かったです。
空港ではバスの回数券を購入し、急行バスでセントジュリアンへ。30分ほどで到着しました。バス停から宿泊する「ホテルバレンティーナ」までは徒歩10分もかからず、シンプルながらセンスの良いホテルで気に入りました。夕方からはセントジュリアン周辺を散策。飛行機で何度も食事が出てお腹いっぱいだったので、この日の夜はお菓子などを少し食べる程度にして休みました。


【3日目】 予想以上の青さに感動!コミノ島のブルーラグーンとヴァレッタへ
この日は早朝からコミノ島へ。朝一番のバスに乗るため、前日にホテルへ朝食をランチボックスへ変更してもらえるようお願いしていました。それを持って、セントジュリアンから222番バスに約1時間乗車。一人2ユーロで、座って楽に移動できました。
担当の柴田さんからも「個人で行けるので頑張って」と言われていたので、公共バスにして正解でした。ホテルや街ではオプショナルツアーもたくさん販売されていましたが、事前にバスの番号やルート、時間を調べておけば、自分たちでも問題なく向かうことができました。
バスを降りたチルカイワからは船へ。往復一人15ユーロの船が30分毎に出航しています。途中でいくつかの洞窟にも立ち寄りながら、ついにブルーラグーンへ到着しました。予想していた以上に海が青く、本当にきれいで感動しました。船着き場近くの日陰に場所を取り、母と二人で向かいの島まで泳ぎました。ところが、ゆっくり海に浮かんでいたところ、溺れていると思われたのか、二人そろってレスキューされて岸まで連れ戻されることに。母と大笑いしました。ホテルで用意してもらったランチボックスを食べ、13時30分頃までのんびり。帰りも222番バスに乗り、水着のままホテルへ戻りました。

シャワーを浴びて着替えてから、今度は世界遺産の街ヴァレッタへ、バスで向かいました。特に印象的だったのが、建物に並ぶ可愛らしい出窓です。夢中になって写真を撮り、公園から眺める海や街並みにも感動。海と街の両方を楽しめた、大満足の1日でした。

【4日目】 青の洞門からスリーシティーズへ!絶景と可愛い街並みを巡る1日
ホテルで朝食を食べ、朝8時頃には出発。バスを途中で乗り継ぎながら青の洞門へ向かいました。柴田さんからコミノ島と青の洞門はおすすめと聞いていたので、1時間半ほどかけて行ってみることに。船乗り場もすぐに見つかり、一人10ユーロほどの船で洞窟巡りへ。青く透き通った海と洞窟を見ることができ、「来て良かった」と思いました。 昼は船乗り場で購入したサンドイッチをいただきました。子供達が飛び込んで泳いでいたので、「水着を持ってきたら良かったかな」と頭をよぎりましたが この後の街巡りを考えると、シャワー施設がなさそうだったと、昨日とても綺麗な海で泳げたのでもういいかなと。

その後はバスの番号をマップで確認しながら再びヴァレッタへ。街をもう一度散策した後、対岸に見えていたスリーシティーズのひとつ、バーグへフェリーで向かいました。前日に船乗り場を調べていたのでスムーズに乗ることができ、景色を眺めながら船旅も楽しめました。バーグではSNSで見て「絶対にここで撮りたい」と思っていた場所へ行き、教会を背景に街並みの写真を撮影しました。ところが撮影中、車が近づいてきたため三脚を動かそうとしたところ、一眼レフカメラを落として壊してしまうハプニングが。かなりショックでしたが、旅はまだ続きます。その後はスマートフォンとGoProで撮影することにしました。それでもバーグの街は本当に可愛らしく、「来て良かった」と思いました。ホテルへ戻った夜は、8階にある屋外プールでひと泳ぎしました。


【5日目】 古都と港町をバスで巡る!乗り間違いも楽しいマルタ島個人旅
朝食後、202番のバスに乗って伝統的な街並みが残るイムディーナとラバトへ。バスを少し手前で降りてしまい、20分ほど歩くことになったというミスはあったものの、まず到着したイムディーナ、ラバトは、ヴァレッタより人が少なく、街は比較的短時間でゆっくり見て回ることができました。イムディーナでは、「Fontane lla teagarden」というカフェに立ち寄ったのですが、見晴らしが良く、レモネードが美味しくて、ここに来ただけでイムディーナに来た値打ちがあったと思うほど気に入りました。その後はバスに乗り、最後の観光地マルサシュロックへ。昔ながらの船がたくさん並ぶ景色も楽しめました。




帰り道は、反対方向のバスに乗ってしまい、本来なら1時間ほどで戻れるはずが、結局2時間以上かかることに。その時は大変でしたが、今振り返るとツアーではなかなか味わえない面白い経験でした。
せっかくバスの乗り降りにも慣れてきたのに、翌日はもう帰国です。ホテルへ戻ってプールでひと泳ぎし、近くで買った大きなハンバーガーとファンタオレンジで乾杯。部屋で最後の夕食を楽しみました。ハンバーガーはとても美味しかったものの、一つ2,000円以上と、なかなかのお値段でした。
【6~7日目】 最後までマルタの海を満喫!セントジョージズベイで泳いだ後、帰国の途へ
最終日の朝はゆっくり朝食を食べ、ある程度荷造りを済ませてから、水着のまま近くのセントジョージズベイ海水浴場へ。水はとてもきれいで、遠浅の砂浜だったので気持ち良く泳げました。10時過ぎにはホテルへ戻り、途中でお土産屋さんにも立ち寄りました。最後にホテルのプールでも少し泳ぎ、部屋でシャワーを浴びて、11時のチェックアウトぎりぎりまで楽しみました。前日に食べたハンバーガーが美味しかったので、この日も購入してホテルのロビーで昼食。

その後、急行バスで空港へ向かいました。2日前にはWebチェックインも済ませており、空港も空いていたため、搭乗までゆっくり過ごすことができました。その後、再び長い空の旅へ。帰国の途につきました。
帰路ではドバイでの乗り継ぎ便が約2時間遅れ、関西国際空港への到着も予定より遅くなりました。機内では何度も食事が出たので、お腹はいっぱい。到着後は荷物を預け、楽々と無事に自宅へ戻りました。

可愛い街と青い海が好きな方におすすめ!マルタ島の魅力
マルタ島は、今回の旅行では日本人をあまり見かけませんでしたが、可愛い街並みが好きな方や、きれいな海が好きな方にはおすすめしたい場所です。私たちはお盆の時期に旅行しましたが、燃油サーチャージを含めても一人30万円台で行くことができました。
予想以上のブルーラグーンと可愛いヴァレッタ!バス旅も無事クリア
特に印象に残ったのは、予想以上に青くてきれいだったブルーラグーンと、可愛らしい街並みが広がるヴァレッタです。ゴゾ島は暑そうだったので今回は諦めましたが、少し心残りになりました。ヴァレッタは2日間かけて歩き、大満足でした。
出発前に一番心配していたのは、バスをきちんと乗りこなせるかどうか。実際には乗り間違えることもありましたが、片言の英語でも何とかなりました。今回、日本人を見かけたのはブルーラグーンで一組だけで、イタリアやフランスから来ている人を多く見かけました。
また、マルタは乾燥していて暑く、街歩きでは日傘を差しながら休憩を挟んでいました。暑さでかなりバテて食欲があまり出ない時もありましたが、水に入るととても気持ち良く、「暑い国では泳ぐに限る」と思いました。
柴田さん、今回もありがとうございました!次はロンドン・パリへ
今回の旅行では、観光のオプショナルツアーは利用しませんでした。出発前はバスやフェリーだけで本当に回れるのか心配で、担当の柴田さんにも何度も相談しましたが、結果的には行きたかった場所をすべて自分たちで巡ることができました。
柴田さんには毎回お世話になり、今回も細かいところまで丁寧に相談に乗っていただき、ありがとうございました。次は10月のロンドン・パリ旅行で、またお世話になります。






















