ディズニー4泊、ユニバーサル3泊、とにかくテーマパークざんまいを企画!
2025年の年末、夫婦そろって9連休という長期休暇が取れることになり、「せっかくなら、ずっと憧れていた場所へ行こう」と話し合いました。
そこで浮かんだのが、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート。
日本やアナハイムのディズニーとは規模も体験もまったく違う“世界最大級のテーマパーク”を、思い切り満喫することを今回の旅の目的にしました。
比較検討の末にトラベル・スタンダード・ジャパンへ。柔軟な手配に感謝
ツアー探しは、出発の約半年前からインターネットで開始しました。
年末年始という繁忙期のため、そもそも予約を受け付けている旅行会社が少なかったこと、そして費用面を比較した結果、トラベル・スタンダード・ジャパン様にお願いすることにしました。
申し込み当初は、ディズニー直営ではないホテルのプランでしたが、調べていくうちに直営ホテルのメリット(アーリーエントリーや移動の利便性)が非常に大きいと感じ、担当の佐竹様に相談。 すぐに直営の「ディズニー・オールスター・リゾート」へ変更していただけました。
結果的に、ディズニー4日間という滞在日数を考えると、この変更は大正解。 アーリーエントリーをフル活用でき、旅の満足度が大きく上がりました。
また、ユニバーサル滞在も1日延泊したくなり、ホテルの延泊と帰国便の変更を柔軟にカスタマイズしていただけた点も、本当にありがたかったです。

事前準備
TSJ様のブログも参考にしました。
年末年始の訪問で混み具合が心配でしたので、直近の年末年始のフロリダディズニー旅行が参考になりました。
ディズニーに関しては日本人の方が運営している紹介サイトやYouTubeチャンネルがあるため参考にしました。一方で紙のガイドブックや「地球の歩き方」も参考にしました。
ユニバーサルスタジオはディズニーと比べ出回る情報が少なく、準備に苦戦しましたが、現地の方のYouTubeチャンネルやSNSを参考にしました。
【ディズニープラン】
4パーク+ディズニー・スプリングス(ショッピングのエリア)を4日間でどう回るか入念に作戦を立てました。準備のなかで半分くらいの労力を割きました。
混雑予報のサイトも参考に混む日を避け、主に以下のパークをメインに訪れるプランで訪問しました。
1日目 12/28(日):マジックキングダム・パーク+ディズニー・スプリングスで買い物
2日目 12/29(月):ディズニー・アニマルキングダム ⇒ 夕方からディズニー・ハリウッド・スタジオ(夜のショーであるファンタズミック!を見るため)
3日目 12/30(火):エプコット
4日目 12/31(水):ディズニー・ハリウッド・スタジオ ⇒ エプコット、夜はユニバーサルへ移動
アーリーエントリー
起床時間は早くなりますが、アーリーエントリーをフル活用しました。
列に並ばず優先的に乗ることができるチケット「ライトニングレーン」は極力買わない作戦を立て、特に乗りたいアトラクションが多いエプコットのみライトニングレーンを買いました(もちろんとても便利でした)。
朝のアーリーエントリーでは、1つ絶対乗りたい人気アトラクションを決め、そこに目掛けて行きました。
昼前には180分超えのアトラクションも30分程度で乗れました。早起きすればしっかり恩恵を得られるようになっています。
特にディズニー・アニマルキングダムにある映画『アバター』のアトラクションが大人気でした。アバターのエリアは壮大な世界観が素晴らしく、忘れられない風景になりました。

2つめに乗るアトラクションも比較的待ち時間が少なく乗れるため、事前に優先順位をしっかりつけておくことがオススメです。
私たちはアーリーエントリーしてから11:00くらいまでは、ひたすら乗りたいと決めていたアトラクションに乗りました。特に12:00を超えてくるとパーク内の人数が多くなってくるため、アトラクションの待ち時間も膨らんできます。
お読みの皆さんも、たくさん乗りたいものがあるかと思いますが、乗りたいアトラクションの計画は1日最大でも5~6くらいに留めておくと良いかもしれません。混雑状況に応じて「乗れたらラッキー」くらいの心構えでした。
目安として、通常9:00オープンのパークであれば、8:30からアーリーエントリー開始、7:30にホテルの部屋を出てバスに乗車すれば、すんなり入場できました。ウォルト・ディズニー・ワールドのアプリでバスの発車時刻を確認することができます。(私たちはほぼ毎日、ホテルの始発バスに乗っていました)。
各パークやホテル間は交通網が発達しているので移動も便利でした。
1日目は時差ぼけもあり、昼過ぎにホテルへ休憩に帰ることもあったので直営ホテルが最適でした。
パークホッパーチケット
買うか悩みましたが、パークホッパーチケットを購入して正解でした。
パークホッパーチケットでは同日に他パークに行くことができます。
夕方から別のパークに移動しショーや夜ならではの景色を見るなど、ホッパー機能もフル活用していました。
乗りたいと思っていたアトラクションが急きょ運転休止してしまうこともあります(日本と比べ、アメリカは休止が多い印象です)。
パークホッパーチケットがあれば、休止してしまったアトラクションに翌日再チャレンジすることもできますのでオススメです。
食事
アトラクションに乗ることを重視していたので、カジュアルな食事をすることが多かったです。
唯一、絶対に行きたかったトイ・ストーリーランドの「ラウンドアップ・ロデオ・BBQ」というレストランに12/31の昼、予約して行きました。
おもちゃ箱のような内装の店内が素晴らしいです。作中のおもちゃ達の持ち主であるアンディの足音がすると、おもちゃのフリをして食事する手を止めなければいけないという演出がとてもユニークなレストランです。店内のウェイターさん達の動きも一時停止します。こんな体験なかなかできません。
人気のレストランによっては、すぐ予約が埋まってしまうところもあるので注意してみてください。

大晦日カウントダウン
行程の都合上、12/31がディズニーからユニバーサルへの移動日でした。
21:00頃まではディズニーにおり、カウントダウンが迫るエプコットで過ごしました
(パーク内がド派手なパーティー状態でびっくり)。
22:00頃ユニバーサルのホテル、ユニバーサル・カバナ・ベイ・ビーチ・リゾートにUberで移動しチェックインを済ませました。
チェックインの際、フロントの方がとても親切&気さくで館内やバスの説明をしてくださいました。
ホテル1階には23:00まで開いているフードコートがあるため、遅めの夕食を買うにも困りませんでした。
年越しのカウントダウンはユニバーサル・カバナ・ベイ・ビーチ・リゾートの1階のフードコートで過ごしました。
ホテルの中ではありますが、DJが音楽を掛け、カウントダウンイベントが盛り上がっていました。とにかく皆さんハイテンションでした。
0:00にカウントダウンがあると天井に吊るされていた風船が落ちてくる演出もありました。
0:15頃にはホテルの自室に戻りました。
最上階である7階の部屋だったのですが、遠くにたくさんの花火が上がっていており、30分ほど見ることができました。
小さいながらフロリダ中の花火を見渡すことができ、貴重な体験になりました。

【ユニバーサルプラン 】
ユニバーサルスタジオでは2日間で3つのパークに行くスケジュールを立てました。
当初プランですと1日しかなかったのですが延泊して計2日確保しました。
1日目 1/1(木):朝アイランズ・オブ・アドベンチャー ⇒ ユニバーサル・スタジオ・フロリダ
2日目 1/2(金):EPICユニバース⇒ 夕方からアイランズ・オブ・アドベンチャー
こちらもアーリーエントリーできる直営ホテルが便利です。アーリーエントリーを行っていないパークもありました。
ユニバーサルでも、優先的に乗ることができるチケット「エクスプレス・パス」がありますが購入しない作戦を立てました。
2026年1月から販売開始となった3パークのホッパーチケットを購入しました。
2025年5月にオープンしたばかりの3つ目のパーク・EPICユニバースは入場者数を制限しているためチケットは争奪戦で、1日券は事前の予約だけで完売していたのでその時残っていたホッパーチケットを購入しました。
EPICユニバースに行く予定の方は買えるようになったら、早め購入することをオススメします。
またユニバーサル・スタジオ・フロリダとアイランズ・オブ・アドベンチャーの2パークの間の移動手段が、映画ハリーポッターに出てくるホグワーツ特急(汽車)となっていてとにかく素晴らしいです(こちらに乗るにはホッパーチケットが必要となるためご注意ください)。
1日目 アイランズオブアドベンチャー→ユニバーサルスタジオフロリダ
アーリーエントリーではアイランズ・オブ・アドベンチャーに行き、一番人気のバイク型アトラクション「ハグリッドのコースター」に乗りました。ユニバーサル・スタジオ・フロリダはアーリーエントリーしていませんでした。
様々な動きをするため、満足感は今回の旅行で一番だったといっても過言ではないです。
ホグワーツ特急でユニバーサルスタジオフロリダに移動
ユニバーサル・スタジオ・フロリダには日本には無いアトラクションがたくさんあるので、未知の経験がたくさんできました。新しいアトラクションではないですが、映画MIB(メン・イン・ブラック)のシューティングタイプのアトラクションがエキサイティングでした。
前夜が大晦日で夜更かしした方が多かったのか、午前中はパークが空いており昼過ぎから人出が出てきました。
2日目 EPICユニバース
新しく出来たパークのため、現地の方々もすごい熱気でオープン待つ人数も段違いでした。神話や星座がモチーフとなっており、パーク内のきらびやかな装飾にとにかく圧倒されます。一見の価値ありです。
EPICユニバースでは、大阪USJにもあるニンテンドーのエリアがとにかく人気です。
アトラクションの待ち時間も桁違いの勢いでした(ドンキーコングのアトラクションが最大300分!)。
私たちは、ハリーポッター&ファンタスティックビーストのエリアにある魔法省のアトラクションに朝一で行きました。こちらも体験したことのないクオリティのアトラクションでした。装飾が素晴らしいので、待ち時間も楽しいです。
エリア内にはファンタスティックビーストに登場する魔法動物のショーがあり、映画さながらサーカス小屋の中で繰り広げられるショーは大迫力でした。
EPICユニバースの中で楽しみにしていたのが、フランケンシュタインの怪物や狼男など、ホラーキャラクターの世界観のエリア:ダークユニバースがあることです。エリア内の作り込まれたゴシックなエリアが見どころ満載で、城の中がアトラクションになっています。
このエリアには、屋根に風車があるビアバーがあるのですが、夕方になると何分かおきに、風車に火が点きながら回るというビックリ演出もありました(乗らなくても楽しい!)。
ホラー系に特化したエリアがあるのは珍しいのではないでしょうか。


【飛行機】
エア・カナダを利用していたのですが最後の最後、帰りの飛行機(乗り継ぎのトロント→成田の便)の出発が約4時間遅れるトラブルがありました。
焦りましたが、それ以上の遅延はありませんでした。(16:30着予定→20:30到着)
旅の疲れが一気に押し寄せたのか、帰りのフライト(トロント→成田)は約12時間ありましたが爆睡でした。
【全体まとめ】
6日間で計7つのパークに行き、乗りたいアトラクションほぼすべて乗ることができ大満足の旅行となりました。天気にも恵まれました。
ディズニーでは日本人の方をお見かけすることも多々ありました。
パークは混雑していましたが、うまくプランを立て、列が短い時間帯に多くのアトラクションに乗ることができました。
色々と行動したい気持ちと、疲労の折り合いが難しいこともありました。反省すべき点としては、もっとスケジュールにゆとりを持たせるべきだったと感じています。どうしても見たいもの・乗りたいものが増えてしまうため、時間はいくらあっても足りないくらいでした。
初日は昼にホテルに戻り休憩しましたが、他の日は朝から夜まで行動しっぱなしでした。
疲れ果てましたが、未知の体験ばかりの日々で充実感に溢れています。必ずまた行きたいです!























