ハロン湾クルーズツアーの1日の流れを徹底解説!日帰りとハロン宿泊どちらがオススメ?

ハロン湾クルーズツアーの1日の流れを徹底解説!日帰りとハロン宿泊どちらがオススメ?

ベトナムの首都ハノイの不動の有名&人気ツアー「ハロン湾クルーズ」。その実態を調査すべく、アジアマニアの当社スタッフがハノイまで行ってまいりました!11~4月頃まで「冬」とされるハノイは、とても過ごしやすく最高の時期なのです。カンカン照りの快晴ではありませんでしたが、ハロンらしい情緒ある涼しいクルーズとなりました。日帰りツアーの1日の流れを徹底的にご案内します!宿泊ツアーについてもお問い合わせください。

ハロン湾ってどんな場所?

ハロン湾の上空からの全景

ベトナムの首都ハノイから、車で約3時間半の場所にある世界遺産「ハロン湾」。水墨画で有名な中国の桂林に似た神秘的な岩々が、約2,000以上も海の上に散らばっています。見る角度によっては、動物の形に見えるものがたくさんありますよ。日本語ガイドさん付きであれば、要所を説明してくれるので楽しさも倍増です!

ハロン湾の成り立ち

ハロン湾

ハロン湾の名称は、ハ=「降りる」ロン=「龍」という意味があります。遠い昔、ハロンの豊かな恵みを狙う外敵が侵略しようとしたとき、天から龍が降り立ち口から宝石の玉を吐き出して敵を次々と倒した、という伝説があります。龍が吐き出した宝石の球が、不思議な岩々へと姿を変えたといわれています。有名アニメ「ドラゴンボール」の龍が降り立つシーンが思い出されますね。

実際は、数億年前に海底できた石灰岩が削られて現れたもの。海底の中で、想像もつかないほど長い年月の間で、大地が隆起したり削られたりすることを繰り返し不思議な形が作られました。やがてその形のまま陸地となりましたが、今から数十万年前に大地が沈みはじめ、現代の形になったのだとか。まさに、地球のロマン。

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ハノイのハロン湾ツアーって有名だけど行く価値あるの?

ずばり、お答えします。ハノイに3泊以上される方にオススメします。理由は、「ハロン湾を堪能するには丸一日かかるから」です。せっかくのハノイ旅行、ハロン湾以外にもいろいろと巡ってみたいという方も多いのではないでしょうか。

訪れる前は写真を何度も見たことがあったので「どんなものがあるか」は想像できていたのですが、その予想を何倍も上回るほどの絶景でした!1994年にユネスコの自然世界遺産に登録されて以来、その人気は衰えることを知らず、ハノイで圧倒的な知名度を誇るスポットです。

2019年にハノイからハロン湾へ向かう時の高速道路が新しく造られ、これまで約3時間半かかっていた移動時間が、約2~2時間半に短縮されました。しかしながら、やはり往復の移動時間は5~7時間はかかってしまうのです。

今回は朝早く出発して、夕方には帰るという弾丸プランで参加しましたが、正直なところ体力的に大変でした。がしかし、行く価値は大いにありです!ハロン湾クルーズの魅力を詳しくご紹介していきます。

ハロン湾のツアーへ参加するには「自力」よりも「ツアー」が圧倒的にオススメ

ハロン湾へ行ってみたい!とお考えのみなさま、ぜひ「ツアー」でご参加ください。完全プライベートツアーから、数組だけでゆっくりと過ごすツアー、またはワイワイと大勢で楽しむツアーなど、多種のツアーが用意されています。

お昼の12時頃からスタートする3時間コースが主流です。6時間コースのような長時間であれば、夕焼けも楽しめますよ。

ハロン湾の船は均一ではなく、クラスが数段階にわかれています。またサービス内容が様々なので、自分で船乗り場までたどり着けたとしても、英語で細かな要望を伝えるのは難しく、中には高額な料金を請求してくる場合もあるのだとか。

普段から手配はすべて自分でやってしまう、という方も移動の大変さなども考えるとやはりツアーを選ぶ方が無難だと感じます。詳しくは、フリーオーダーまたはアジア専門ダイヤルよりお問い合わせください。

ハロン湾日帰りツアーの流れ

朝8時頃にホテルを出発

日帰りツアーの場合は、朝はできるだけ早く出発します。ハノイからは約3時間半と距離があるため、船乗りば到着は12時頃となります。

お土産屋さんによって約20~30分の休憩

ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋かわいい箱に入ったハノイのお菓子「豆のケーキ」
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋3つの味が入って9,900ドン(約470円)
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋ハノイ名物「レンコンチョコ」
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋蓮の実の砂糖まぶし
コーヒー休憩もできます
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋ベトナムコーヒーがずらり
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋蓮の実のスナック
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋ビールも飲めるようです
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋刺繍の絵画が凄い…
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋
ハロン湾クルーズツアーで寄るハノイ土産屋

途中、30分ほどの休憩をかねて大型のお土産屋さんに寄ります。ツアーならではですが、マーケットには売っていない質の良いお土産が多く揃っています。

特にハノイ名物で人気な「豆のケーキ」は必食です!ふわふわとした甘い粉のお菓子です。ハスの実やタロ芋という紫の甘い芋を粉にしたものと砂糖が合わさって、何とも不思議な触感。「日本のきなこ!」と説明いただきました。配り土産にピッタリなサイズがあったので筆者も2箱購入しておきました。

値段は、通常のマーケットよりも1.5~2倍ほどです。手に取って質をみて買うかどうか判断しましょう。試食し放題?なので、安心。お土産やさんのスタッフは日本語が上手!商売も上手です(笑)。

船に乗り込みクルーズスタート!

チケットは終わるまで携えます
平日の12時頃は空いています
午前中は船がずらりと並ぶ
6組用の中型船
レトロでお洒落♪

船乗り場には、ずらーっと中型船が並んでいました。屋上デッキが付いた数組グループ用の船となります。歴史を感じるレトロ感がたまらなく情緒がありますね。設備が最新の高級船よりも、昔ながらのベトナムを感じられる木造の船の方が趣◎。乗る時は、ガイドさんがしっかりと支えてくれますのでご安心を。

食事をしながらハロン湾の内部へ

人数分のセッティング
新鮮な海老をライム塩で
ベトナム語で333は「バーバーバー」
揚げ春巻きが絶品!
新鮮な海鮮料理
イカがぷりぷり!
小さなバーカウンター付き

出発して間もなく、ランチの時間となります。朝早くホテルを出発しているのでお腹がペコペコ。大きめのダイニングテーブルがグループごとにセッティングされています。これぞクルーズ♪

約1時間かけて、ゆっくりと食事を楽しみます。食事を終えるころには、船の周りにはあの壮大なハロン湾の景色が目の前に!天候にもよりますが、この日は船の揺れはほとんどありませんでした。

鍾乳洞の散策もできます

出来るだけ早く来ると混みません
まずは約100段を上ります
ティエンクン洞窟
船酔いしていたらキツいかも?
中は壮大です
触れることもできます
ビューポイントがいくつかあります
売店あり

1993年に発見された「ティエンクン鍾乳洞」へ。意味は「天の都」。水上生活をしていた人々が嵐を避けるために逃げていた時に発見したのだそう。面積は約30,000平米、階段は約200段あり、ちょうど30分ほどで見て回れる大きさです。

鍾乳洞は、毎年1mmほど削られているので、どんどん形が変わっているとのこと。鍾乳洞の中はヒンヤリとしていて幻想的。ライトアップされていますので、照明を携える必要はありません。

ハロン湾を眺められるビューポイントや小さな売店もあります。現在では、ほとんどの水上村は無くなりましたが、観光客のために約50人が残っているのだとか。

ハロン湾の水上村見学

ハロン湾の水上村

ぐるっとハロン湾巡り。屋上デッキが気持ちいい

ひしめく岩々をゆっくりと進みます
日光浴ができるシートあり
絵になりますね
続々と来る船と行き交います
ベトナム全土からの観光客も多数
なんとも神秘的…
貨物船も通っていました
ハロン湾のアイコン「雄鶏&雌鶏」
柴犬?
20万ドン札(約1,000円)に印刷されています
スリル満点(笑)

クルーズの醍醐味は、やはり「壮大な景色を仰ぎながら、何もしないこと」ではないでしょうか。屋上デッキのチェアで、気兼ねなく過ごしましょう。

写真を撮るのも良し、ゆったりと進む船の音をききながらうたた寝をするのも良し、3時間コースであってもバタバタすることはなく、やさしい時間を過ごすことができます。一説によると、大自然のパワーを浴びるほうが直接的なマッサージよりも疲れが取れる効果があるのだとか⁉

ひと通りハロン湾をクルーズした後は、港へ戻ります。この日は、最高の気温だったので上着も必要なく本当に心地よく過ごせました。帰りにコックリコックリと寝かけている方もいて、なんだか穏やか気持ちに…。

日帰りの場合は、15時半頃には港を出発しハノイへ向かいます。到着するころには、辺りは夜。ハノイの中心地へ近くにつれ渋滞が激しくなってきます。到着が18時過ぎとなりますが、体力に余裕があれば夜のハノイも楽しめますよ。

ハロン湾を真から楽しむなら「宿泊ツアー」もオススメ

ハロン湾の夕焼けハロン湾に差し込む美しい朝焼け
中型船の屋上デッキ
ハロン湾の夕焼け

日帰りは日程的にも体力的にも厳しいかも…という方にはハロン湾で1泊するプランもオススメです。ハロンの街はハノイの中心部よりも落ち着いた雰囲気で、ハノイで宿泊するよりもさらにお得に高級ホテル滞在を楽しむことができます。

何よりも、早朝のハロン湾を堪能できるというメリットがあります。朝方のハロン湾には昼間とはまた違った幻想的な明かりに包まれた景色が広がっています。長時間の車移動をする必要がないので、時間も心にも余裕をもって動けるでしょう。

ハロン湾クルーズ前に知っておくと良い注意点

ハロン湾でのカヤック体験

万が一風で飛んでもOKな帽子にしましょう

  1. ペットボトルやビニール袋などのプラスチック製品の持ち込み禁止
  2. 濡れてもOKまたは滑りにくい靴やサンダルで
  3. 日焼け止めや帽子、上着があると◎
  4. ウェットティッシュや酔い止めがあると◎

1. ペットボトルやビニール袋などのプラスチック製品の持ち込み禁止

昨今、プラスチック製品による海洋汚染問題は深刻となっている中、ハロン湾では「一切のプラスチック製品の持ち込みが禁止」となっています。現地にてガイドさんからの忠告もあるかと思いますが、船に乗り込むまえにはきちんと捨てておくようにしましょう。世界遺産を守ろうというベトナム人の意識の高さが伺えますね。

2. 濡れてもOKまたは滑りにくい靴やサンダルで

クルーズ中には、途中に30分ほどの洞窟探検タイムが組み込まれているツアーが多くあります。洞窟の中は滑りやすく、少し濡れてしまうため安全な靴や脱げにくいサンダルで行くことをオススメします。

3. 日焼け止めや帽子があると◎

ハロン湾クルーズの船には、屋上デッキがあるものがほとんど。クルーズは2時間以上となるので、外で長時間過ごしていると気づいたら熱中症になってしまったとなるかもしれません。帽子をかぶったり、日陰で休んだりして注意されてくださいね。

ハロン湾があるハノイは、日本のように四季がある街として知られています。ベストシーズンと呼ばれている11月以降は「冬」とされる時期で、夜は20度を下回ることもしばしば。夜になると肌寒ささえ感じますので、11月~4月頃での旅には上着があると良いでしょう。

4. ウェットティッシュや酔い止めがあると◎

ハロン湾の海風はベタついていないのですが、食事の際やお手洗いの時にウェットティッシュがあると安心です。船の上なので、気持ちが悪くなってしまうこともあるでしょう。酔い止めも持っておきましょう。(筆者は船酔いが激しいのですが、今回は全く酔いませんでした!)

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ハロン湾の夕焼け

以上、ハロン湾クルーズツアーの魅力をご紹介しました。日帰りと宿泊ツアーどちらがあなたにピッタリでしょうか。夏と冬は違った風景をみせてくれるハロン湾。どんな過ごし方をするかによって、選ぶ船や料金が変わります。

「日帰りで朝早く出てできるだけ早くハノイに戻りたい!」という方や、「ゆっくりと贅沢に2泊を船上で過ごしたい」という方に合わせて最適のプランをご提案いたします。ハノイの市内観光はもちろん、ハロン湾と同じほど人気がある川下り「チャンアンクルーズ」についてもお気軽にお問い合わせください。

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ハノイ旅行についてはこちらも
参考にしてください

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