ドバイ 三大スーク

【ドバイ】オールド・ゴールド・スパイス三大スークをアブラ船で制覇

マーケット巡りは旅の楽しみ。ドバイにもマーケットを意味するスーク(Souq)があります。オールドスーク、スパイススーク、ゴールドスークという三大スークはアブラ船を使えば簡単に制覇可能。各店とも激しい客引き合戦があり、彼らとの駆け引きも旅の醍醐味。時にはびっくりするほど値切ることができるのでチャレンジしてみて!

ドバイの旧市街の魅力がいっぱい!三大スーク巡り

アラブ首長国連邦(UAE)を形成する都市のひとつ、ドバイ。ゴージャスで近未来な都市のイメージが先行しますが、最先端の都市の顔とは異なる、昔ながらの下町感が漂うエリアもあります。

デイラ地区とバール・ドバイ地区に広がるマーケット「スーク」を巡れば「ああ、今、自分は中東にいるんだなあ・・・」と感動する上に、カラフルでかわいい小物の中から「ドバイに行ってきました!」というお土産も選ぶ事ができます。

スークが集中するエリアは、高層ビルが建ち並び、おしゃれなビーチが広がる都心部の「ニュー・ドバイ」に対してオールド・ドバイと呼ばれるエリア。 エリアの中心をドバイクリークという運河が貫いていますが「アブラ」という船を使えば簡単に制覇できます。さあ、古き良きドバイを感じに、そしてセンスの良いお土産や自分用の思い出をゲットするドバイ三大スーク「オールドスーク」「ゴールドスーク」「スパイススーク」巡りに出かけましょう。

ドバイ 三大スーク

昔ながらのドバイを楽しみながらお買い物!

スーク・ショッピングを楽しむ方法

値切ろう!うるさい客引きとの対決

ニュードバイエリアにいると、洗練されていて「さすがドバイ。清潔できちんとしているなぁ」とか「治安が良くてぼったくりもなくて安心」と、滞在中に感心してしまいます。しかし、オールドドバイのスークに足を踏み入れた瞬間「間違った!ここはどこの国だっけ?」と思うほどのギャップに衝撃をうけること間違いなし。

最初に中国人と間違えれられ「にーはお」と挨拶され、日本人だとわかった瞬間「こにちはー!こんばんはー?」「オカチマチ!オカチマチ」というどこで教わったの聞きたくなるような日本語で、無理やりにでも自分の所属する店に連れて行こうとします。

ちょっと恐いけれど、彼らに悪気はないのです。店主にノルマを課せられているため必死ですが、客引きのセリフが憎めずつい噴き出すこともあります。でも、興味がない場合は完全に無視すること。それでもしつこい場合は「NO!」と少し強めに言う勇気が必要。「えーっ?やだぁ!」程度の笑いながらの否定は、喜んでいるのだと勘違いされがちです。

また「ほしいな」と思ったら、客引きについて行ってみて。店外の強引さとは違い、店内では好きな商品を色々と見せてくれ、値段交渉もしてくれます。

スークで販売されている商品は値札がついていないものが大半。店主や売り子と交渉して値段が決まります。2~3倍の価格は当然。中には「なんでこれがそんなに高いの?」というような数万円単位の値段で交渉してくる悪徳な売り子もいるので「高い!」と思ったら立ち去りましょう。

ある程度値段が下げられたら、そこからまとめ買いしてさらに安くしてもらうなど、駆け引き自体を楽しめればこっちのもの。「ぼったくりは許せない」「そういう環境が苦手」という人にはおすすめできませんが、これはドバイの旅のアトラクションのようなものです。そう思いましょう!

スークでのカード使用は避けたほうが無難

オールドルークやスパイススークのカード利用は、不法な引き落としやスキミングが報告されています。使わない方が無難。ゴールドスークの店舗内で高価な金のアクセサリーを購入する場合は安全だとは言われていますが、念のため、その後のカード引き落とし額はきちんとチェックしておくこと。

ドバイ 三大スーク

本当は陽気で気のいい客引きのおにーさんたち。恐がりすぎないで!

ドバイ・オールドスークでエキゾチックなストール、小物をゲット!

ひと言でオールド・スークと言っても、様々なスークの集合体になっていて、迷路のよう。しかも似たような商品が並ぶ店が多いので、どこから入ったのかわからなくなります。方向感覚をしっかりと持って歩きましょう。

オールドスークはムスリムの女性が髪の毛を隠すショールや、ストール風のカラフルな布を使った商品が多数。日本でも使えるエキゾチックな色や柄のストール、秋冬に活躍しそうなパシュミナなど実に豊富。

ドバイ 三大スーク

お土産?ドバイの男性が頭にかぶる「クゥトラ」も販売

値段のない商品も多く少々躊躇しますが、中にはAED10(約300円)と値段の書かれた衝撃的に安いワンピースなどもあり、イメージしているドバイの物価よりお土産のハードルが低い予感。

ドバイ 三大スーク

AED10(約300円)ワンピースも!ビーチで水着の上に着ても良し!

ドバイ 三大スーク

クッションはオリエンタルでかわいらしい柄!

ドバイオールドスーク(Dubai Old Souq)

住所:Dubai Old Souq Big Abra Station, Bur Dubai

アブラ(Abra)でドバイクリークを渡りスークを移動!

実は三大スーク巡りのメインイベントかもしれないものこそ、ドバイクリークを渡る舟での移動。オールドスークはバール・ドバイエリアにあり、ゴールド・スークとスパイス・マーケットはデイラエリアにあるため、移動が必要。このスークを結ぶ舟の名は「アブラ」と言い、庶民の足でもあります。

オールドスークからすぐの場所に船着き場があり、名前も「Old Souq Marine Transport Station」とわかりやすいので、誰でも簡単に乗船できますよ。

ドバイ 三大スーク

オールドスーク側の船着き場

乗船料はたったAED 1(30円)!時刻表はなく、舟が満席になったら出発。料金は船の運転手さんが回収してくれます。

観光客と地元の人たちが混在する船同士がすれ違う時、お互い手を振ったりと凄く和やかな雰囲気に。アブラは偶然ですが、その名の通り油臭く、決して爽やかな香りではありませんが、運河を渡る風と、オールドドバイの昔ながらの景色に、ああ、ここは確かにアジアとヨーロッパの中継地であるのだ、という妙な感動がこみ上げてきます。

ドバイ 三大スーク

舟がいっぱいになったら出発~!

ドバイ 三大スーク

こんなドバイを知りたかった・・・と思うはず

こちらはディラ地区の船着き場。夕刻を狙っていくと、ドバイクリークに浮かぶアブラの向こうに沈んでいく日没と、その後、夜の帳が下りる感動の光景が楽しめます。

ドバイ 三大スーク

ドバイクリークを染める夕日

ドバイ 三大スーク

日没後、オールドドバイの街に灯がともります

世界一巨大な指輪も!ゴールドスーク

まずは少し歩いて金を使った装飾品の店がずらりと並ぶ、ゴールドスークへ。途中の道もニュードバイの洗練とは全く異なる、どこかアジアに似た雰囲気です。

ドバイ三大スーク

香港の下町に似ていません?

ドバイ 三大スーク

ゴールドスークの入り口

金の価格は世界共通のはずですが、なぜドバイのゴールドスークに客が集まるのかと言うと、指輪や腕輪にする加工量や装飾デザイン料が安く、値下げ交渉も可能だから。数百万円の商品もあれば、数万円の物まで様々。気軽に買える雰囲気ではありませんが「これ」というものに出会ってしまったら、思い出に購入するのも良いかもしれません。もちろん旅先で気軽に購入できるかというと、そうでもないので、光り輝くアクセサリーを見てまわるだけでも楽しいですよ!

特にゴールドスーク入り口付近のお店には「世界一大きな指輪(ギネス認定)」もあるので「誰がつけるんだ?」というという思いと、指輪の大きさから指輪を付けるかもしれない人物の身長を割り出したりするなどして楽しんでみては?

ドバイ 三大スーク

もちろん純金です!

ドバイ 三大スーク

肩が凝りまくりそうな純金のネックレス

ドバイゴールドスーク(Dubai Gold Souq)

住所:Gold Maerket,Deira,Dubai

かなり使える!グランドスークディラ

ドバイ三大スークには数えられていませんが、ゴールドマーケットからドバイクリーク側に戻り、スパイスマーケットにつながる一帯にあるグランドスークディラ(Grand Souq Deira)は、とても気の利いたラインナップの店が揃います。まず入り口近くには、ドバイの駄菓子が買えるお菓子屋さんがいっぱい。このエリアに立ち寄ると「これでもか」と味見をさせてくれる上、バラマキ用土産にできるのお菓子がお手頃。

ドバイ 三大スーク

グランドスークエントランス周辺にはバラマキ用お菓子屋さんが・・・

さらに洗練された女性向けのアラビアン雑貨がいっぱい!思わず店の前で足を止めてしまいますが、こちらの客引きは相当しぶとい!少しでも笑って相手をすると、どこまでも追いかけてくるのでご注意を。値切りにも応じてくれますが、ある一定の線は決まっているようで、そこからはなかなか下げてくれません。ツワモノ揃いです!

ドバイ 三大スーク

可愛い小物がいっぱい!

ドバイ 三大スーク

アラビアンサンダルはルームシューズにほしい!

特にアラビアンライトの店は、お土産としてというよりも、写真映えもバッチリ!部屋に飾るとそれだけで雰囲気がエキゾチックに。

ドバイ 三大スーク

中東のガラス装飾のセンスはずば抜けて素晴らしい!

ドバイ・グランドスークディラ(Grand Souq Deira)

住所;34 23c Street – Dubai

珍しいスパイスがいっぱい!スパイススーク

どさっと山盛りでおいてあるスパイスを見て、すぐに「お土産にしよう!」という人はあまりいないのかもしれませんが、量り売りで小さな袋に入れてもらうと買いたくなってしまうスパイス。「本場のスパイスを買って家で何か作ってみよう!」という料理好きの方はぜひ。

ドバイ三大スーク

見たことがないようなスパイスが中東にはいっぱい!

特に「サフランライス」の黄色の元サフランや、「うこん」で知られるターメリック、コショウ、紅茶やお菓子に使いたいシナモンなどはなじみやすいのでは?

ドバイ三大スーク

サフランはスパイスの中でも高級品

スパイス屋さんの間に、お土産屋、アラビアンランプ屋などが軒を並べ、なんでもありの雰囲気があるスパイスマーケット。観光客が多めですが、スパイスの店に関しては地元の料理人や家で使うものを物色しているドバイ在住の人の姿も多数見かけます。素顔のドバイが垣間見れるのも、またうれしいものです。

ドバイ三大スーク

「嫁にコショウ買って来いって言われたんだよね」

ドバイスパイススーク(Dubai Spice Souq)

住所:Spice Market Deira Dubai

ドバイ・スーク巡りMAP

超高層ビルと、エキゾチックな中東の雰囲気を楽しめるドバイ

「ドバイ」というと「大都市」「高層ビル」「金持ち!」というイメージがすぐに出てきてしまうものです。しかし、ドバイクリークをアブラに乗り、走行しているとき、モスクから「アザーン」というイスラム教の祈りの時間を知らせる歌が聴こえてくると、何とも言えない郷愁と、今自分がアラビア半島にいるという実感がふつふつとこみ上げてきます。

近未来的な雰囲気を持つ都会と、中近東ならではのエキゾチックな雰囲気を一度に味わえる・・・それがドバイの魅力です。

そんな魅惑の都市、ドバイへ出かけてみませんか?

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