プーケット サンドボックス

タイ旅行いつから行ける?入国最新情報!プーケットとサムイで入国可能に※8月15日最新情報

タイ入国最新情報!日本からの観光客の受け入れをプーケットやサムイで再開したタイ。そこには多くの条件が!さらにタイは今まさに新型コロナウィルス感染拡大のピーク。デルタ株(インド株)の感染が拡大。1日21000人を超える新規感染者を出し医療現場がひっ迫する現状。矛盾する2つの動きが心配なタイの新たな入国方法とは?

タイはプーケットとサムイで観光客受け入れ中

タイは7月1日からプーケット島で外国人観光客の受け入れを再開。さらに7月15日からはサムイ島(パンガン島・タオ島を含む)での受け入れも再開。

どちらも隔離の場所を一つの島に大きく広げたユニークな形で、バカンスシーズンのヨーロピアンや、アメリカの観光客の注目を集めているものの、あまりにも制限が多いため、思ったほど多くの観光客は戻ってきていない状態です。

それでもこれまで町で外国人観光客が歩く光景を全く見なくなったタイで、観光だけでもっているた島にとっては大きな朗報。

最初は対象国から省かれていた日本ですが(ビジネス渡航だけ可能とされていた)在タイ日本国大使館によれば、7月9日より日本からの観光での渡航も可能になり、タイ国政府観光庁でも、プーケットの観光客受け入れ施策「サンドボックス」や同じくサムイ島の受け入れ施策「プーケットプラス」の利用方法を日本人向けにPRしています。

プーケット サンドボックス

遂に島でのリラックスの日々が戻って来るのか?

プーケット サンドボックスとは?

この記事では昨年からタイの入国制限や新型コロナウィルスの感染状況についてお伝えしてきましたが、その際「プーケットモデル」なるプーケットの美女モデルと勘違いする人が出てきそうな(それは君だけではないのか!?)名前のタイ入国の政府案があったことをお知らせしていました。

タイ政府やプーケットが考えに考えを重ね、形となったものこそ「プーケットサンドボックス」なのです。これは子どもたちに「砂場の中なら自由に遊んでいいよ」という砂場と言う言葉から来ているもの。

とはいえ2020年は、世界でも厳しい国に入る鉄の入国制限の元、感染拡大を抑えてきただけに、2021年7月1日スタートの「サンドボックス」も誰でも入国できるわけではなく、本当に単純に「隔離場所が広くなったよー!」程度に考えていただくのが一番入りやすい厳しい条件がてんこもりです。それでもこれまで皆無だったプーケット国際空港の国際線の利用者数は7月1日から14日までに6,834人に。ピーク時と比較したらあまりに少なくて悲しくなりますが、これでもタイの観光客受け入れの大きな一歩なのです。

プーケット サンドボックス

うぉおおおおおおおおおおお!(雄叫び)

プーケット・サンドボックス受け入れ条件

在京タイ王国大使館によるサンドボックスが利用できる条件はこちら。「ニュースではタイが観光客受け入れ再開!」と随分大々的に紹介していたので、以前通りの旅ができるのかな?なーんて思っていましたが、ふたを開けて見たら「プーケットサンドボックス」の条件はかなり厳しく、これまで自由にプーケット旅行やタイ旅行を楽しんでいた人には、なかなか厳しい壁となりそう。

◆タイ王国政府が定めた許可対象国・地域から出発する方に限ります。日本は7月9日より対象国に加えられました!
◆直行便、または許可対象国・地域を経由する便のみでのプーケットへの渡航が可能です。
【注意!】
日本からプーケットへの直行便は8月15日現時点でも存在しません。バンコク・スワンナプーム空港からサンドボックス専用のチャーター便が出る可能性もありますが、8月15日現在も、バンコク・スワンナプーム国際空港発のサンドボックスのチャーター便はありません。
なんだそりゃ、行けないじゃないか?と思った方。日本➔プーケットはタイ国内を利用する方法ばかりではありません。日本から他国を経由しプーケットに入る方法がありますが、タイ国政府観光庁は、シンガポール経由でプーケットに向かう便を紹介していますが、例え入国しなくともシンガポールでもPCR検査の陰性証明の提示が必要で、かなり面倒です。そういった経由便の苦労もなんのそのだという人は、日本発でもプーケットサンドボックスの利用は可能です。
シンガポール航空でのプーケット行きや、JAL、ANAのシンガポール行きで、シンガポールから他社便に乗り換えるなど、プーケットサンドボックスの条件を満たして到着することができる便なのか、予約の前に必ず問い合わせをしましょう。

タイ旅行 いつから

プーケットに直行便のない国は凄く利用しずらい

気を取り直して、続きいってみましょう!
◆タイ国籍を有しない者は、渡航日までの21日間以上、タイ王国政府が定めた許可対象国と地域で滞在していることが必要になります。つまり日本在住者で指定されていない国から入国しなければ問題はありません。
◆タイに居住しているタイ国籍を有しない者及びタイ国籍者は、上の21日間の要件が免除されますが、例えばバンコク在住の日本人の方がサンドボックスに参加しようとすると、現在タイは新型コロナウィルスの感染拡大のため、県をまたいでの移動ができません。※移動制限はタイの自治体内で設定されるため、居住者の方は在タイ日本国大使館などの情報をこまめにチェックしましょう。
◆渡航日の14日前までに、世界保健機関(WHO)またはタイ王国保健省が承認した新型コロナウィルスワクチン接種を規定の回数終えている方に限ります
◆ワクチン接種証明書(Certificate of Vaccination)の提示が必要になります。
※ワクチン接種証明書が英語でない場合は、必ず英語訳を添付する必要があります。英語訳フォームダウンロード
日本のワクチンパスポートは7月26日から日本の各自治体で申請が可能です。タイ入国時はプーケットサンドボックスと、サムイプラスの緩和書類の一つにしかなりません。
◆EUやアメリカのように新型コロナウィルス感染後の治癒証明書や回復証明書は使用できません。
◆ワクチン接種を終えた保護者と共に渡航する18歳以下の子供はサンドボックスの利用が可能
◆ワクチン接種証明書があっても、渡航前72時間以内に受検したRT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書の提示が必要
◆タイ王国政府が定めた位置情報追跡アプリをインストール。プーケット滞在期間中は、このアプリを使用することが義務。違反した場合、プーケット14日間滞在後の他県への移動が禁止されます。
※ただし、タイは現在、新型コロナウィルスの感染拡大がピークであるため、滞在14日間後の他県移動が禁止される可能性もあります。他県の移動は期待せずプーケットやサムイに行く目的であればいいと思いますが、他県移動目的の滞在はおすすめできません。
◆例えワクチン接種証明書があったとしてもプーケット国際空港到着時、PCR検査を受ける必要があります。
◆検査後は事前に予約した「SHA+ホテル(タイ政府の条件を満たす感染防止策済みのホテル)」に直接移動し、検査結果が出るまで待機。
◆RT-PCR検査結果で非感染が確認された後、プーケット県内の移動が可能となります

えーっと、すみません・・・タイに行きたくて泣きだしそうな筆者でしたが、ここまで読んだだけでも諦めました。ごめんなさい。

プーケット サンドボックス

むしろ半月で6千人入国しただけでも感動するほど厳しい条件・・・

島滞在内に有料でPCR検査

プーケットサンドボックスでタイに入国した場合、バンコクで入国し隔離されている人と同様のPCR検査があります。
そう、隔離施設が島全体になっただけなので、検閲義務はあるのです。

◆6日以内の滞在なら入国時の1回でOKです。
◆7日以上の長期滞在の方の場合は入国から6日目に2回目の検査
◆14日間以上長期滞在し、他県に行きたい人は12~13日目に3回目の検査
※検査会場はプーケット内に5か所あり便利。
ただし検査場への移動費用、検査費用はすべて自己負担です!

さらに、PCR検査の予約や支払いは宿泊ホテルを予約した際に合わせて、完了さなければなりません!

7月15日からはサムイ島でもサムイプラス開始!

「サムイ・プラス」とはプーケット・サンドボックスに続くタイ政府の試験的な観光再開計画。2021年7月15日にスタートしています。
「プーケット・サンドボックス」と異なるのは、7日間のサムイ島での滞在後、8~14日目は隔離検疫なしでパガン島、タオ島にて滞在でき、その後タイ国内の他の地域への移動も可能になるという、3つの島で隔離されるような、スケールの大きなお話であることと、入国3日間は自分の予約したサムイ・エクストラ・プラス認定ホテルで検閲のための隔離があるということ!

ただ、あくまでも「敷地」のためバンコクでの「ホテルの部屋のみ」という隔離措置よりは遥かに良いでしょう。入国後の1~7日目はサムイ・エクストラ・プラス認定を取得したホテル、8~14日目はSHA+認定を取得したホテルでの滞在が義務付けられ、入国後3日間はホテル敷地内での隔離検疫の後、4~7日目には指定されたルートにて観光ができ、8~14日目にはサムイ島、パガン島、タオ島を自由に旅行できます。

また「サムイ・プラス」も、前述した「プーケットサンドボックス」と同じ入国条件です

そして、日本居住者にとってありがたいポイントは、なんといってもバンコク・スワンナプーム空港からバンコクエアウェイズで乗り継ぎができること!こうなってくると、サムイ・プラスのほうが日本向けか!?

プーケットサンドボックスもサムイプラスも入国許可証(COE)が必要!

プーケットサンドボックスも、サムイプラスも、まだまだ大変重要な物があります。それは、入国許可証(COE)が必要!

はっきり言うとこれが一番面倒くさいのですがWEB申請もできるので、どうしても渡航しなければならない人は、忘れないように!

COEについては、バンコクでの入国の項目で詳しく説明しているので、このままバンコクでの入国まで読み進めてくださいね。

バンコクでの入国は?日本から観光目的のタイ入国はビザ免除!

プーケット・サンドボックスもサムイプラスもリラックスにはほど遠い。もっとゆっくり行きます・・・という方も、バンコクでの入国はどうなんだろう?他の都市での入国は?という点も気になりますよね?

現在タイではプーケットとサムイはあくまで実験的な観光客受け入れと位置付けていて、通常の入国についてはバンコクで行っています。バンコクからの入国はプーケットとサムイとはかなり異なる部分もあるので、チェックしてくださいね!

在東京タイ大使館によれば、ビザ免除国のひとつ、日本国籍者の観光目的の短期滞在は隔離期間を入れた45日間(14日の隔離がなければ30日間)のビザを免除しています。新型コロナウィルス前は、日本国籍者にとって当たり前のことではありましたが、2020年12月23日まではそれすら禁止されていました。ちなみに日本はこの観光ビザをどこの国にも許可していません。

「ああ・・・ビザに関してだけは、ビフォアコロナの時代に戻ったよう!」

そう、ビザに関してだけは。以前のように、パスポートとチケットだけで入国カウンターでもらえる訳ではないので、気を付けて。まだ越えねばならないたくさんの高い壁があります。

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

そう言ってくれるのなら、帰りたい!

タイ・ビザ免除の条件

①タイが挙げた国籍の旅券所持者は、タイへの入国が観光目的の場合に限り、一回の入国につき30日以内の滞在であればビザ取得を必要としません

②上の30日間滞在観光ビザについては、2020年12月22日から2021年9月30日までの間、45日間滞在を許可します(隔離される日程を含むため)

③観光ビザ免除を使用してタイに入国する観光客は、入国時以下の条件を満たしている必要があります
・パスポートの有効期限が入国日から数えて6か月以上
・一人あたりTHB10,000(約34000円)、一家族当たりTHB20,000相当の現金や資金を所持していること
・30日以内に出国することが確認できるものを提示できること※帰りの航空券、電車、バス、船のチケットなど
・国境を接する近隣諸国の入国管理検問所から入国する場合は一回につき15日間の滞在を許可。ただし、毎回30日以内の滞在期間が認められるマレーシアの入国管理検問所は除く
・観光ビザ免除で入国する場合でも、決められた日程以上、タイに滞在したい場合は、必ず入国前にツーリストビザを申請する必要があります。

タイ旅行 いつから行ける

懐かしきスワンナプーム空港到着

観光のみ許されるタイ・ビザ免除で入国する場合に必要な物

おっと!THB10,000(約34000円)なら、何とか所持して行けそうだ!そうかー・・・これでタイに今まで通り入国できるんだ!と、思っているあなた。ごめんなさい・・・

タイにはまだ今まで通り入国できませんっ!以下の物が必要です。

PCR検査の陰性証明書

渡航前72時間以内にPCR検査を受け、陰性結果を英文で証明した「陰性証明書(新型コロナウイルス非感染証明書)が必要になります。医師の署名が必要になるため、検査キットなどは認められず、コピーも不可。必ず原本の提示が必要となります。

そう、まだバンコクではワクチンパスポートの利用は始まってないのです。

バンコクだけじゃない!プーケットもサムイも入国許可証(COE)が必要!

観光ビザ並に面倒くさい申請のいる入国許可証(COE)。これがあるからビザがいらないだけの話じゃないか!と思わず突っ込みたくなるほど取得までに様々な申請や手続きが必要です。途中で気絶しないように気を付けて・・・。

また、これはプーケット・サンドボックスやサムイ・プラスでも必ず必要な物になりますので、気を付けて!

◆入国許可証(COE)取得に必要な書類
(1) パスポートの顔写真掲載ページのコピー
(2) パスポート内のビザ、もしくは再入国許可証印があるページ
ビザもしくは再入国許可証を所持していない方は、ビザ予約の案内を確認後、ビザ申請予約を行ってください。ビザの予約をした方のCOE申請が可能です
(3) 航空券、もしくは予約確認書※つまり入国許可証の申請は航空券を取った後になります
(4) 記入済みの申告書(申告書の詳細はこちら)
(5) 滞在期間中の$10万以上もしくはそれに相当する治療補償額の英文医療保険証。
※1年以上タイで滞在を希望する場合、医療保険期間は1年以上※海外医療保険証には新型コロナウイルス関連疾病治療費を付保することを確認し、明確に記載のこと
(6)14日間隔離施設の予約確認書。タイで指定されたASQホテルのみ隔離が可能です。隔離期間はASQホテル以外のホテル予約は取らないようにしてください。
(7) 入国の理由を示した書類
(タイでの就労者、永住者、留学生、治療を受けるための医療ツーリズムなどの方は、別途申請書類が増えるため、こちらをチェック

「ちぇっ!なんで観光だけの30日滞在ならビザ免除になったのに、ここまで面倒な入国許可証の申請が必要なの?」誰しもがそう思う内容です。

なぜこのように面倒な申請物があるのかと言うと、タイ政府は現在、感染拡大防止のため、タイ王国に入国する国際旅客便を制限中。空路入国の場合は事前にタイ政府が許可した特別便に搭乗して入国する場合のみ、入国が認めています。特別便で渡航を希望するタイ国籍以外の人は、入国許可証を申請し、一定の条件を満たす必要があるのです。

これまでのビザ申請内容とあまり変わらないことに納得いかないのはともかく「ビザは免除」したというメンツは保ったのでしょう。

タイ旅行 いつから?

書類見ただけで、渡航を考え直します・・・

◆$10万もしくは1,100万円以上の治療補償額の英文医療保険証

入国許可証でも必要とされた新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む$10万もしくは1,100万円以上の治療補償額の保険に加入。その英文医療保険証が必要です。

◆ASQホテルの予約確認証=14日間の隔離!

はいっ!2021年8月15日現在、残念ながらタイでは14日間の隔離措置があります。

実は2021年4月1日から、14日の隔離措置が10日間に緩和されたのですが、また逆戻りです(号泣)。

隔離は実費の上、自分で予約し、予約の確認証をタイ入国時に提示したり、入国許可証申請時に提出する必要があります。ちなみにタイであればどこのホテルを予約してもいい訳ではなく、タイが指定した感染対策の取られたホテルのみが「ASQホテル」として登録されています。隔離期間はASQホテル以外のホテル予約を取らないようにしてください。

安いからといって客室が狭いホテルを選ぶと、本当に地獄。2週間も滞在することになるので、タイの新型コロナウィルス感染拡大の制限中に、どうしても今渡航しなければならない人はある程度広さのある客室のホテルを予約しましょうね。

ちなみにそんな環境が分かっている世界中のタイ渡航希望者が「thailand asq hotel with balcony」と検索中。部屋の中にずっといるなら、せめて外の空気を吸いたいですよね。隔離措置がある今、タイにどうしても行かなければならない人は、ASQ Club Thailandなど、隔離ホテルの情報がわかるFacebookやサイトも多いので、要チェック!

また、タイ航空は隔離ホテルとのパッケージプランも販売中。

タイ旅行 いつから行ける

隔離ホテルはバンコク・プーケット・パタヤ(チョンブリー)にあり!

観光客がいない分、隔離対応ホテルはどんどん増えています。隔離される側にとってはありがたい選択でもあります。
ちなみに、2021年8月15日現在は14日間の隔離となるため、以下のような泊数の数え方となります

◆0:01~18:00に入国した場合は到着日を隔離1日目とカウント 14泊15日
◆18:01~0:00(24:00)に入国した場合は翌日を隔離1日目とカウント15泊16日

なんと1分違いで、24時間滞在時間が変わることもあるので、到着時間はきちんと把握しておきましょう。ただしホテルによって対応が異なる場合もあるそうなので、予約の際に必ず確認を!

恐らくタイの感染拡大による制限が終わったら、再び10日間隔離に戻る可能性が高いですが、しばらくは14日間に逆戻り・・・。

ちなみに2021年8月15日現在は、バンコク・プーケット・パタヤに隔離ホテルがありますが、現在日本から行ける便は限られているため、バンコク・スワンナプーム空港からホテルの送迎で行けるホテルが現実的。

プーケットで隔離されたいと考えているあなたは、先に説明したプーケットサンドボックスでの入国が隔離が「島」なので、バンコクの「ホテル内隔離」より遥かにマシ。

パタヤの隔離ホテルで隔離のプランを申し込めば、空港まで迎えに来てくれます。

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

隔離があるのって、やっぱりつらい

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

象さんは待っているけど、タイ政府は厳しい

プーケット・サムイ・バンコクほかタイからの帰国時の注意!

辛い思いを乗り越えて、多くの出費をして、やっと自由に動けるようになり、プーケットやサムイ、いや、バンコクでもなんとかタイを満喫できたとしましょう(※8月15日現在、バンコクは感染拡大が著しく、満喫はできません。また、都市間移動や飲食店での飲食ができないこともあり、他の都市でもかなり窮屈な旅行となります)。まだまだありますからね!「もうやめてぇ」と言いたい気持ちは分かりますが、帰国時にも制限があります。それは、日本の入国制限が厳格化されているため、以下のことをしなくてはならないのです。

◆日本到着72時間前にPCR検査を受け、厚生労働省が指定す証明書を得て、チェックインの際提示※なければ搭乗できないので、これはマスト!つまり6日以内の滞在の方は、日本帰国用に入国時ともう一度受ける必要があるため、それならば6日目に受けるPCR検査を日本帰国時にあてられる工夫をし、8日間くらいの旅程で臨むなど、工夫が必要です。

◆日本で3日間、隔離に近い待機措置
2021年8月15日現在、タイは日本が指定するデルタ株(インド株)感染拡大エリアになるため日本入国時に検閲所が契約している待機施設で3日間の待機です。

あまり知られていませんが、日本の「自己待機」は自宅などで食事を買いに行く程度の外出は許されているため、感染拡大の温床になっているのではと非難が殺到したことがあります。つまりそれと比較すると、直行便なら6時間、経由便なら10時間近いフライトや乗り継ぎの作業を終え帰国し、狭い一部屋で一歩も出ることができず過ごすのは・・・厳しすぎる!どんなにタイが「おいで」と言ってくれたところで、現実問題、非常に厳しいのです。

隔離 入国時隔離施設 検閲

しっかりとリスト入り!

タイが新型コロナウィルス感染状況のピークに!※8月15日最新情報

タイに行けなくなってから1年半近く。タイは世界でもまれなレベルの厳しい入国制限を敷き多くのタイが大好きな人たちを悲しませていました。

タイはリピーターの多い世界中の人々から愛される国。

素晴らしい自然を持つリゾート地や、極彩色のまばゆい寺院と摩天楼が共存するエキゾチックな首都バンコク、古都の世界遺産、雄大なメコン川を望む国境、そして美味しいタイ料理などなど魅力が尽きない国。

タイは強固なガードを示しつつも、2020年10月の中国人観光客受け入れを開始(14日間の隔離付き)。その後も隔離付きではありますが、アジアの先頭を切って、観光客の受け入れに奔走してきました。タイ国内の新型コロナウィルスの感染数は、初めこそ100人を超えたとはいえ、2020年4月から2020年11月まで、少なくて数人、多くても10人台というとても優秀なものでした。

しかしミャンマーに入国し仕事をしていたタイ人帰国時のクラスターに始まり、魚市場で働いていた出稼ぎのミャンマー人によるクラスター、そして、バンコクのナイトクラブで発生したクラスターと、何度かクラスターに見舞われ、4月24日には1日の新規感染者数が2839人に達するという状況に陥り、5月になり1900人台~2000人。それ以降、数値が減少することはなく、制限を緩めたり、強めたりを繰り返してきたものの、ついに7月22日、1日の新規感染者が13655人を超えます。

状況はそこからますます悪化の一途をたどり、8月15日現在は毎日新規感染者が2万人から22000人台を推移。タイの新型コロナウィルス感染拡大の恐ろしいところは、1日の死者数が多いこと。13日には1日の死者数が217人に。

ちなみにタイの人口は日本の半分であることは明記しておきます。

タイの場合はまだまだワクチン接種率が低く、糖尿病の方が多いため、感染リスクが高いとも言われています。厳しいロックダウンが行われているにもかかわらず、新規感染者数、死者数共に上昇の一途です。

タイ旅行 いつから行ける

コロナを抑え込んでいたタイが、今は感染拡大のピーク

タイの新型コロナウィルス感染状況

以前この記事でお知らせした2021年5月9日、タイの新型コロナウィルスの感染状況です。

感染者の合計数 8万1,274人
回復者数 2万6,873
死亡者数 382人

そして2021年8月15日現在がこちら。

感染者の合計数 88万5000人
回復者数 データなし
死亡者数 7,343人

たった3ヶ月で、新規感染者の累計数が10倍以上という結果です。

現在タイでは、厳しいロックダウンや店舗での飲食・飲酒を禁止。しかし、これまでのコロナ対策に反発する人々が、デモなどを起こし、ますます感染拡大の危険性が上がっています。

タイ旅行 いつから行ける

マスク着用は義務化。破ると罰金!

これまでの施策では日本人のタイ旅行は難しい

プーケットサンドボックスや、サムイプラスは、バカンスシーズンやクリスマス休暇などたっぷりとお休みがもらえるヨーロピアンやオージー、アメリカ人向けのプランと言った方が良いでしょう。日本居住者の休暇では無理ってものです。

ただ最近は新型コロナウィルス感染拡大により、日本でもリモートワークが市民権を得ました、どこでも仕事ができる環境の人の「ステイケーション」なら可能かも?

2週間の間は島暮らしを満喫しながら仕事をしてもいいかもしれないですね!

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

毎日通勤する場合、2週間以上お休みは・・難しい

PCR検査が実費。回数も多い!

実はプーケット・サンドボックスも、サムイプラスも、2021年8月15日現在は、多くのPCR検査を受けねばなりません。

①日本でPCR検査を受け、陰性である証明を持参し提出➔日本の自己負担での海外旅行のためのPCR検査+陰性証明の診断書はその多くが2万円~4万円ほど

②滞在中、2~3回のPCR検査

もしPCR検査が日本と同じような料金水準だったら、どうなる?・・・あらら!これだけでもコロナ前の激安ツアーでタイに行ける・・・。

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

女子的には、お鼻ほじほじの回数は控えめにしていただきたい

旅費がたかーい!

最低でも14日間、プーケットで指定されたホテルの予約をし、泊まることになり、バックパッカーとして旅をしていた人は、当時のように、ドミトリーやゲストハウスのように安くて簡易的な宿泊施設には泊まれなくなった現状におどろいてしまうことでしょう!PCR検査代などを考えると、一体いくら?

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

なんだかとんでもなく高額なホテルを予約してしまった場合は?

日本は全世界からの帰国者に追加制限中

日本政府は2020年12月30日から、変異種のウイルスの感染拡大に伴い、一定条件を満たしたビジネス渡航を除外した、全世界からの外国人の新規入国を拒否し、変異種が確認された国と地域からの帰国者に制限を設けていましたが・・・

2021年1月13日から、全世界からの全ての外国人の入国を禁止。全世界からの帰国者に対して制限を加えると発表しました。

日本への帰国者の制限は以下。
◆出発する国で、出国前72時間以内で新型コロナウィルスの検査を受け、その証明を提示すること
◆入国時にも新型コロナウィルス感染検査
◆現地での検査の実施、そしてその証明書が提出できない方に対しては、検疫所長の指定する場所で14日間待機することを要請

期間は当初、緊急事態宣言が終わるまでとされていましたが、2021年8月15日現在、当面の間、この措置を続けると発表しています。今のままではタイ現地で日本の望む条件のPCR検査が受けられない限りは帰国後完全に隔離されることを認識の上、渡航する必要があります。

詳細は外務省のホームページを参照のこと

日本から入国できる国リスト

今タイ旅行するとPCR検査、4回~5回かあ・・・諦めよう

2022年1月には自由な入国を目指すタイ!

タイは2021年内に、プーケット・サンドボックス、サムイプラスのモデルを国内に増やしていき、施策を行っていきます。

ただ、この計画が持ち上がった当初は、まさかタイがここまで感染が拡大するとはだれも予想ができていませんでした。 そのため多くの計画が延期される可能性もあります。

しかし2022年1月にはタイ全土をワクチンの必要回数を接種し終えた人に対し、全ての制限を解除すると公言しています。もちろんそのための道のりは厳しいものでしょうし、タイ自体がワクチン接種のスピードを上げなければ難しでしょう。

それでも絶望的だったタイ渡航が、完全解除に向けて動いていることを考えると、それだけでもワクワクしてきませんか?

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

タイの美しい秘境「ピピ島」

2022年のツアーを先行予約しておこう!

なるほど・・・2022年1月には、ワクチン接種を2回終えていれば、自由な入国ができるんだな・・・?ニヤリ・・・。

あっ!もちろん現在の感染状況が落ち着くまでは、言い切れませんが、目指すことは自由(とタイ人の友人が言っていました)!

2022年1月、日本人のワクチン接種が希望者全てにいきとどいているかはさておき、日本政府は遅くとも11月ごろまでには接種を終えられると公言。

タイも観光客ナシでは経済が成立しません。本気の姿勢で向かっていることは間違いないでしょう。

しかも今、タイに行けない時期にしか出ない激安料金で2022年のタイ旅行の予約が取り放題なんですよねえ・・・。お互いの国が入国制限を解除したら、ツアー料金は元の料金以上に跳ね上がりそうです。

なぜって?タイは2020年多くのキャリアが新型コロナウィルス感染拡大の影響で破綻しました。LCCもそうです。通常の入国ができるように戻っても、飛行機のシートの値段は以前より少なくなり値段は上がります。今の予約が最大のチャンスなのです!

「何言ってるの?年末年始はまだ海外旅行ができないかもしれないでしょ?GoToトラベルキャンペーンも始まっていないのに!」と思う方、もし下の条件だったらどうします?

 ◆ツアー出発日直前までに、双方の国の入国制限緩和が間に合わなければ、ツアー催行を中止。返金してくれます!

◆トラベル・スタンダード・ジャパンのツアーは31日前までならキャンセル可能。もちろん返金してくれます!

これなら損をすることはありません。絶対に行きたいという人はとりえず予約しておいても良いでしょう。

※ツアーエリアにより、一部返金できない料金が発生する場合があります※ツアー中止の場合の返金に関する詳細はお気軽にお問い合わせください。※ピーク時期は41日前までとなります。時期についてはお気軽にお問い合わせください。

お互い厳しいタイ&日本の入国制限!2022年の旅は個人手配は危険!

「もっと自由に動きたいからタイ旅行は個人手配する」「毎年行ってるから航空券をいつものように予約する」・・・と思う人も多いのではないでしょうか?はいっ!筆者もそうです。

でもコロナ禍の海外旅行予約、個人手配は危険すぎます!

 エアラインを個人で予約すると、先方は必然的に「この人はタイ入国後2週間隔離と、日本帰国後2週間の待機ができる人だ」という認識を持ちます。隔離が原因で飛行機に乗らない、なんていうのは個人の問題。だから入国後の制限が緩和されなくても、飛行機は飛ばす上に、返金なんてありえません。もちろんキャンセルができる航空会社も一部ありますが、全額返金とはいかない場合も。

2021年の年末年始、希望と不安の入り混じるタイ旅行に関しては、個人手配の旅行が好きな人も、自由な人も、損をしないトラベル・スタンダード・ジャパンでの予約が安心です。

さあ、来年の旅行のリサーチを始めましょう!

2022年いつもより激安で行けるタイツアー!

やっぱり楽しい天使の都「バンコク」!

タイ旅行で外せない首都・バンコク。

インスタ映えする屋台のテントが話題の「タラート・ロットファイ・ラチャダー」や世界一大きなマーケット「チャトチャックウィークエンドマーケット」遊べるお洒落なナイトマーケット「アジア・ティーク」など、ユニークすぎるマーケットでのショッピングや、タイ屋台料理の食い倒れ、美しい寺院巡り、ルーフトップバーからの美しい夜景など、まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなカオスな楽しさがいっぱいの都市です。

年末年始のツアー料金はまだ公開されていいないので、フリーオーダーからこっそり聞いてみましょう!

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

バンコクの寺院は絢爛豪華!

2022年を楽園プーケットで!今なら予約取り放題!

香港のキャセイパシフィック航空が底値を出している今、ツアーも激安になっています。LCCのチケットレベルの料金で、香港のフラッグキャリアで飛べるなんて今だけ?もちろん他のエアラインのツアーも激安ですよ!

年末年始のツアー料金はまだ公開されていいないので、フリーフォームからこっそり聞いてみましょう!

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

プーケットから日帰りツアーで様々なビーチへ行こう!

いつもは高いシンガポール航空利用でもサムイ島ツアーが安い!

サムイ島と言えば、バンコクエアウェイズの独占空港(言い方!)。一部のエアラインに少々お高めな値段を要求して着陸を許可しているため、サムイ空港に降り立てるエアライン利用のツアーはどこも高額と決まっていました。シンガポール航空もそう。

しかしコロナのおかげで、2022年のサムイ旅行は激安で、ちょっとリッチに予約できます。

<pツアー料金はまだ公開されていいないので、フリーフォームからこっそり聞いてみましょう!

タイ プーケット 外国人受け入れ開始

未だ手つかずのビーチも残るサムイ島

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