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新型コロナウイルスでフィリピン(セブ島)旅行をキャンセルしたくない方へ【現地情報掲載】

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中国の武漢市でアウトブレイクした新型コロナウイルス(COVID-19:コビッド・ナインティーン)。フィリピンでは中国外初の死者が出たことでニュースに取り上げられていましたが。実際には日本よりも厳しい海外渡航客の入国規制が行われていることをご存知ですか?

せっかくのフィリピンツアーを断念するのはもったいない!現地の新型コロナウイルスに対して実施している規制、取り組みと併せて、当社スタッフの滞在時(セブ島:2020年2月4日 火曜日)の様子を併せてチェックしてみてください。

フィリピンの新型コロナウイルスの現状

Chinese in Subway

2020年2月12日(水)時点で、フィリピン国内の新型コロナウイルスの感染が確認されているのは3名、そのうち死者1名は国外からの入国者(武漢市出身の中国人男性)であることがわかっています。現状は日本国内の感染者数よりもはるかに少ないのです。その理由はフィリピン政府が2月初旬から徹底した入国規制を実施していたことが大きく、感染拡大を防いでいます。

フィリピン現地の最新情報については下記フィリピン外務省ホームページにてご確認ください。

新型コロナウイルスについての最新情報

フィリピン -外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html#ad-image-0

 

では、具体的にフィリピンが現在実施している入国規制について見てみましょう。

中国本島だけでなく他エリアからも入国禁止≪対策≫

banned people from China

中国本土その他行政区に対する入国規制

フィリピンには現地在住の中国人を除いて、中国(マカオ、香港含む)からの入国を禁止しています。現地で永住ビザを取得している中国人に関しても、中国からフィリピンに戻った後14日間は隔離措置を取るなど、かなり徹底されています。これらのエリアから渡航を禁止する入国規制はあくまで一時的なものですが、解除される日程は未だ決まっていません。フィリピンだけでなく、これから海外旅行が控えている方は万が一を考えて入国規制のかかっているエリアには行かない方が無難でしょう。

14日前までの渡航歴をチェック

具体的には、フィリピン到着より14日以内に中国本島、香港、マカオ、台湾への 滞在歴、渡航歴がある場合はフィリピンに入国できません(チェックイン時に搭乗をお断りさせていただきます)。
フィリピン国籍、フィリピン永住権保持者は入国可能ですが、先述したように現地到着後は14日間の検疫を受ける必要があります。中国パスポートの保持者についてもフィリピンに入国可能ですが、 現在はアライバルビザ(査証)の発行を停止しているため、 出発前にビザ取得の手続きを済ませておかなければいけません。

【追記】健康状態チェックカードの記入・提出の義務付け≪書き方(和訳付き)≫

フィリピン 健康質問票(表)健康状態チェックカード(表)13の質問に回答する
フィリピン 健康質問票(裏)健康状態チェックカード(裏)※記入項目なし
フィリピン 健康質問票(表)
フィリピン 健康質問票(裏)

現在、フィリピン政府からの要請で国籍問わず、すべての旅客に健康状態チェックカード(イエローカード)の記入・提出することが義務付けられています。直近で中国、マカオ、香港、台湾への渡航歴が無いかをチェックする目的で実施されています。
※台湾からの入国規制は解除されており、過去の渡航についても問題なくフィリピンへ入国できます(追記:2020年2月17日 月曜日

健康状態チェックカードは機内で配布されるので、ご自身で現地到着前に記入していただくことになります。カードの記入方法については下記ご参照ください。

健康状態チェックカード 記入方法

DOH check sheet new

表面のみの記入

  1. 旅券番号(パスポートナンバー)
    例:TR0000000
  2. 名前
    例:KANEKO TAROU
  3. 国籍
    例:JAPAN
  4. 性別
    →「男性」or「女性」を選択しチェック
  5. 生年月日
    →月、日、西暦の順に記入
    例:12251994
  6. 現地到着日
    →月、日、西暦の順に記入
    例:02042020
    →「乗客」を選択しチェック
  7. フライトナンバー
    例:5J0000
  8. 宿泊先(ホテル名)
    例:PLANTATIONBAYRESORTANDSPA
  9. フィリピン滞在時の住所
    →フィリピン現地に在住している方のみ現住所記入(宿泊先の住所等は特に必要なし)
  10. フィリピン滞在時の緊急連絡先(宿泊先の電話番号等)
    例:325059800
  11. 過去30日間に訪れた国名
    →特記事項なければ空欄で大丈夫です
    例:FRANCE
  12. 過去30日間に病気にかかりましたか?
    →「はい」or「いいえ」を選択しチェック
  13. 署名

裏面は空港スタッフのチェック事項になりますので、表面のみの記入で大丈夫です。

2020年2月のセブ島滞在レポート≪現地情報≫

当社スタッフがセブ島に滞在した際(2020年2月4日 火曜日)の現地の様子をまとめてみました。これからセブ島へ旅行される方はご参考までに。

出発時の成田空港

narita airport check in counter2セブ島出発日の成田空港
narita airport check in counter1チェックインカウンターの様子
narita airport check in counter2
narita airport check in counter1

日本人でマスクをしている方は多く見受けられましたが、それ以外では何の変哲もなく。当日の飛行機は満席でした。

機内~現地空港の様子

flight ca philippines airフィリピン航空 機内にて
Shops in Cebu airportマクタン セブ国際空港内のショップ
flight ca philippines air
Shops in Cebu airport

CAさんはマスク着用のまま機内サービス。マスクを使用しているゲストのほとんどは日本人でした。現地の空港に到着してまず感じたのは中国人観光客の少なさ。セブ島は日本だけでなくアジア近隣諸国からの団体客も多く見かけますが、その中でも圧倒数を誇る中国人のツアー客が見当たらず、どこか閑散とした印象でした。

セブ島内ではマスクが売り切れ

coron masks in philippines

地元の薬局では「1人につきアルコール消毒液20袋、マスクは10袋まで限定とします」とお断りが

街中では日本ほどマスクを付けている人口は少ないものの、ローカルのスーパーやショッピングモールではマスクの品切れ状態が続いています。フィリピン国内のニュース番組でも新型コロナウイルスについて毎日報道されており、現地スタッフによるとどの家庭も保管用でマスクをキープしているとのこと。

とはいえ厳しく入国規制の措置が取られている分、お出かけ中は何も心配なく行動できます。とりわけ新型コロナウイルスのために注意を払うとしたら、外出から戻って必ず手洗い、うがいをすること。市民は普段通りに生活し、こまめな予防対策を心がけているようです。

ズバリ!フィリピン旅行はいつも通りに楽しめます

cebu シュノーケリング

新型コロナウイルスのせいでせっかくのフィリピン旅行が台無しになってしまうのではと不安に思うことはありません。

先述したように、

  • 中国国籍の方
  • 国籍問わず中国本島および香港、マカオへの渡航歴がある方

現在フィリピンでは上記に該当する観光客の入国を禁止しています。安心して滞在を楽しめるように万全の対策を整えているのです。ただし、入国条件に関しては予告なく変更される場合があるので、ご旅行前に必ずお客様ご自身で最新の情報を確認しておくようにしてくださいね。
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フィリピンに行くのが懸念されてしまうような情報もメディアで目にしますが、新型コロナウイルスへの政府の取り組みは手厚く、感染拡大を防ぐための措置が実施されています。フィリピンへのツアーキャンセルを考えていた方は、ご紹介した現地情報もふまえて改めて検討してみてくださいね。

フィリピン旅行を断念する前に

phone call and ask

ツアーアレンジでご旅行の日程等調整OK!

それでもやっぱりこのタイミングで海外へ行くのはちょっと・・・とツアー催行を検討されている方は、まずは旅行会社へ相談してみましょう。トラベル・スタンダード・ジャパンでは旅行日程、行き先、フライト含めすべて調整ができます。「まるっと同じプランが良いけれど、今回の新型コロナウイルスの件があって渡航時期を先延ばしにしたい」などお客様のご要望をお伺いして、お見積りすることも可能です。

フィリピンへのツアーに関しては、お気軽に下記ビーチダイヤルまでお問い合わせください。

トラベル・スタンダード・ジャパン
(ビーチリゾート専門ダイヤル)
TEL:03-6634-7788 電話で無料相談する

フィリピン旅行についてはこちらも
参考にしてください

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