初めての一人旅に選んだベトナム ダナン ビーチとオーダーメイド体験
初めての一人旅への挑戦でした。東南アジアの中でも、旅行費用が高すぎず、日本からの移動距離も遠すぎない、ベトナムに興味を持ちました。
特にダナンはビーチが綺麗そうだと感じ、旅行先に決めました。
また、今回の旅では、ベトナムで洋服のオーダーメイドを体験してみたいという目的もありました。
私の希望が全部叶う旅行会社を見つけて感動
海外旅行に慣れていなかったため、航空券やホテルをすべて自分で手配するのは難しいと感じ、旅行会社を探し始めました。はじめは他社サイトや、店舗をいくつか訪ねました。
しかし、パッケージツアーでは航空会社が選べなかったり、滞在中のホテルがすべて同じランクに固定されていたりと、私の希望とは少し違う点がありました。
また、滞在日数やホテルの組み合わせも、もっと自由に選びたいと思っていました。
どうしようかと悩んでいた時に、インターネットでトラベル・スタンダード・ジャパンさんを見つけました。
貴社のプランは、私が望んでいた航空会社や、日ごとに異なるホテルを組み合わせることも可能で、「私の希望が全部叶う」と感動したのを覚えています。
旅行慣れしていない私にとって、一大決心だった初めての一人旅。妥協したくないという気持ちが強かったので、理想のプランを組んでいただけたのが決め手です。
正直なところ、Googleの口コミには厳しい意見もあり、顔が見えないやり取りに少し不安もありました。
しかし、担当の野沢さんがとても丁寧に対応してくださり、その不安はすぐに解消されました。野沢さん以外のスタッフの方も親切で、安心して旅行の準備を進めることができました。
1日目 ローカルグルメやネイルも満喫!ダナン初日
今回の旅では、ベトナム航空を利用しました。事前に足元が広い窓側の席をリクエストしていたのですが、当日まで確約できないとのことでした。
後から、リクエストしていた非常口座席は、緊急時に手伝えるよう英語が話せることが条件だと知り、英語に自信がなかった私は、当日空港のカウンターで席の変更をお願いしました。
すると、幸運にもプレミアムエコノミーの席にアップグレードしていただけて、快適なフライトになりました。
ダナン国際空港に到着すると、送迎の方が待っていてくれました。ツアーには送迎が含まれていましたが、てっきり他の方と一緒の相乗りだと思っていたところ、行きも帰りも私一人だけで、しかも高級車で送迎していただき驚きました。
さらに、ただホテルに送ってくれるだけでなく、チェックインの手続きまで手伝ってくださり、初めての土地で心細かったので本当にありがたかったです。
宿泊した「ハイアンビーチホテル」は、ダナンのメインビーチであるミーケービーチの目の前という最高の立地でした。
ただ、滞在中は隣のホテルが工事中で、窓から作業員の方が見える状況でした。
夜は、個人的に手配していた現地在住の日本人アテンドの方に教えてもらったレストランへ、Grab(グラブ=東南アジアで主流の配車アプリ)で行き、バインセオ(ベトナム風お好み焼き)をいただきました。
その後も、ローカルなネイルサロンやマッサージ店、シャンプー専門店に連れて行ってもらい、初日からベトナムの日常を体験。
翌日に着るためのアオザイ(ベトナムの民族衣装)もこの日にオーダーしました。


アオザイで巡る、幻想的なホイアンの街歩き
この日は、ランタンが美しい世界遺産の街、ホイアンへ足を延ばしました。移動はGrabを利用しました。
旅の大きな目的だった洋服のオーダーメイドをするため、アテンドの方に案内してもらい、お店でデザインや生地を選んで仕立てをお願いしました。
前日に購入したアオザイを着てホイアンの古い街並みを散策するのは、とても素敵な体験でした。
夕暮れ時になると、街中にランタンの灯りがともり始め、幻想的な雰囲気になります。
小舟に乗って川からその景色を眺め、ゆったりとした時間を過ごしました。
食事は、ホイアンの名物料理や、「世界一美味しい」と評判のお店でバインミー(ベトナム風サンドイッチ)をいただきました。
衛生面を少し心配していましたが、お腹を壊すこともなく、どれも美味しかったです。



3日目 ベトナムのフレンチレストランを堪能 女性一人でも入れるバーで本格的なカクテルも満喫
前日にオーダーした洋服の仮縫いと調整のため、この日もホイアンへ向かいました。
私がお願いしたデザインが少し複雑だったようで、完成までに3日かかると言われ、予定外の再訪となりました。
せっかくなので、日本にいる時から気になっていた別のお店にも立ち寄り、もう一着オーダーメイドで服を作ってもらうことにしました。
その後、ダナンに戻り、滞在していたハイアンビーチホテルが提供している無料のアフタヌーンティーをいただきました。
ビーチを散策したりと、少しのんびり過ごした後、夜はダナンの街へ。
ベトナムはかつてフランスの植民地だったこともあり、フレンチが美味しいと聞いていたので、カジュアルフレンチのレストランへ行きました。
偶然にもシェフが日本人の方で、お店の周年記念ということで、普段は週末しか行っていないサックスの生演奏を聴くことができ、とてもラッキーでした。
そのシェフに、女性一人でも安心して楽しめるバーを教えてもらい、本格的なカクテルを味わいながら、ダナンの夜を満喫しました。



4日目 想像以上のティアウェルネスリゾートで、癒しのレイキ体験
この日はホテルを移動し、スパが有名な高級リゾート「ティアウェルネスリゾート」にチェックインしました。
当初の予定では、パワースポットとしても知られる五行山(ごぎょうさん)に行くつもりでしたが、ホテルが想像以上に素晴らしく、ここでゆっくり過ごすことにしました。
夕方、ホテルの無料シャトルバスを利用して再びホイアンへ。オーダーメイドしていた洋服の最終チェックをして、無事に受け取ることができました。
ホテルに戻ってからは、日本から予約していたホテルのスパを体験しました。
私が選んだのは「レイキ」という日本発祥の施術で、体にそっと手を当ててエネルギーを送るという、少しスピリチュアルなマッサージです。
体を強く揉むわけではありませんが、50分間とてもリラックスでき、心身ともに癒されました。
夜は、ホテルのビーチに面したレストランでカクテルをいただき、その後軽く食事を済ませました。



5日目~最終日 五行山に挑戦!汗だくでも登って良かった格別な景色
朝、ティアウェルネスリゾートのアクティビティに参加し、「呼吸ヨガのクラス」を体験しました。
初心者向けのクラスで、気持ちの良い一日の始まりでした。
朝食はホテルのレストランでいただきましたが、健康志向のメニューで、注文したメインディッシュが出てくるまでに少し時間がかかりました。急いでいる方は、早めに注文すると良いかもしれません。

チェックアウト後、どうしても諦めきれなかった五行山へ向かいました。ホテルからGrabバイクで10分ほどの距離です。山頂まではエレベーターもありますが、私は自分の足で登ることにしました。
途中には岩をよじ登るような場所もあり、想像以上にハードでしたが、頂上からの景色は格別でした。最終日に汗だくになってしまいましたが、登って本当に良かったです。
空港へは送迎車で向かいました。帰りの送迎の際もとても親切で、チェックインカウンターの長い列に並んでいる間もずっと待っていてくださり、乗り継ぎの際の荷物のことまで航空会社のスタッフに確認してくれました。
保安検査場まで見送っていただき、一人旅の最後まで安心して過ごすことができました。
帰りの便は、ホーチミンでの乗り継ぎが一番の心配事でした。
事前にインターネットで調べた情報と実際のターミナル移動の流れが少し違って戸惑いましたが、同じ便に乗っていた日本人の方々と協力し合うことができ、無事に乗り継いで帰国することができました。


おすすめ現地アプリとお土産情報
初めての一人旅でしたが、やりたかったことをすべて詰め込んだ、大満喫の旅行になりました。
また、ベトナムではLINEよりも「Zalo(ザロ)」というメッセージアプリが主流です。
現地の送迎スタッフの方と連絡を取ったり、レストランの予約をしたりするのに非常に役立ったので、渡航前にインストールしておくと便利だと思います。
移動には配車アプリのGrabが欠かせませんが、近距離ならGrabバイクも安くておすすめです。
現地の情報は変わりやすいようです。例えば両替に関して。以前はレートが良いとされていたゴールドショップでの両替が、法律で規制されたと聞いていました。
しかし私が訪れた際は、正式に許可を得て営業を再開しているお店がありました。
常に最新の情報を確認することが大切だと感じました。
お土産には、ダナン市内のハン市場で買った砂糖不使用のドライマンゴーが、友人たちにとても好評でした。
細やかな対応に感謝!最高のダナン一人旅になりました
担当の野沢さんには、出発前の細かなリクエストから旅行中の相談まで、本当に丁寧に対応していただき、心から感謝しています。
おかげさまで、最高の旅になりました。帰国後、すぐにお礼のメールをお送りしたほどです。
旅行に不慣れな人にとって、対面でない旅行会社に依頼するのは少し勇気がいるかもしれませんが、トラベル・スタンダード・ジャパンさんは、その不安を上回る安心感と、希望を叶えてくれる柔軟さがありました。
パッケージツアーでは満足できない、自分だけのこだわりの旅をしたい方に、ぜひおすすめしたいです。
本当にありがとうございました。
















