ニューメキシコ州・サンタフェに行こう!異国情緒あふれる芸術の街の魅力をたっぷりご紹介

ニューメキシコ州・サンタフェに行こう!異国情緒あふれる芸術の街の魅力をたっぷりご紹介

旅先:

ネオンきらめくラスベガスや都会的なニューヨーク、ロサンゼルスとはまた違い、アメリカ国内でも独特の雰囲気を持つ都市・サンタフェ。“アメリカの宝石”の異名を持つ歴史ある街並みはカラフルでかわいらしく、訪れる人を魅了します。今回はサンタフェの歴史や見どころ、お土産情報を紹介していくとともに、観光のベストシーズンやアクセス方法など知っておきたい基本情報もまとめてみました。

ニューメキシコ州・サンタフェとは?

サンタフェ

日干しのレンガで作られたアドビと呼ばれる赤茶色の建物

サンタフェはアメリカのニューメキシコ州北部に位置する州都です。独特な景観が広がる街並みや多様な文化性が特徴的で、市街には日干しのレンガで作られたアドビと呼ばれる赤茶色の建物が軒を連ねており、歴史的な建造物と共に魅力的な景観を生み出しています。

なかでもアメリカ最古の教会とされる「サンミゲル教会(San Miguel Mission)」やそのすぐ裏手にある「アメリカ最古の家(The Oldest House in America)」は決して華美ではないものの素朴な美しさを兼ねそろえた観光スポット。不思議な階段で有名な「ロレットチャペル(Loretto Chapel)」やアメリカ最古のマリア像が祀られている「聖フランシス大聖堂(St Francis Cathedral)」など、宗教的な建物も多数あり、見どころ満載です。もちろん写真映えも抜群!ぜひカメラ片手に訪れてみて下さい。

魅力的な景観

さまざな文化が混ざっている雰囲気が漂うサンタフェ

サンタフェは世界中からアーティストが集まる芸術の街としても有名です。人口約63,000人の小さな町ながら、市内にあるギャラリーはなんと200軒以上!なかでも数多くのギャラリーが立ち並ぶ「キャニオンロード(Canyon Road)」は、店構えも個性的なギャラリーばかりで、ブラブラと見て歩くだけでも好奇心がそそられます。

日本からのアクセス方法

アメリカ・サンタフェ

サンタフェへのアクセス

サンタフェにも空港はありますが、フライトの本数が少ないため、近くのアルバカーキ空港 (Albuquerque Airport)を利用するのが一般的です。アルバカーキ空港からサンタフェの市街地までは車で1時間程度。レンタカーがあると便利ですが、空港からシャトルバスも出ているので、免許がない方でも気軽にアクセスできます。

日本からアルバカーキ空港までは直行便は運航していないため、サンフランシスコやロサンゼルス、ダラスなどを経由する乗り継ぎ便を利用する必要があります。経由地によってフライト時間は異なりますが、平均して約13時間。乗り継ぎが2回以上の経由便もあります。

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重要!

サンタフェの天候・ベストシーズンは?

アメリカ・サンタフェ

観光のベストシーズンは9~10月の秋頃

砂漠地帯にあるサンタフェの気候は、季節ごとの気温差が激しく、夏は非常に暑く、冬はとても寒いのが特徴です。実際に夏は30℃を超える日も多く、強い日差しにさらされるため、暑さと紫外線対策が必須となります。ただ、サンタフェでは暑さを和らげるように建物が配置されているので、暑い夏でも比較的過ごしやすいです。一方で冬は氷点下になる日も多く、12月からは雪が降る日も増えていきます。

観光のベストシーズンは9~10月の秋頃。この時期は暑さも和らぐため快適に過ごせるほか、街の東側に位置するサングレ・デ・クリスト山脈(Sangre de Cristo Mountains)の紅葉も楽しめます。

サンタフェの歴史や伝統、イベント

サンタフェの歴史や伝統

多様性のあふれる街並み

サンタフェはアメリカ建国よりも前、1607年に創設されたという長い歴史を持つ都市です。アメリカ国内では、フロリダ州セントオーガスチンに次いで古い街と言われており、州都としてはアメリカ最古の歴史を持ちます。

もともとこの地には大勢の先住民が暮らしていましたが、そこにスペインからの入植者がやってきて、サンタフェという都市を創設しました。その後、入植者と先住民との抗争を経てメキシコ領となり、現在のアメリカ・ニューメキシコ州の州都に。

サンタフェにはインディアン文化をはじめ、スペイン系の文化メキシコ系の文化など、長い歴史で育まれてきた多様な文化と伝統が街のいたるところで息づいています。それぞれの特徴が今もなお、建造物や色合い、食文化などに色濃く残されているので、街をぶらぶら歩いているだけでその多様性に驚かされるかもしれません。

市街に多く残る動物の銅像

サンタフェにはアメリカ最古のマリア像をはじめ、北米で初めて聖徒となったとされるネイティブアメリカンの少女カテリ・テカクウィサ(Kateri Tekakwitha)聖フランシスなど、聖人の銅像がたくさんあります。また、市内を散策していると、聖人だけでなくカラスや牛、豚など動物の像も多く建てられていることに気づくでしょう。これらは聖フランシスが動物愛護の守護聖人であることから造られたもので、市内のいたるところに置かれています。動物の銅像は文化や伝統が融合しているサンタフェらしく、さまざまな様式で形作られているところが特徴的です。街を散策しながら動物の銅像も探してみるのも楽しいかもしれませんね。

シンプルなランタンで彩られるクリスマス

クリスマス

サンタフェのクリスマス

サンタフェではクリスマスシーズンに、ルミナリア(Luminaria)あるいはファロリト(Farolito)と呼ばれる紙でできたシンプルなランタンを造り、これを建物の屋根や道沿いに飾る風習があります。アドビ風の建物にミューメキシコ特有のシンプルなランタンの組み合わせが絶妙にマッチしていて、より素朴で美しい街並みが作り出されます。クリスマスシーズンはこの風景を目当てにサンタフェへ訪れる方も多いんですよ。

さらに、クリスマスイブにはキャニオンロードでファロリト・ウォーク(Farolito Walk)と呼ばれるイベントが催され、道沿いに多く点在するギャラリーがクリスマスデコレーションと共にランタンを点灯し、幻想的な夜を演出します。当日は屋台なども出て賑わうので、ぜひカメラ片手に訪れてみてはいかがでしょうか。

サンタフェの芸術に触れる

サンタフェの芸術

アートの発信地とされるサンタフェの街

多くの芸術家が移り住み、アートの発信地とされるサンタフェの街には美術館や博物館など、個性豊かな芸術に触れられるスポットもたくさんあります。

例えばアメリカで有名な女性画家ジョージア・オキーフの作品が展示されている「ジョージア・オキーフ美術館(Georgia O’Keeffe Museum)」や、貴重なアート作品だけでなく、サンタフェの歴史に関する展示物も多い「ニューメキシコ歴史博物館(New Mexico Museum of Art)」はサンタフェでは外せない人気の観光スポット。

ほかにも「インディアン・アート・アンド・カルチャー博物館(Museum of Indian Arts and Culture Laboratory of Anthropology)」はネイティブアメリカンのアーティストによる作品が多数展示されているほか、この地に古くから住むインディアンの文化や歴史に触れることができる、サンタフェならではの施設です。

サンタフェならではのお土産をゲットしよう

お土産

本場ネイティブアメリカンの人々が作る雑貨やアクセサリー

サンタフェのお土産なら、本場ネイティブアメリカンの人々が作る雑貨やアクセサリー、インテリアがおすすめです。街の中心地であるプラザ(Santa Fe Plaza)にはお土産屋さんや雑貨屋さんも多数点在していますが、よりネイティブなアイテムを求めるならプラザ前の露店に足を運んでみましょう。露店ではネイティブアメリカンの方が直接販売しているところも多く、いろいろ見比べて買う楽しみも味わえますよ。

インディアンアクセサリー

インディアンアクセサリーの特徴であるターコイズを使用したアクセサリー

お土産の中でも特に女性におすすめなのがインディアンアクセサリーや美しい布製品。アクセサリーは非常に高価なものもありますが、ターコイズを使用したものなど特徴的で可愛いものも多く、見てまわるだけでもウキウキしますよ。

サンタフェでニューメキシコ料理を堪能しよう!

ニューメキシコ料理

美食の街としても有名なサンタフェ

サンタフェは美食の街としても有名です。特に伝統的なニューメキシコ料理のレストランの数が多く、日本でも人気のタコスやブリトーなどが本場の味付けで楽しめます。

なかでもニューメキシコの特産であるチリを使った料理は必食!お肉やジャガイモと一緒にグリーンチリを煮込んだ「グリーンチリシチュー」やチリと豚肉を煮込んだシチュー「ポソレ」、グリーンチリにチーズを詰めてフライにした「チリ・リイェーノ」など、チリを使った料理はたくさんあるのでぜひ一度実食してみてください。辛い物が苦手な方でもそのコクと辛みの奥にある美味しさに驚くかもしれません。

サンタフェへの旅行はツアーへの参加がおすすめ

サンタフェへの旅行

ニューメキシコの特産であるチリ

サンタフェへの旅行は個人で行くこともできますが、運航されている便があまり多くないため、ツアーへの参加がおすすめです。弊社では、サンタフェとアメリカで人気の絶景スポット「ホワイトサンズ国定公園」の観光が両方楽しめるツアーも観光しております。ホワイトサンズ国定公園では真っ白な砂丘に真っ赤な夕日が沈んでいくサンセットの絶景を眺められる機会も設けておりますので、ぜひこの機会に検討してみてください。

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燃油サーチャージ込み

※諸税等別途必要

重要!

サンタフェの歴史や文化、観光について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?サンタフェは大きな町ではないので、有名な観光名所のほとんどは歩いて巡ることができます。アドビ風の建物が立ち並ぶ個性的な街並みもさることながら、美術館や博物館、教会など歴史を感じさせてくれる観光名所も盛りだくさんなサンタフェ。アメリカの他のどの都市とも違う、異国情緒あふれる街をぜひゆっくりと散策して、サンタフェの魅力を発見してみてください。

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アメリカ旅行についてはこちらも
参考にしてください

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