初めてのモルディブで出会った“天国の海”
初めてのモルディブ旅行でした。これまで色々なリゾートでシュノーケリングを楽しんできましたが、今回の海はどこよりも最高でした!ホテルのスタッフの皆さんもとても優しく、ラグジュアリーでありながら温かみのある滞在ができ、「まだ帰りたくない」と思うほど居心地の良い時間を過ごすことができました。オールインクルーシブも快適で、お部屋も私たちの希望通り。忘れられない思い出になりました。
本当はヨーロッパに行きたかったのですが、日付変更線を越える移動が負担に感じていたので、アジアを中心に行っていました。冬は基本的にウインタースポーツを楽しむため、その前にアジアンリゾートに行くのが恒例になっています。水上ヴィラに泊まってみたかったので、水上ヴィラを条件に行き先を探しました。これまでは個人手配がほとんどでしたが、モルディブは国内移動が大変で、自分たちでの手配が難しいと感じました。費用も大きく変わらないのであれば安心できる方法を選びたいと思い、今回は初めてツアーを利用しました。
シュノーケリングは、船に乗ってスポットまで行くものですが、それが泳いで行ける距離で見ることができるのは本当にすごいと思いました。サンゴは驚くほどカラフルで、海の透明度も抜群。まるでジブリやアニメの世界に入り込んだようで、冗談みたいでした。水族館やジオラマの中に自分が潜っているような感覚です。それが「入りたいときにすぐ入れる」という環境なのがすごいと感じた旅でした。
1〜2日目 長い移動の先に待っていた、夕陽の楽園
飛行機に乗る機会が多いので、今回の旅でもあらかじめダウンロードしておいたNetflixを寝ながら見て過ごしました。
マーレ到着後は、人生で初めて空港での「お迎え」を体験しました。日本語しか話さないコーディネーターの方がサポートしてくださり、国内線への乗り継ぎのところまで案内してくれました。
国内線の遅延もあり、島に到着したのは17時頃でした。島に着いてボートに乗りながら夕陽を見ていました。ボートから見た夕陽は本当に美しく、「これはサンセットクルーズに乗らなくても十分だね」と話していたほどです。ホテル「ザ レジデンス モルディブ ディグラ」に到着したのは18時頃。チェックインを済ませ、ロビーで全ての予約をまとめて手配してからお部屋へ向かいました。ちょうどハロウィンディナーで、夕食はビュッフェレストランでいただきました。
食後はビーチバーへ行ってカクテルを楽しみました。滞在中はビーチバーにほぼ毎日通いました。子供達も含めてめちゃくちゃ踊っているダンスパーティーや、映画の日など、日々イベントが開催されているようでした。滞在しているゲスト同士で顔見知りになり、「イエーイ!」と声を掛け合うようなフレンドリーな雰囲気も印象的でした。




3日目 夜明け前から始まる、海との一日
この日は朝3時頃に目が覚めて、お部屋のプールや海を泳いで探索しました。海は浅く、ヴィラのすぐ下にも魚がいて、少し遠くの方まで進むと徐々にサンゴが増え、そこにはさらに多くの魚たちが集まっていました。サンライズの時間には、部屋のミニバーでお酒を飲んだり泳いだり、贅沢な時間でした。
その後ヨガに参加しようと自転車で向かったのですが、途中でスコールに遭遇。そのまま雨宿りをしてヨガには行かず、結果的に島を一周した感じになりました。隣のホテルとは桟橋でつながっていて、「ここに亀がいるよ」とみんなが教えてくれました。別の日にフル装備で泳いで探しに行きましたが、残念ながらいませんでした。
朝食は8時半のオープンに合わせてビュッフェレストランへ。午後はシュノーケリングスポットを教えてもらい、スピードボートが発着する桟橋周辺へ向かいました。すると、そこはヴィラ周辺とは比べものにならないほどのサンゴ礁と魚の数でした。これまで各地でシュノーケリングをしてきましたが、「今までのシュノーケリングは何だったのだろう!」「ダイビングをする必要がない!」と思うほどのサンゴの美しさでした。気づけば2時間近く泳いでいました。
昼食はビーチバーでハンバーガーをいただきました。夕方からはレストランへ。予約必須のレストランが3つあり、その中でも特に人気なのが別の島にあるフレンチレストラン「ザ・ファルマ(The Falhumaa)」で、1カ月前から予約をしていました。食後はまたビーチバーへ行って楽しみました。


4日目 体が動かなくなるほどのシュノーケリング、亀との出会い
この日の午前中は、ドローン撮影のサービスを利用しました。この周辺ではドローン撮影が可能とのことで、カメラマンの方が飛ばして撮影してくれました。
昼食は予約していた中華レストラン「LI BAI(リバイ)」へ。その後、またシュノーケリングへ向かいました。この日は「もう少し先まで行ってみよう」とさらに遠くまで泳いでみることに。遠くまで行ってみると、急に海底がぐっと深くなり、そこから見える景色が一変しました。魚の大きさが全く違うのです。体が動かなくなるくらいずっとシュノーケリングをしていました。
一度桟橋に上がったとき、現地の方に「"浮き"を目指すと亀に会えるよ」と教えてもらったので行ってみると、4匹の亀に会うことができました。泳いでいる1匹と、かたまっている3匹がいました。
ホテルに戻り、夕方から無料のスパへ行きました。たっぷり泳いだ体をマッサージでほぐしてもらうことができました。夕食は別の島にあるホテルのレストランへ。そこのホテルのビーチバーに隣接しているイタリアンレストランで夕食を楽しみました。食後はまた自分たちの滞在しているリゾートのビーチバーへ行きました。



最終日 真夜中の海をあとにし、帰国の途へ
夜中の2〜3時に迎えが来るため、ビーチバーへ行った後に一旦仮眠を取りました。ロビーに集まってボートで空港へ向かいました。
空港では1時間ほど待ち、国内線に搭乗。到着時にサポートしてくれた日本語対応のコーディネーターの方が、帰りも迎えに来てくださいました。乗り継ぎ時間が短く、ラウンジに入る余裕はありませんでしたが、国内線ターミナルの向かいにあるビルで待つと良いとおすすめされました。そこには食事や飲み物を注文すると利用できる小さなラウンジのような場所があり、私たちはそばなどを頼んで過ごしました。
西塔さん、心から満足できる旅をありがとうございました!
色々とプラン変更をお願いしたり、「本当はこのホテルがいい」などわがままを言ったりしたにもかかわらず、その都度すぐに新しい提案をしてくださり、本当にありがたかったです。こちらが申し訳なくなるほど丁寧に対応していただきました。そのおかげで、心から満足できる旅になりました。ありがとうございました!















