20年勤続の休暇を使って、高2の娘と初めてのヨーロッパへ
今の会社に入社して20年となり、永年勤続の休みを取れることになったのが、今回の旅行のきっかけです。これまでアメリカ、オーストラリア、中国、台湾、タイには行ったことがありましたが、ヨーロッパはまだ行ったことがありませんでした。また、娘が高校2年生ということもあり、一度海外を経験することも必要だと思い、2人でヨーロッパへ行くことを考えました。
最初はフランス旅行を検討し、秋頃に行くつもりで計画していましたが、娘の学校もあるため、行けるのは夏休み。ちょうど私が結婚前から持っていたへそくりが約60万円あったので、娘に「夏休みに2人で60万円以内のヨーロッパ旅行を計画してみて」とお願いしました。そこから娘がいろいろ調べてくれて、最終的にストックホルムへ行くことになりました。
娘が見つけたストックホルム旅行!早いメール対応も決め手に
夏休みの繁忙期ということもあり、一般的なヨーロッパ旅行のプランでは予算的に厳しい状況でした。そんな中、娘がトラベル・スタンダード・ジャパンのストックホルム旅行を見つけてくれました。最初に考えていたフランスから行き先を変更することも検討し、ストックホルムに決めました。
問い合わせのメールを送ると、予想していた以上に早く返信があり、こちらが気になっていたことにもきちんと回答していただけたため、お願いすることにしました。申し込み後にはオプションについても提案していただき、結果として良い旅行につながりました。担当の近藤さんをはじめ、メールのレスポンスの早さは素晴らしいと思います。また、今回はカタール航空を利用しましたが、燃油サーチャージが不要だったことも、精神衛生上とても良いものでした。
【1~2日目】 ドーハ経由でストックホルムへ!到着後はガムラスタンを散策
1日目は、深夜にカタール航空で羽田空港からドーハへ出発しました。10時間ほどのフライトを経て、翌朝ドーハに到着。ドーハに着く直前にはホルムズ海峡の近くを飛んでいたので、記念に機内モニターに表示された航空経路を撮影。事前にカタール航空のアプリを入れて登録していたことで、機内ではStarlinkのWi-Fiを利用することができました。長時間のフライトでもインターネットが使えて快適でした。
午前中の便に乗り継ぎ、ストックホルムには、予定より2時間ほど遅れ、17時頃に空港へ着きました。

空港から市内へ移動し、ストックホルム中央駅からホテルまでは20分ほど歩きました。娘は初めての海外ということもあり、スウェーデンの街並みにとても感激していました。今回宿泊したのは「クリスタル プラザ ホテル」です。
ホテルで少し休憩した後は、ガムラスタンへ。旧市街の街並みを歩きながら散策し、ノーベル賞博物館も見学しました。夜はイタリア料理を食べて、ストックホルムでの初日を終えました。



【3日目】 市庁舎とヴァーサ号博物館へ 歩数3万歩を超えたストックホルム観光
前日にホテルの近くにある観光名所を調べていたところ、ストックホルム市庁舎があることを知りました。ノーベル賞の晩餐会でも知られる場所だったので、せっかくなら見てみたいと思い、45分ほどの英語ガイド付きツアーに参加しました。その後は、事前に予約していたヴァーサ号博物館へ。巨大なヴァーサ号を見学しました。


少し疲れたので一度ホテルへ戻って休憩し、その後は再びガムラスタンへ向かいました。夕食にはケバブを食べましたが、これがとても美味しかったです。
この日は、事前には知らなかったのですが日食が見られる可能性があるとのことで、見えそうな場所でしばらく待ってみました。残念ながら雲がかかっていて日食そのものを見ることはできませんでしたが、海外旅行中に日食を待つという、なかなかできない体験になりました。さらに、この日は街で文化祭のようなイベントが行われていて、とても賑やかでした。露店でビールを買って飲み、ストックホルムの夜景も楽しみました。この日は一日交通機関を利用せず、すべて歩いて観光。気づけば3万歩を超えていました。




【4日目~帰国】 ストックホルムを出発!遅延と大雨を乗り越えて帰国
帰国日です。前日はホテルの朝食を食べることができましたが、この日は時間がなかったため、朝食は食べずにチェックアウトしました。追加料金などもなく、チェックアウト自体は問題ありませんでした。ただ、私の旅行鞄のロックが移動中に壊れてしまっていたため、空港で荷物を梱包してもらおうとしました。ところが係員がその場におらず、呼ぼうとしてもうまくいかず、ここで少し時間がかかってしまいました。また、セルフチェックインが導入されていて、利用するのは初めてで、少し手間取りました。自分の荷物を手続きした時と娘の荷物の時で画面表示が違っているように見えたので、「ロストバゲージにならないかな」と少し心配になりました。
無事にストックホルムを出発し、ドーハへ。ところがドーハに到着した後、帰国便の遅延連絡が入りました。もともと夜に出発する予定だった便が大幅に遅れることになり、空港で長く待つことに。時間もあったので、夕食はバーガーキングで食べました。旅行の最後に思わぬ長い待ち時間ができてしまいましたが、そのまま空港で帰国便を待ちました。
ドーハから日本へ向かう帰国便では、機内のエアコンがかなり効いていました。上着を着て毛布も使っていましたが、それでも寒く、あまり眠ることができませんでした。そんな中、客室乗務員の方が私たちが日本人だと気づき、日本語で説明してくれました。夕食の時には無事にワインも頼むことができ、そこは満足でした。日本が近づいてきた頃、妻から「千葉が大雨になっている」と連絡がありました。調べてみると、電車がどう動くのか分からないような状況。さらにフライト自体も遅れていたため、成田空港に到着したのは夕方になっていました。
私たちはここから長野まで帰らなければならないので、急いで別の帰宅ルートを検討。成田空港から新宿までの高速バスがあり、それなら最終の特急あずさに間に合うことが分かったので、すぐに予約しました。あずさの指定席も「えきねっと」で予約。成田空港の券売機が使用停止になっていたので、ネットから予約できて助かりました。フライト遅延に大雨と、帰国してからも少しバタバタしましたが、最終的にはその日の23時30分頃に無事自宅へ到着することができました。
スウェーデン旅行は現金不要!事前ネット予約もおすすめ
スウェーデンはキャッシュレス社会だと聞いていたので、今回の旅行では事前に両替をしませんでした。実際に行ってみると、本当に一度も現金を使わずに過ごすことができました。公衆トイレの支払いもカードでできました。観光施設なども事前にインターネットから予約できるものが多いので、ネットでの事前予約は重要だと思います。特にストックホルム市庁舎の英語ガイド付きツアーは参加して良かったです。
また、カタール航空を利用する方は、事前にアプリへ登録しておくのがおすすめです。今回もアプリに登録していたことでStarlinkのWi-Fiを利用することができ、長時間のフライトでも快適でした。
ストックホルムで特に印象に残ったのは、ガムラスタンの街並みです。実際にその場を訪れないと味わえない雰囲気があり、とても素晴らしかったです。現地ではほとんど英語での対応でしたが、ある程度の単語が話せれば何とかなると思います。また、基本的にチップも必要ありませんでした。唯一、初日に入ったイタリア料理のお店では、会計時にチップを入力できるようになっていました。
ストックホルムで過ごせたのは1日半程度でしたが、娘と初めてのヨーロッパを楽しむことができ、とても良い旅行になりました。
近藤さん、迅速な対応をありがとうございました
担当の近藤さんには、問い合わせの段階から素早く返信していただき、気になっていたことにも回答していただけたので、安心して申し込むことができました。申し込み後にはオプションについても提案していただき、その対応のおかげで良い旅行になりました。
無事に娘とのストックホルム旅行を楽しむことができ、満足しています。ありがとうございました。
























