エアアジア国際線と国内線の搭乗記!成田発バンコク行き【A330】とバンコク発チェンマイ行き【A320】荷物受け取り方法もご紹介

エアアジア国際線と国内線の搭乗記!成田発バンコク行き【A330】とバンコク発チェンマイ行き【A320】荷物受け取り方法もご紹介

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世界中の観光客が待ち焦がれる年に1度のビックイベント「コムローイ祭り」に参加すべく、北タイの古都チェンマイへ行って来ました!今回は、バンコクを経由してチェンマイ行きの便に乗り換える「エアアジア経由便」を利用。成田発バンコク行き【A330】とバンコク発チェンマイ行き【A320】の搭乗体験記と合わせて、バンコクでの入国審査や乗り継ぎ方法と荷物の受け取り方法について詳しくご紹介します。

アジア圏の代表的なLCC「エアアジア」について

エアアジアの飛行機の種類は2種類

エアアジア・グループは、2001年に設立されたマレーシアのエアアジアに始まり、タイ・インドネシア・フィリピン・インド・日本にグループ会社を持つ、アジア最大の格安航空会社です。スカイトラックス社により、ワールドベストLCCに11年連続して受賞しています。13のハブ空港と150以上の都市へ就航。

エアアジアの旅客機は2種類のみ。タイやマレーシアから乗り継ぎで使われる国内線【A320】と、4時間以上の長距離路線で使われる国際線【A330】です。今回、最終目的地であるチェンマイに向かうため、この2種の旅客機に搭乗しました。

  • 【A320】4時間以下の短・長距離を運行する「エアアジア/FD」
  • 【A330】4時間以上の長距離を運行する「エアアジアX/XJ」

2019年2月12日からテレビコマーシャルが放映されています。

LCC(ローコストキャリア)の安さの理由とは

ローコストキャリアとは、その名の通りコストを削減することによって、安いチケット料金を提供している旅客機のことです。どのようにしてコストダウンを実現しているのでしょうか。

まずは飛行機の種類を少なくし、必要部品を統一することによってコストを減らしています。また高い稼働率で、できる限りの範囲で飛行機を飛ばし続け、座席数を増やすことでできるだけ多くのお客様を乗せることも、コスト削減に繋がっているのです。さらに、無料サービスをなくしたり、重さのあるモニターを置いていないことも理由です。

フルサービスの旅客機よりも劣る点はありますが、LCCを賢く利用することで渡航先で移動費を抑えられます。その分、高級5つ星ホテルに滞在できたり日本では難しいちょっと贅沢な過ごし方を楽しめるのが、アジア旅行の魅力ですよね。

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成田発のエアアジアは快適な第2ターミナル!早めに行ってゆったり過ごそう

成田空港からバンコクへ行くエアアジアに乗る時は、第2ターミナルからの発着となります。エアアジアだけ、通常のチェックインカウンターとは異なり、第2ターミナルの出入り口の近くにカウンターがあるのでご注意ください。

出発3時間前に到着すると、チェックインはとてもスムーズ。手荷物検査前、制限区域外の4階のカフェは、早くて6時半から空いているので、マクドナルドやスターバックスなどのカフェで充電をしながら、旅行の日程を確認したりでき余裕をもって搭乗まで過ごせますよ。

一番早い時間で6:30~マクドナルドが空いています
成田空港第2ターミナルの飲食フロアへのエスカレーター飲食エリアは4階
朝コーヒー♪
奥にテーブル席あり
成田空港第2ターミナルの飲食フロアへのエスカレーター

マックブックプロの15インチは持ち込めません!

2019年11月現在、マックブックプロ2015~2017年の製造品は内臓されているバッテリーの問題で機内への持ち込みが不可となっています。2018年の9月頃から、エアアジアだけでなく他社でも同様に案内が出ています。知らずに対象のマックブックプロを持って行ってしまった場合の対処法については、下記の2点をご参考ください。

  1. シリアルナンバーを調べてもらい、問題がなければ持ち込み可
  2. 問題があれば、空港内のロッカーに預けるか自宅へ郵送

成田空港の搭乗ゲートはまるで「高級ラウンジ」!

壁に充電ソケットあり
大きなデスクでパソコン作業ができます
荷物が多い方に嬉しいフラットソファ

なんといっても成田空港の第2ターミナル、現在は至る所でリニューアル工事が行われていますが、ゲート付近はまるで「高級ラウンジ」のような設備が整っています。仕切りがあるソファー席や、広いテーブル席、お子様にも嬉しいフラットソファなど、とても快適に過ごせます。

61番ゲート付近にあるトイレが広くてキレイ
清潔&広々!ゆっくりメイクできる大きな鏡あり

ゲート付近にはお土産や軽食が変える売店あり

現地で日本のお土産を渡さなきゃ!という方や、機内食よりも日本の軽食を買って飛行機に乗りたい、という方は、ゲート付近の「BLUE SKY」という売店へ。バンコクまでの所要時間は、約6時間となるなめ、お水やおにぎりなども買っておくと良いかもしれません。

筆者は、現地を案内してくれるガイドさんへのお礼用として海外でも人気のチョコレート菓子「ブラックサンダー」やその他日本のお菓子を購入しました。

※基本的に食事の持ち込みは不可となっていますので、注意が必要です。

エアアジアの座席やサービスについて【A320とA330の違い】

【A330】4時間以上の長距離を運行する「エアアジアX/XJ」

シンプルな革のシート

エアバス A330 (Aタイプ) / A330neo

エアバス A330 (Aタイプ) / A330neo

長距離路線「エアアジアX」にはフラットシート席あり

配列は3-3-3です。後部は2-3-2となっており、通路が比較的広い造りになっています。成田空港からはボーディングブリッジがあるので、雨に濡れることなくスムーズに搭乗できます。長距離路線のA330の機材には4種類の座席があります。

  1. プレミアムフラットベッド
  2. クワイエットゾーン
  3. ホットシート
  4. ツインシート

快適なプレミアムフラットベッド

前の座席からの距離が約149cm、約48cmの座席はフルフラットベッドにリクライニングができます。40kgの受託手荷物や、優先チェックイン・搭乗のサービス、またSONYのノイズキャンセリングヘッドフォンのレンタルがあるんです。マレーシアのクアラルンプール空港からの国際線であれば、ラウンジを使うことも可能(3時間)。

クワイエットゾーン

ノイズが最小限に抑えられた静かなゾーンです。特別照明がついており、睡眠をしっかりととりたいという方にオススメの座席。機内食がある場合は、優先的に提供されます。

※10歳以上から利用可能。また乳児がいる方は利用できません。

ホットシート

足元が約45cm以上と、足を伸ばすのに十分な広さ。前方に座席がないため、圧迫感が軽減されます。また優先搭乗も利用可能です。

ツインシート

2列の席となるので、中央席がありません。隣の方を気にすることなく、2人だけで気兼ねなく過ごしたいというカップルや友人同士にオススメです。

A330の座席指定料金

1,749~6,899円までと、席によって料金が大きく異なります。

・スタンダード:1,749円

・ホットシート:5,899円

・クワイエットゾーンのスタンダード:2,999円

・クワイエットゾーンのホットシート:6,399円

・ツインシート:1,899円

※料金は変動しますので、購入時に再度ご確認ください。

【A320】4時間以下の短・長距離を運行する「エアアジア/FD」

配列は3-3、他社LCCでも採用されている定番の旅客機です。チェンマイまでは約1時間45分のフライトとなります。機内への移動は、大型混載バスではなくボーディングブリッジ。比較的ストレスの少ない移動で、あまり疲れませんでした。

バンコク発チェンマイ行き【FD3431/A320】では、LCCらしからぬ「モニター」付き?かと思いきや、モニターのようなデザインの広告が机の裏側に貼られていただけ(笑)。

LCCなので正直なところ、狭さは否めません。机を広げてみると13インチのパソコンを載せて、少し左にずらせばマウスを動かせる程度の大きさがあります。食事はもちろん、書きものや読みものをする場合も差支えありません。大柄な方でピッチが広い方が良い場合は、事前に座席を指定しておくと安心です。

A320には、通常のスタンダートシートとホットシートとなります。

Airbus A320

▼A320のスタンダードシート

前の座席からの距離が約70cm、座席の幅は約40~43cm。革素材のシートです。

▼A320のホットシート

機体の前方と非常口付近に「ホットシート」と呼ばれる座席があります。事前予約と追加料金が必要。前方の席との距離は約73cm、座席の幅は約40~43cm。1、12、14列目では、足元に約53cmの余裕があり、優先搭乗を利用できます。長時間のフライトをお得かつ快適に過ごしたいという方は、「ホットシート」の事前予約をオススメします。

A320の座席指定料金

・スタンダードシート:299円

・ホットシート(非常口席):1,357円

・機体前方スタンダードシート:593円

・機体前方ホットシート:1,319円

・機体最前列ホットシート:1,697円

※料金は変動しますので、購入時に再度ご確認ください。

エアアジアのCAや機内サービスについて

髪をおろしているCAさんが多いのは何故だろう…

エアアジアののテーマカラーである「赤」が特徴的なエアアジア。上下真っ赤なスーツに身をまとった女性CAは、スラっと背が高くクールな印象。正直なところ、LCCのため接客サービスは人によってバラつきがあります。

私が搭乗した際は、日本語を勉強しているというCAさんとお話ができました。英語やタイ語で質問をすると、日本語でお話いただけたので、機内ショッピングをするときにとても助かりました。カメラを向けるとにこっと笑ってくれるお姉さんは、サバっとしている感じもありますがとてもフレンドリーでした♪

斜め45度のポーズでハイチーズ♪

エアアジアの機内ショッピングについて

現金の為替レート
タイへの入国カード
入国カードの書き方が載った冊子あり

機内では、飲食メニューだけでなくエアアジア限定の可愛らしいグッズが多く販売されています。日本円やアメリカドルが使えるかどうか確認したく「エアアジアのボールペン」を購入しました!タブレットペンにもなる優れもので、60B(約210円)。余談ですが、タイの公式書類のペンの色は「青」なんです。入国審査での紙には黒で書いても問題ありませんよ。

クレジットカードだけでなく現金払いもOKです。コインはNGですが、最低10ドルまたは1,000円からお札があればショッピングができます。おつりはタイバーツとなるので、タイに着く前に両替せずに少額のタイバーツをゲットできるのも良いポイントでした。

アジア旅行の気分高まる機内食

左:タイ米のモチ米、右:タイの代表的な味付けの焼き鳥

今回は、予約時に事前に機内食のリクエストをしておきました。タイ語で「カオニャオ・ガイヤーン」というタイの代表的な軽食です。カオ(ご飯)ニャオ(もちもちとした)、ガイ(鶏)ヤーン(焼く)という意味です。ローカルの人は、もち米を手でまるめて、タレにつけながら鶏肉と一緒に食べます。本場よりもちょっと辛さ控えめのガイヤーン、とても美味しかったです。

エアアジアの機内食は事前予約で500円です出発の24時間前までであれば、事前予約可能。ミネラルウォーターや炭酸水、コーヒーのいずれかが無料となります。機内での支払い(クレジットカードまたは現金)でもOK。在庫が無くなっている可能性もあるので、どうしても食べたい機内食がある場合は事前に申請しておくと良いでしょう。

バンコクでの入国審査&国内線乗り継ぎの注意点

「Transfer Domestic(国内乗り継ぎ)」にて入国審査をする

この案内板よりもさらに奥へ歩きます

バンコクから国内線へ乗り継ぐ場合、「Transfer Domestic(国内乗り継ぎ)」と案内がある方へ進みます。通常の入国審査エリアが右側に見えてきますが、こちらはバンコクが最終目的地の方のみの入国審査所ですのでお間違いなく。

Fly-Thruという看板が目印です。

「Transfer Domestic(国内乗り継ぎ)」は、さらに100mほど奥にあります。この日、「Transfer Domestic(国内乗り継ぎ)」用の入国審査では、コムローイツアーへ参加される方が多いためか、約40分ほど並びました。

入国審査の際、タイでは指紋認証をする必要があります。右手の指4本、左手の指4本、最後に両手の親指の指紋を読み取るので、時間がかかってしまうのかもしれません。指を読み取り機に乗せる際は、指の腹を機械と平行にし、すこし強めに押すのがコツです!筆者は、指紋が薄いためか何度もやりなおすため時間がかかってしまんです。。

Fly-Thru(フライスルー)の乗り継ぎサービスとは

エアアジア・エアアジアXが利用しているハブ空港、クアラルンプール国際空港 (KLIA2)かドンムアン空港(DMK)を経由する乗継航路を一緒に予約をすると、自動的に適用されるスルーバゲッジサービスのこと。経由する都市で、荷物をピックアップして再度チェックインをする手間が省けます。

日本でのチェックイン時に「BAGAGGEシール」をもらう

シール台紙に張られた状態でもらいます

日本でのチェックインの時に渡される赤くて小さな「BAGAGGEシール」。チェックインカウンターのスタッフから説明がありますが、日本人スタッフでない場合、ただシールを渡されただけという方もいるのだとか。乗り継ぎの際の大事な目印となるので、バンコクより先の目的地到着の際に忘れずに胸の上あたりに貼り付けておきましょう。

シールは取れやすいので最終目的地に着いてから貼ってもOK

国際線の後に国内線を利用した場合の荷物の受け取り方法

目的地(今回はチェンマイ)に到着後、荷物を受け取りますが、場所は「インターナショナル(国際線)」用の荷物受け取りレーンへ行かなくてはなりません。胸に貼り付けた赤いシールによって、スタッフが乗り継ぎをする乗客を見つけて声をかけてくれます。シールを張り付けていないと、気づかずに国内線の荷物受け取りの方へ流れて行ってしまう可能性があるので要注意。スタッフが国内線の乗り継ぎゲートにて、プラカードを持って案内してくれます。

荷物を受け取り到着ゲートへ

バンコクにて入国審査を終えているので、荷物をピックアップしたらそのまま出口へ向かいましょう。ツアー旅行の場合や、ホテルの送迎を依頼している場合は、ミーティングポイントにてツアー名または自分の名前が表示されたプレートをもっている運転手が待っています。

チェンマイから市内までは約30分。タクシーを利用すると150バーツ(約500円)ほど。バンコクのように電車があるわけではありません。しつこく「タクシー?」と声をかけて高額を請求してくるタクシー運転手には要注意です。

エアアジア搭乗記まとめ

ドンムアン空港

「Now Everyone can fly」=「誰でも飛べる」理念とするエアアジア。アジア圏を中心に、年間約5億人もの旅行者が利用しているなんて驚きですよね。LCCは、フルサービスの旅行会社に比べると劣る点はありますが、賢く利用することであなたの旅を有意義なものにしてくれるでしょう。海外旅行へ格安で行けることで、滞在先でその分贅沢に過ごせたり、周遊旅ができたりと旅好きにとってはかかせない航空会社ではないでしょうか。

トラベル・スタンダード・ジャパンでは、エアアジアを利用した多くのお得なツアーをご用意しております。下記の都市別リンクより、ご覧ください。複数都市の周遊プランや、オプショナルアクティビティーの申し込みなど、アジア旅が大好きな専門スタッフがあなたに合わせた旅をご提案します!アジア専門ダイヤルよりお気軽にお問い合わせください。

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チェンマイ旅行についてはこちらも
参考にしてください

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